2019年09月12日 (木)緑色の機体を自分の目で見て...♪  @淺川理沙


こんにちは。キャスターの淺川理沙です。


先週末、エアレースの最終戦となった千葉大会で、室屋義秀選手が見事、優勝を果たしましたね!!

以前、ブログに書きましたが、

https://www.nhk.or.jp/fukushima-ana-blog/2400/298575.html

千葉大会は、私の実家のすぐ近くで行われています。

 

ことしで、エアレースは最後…。今回の千葉大会は必ず見たいと思い、実家に帰って見てきました。

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私が見たのは、7日(土)の予選です。ハッキリと室屋選手の緑色の機体が見えましたよー!

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(予選1回目の飛行の様子です)


いつも『はまなかあいづTODAY』などテレビで見ていた、緑色の機体を自分の目で見られ、

その機体がグレー色の空に映えていて、「こんな近くで室屋選手が戦っている!!」と気持ちが高まりました。

 

去年、室屋義秀選手のトークイベントに参加して、室屋選手の精神面のコントロール方法を伺いましたが、

https://www.nhk.or.jp/fukushima-ana-blog/2400/304371.html

まさに、有限実行!!優勝を果たした姿、とてもかっこよかったですよね。

次のステージに進む室屋選手の、さらなる活躍も楽しみにしています。


話は変わりますが、エアレース決勝の後、千葉県を台風15号が直撃しました。

その後は、福島県にも直撃し、浜通りや県南を中心に被害を出しましたね。

実家は無事でしたが、きょうも、千葉県を中心に停電や断水が続いていますし、

このブログを読んでくださっている福島県のみなさんの中にも、被害に遭われた方がいるかと思います。

 

まだまだ暑い日が続く中で、大変なことも多いかと思います。

どうぞお体にお気をつけて、1日も早い復旧を願っています。

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:19:49 | 固定リンク


2019年09月09日 (月)河川カメラで命を守れ @川崎寛司


アナウンサーの川崎寛司です。

先月28日、九州北部では、大雨の特別警報が出るなど、記録的な大雨の影響で、大雨や洪水、土砂災害の被害が出ました。

そこで、県内では、大雨や洪水の際に、どんな情報が発信され、住民の皆さんはどう活用していけばいいのか、

福島市の福島河川国道事務所の防災センターから、生中継でお伝えしました。

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県内には、阿武隈川などを監視する河川カメラが100基設置され、

この事務所にある30台のモニターで常に見られるようになっています。

さらに、水位計は県内に500基あり、緊急時には、水位の情報が10分ごとに送られてくる仕組みになっています。

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私たちは、こうした河川カメラや水位情報を、スマートフォンで、リアルタイムで見ることができます。

「川の水位情報」と検索してみてください(NHKニュース防災アプリでも見ることができます)。

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すると、こういう画面が出てきます。

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水色のマークは、すべて水位計です。

九州北部の大雨を例に見てみると、水位計が赤や黄色に変わっています。

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アップにすると、黒や赤の水位計が見えてきました。下の写真の川は、氾濫した牛津川です。

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赤は、気象庁が出す警戒レベル5段階のうち「レベル4」に相当する水位。つまり「全員避難」を意味します。

関係する地域の皆さんは、速やかに避難先に避難する必要があります。

 

黒は、すでに川が氾濫している状況。

避難すると危険なので、2階に避難するなど、命を守るための最善の行動をとる必要があります。「レベル5」に相当する水位です。

で、水位計をタップすると、

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このように、グラフとなって、危険な状況だというのが一目で理解できます。

さらに。緑色のカメラのマークをタップすると、

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川の様子をリアルタイムで見ることができます。

牛津川の映像で、私が指している堤防の左側は、川ではありません。

住宅などがあるところに、右側の牛津川の水が氾濫して、水に浸かっている状況です。

事務所では、こうした情報を川の流域の自治体に送って、自治体が避難指示や避難勧告の目安にするのです。

 

こうした取り組みを行う背景には、福島県の過去の歴史があります。

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上の写真は、昭和61年8月5日、阿武隈川の洪水被害の様子です。

地元では「8.5(はちてん)水害」と呼ばれ、流域で、死傷者20人、床上・床下浸水は計2万戸に上りました。

阿武隈川流域では、数年か10数年おきに、浸水被害が起きています。

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こうした歴史と教訓を生かして、ふだんから阿武隈川に親しんでもらい、関心を持ってもらって、緊急時に備えようと、

