福島の現場から

2012年05月17日 (木)はじめまして!

はじめまして!ふくみみディレクターの佐藤成美です。
国見町出身で、今まで仕事の関係で北海道の旭川市に住んでいました。
6年ぶりに戻ってきましたが、福島の暖かさに驚いています。
(今までは氷点下20度にもなる環境の中で暮らしていたので…)

そして、人も温かいですね。
私は、国見町に住んでいますが、
近所の人たちがすれ違うたびに声をかけてくれます。

IMG_3968.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島局でも温かい人たちに囲まれています。
奥に写っている本多真弓キャスター。
不慣れな私を、いつも親切に指導してくれます。

改めて福島の温かさを感じている今、
さらにまだ知らない“福島の温かさ”に出会っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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2012年05月10日 (木)出会い!

ふくみみディレクターの鹿俣美穂(かのまた みほ)です。

皆さん、連休はどのように過ごしましたか?

私は、好きなこけしを見たり、自然と触れ合ったり、美術鑑賞をしたり、
おいしいものを食べたりしながら、家族と楽しい時間を過ごしました。

今日は、その連休中に出会った2つの大感動
こけしと美術展の話題についてご紹介します。

 

まずは、こけしの話題から。
先日、宮城県白石市で、「全日本こけしコンクール」というのが
開催されていました。
その会場で、出会ってしまいました!!!!!
買っちゃいました!!!

IMG_4072a.jpg

津軽系こけしの「りんごこけし」。かわいいですね。

 

 

 

 

 

 

じゃん!こちらは…「コケーシカ」です。
こけし+ロシアの伝統的な置物マトリョーシカの
組み合わせでできたコケーシカ。
一番大きいコケーシカの中に、4体も入っているんですよ。

 

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IMG_4066a.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_4077a.jpgこちらは、
かつて原発事故に見舞われた
マトリョーシカの産地チェルノブイリから、
こけしの産地を救いたいと、
マトリョーシカのシェルターの中に
こけしを入れて守ろうというコンセプトの
復興支援のキーホルダーです。

 

小さいこけしはおよそ1.5cm!)

チェルノブイリの人も、福島を思ってくれていることを、
こけしを通じて知ることができて、うれしく思いました。

 

 

 

 

IMG_4073a.jpgそして、美術作品にも出会ってきましたよ。
岩手県立美術館で開かれている

東北三都市巡回展
「ルーヴル美術館からのメッセージ~出会い」

に行ってきました。


 

 

 

 

 

中でも、展示会のポスターにもなっている作品、
聖母マリアが天使ガブリエルからキリストの受胎を告げられる
場面を描いた絵画は、
とても温かく強いエネルギーを感じられる作品でした。

 
世界中の多くの人が、この作品から、神聖な気持ちや希望や癒しをもらってきたんだろうなと思いました。
きっと、今の東北の人々に見てもらう意味があって、フランスからやってきたんだと思います。

絵画のほかにも、「出会い」をテーマに、工芸品や彫刻などが展示されていました。
この巡回展、福島県では、7月28日から福島県立美術館で開催されます。

皆さんも、ぜひ素敵な「出会い」を探しに出かけてみてください!

2012年04月17日 (火)『新日本紀行』上映会 浪江町の皆さんを迎えて二本松市で開催

 こんにちは。イベント担当の河原田です。

 

かつてNHKでは「新日本紀行」という日本各地の原風景をめぐる紀行番組を放送していました。

現在は、総合テレビのNHKアーカイブス「新日本紀行ふたたび」で、番組で訪れた場所を再度訪れ、

当時との歴史比較を行いながら放送を行っています。

 

4月15日(日)に「新日本紀行」上映会二本松市安達文化ホールで開催しました。

 

上映会を開催するきっかけとなったのは、浪江町から本宮市の仮設住宅に避難をされている方から、

NHKに宛てられた一通のお手紙でした。

 

