隊員日誌

2019年10月29日 (火)

どうしても待ちきれなくて...「たむら地区のねぎグルメ」

 

こでらーの皆様、こんにちは。佐藤彩乃です。

月曜日は、ぺんぎんナッツのふたりとお届けしています。

 

県内の旬の食材の魅力を紹介する「んめぇ~なふくしま」では、JA福島さくら・たむら地区の「ねぎ」を紹介しました。

 

s-IMG_3274.jpg

 

『夏扇(なつおうぎ)』という白ねぎの品種で、柔らかくて甘みがあり、くせのない食味が特徴です。白い部分にたっぷり含まれているのは、ビタミンC。さらに、緑の部分は、βカロテン、カルシウムなどが豊富です。

 

今回は、JA福島さくら・たむら地区 滝根総支部長の佐藤佳代子さんをはじめ、女性部の皆さんが、スタジオに来てくれました。

 

s-IMG_3292.jpg

 

たむら地区は、今回の台風19号で、水田や農作物に冠水被害を受けました。

 

しかし、どんな状況にあったとしても、おいしいねぎを使った料理を食べてもらいたい!という女性部の皆さんに「けんちん汁」を作っていただきました。

 

s-IMG_3289.jpg

 

<けんちん汁(4人分)>

●じゃがいも…5個 ●ねぎ…2本 ●にんじん…1本 ●大根…1/2本

●豚こま肉…200g ●豆腐…1丁 ●ごぼう…1本

●だしの素、みそ、しょうゆ、油…適量

 

~作り方~

①じゃがいも、にんじん、ごぼう、大根、ねぎを食べやすい大きさに切る。

②鍋に油をひき、豚こま肉を炒め、じゃがいも・にんじん・ごぼうを加えて炒める。

③鍋に、沸騰したお湯、だしの素を加えて煮込む。

④火が通ったら、しょうゆ・みそを加え豆腐を手で崩しながら入れる。

⑤最後にねぎを加えて完成♪

 

また、たむら地区女性部では、子どもたちの「食育」にも力を入れています。

近年、お米を食べない若い世代にもっとお米を食べてもらいたいという思いから開発されたおやつ「手作りせんべい」も作っていただきました。

 

s-IMG_3286.jpg

 

油で揚げる前は、こんな感じ。上から時計回りに、のり味、黒ごま味、白ごま味です。

(おやおや、どーもくんが顔を出しています)

 

s-IMG_3282.jpg

 

じっくり揚げると、こんなに大きくなります。ついつい手が伸びるおいしさです。

(こちらは朝ドラの『スカーレット』が!女性部の皆さんの、粋な遊び心です)

 

<手作りせんべい(約1,400枚分)>

●もち米…2升2合 ●三温糖…1kg ●重曹…小さじ2 ●塩…小さじ2

●卵…10個 ●黒ごま…160g

 

~作り方~ 

①餅つき機でもちをついたところに、三温糖を入れる。

②卵、重曹、塩を少しずつ入れ、よく混ぜる。

(一度にたくさん入れると、餅つき機から卵が飛び出てしまうので注意)

③最後に、黒ごまを加え、菓子箱などにビニールを敷いて流し込む。

もちが乾いたら、上にビニールをかける。

④2~3日過ぎたら、約2ミリに薄く切る。

(砂糖が入っているので、固まるのに時間がかかります。

厚く切ると膨らまないので、できるだけ薄く切ります)

⑤重ならないように並べ、10日くらい干す。(片面5日ずつ)

割れてしまうので、直射日光を避け陰干しする。

⑥油(弱火で低めの温度)で、きつね色になるまで揚げたら出来上がり!

 

一度作って冷凍保存すると、何度でも揚げたての手作りせんべいが食べられます。

 

10日かけてじっくり乾かす時間がいるので、お子さんと一緒に、おせんべいの変化の様子を楽しみながら作るのもよいかもしれませんね。

 

ぺんナツのふたりは、放送中、スタジオいっぱいのねぎグルメの香りに待ちきれず、フライング試食!笑 おいしそうに平らげていました。

 

心もからだも温まるねぎグルメ。みなさんも、ぜひ作ってみてくださいね。

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:12:47


ページの一番上へ▲