事務所では、阿武隈川カードを作りました。

表には、フォトコンテストでの優秀作品に選ばれた、美しい阿武隈川の景色。

裏に記載されたQRコードを読み込むと、「川の水位情報」やハザードマップが表示されます。

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福島河川国道事務所の古賀博久調査第一課長は

「自分や家族の命を守るためには、平時の備えが必要。

阿武隈川カードも使って、自分の住まいや職場の近くの水位計やカメラが、どこにあるのかを確認してほしい。

大雨時は、その情報にアクセスして、早めの避難に役立ててほしい」と話していました。

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さて、この番組では紹介できなかったのが、古賀課長が持っているカメラ。

今年度から、福島河川国道事務所や県が、県内の河川沿いの約90か所で設置を始める予定のもの。

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従来のカメラに比べて、値段は約4分の1。ズームや首振りの機能はなく、固定した映像のみを撮影するカメラ。

こちらの事務所などでは、従来よりも機能は劣るものの、

とにかく数多くの河川カメラを設置して、緊急時に役立ててもらおうという狙いです。

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ありとあらゆる場所の切迫した映像を、住民の皆さんに伝えるということで、監視を強化することにしています。

 

福島河川国道事務所の皆さん、中継へのご協力、ありがとうございました。

皆さんと協力して、県民の皆さんの命を守れる情報が発信できるよう、今後も努めます。

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投稿者:川崎 寛司 | 投稿時間:11:48 | 固定リンク


2019年09月06日 (金)ココに福あり~fMAP~ 新シリーズはじめました♪ @髙石桃子


こんにちは!「はまなかあいづTODAY」キャスターの髙石桃子です。

夏が終わり、すっかり秋ですね。

 

初めて福島で過ごした夏。いろいろなところへ出かけて、思い出がたくさんできました!

楽しかった夏の振り返りもしたいのですが…。

きょうは、その前に、先日放送した「ココに福あり~fMAP~」について書きます。

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県内の市町村を、面積の小さい順にめぐって、知られざる魅力を紹介してきた「ココに福あり~fMAP~」。

59市町村を回って、1巡目の旅が終わりました。

今月からは、新シリーズとして、テーマごとに福を探す旅が始まりました。

 

私はその1回目の取材を担当しました。テーマは「海と生きる」。

震災と原発事故から8年、福島の海と向き合う人たちを紹介します。

私が出会ったのは、いわき市のサーファー、大垣竜一郎さん。

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いわきの海で、水の事故が起こった際に、救える命を1つでも増やそうと、仲間のサーファー達に救助技術を教える活動をしています。

「1年中海にいて、どんなときでも駆けつけられる。

そして、波の形や潮の流れを知り尽くしているサーファーだからこそ、救える命がある」と大垣さんは話します。

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「震災で傷ついたいわきの海を、安全で楽しい海にしたい…」と、熱く語ってくださった大垣さん。

その思いが放送を通じて、少しでもお伝えできていたらいいなと思います。

 そして、何よりもサーフィン姿がかっこいい!海風を感じて、福島の夏を満喫できた取材でした。

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そして、「ココに福あり~fMAP~」の放送と前後して、4月からの「はまなかあいづTODAY」の放送が、100回に達しました。

怒とうのように過ぎた5か月で、正直「もう100回か!」と信じられない気持ちです。

放送後、芳賀キャスターと、局でケーキを食べて、ひっそりお祝いしました♪

 

いつも見てくださっているみなさん、取材に協力してくださる皆さんに改めて感謝したいです。いつも、ありがとうございます!

200回目が来る頃には、今よりも、もっと成長できているように頑張っていきたいです。

 

週末は、真夏のような暑さになるようですね。みなさん、お身体に気をつけてお過ごしください♪

投稿者:髙石 桃子 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


2019年09月05日 (木)福島の初めての夏、大満喫! @三谷咲都美


お久しぶりです!キャスターの三谷咲都美です。

なかなかブログを書けていませんでした・・・!

 

8月もあっという間に過ぎ、9月に入りましたね。

福島では、朝晩の気温がぐっと下がりました。夏も、もう終わりという感じですね。

みなさんは、この夏、どんなことをして過ごしましたか?

 

私はひまわりを楽しみ、そしてひたすら桃を食べて、福島を大満喫した夏でした!

お盆の時期は、三重県から遊びにきた姉と一緒に、福島市にある観光果樹園を訪れました。

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桃狩りを楽しみました!