 新日本紀行は、40年前の歴史と、古き良き時代の浪江町の記録であり、

浪江町民に映写会をして見せたいと思っております。

浪江町の行方が分からない状況にある避難町民が元気になります。(抜粋)

 

NHKでは、この声にお応えして、かつて浪江町を取材した2つの「新日本紀行」と

今年3月に放送した「新日本紀行ふたたび」の上映会を開催することにしました。

 

会場では、次の番組を上映しました。

新日本紀行「あんばさまの浜~浪江町・請戸~」(1981年)

新日本紀行「サーカスの来る頃~福島県・浪江~」(1973年)

新日本紀行ふたたび「安波祭に込めた願い~福島・浪江町」(2012年)

 

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お越しいただいたお客様の中には、津波でお亡くなりになったご主人の姿を

番組の中で見ることができて、とても嬉しかったという方がいらっしゃいました。

そのほか、ご来場の皆さまがそれぞれの思いを胸にご覧いただいており、

懐かしむ気持ち・嬉しい気持ちもありつつ、未だに立ち入りのできない故郷を思うと

複雑な気持ちを感じている方もいらっしゃいました。

 

 

ゲストとして、民俗学がご専門で東北に詳しい福島県立博物館館長の赤坂憲雄さん、

浪江町の馬場有町長と、今回お手紙をいただいた方のご家族である紺野宏さんにお越しいただき、

ステージでかつての浪江町の思い出や復興に向けての思いなどをお話しいただきました。

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今回の上映会が、ご来場いただいた浪江町の皆さんに少しでも喜んでいただけたのであれば嬉しく思います。

 

イベントの模様は、放送でご紹介いたします。

 

4月22日(日)午後1時50分~午後3:00<総合テレビ>

NHKアーカイブス 「新日本紀行が見つめた福島・浪江~故郷を追われた人々は今~」

 

また、福島県内向けに、

5月1日(火)午前8時15分~9時50分に総合テレビで再放送を行い、

「あんばさまの浜~浪江町・請戸~」(1981年)と

「サーカスの来る頃~福島県・浪江~」(1973年)をノーカットで放送します。

 

ぜひご覧ください。

 

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2012年04月13日 (金)『きらり!えん旅』 由紀さおりさんが二本松市にいらっしゃいました!

こんにちは。イベント担当のかわらだです。

 

みなさん、歌手やタレントの方が東北を訪れて、地元の方とのふれあいを通して

東北を応援し、東北の魅力を再発見する 「きらり!えん旅」 という番組をご存知ですか?

この番組で先日、歌手の  由紀さおりさん が福島県二本松市にいらっしゃいました。

 

番組ロケの最終日4/11には二本松市の安達文化ホールにて、ミニコンサートを行い、

会場はおよそ400人程のお客様でほぼ満員に!二本松市のみなさんのほか、浪江町から

避難をされているみなさんにもお越しいただくことができました。

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コンサートは、由紀さんの楽しいお話しと、優しく温かみのある歌声で、終始ほっこり

とした和やかなとても良いムードで行われました。

由紀さんがお客さんからのリクエストで“童謡唱歌のリクエスト”を歌うコーナーでは、

由紀さんが客席に足を運んで、お客さんとふれあいながら、一緒に童謡唱歌を

歌いました。マイクを向けられたお客さんは緊張しましたね(笑)

コーナーの最後には全員で「ふるさと」、そして「夕焼け小焼け」を歌い、

それぞれの思いが一体となって会場は感動につつまれました。

IMG_5479.JPG

  

コンサート終了後は、たくさんの方にお見送りいただきました。

二本松市のみなさん、浪江町のみなさんどうもありがとうございました!

 

当日の様子は

5月10日(木)午後7:30~7:59 

「きらり!えん旅」 <NHK BSプレミアム>  

で放送の予定です。ぜひご覧ください!

