隊員日誌

2019年06月25日 (火)

いわきから、音楽の力で復興の後押しを @佐藤彩乃

 

こでらーの皆様、こんばんは!佐藤彩乃です。

火曜日は、RAGFAIRの引地洋輔さんとご一緒しています。

 

きょうの「ふくしまSONGS」では、

いわき市のライブハウスの店長でバンドのボーカルを務める、

三ヶ田圭三さんと電話をつなぎました。

 

三ヶ田さんは、秋田県鹿角市の出身。

中学時代からバンド活動を始め、いわき市の大学に進学します。

大学の軽音楽部に所属し、8人組のフォークロックバンド「あぶらすまし」を結成。

 

卒業後、いったん音楽とは違う道に進みました。

その後、学生時代に出演していたライブハウスのオーナーに

「店長にならないか?」と声をかけられ、12年前に転職。

店長を務めながら、音楽活動を続けています。

 

東日本大震災発生直後は、

被災したまちで、ライブハウスを再開するのに迷いがあったと話す三ヶ田さん。

 

しかし、避難所で炊き出しの手伝いをしていたとき、

避難所で演奏したアーティストの歌を、みんなが真剣に聞いていたのを目にして

「ライブハウスを再び!」と決意したそうです。

 

お客さんは来てくれるのか?ライブハウスでどのように音楽を聞くのか??…。

悩みながら開催したライブに来てくれた人たちが、音楽にふれて喜んでいた。

その姿が、三ヶ田さんが今も頑張る原動力になっています。

 

歌声を聴いた引地さんは「目の前で聴いていたら、泣いている気がする。

すっと身体に入ってくる歌詞とメロディです」とひとこと。

音楽の力で福島をより元気にするべく、三ヶ田さんの挑戦はまだまだ続きます。

 

あすは『こでらんに5W』!

田中朋樹アナウンサーと丹野なな子さんのコンビでお届けします。

 

あすも引き続き、メッセージテーマは「クセ」です。

自覚しているクセ、家族や友人、はたまた会社の上司の気になるクセなど、ぜひお寄せください。

 

☆Today’s Music☆

1曲目 ティコ・ティコ/グラント・グリーン

2曲目 今日もわたしは/ココロオークション

<「ふくしまSONGS」>

曲①

「もう僕は終わりを考えたりしない」(あぶらすまし)

曲②

「子どもたちに贈るうた」(タテタカコ・三ヶ田圭三)

 

 

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:21:09


コメント

※コメントはありません

■コメントの投稿

ページの一番上へ▲