2019年07月17日 (水)"杉"のクラフトビールって!? @淺川理沙


こんにちは!キャスターの淺川理沙です。

きょうは久々の晴れ間があって、夏らしく暑かったですね。

 

まずは、お知らせです。

ラジオ第一で、毎朝午前5時から放送されている番組『マイあさ!』の「マイあさだより」のコーナーに、

今年度「ふるさとリポーター」として、出演させていただくことになりました。

 

年に数回の出演ですが、福島県のいいところを、全国の方々に知っていただける機会!

昨年度「おはよう福島」を担当していた頃から、いつも聴いていて、

思い出深い番組なので、とても楽しみにしています!

 

初めての出演は、来週23日(火)の朝5時43分頃の予定です。

朝早いですが、全国放送ですので、県外の方々にも聴いていただけたらうれしいです。


さて、先週11日(木)の『はまなかあいづTODAY』の「ココに福あり~fMAP~」では、

南会津町の“杉”が香るクラフトビール(発泡酒)についてお伝えしました♪

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作っているのは、南会津町で生まれ育った関根健裕さんです。

関根さんは、製材工場の3代目。

南会津町は木材で有名な町でもありますが、製材工場の数は減っているといいます。

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関根さんは、もともと、ビールが大好き!

そこで、去年、酒造りの免許を取得。醸造所を作り、クラフトビールの製造を始めました。

 

人気なのが、製材業を本業とする関根さんならではの、「杉のクラフトビール」です!

南会津町の杉を、かんなで薄く削ったもので香りづけしています。

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南会津町は、日本酒も有名ですよね。日本酒の“たる”や“ます”にも、ヒントを得たそう。

杉をかんなで薄く削ったものを、麦芽やホップで作った“若いクラフトビール”に入れて、1週間熟成。

杉の香りがついたら、完成です!

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私も飲みましたが、香りはまさに“杉”!

そして、のどを通ると、さらに杉の香りが増しておいしいんです!

 

さらに、こんな飲み方も…!!

グラスに、薄く削った杉をたっぷり入れて、そこに、杉で香りづけしたクラフトビールを注ぐんです♪

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思わず私、こんな感想を…(笑)

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この「杉のクラフトビール」、とってもフルーティーなんです。

それは、副原料に「りんごジュース」を使っているから!

南会津町で、果物や野菜の加工品を作っている湯田浩和さんのりんごジュースが使われています。

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関根さんは「副原料に、南会津町の農作物を使いたい」と考えていたときに飲み、

「びっくりするくらい、おいしかった」という、湯田さんのりんごジュースを使い始めたそうです。


関根さんのクラフトビールは、会津田島駅前の店舗で味わうことができます。

撮影の日は、ひっきりなしにお客さんが訪れ、楽しんでいました!

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私たち撮影クルーも、撮影後にみんなで店へ行き、

関根さんやお客さんたちに混じって、クラフトビールを楽しみましたよ~♪

 

その他、県内外のイベントでも飲むことができるとのこと。

みなさんも「杉のクラフトビール」をはじめ、

南会津町を感じられる、関根さんのクラフトビールを味わってみてくださいね♪

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投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:22:08 | 固定リンク


2019年07月16日 (火)夏の高校野球福島大会リポート③伝統校の"自主性"


15日、白河グリーンスタジアムの

第2試合に登場した磐城。

 

県内有数の伝統校はあるモットーを大事に

最後まで戦いました。

 

3回、1アウト3塁1塁と先制のピンチ。

岩間涼星捕手が呼びかけ、内野陣がマウンドに集まります。

 

しかし、伝令の選手がベンチから出てきません。

 

どうしたのかなと思いながら、その後も、

磐城ベンチを見ていると、毎回の攻撃前の円陣にも

木村保監督の姿はありません。

 

選手だけで話し合っています。

 

木村監督。

「試合をやるのは選手たち。そしてこの高校の子たちは

 どういう確認をすればいいか、それぞれの場面で

 どんな話をすればいいか理解できている。自主性を大事にしています」。

 