 

また、アグネス・チャンさんが福島県田村市を訪れた回の放送は

4月19日(木)午後7:30~7:59

「きらり!えん旅」 <NHK BSプレミアム>です。

こちらもぜひご覧ください。 

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2012年04月12日 (木)ニューシネマパラダイス

ふくみみディレクターの鹿俣美穂です。
今年度も福島の耳よりな情報をお伝えする「ふくみみ」を、
どうぞよろしくお願いします。

今日は、映画のお話をしたいと思います。
ふくみみでは、毎月1回、映画の情報をお伝えするコーナー
「ふくみみシネマ館」を放送しています。福島県映画文化普及センターの阿部泰宏さんに
話題の作品についてお話を伺います。

一見興味がないなという作品でも、楽しんでいただけるような見方、魅力をお伝えしています。

今年度、私はこのコーナーの制作を担当させていただいています。

先日は、アカデミー賞を受賞した無声映画「アーティスト」を紹介しました。
 

IMG_8277-2.jpg

 

皆さん、映画は好きですか?
私は、大好きです。
映画好き、と言ってもいろんな映画好きの方がいると思います。

私が好きな映画は、主に旧作が多いです。

いつの時代でも共感できる家族の姿を描いた小津安二郎監督の作品や、
山田洋次監督の作品なんかは、たまらなく好きです。

 

山田洋次監督の作品で、1970年代に作られた家族3部作(「家族」「故郷」「同胞」)というのがあります。

めまぐるしく経済発展を遂げる日本社会で、たくましく生きる家族、
若者のありのままの姿が見えてくるような作品です。

いつの時代でも、日本人は強く生きて来たんだなと思うと同時に、
時代が変わっても、変わらないものっていいなという気持ちになります。

 

私が映画好きになるきっかけとなった作品についてお話します。
1950年代の名作フェデリコ・フェリーニの「道」という作品です。

大学を卒業してすぐに勤めていた会社で、憧れていた女性の先輩がいました。
その人に、「かのちゃん(私のこと)って、『道』のジェルソミーナを演じたジュリエッタ・マシーナに似ているよね」って言われて。

当時、その作品を知らなかった私は、レンタル屋さんに駆け込み、「道」を借りて観てみました。

私似ている!うれしい★すっごく素敵な作品。ニーノ・ロータの音楽も素敵。私は、ジェルソミーナ★
それからは、映画鑑賞にはまりました。
「カサブランカ」「ひまわり」「ペーパームーン」「太陽がいっぱい」「風と共に去りぬ」…


最近の映画も大好きです。是枝裕和監督の作品や「かもめ食堂」なんかもいいですね。
この間は、「しあわせのパン」を観て来ました。

震災・原発事故の後も、映画を見て癒され、元気や勇気をもらっています。
皆さんもぜひ、安らかな気持ちや、明日への活力をもらえる映画、楽しんでみてください。

 

2012年03月13日 (火)3/10(土) 震災から1年"明日へ"コンサート

 こんにちは。イベント担当のかわらだです。

 

3月10日(土)に

BSプレミアムと総合テレビで生放送しました

『震災から1年“明日へ”コンサート』

 

東北会場は福島県の須賀川市文化センターで開催しました。

みなさんご覧いただけましたか??

 

今回は県内外からたくさんのご応募をいただきました。

須賀川会場の応募総数はなんと 15,545 通!

当選倍率はおよそ 33 倍 となりました!

会場でご覧いただけたみなさんはものすごくラッキーでしたね。

 

コンサートでは郡山市出身の西田敏行さんをはじめ、

北島三郎さんや平原綾香さんなどトップ歌手の方々が

歌で被災地にメッセージを届けました。

 

とくに、西田敏行さんの「あの街に生まれて」では

涙を流しながら歌に聞き入る方がとても多く見られました。

皆さんそれぞれの故郷の景色を思い浮かべながら、聞いていただいたのではないでしょうか。

 

私もホール内におりましたが、思わず涙を浮かべずにはいられませんでした。

 

 

DSC03481.JPG

ラストは北島三郎さんの「まつり」で盛大に!演奏は仙台フィルハーモニー管弦楽団です。

 

また、福島県からも3つの合唱団が参加しました。

郡山市立大島小学校の皆さん、郡山市立安積中学校の皆さん、

福島大学混声合唱団の皆さん、どうもありがとうございました!