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緑の葉っぱの中に見え隠れする、ピンク色の鮮やかな桃がかわいらしいですね。

もぎたての桃はびっくりするほどみずみずしく、おいしかったです。

 

そして、こちらの桃。

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「ハネージュ」と呼ばれる、桃とプラムを掛け合わせた品種です。

高級で、なかなか手に入らないのだそうです。

 

福島市の農家におじゃましたところ、お裾分けしてくださいました。

一口かじると・・・衝撃のおいしさでした!

甘みが強く、味がぎゅっと凝縮されていて、歯ごたえもあって・・・今まで食べたことのないおいしさでした。

それにしても、8月は毎日のように桃を食べたなあ。幸せです・・・!

 

またこの夏、「はまなかあいづTODAY」の取材で、ひまわり畑を2か所も訪れることができました。

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田村市にあるひまわり畑です。

震災や原発事故からの復興を願って、全国の人が育てたひまわりの種から作られています。

 

この日、ひまわり畑で、あるイベントが行われていたんです。そのイベントとは・・・

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結婚式です!県内外のカップル4組が、式を挙げていました。

ブーケも髪飾りもひまわりでできていて、とっても華やかな結婚式。

ひまわりに負けないくらい、満開の笑顔がきらきらと輝いていました。

 

さらには。。。

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喜多方・三ノ倉高原にある、東北最大級を誇る規模のひまわり畑です!

 

ここまで広大なひまわり畑、今まで見たことがありません!高低差のある丘の地形を利用して植えられています。

どこまでもどこまでも、黄色いひまわりのじゅうたんが広がっていました。

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見頃を終えて刈り取られてしまいましたが

来年の春には、この広大な敷地に、菜の花畑が出現するそうですよ。

 

住めば住むほど、新しい魅力と出会う福島県。

次の季節は、どんなステキな景色が待っているのか楽しみです。

「はまなかあいづTODAY」で、引き続き、さまざまな場所を訪れて、番組で紹介しますよ。お楽しみに!

 

・・・でも、おいしい桃のシーズンが終わってしまうのは、ちょっとさみしいですね(;_;)

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:11:24 | 固定リンク


2019年09月04日 (水)Nコンの司会♪  @淺川理沙


こんにちは。キャスターの淺川理沙です。


先週は、いわき市の「いわき芸術文化交流館アリオス」を会場に、

「第86回 NHK全国学校音楽コンクール 福島県コンクール」(「Nコン」)の司会を担当しました♪

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8月26日(月)は、高等学校の部、29日(木)は、中学校の部、30日(金)は、小学校の部が行われました。


私は、開会式や閉会式以外は、舞台袖で、学校紹介のアナウンスを担当していました。

「もし、私が読み間違えたら、舞台に立っている各学校の代表のみなさんの気持ちが乱れてしまう」と思い、

学校紹介のアナウンスを、とても慎重に行いました。

 

特に、中学校と小学校の演奏は、朝10時から夕方5時頃まで、10分刻みで次々に進んでいきます。

丸1日気持ちを集中してアナウンスするよう、心がけました。

なので1日が終わると、体のエネルギーがすべて抜けて、力が入らないほどでした。

 

アナウンスの量も多く、台本はこのように分厚いものでしたよ。

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この福島県コンクールの模様は、今週末にラジオで放送されます♪

▼高等学校の部:7日(土)午前9時~午前11時

▼中学校の部:8日(日)午後2時~午後5時

▼小学校の部:7日(土)午後4時~午後6時50分

※いずれもNHK-FMで、福島県内のみの放送です。


もちろん、福島県の合唱のレベルの高さは知っていましたが、想像以上でした!!

私は千葉県出身ですが、まったくレベルが違いました…。

特に小学生は、舞台袖ではあどけなさが残る雰囲気だったのに、舞台に立つと、大人かと思うようなすばらしい歌声。

 

自分の小学生の頃、中学生の頃、高校の頃を思い出しながら聴いていました。

歌声はとても癒されるものでしたよ~♪

会場に来られなかった方にも、ぜひこのすばらしい歌声を、ラジオを通して聴いていただけたらうれしいです。

 

そして、最優秀賞を受賞し、東北ブロックコンクールに出場する各学校のみなさん、応援しています!!

「歌声」という福島の魅力の1つを、東北に、全国に、もっと知ってもらいたい!と感じた大会でした♪

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:21:15 | 固定リンク


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