隊員日誌

2021年03月09日 (火)

引地さんにとっての東日本大震災・原発事故は

 

こでらーの皆様、こんにちは!佐藤彩乃です。

 

火曜パーソナリティーは、RAG FAIRの引地洋輔さん。

 

久しぶりに、スタジオに迎えました。

 

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『こでらんに5』火曜日の登場としては、今日がラストでした。

 

(スタジオ内は、マスク着用・アクリル板の設置・換気をし、感染症対策をとっています)

 

今回の放送では「震災・原発事故から10年」と題し、

引地さんとともに、当時のことを振り返りました。

 

アーティストとして歌を作り続けてきた引地さんは、

震災直後「いま、必要とされているのは音楽ではない」

と、打ちのめされたといいます。

 

「まずは支援物資を」と、2011年3月末に福島市の避難所を訪れ、歌ったときの状況を思い出しながら、

 

「あの歌を聞いて、涙を流していた方を見たとき

“私たちが歌わなかったら、泣かなくても済んだのではないか?”

と、悩みました。いまも、正解だったのかどうか、わからない」

と、胸の内を明かす引地さん。

 

番組の中で、こうしてじっくりと当時の話をするのは、

おそらく、初めてのことです。

 

話を聞いていると「そうだったのか」「引地さんからは、そんなふうに見えていたのか」

と、驚いたり、考えさせられたりすることの連続でした。

 

「どんなことがあっても、福島には魅力がたくさん詰まっていることは間違いない。

 そう信じ、ふるさとを肯定することは、自分のこれまで歩んできた道を肯定することでもある」

という言葉が印象的でした。

 

引地さん、また、思いを聞かせてください。

 

さて、次回の引地さんの出演は、4月1日(木)午後4時05分からです。

 

今度は『こでらんに5next』の木曜パーソナリティーとしての登場です。

 

来年度も、よろしくお願いします!!

 

 

~きょうの音楽~

 

・心の花を咲かせよう/いきものがかり

We're all alone/ボズ・スキャッグス

[ふくしまSONGS]

・花は咲く(アカペラバージョン)

・ラレルカ/LOVE DIARY

 

 

 

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:22:04


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