DSC03468.JPG

大島小学校のステージでは、ダンス付きの楽しい合唱が聴けました。

 

2時間の生放送はあっという間に過ぎていきました。

このコンサートを通して、福島県の皆さんに少しでも明日への元気や希望を

届けることができていたら嬉しいなと思います。

 

今後も、イベントや公開番組などを通して、

福島県を盛り上げていきたいっ!と思っています。

どうぞこれからもよろしくお願いします!

 

 

投稿者:事業担当者 | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:福島の現場から | 固定リンク
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2012年03月08日 (木)春よ来~い!

ふくみみディレクターの鹿俣美穂(かのまた みほ)です。

最近、私は胃腸炎にかかり、ここ1週間、まともに食事がとれない状況が続いております…。

とってもつらいです…。お腹いっぱいご飯を食べた~い。

胃腸炎、流行しているようですので、皆さんも、気を付けて下さいね。

 

そんな、IMG_2997a.jpg病に伏していた私も、身近なところで春を感じることができました!

 

 

 

こちら…庭に顔を出していた福寿草の芽です。

 

 

 

 

これは、ヒヤシンスの芽です。IMG_7395a.jpg        

他にも、チューリップや、スイセンの芽も出て来ていました。

もうすぐ、震災から1年。

去年も、花々たちは、美しく咲いていたはずなのに、

全く、春を感じて楽しむ余裕がありませんでしたね。

 

今年は、春の花々にたくさん癒されたいと思います。

 

 

 

 

 

ついでに、この子は、IMG_9231a.jpg我が家の猫

プ―助です。日向ぼっこをしているところです。

縁側で、気持ち良さそ~。

春の陽射しを独り占め。

 

 

 

 

 

 

 

街の花屋さんでも、春を感じましたよ。 IMG_6858a.jpg

NHK福島放送局の近くにある花屋さんの店内です。

 

春の色鮮やかな花がたくさん並んでいました。

疲れた時にちょっと立ち寄って、癒されています。

 

 

 

この日は、一本の黄色のチューリップを購入。

 

 

IMG_1898a.jpg

 

ご覧のとおり、球根がついたままです。

かわいいですね。

花があるだけで、お部屋がぐっと明るく、

そして、気持ちも明るくなりますね。

 

胃腸炎に負けずに頑張ろうーー

おーーーー!!

 

 

 

 

          

 

投稿者:ディレクター | 投稿時間:20:00 | カテゴリ:福島の現場から | 固定リンク
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2012年02月18日 (土)すくすく子育てふれあいミーティングを開催しました。

みなさん、こんにちは。広報担当の(や)です。

今日は、2月18日に郡山市内の幼稚園で開催した 「NHKすくすく子育て ふれあいミーティング」についてご紹介します。

このイベントは、原発事故の影響が残る中で福島県内の子どもたちに元気になってもらおうと開催したものです。

 

021801.jpg

 

ゲストには、Eテレの番組『すくすく子育て』の司会でもお馴染の 俳優の照英さんと、

「運動あそび」の研究をされている 日本遊育研究所専任講師の山田宏史さんをお迎えし、

「すくすく子育て」の長野恭子番組プロデューサーも参加しました。

イベントの第1部では、親子でふれあいながら体を動かす“ふれあい運動”を、

第2部では、保護者の方の子育てに関する日々の悩みなどに照英さんと

長野プロデューサーが答えるトークコーナーを行いました。

 

021802.jpg

ふれあい運動のコーナーで、園児のみなさんは大盛り上がり

保護者のみなさんも一緒になって、力いっぱい体を動かしていました!

 

021803.jpg

トークコーナーでは、照英さんと長野さんの日頃の子育て経験をふまえたトークに、

保護者のみなさんは聞き入っている様子でした。

 

会場にはNHKのキャラクターななみちゃんも登場し、みなさんいい笑顔で記念撮影!

 

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 当日参加していただいたみなさんありがとうございました。

 Eテレで放送中の「すくすく子育て」(毎週土曜日 午後9:00~9:29)もぜひご覧ください。

投稿者:広報担当者 | 投稿時間:18:00 | カテゴリ:福島の現場から | 固定リンク
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2012年02月16日 (木)仮設住宅に笑顔を

NHKでは、2/10(金)、会津若松市の仮設住宅において「スマイルヘアキャラバン」を開催しました。
 IMG_2310.JPG

このイベントは福島・宮城・岩手の仮設住宅を巡回し、ヘアスタイリストの野沢道生さんが仮設住宅に入居している方をヘアアレンジするというものです。

福島県では郡山市、福島市、会津若松市で開催されました。

会津若松市のイベントには、約35名の幅広い年代の方に参加していただきました。

 

特別な道具を使わずにドライヤー、ヘアスプレーなど身近にあるもので出来るヘアアレンジ方法に皆さん興味津々でした。

また、イベント開始前は緊張していた様子の参加者の方も、実際に野沢さんにアレンジをしていただき鏡に映った自分を見るとぱっと明るい表情になり、笑顔で記念撮影されている姿が印象的でした。
 

IMG_2315.JPG

 

被災され、仮設住宅で生活している方に少しでも笑顔になっていただくようにと開催されたこの企画。

依然として多くの方が仮設住宅で生活している状況の中、今後もこのようなイベントを開催していくことで、一人でも多くの方を笑顔にしていきたいと思います。

NHK郡山支局の安杖でした。
今後ともよろしくお願いします!

【続きを読む】

投稿者:広報担当者 | 投稿時間:19:16 | カテゴリ:福島の現場から | 固定リンク
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2012年02月09日 (木)ひな祭り

ふくみみディレクターの鹿俣美穂(かのまた みほ)です。

来月3月は、桃の節句 ひな祭りですね。

 

IMG_5012-1.jpgこれは我が家のおひな様飾りです。

(写真の写りが悪くてすみません。)


去年3月11日の地震の時も飾っていたのですが、

あの大地震にも耐えて、大きな被害もなく、

今年もこの時期に飾ることができました。

 

県内では、ひな祭りに関するイベントが

各地で行われています。

先日、私は、桑折町で行われる

「桑折宿 雛めぐり」の

準備の様子を取材しました。


桑折町で避難生活を送る浪江町の方と桑折町の方が一緒になって、

イベントで展示する「つるし雛」を作る作業をされていました。
 

浪江町の方は、避難生活の中でも、

桑折町に住む一員として、

桑折町のイベントに楽しんで参加されていて、

その様子は本当に温かくて、前向きな気持ちになりました。


桑折町の方も、浪江町の方との「縁」を大切にされていて、

素敵な現場にお邪魔させていただきました。

ちなみに、桑折町の仮設住宅に住む浪江町の皆さんは、自治会のグループとして、

桑折町の住民の方と同じように、イベントに参加されているそうです。

 

IMG_3840-1.jpg

2月8日(水)の「ふくみみ」と「はまなかあいづToday」の中で、

この桑折町の雛めぐりについて、放送しました。

見逃してしまった方は、

この(NHK福島放送局)ホームページ「ふくみみ 東日本大震災 生活情報」から、

しばらくの間、放送の動画を見ることができますので、ぜひ、ご覧ください。

桑折町と浪江町の方が一緒に作った雛飾りが展示される

「桑折宿 雛めぐり」は、

2月11日(土)から3月4日(日)まで、

桑折町の奥州街道沿いの商店街で行われます。出かけてみてください!

投稿者:ディレクター | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:福島の現場から | 固定リンク
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