6点ビハインドで5回までを終えた磐城。

 

6回の攻撃前に確認したのは、

「打たされている。狙い球を絞って 決め打ちしよう」。

 

直後、連打とフォアボールで満塁とすると

4番の阿部倫太郎選手。

 

阿部選手。

「ストレート1本で狙っていました」。

 

思い切り振りぬいた打球は高々と上がり、ライトスタンドへ。

この試合1番の歓声に包み込まれる球場。

 

モットーが実を結んだ瞬間でした。

 

木村監督。

「自分がやる。自分が引っ張る。指示を待つ人間ではなく、

 自分から動ける大人になってほしい」。

 

遠藤民生主将。

「この野球部で学んだことを生かして何でも自分から

 起こせる人間になっていきたい。

 これからは受験勉強を頑張ります」。

 

ベンチ裏で互いをたたえあう選手たちの瞳からは

「自分はやり切った!」という思いが

あふれ出ていました。

 

(高校野球担当 中村記者)

投稿者:夏の高校野球リポート 戦国福島 | 投稿時間:18:32 | 固定リンク


2019年07月11日 (木)夏の高校野球福島大会リポート②伝統のライバルどうしの一戦


こんにちは。

キャスターの後藤万里子です。

きょうは高校野球2日目。

郡山市のヨーク開成山スタジアムに

取材に行ってきました。

毎年、暑い!暑い!と言って取材をする

高校野球ですが、

きょうは一変「寒い…」

 

暑くなると選手は大変だとは思いますが、

梅雨が明け、

高校野球らしい、快晴の日が

早く来るといいなと思いました(^^)!

 

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さて、きょう私が注目した試合はこちら!

福島東対福島の試合です。

 

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福島東と福島は平成4年から

定期戦を行っています。

今年の4月の定期戦では、

福島東に軍配が上がりました。

 

福島東の校章の花が桜

福島の校章の花が梅であることから、

福島東では「桜梅戦(おうばいせん)」

福島では「梅桜戦(ばいおうせん)」と

呼ばれているんです。

 

福島東の保護者の方も

「まさか、この組み合わせになるとは…」

と話していました。

 

結果は、

福島東6対0福島で

福島東の勝利。

 

試合後に選手同士が

抱き合い健闘をたたえ合った姿が

とても印象的でした。

 

試合後福島東の佐藤颯汰主将に

話を聞くと、

「福島高校の分も勝ち上がりたい」と

話してくれました。

 

各試合には、

それぞれの思いがあると

改めて感じました。

これぞ青春!

 

またあす以降も、

取材し、このブログでも

お伝えしていきたいと思います(*^-^*)!

投稿者:夏の高校野球リポート 戦国福島 | 投稿時間:20:00 | 固定リンク


2019年07月11日 (木)元気です♪ @丹野なな子


ラジオ番組「こでらんに5」、水曜日を担当している丹野なな子です。

(番組は、大相撲名古屋場所の中継のため、現在お休みです。

放送再開は、今月22日(月)の予定です。)

 

梅雨ざむが続いています。日差しが少ないので、なんだかシャキッとしません。

 

『なんだかな~・・・』と思っていたら、それでも季節は進んでいる!

県内で生産された桃の収穫が、本格的になってきたニュースがっ!!!

桃好きを公言する私、もう、いてもたってもいられません。

愛車に乗って、国道沿いの「直売所」に♪

店先に並んでいた桃を、控えめに2箱、購入しました。

 

支払いをしながら、

お店の方:「こんな天候だから、去年に比べると甘みが少ない・・・」

丹野:「そうですか、土日はやはり混みあいますか?」

お店の方:「(購入するなら)平日がおススメです!」

・・・なんてやりとり。

 

本当は桃のことをもっと聞きたいんですけど、次のお客さんもいらっしゃっていて

忙しそうなので、「また来ますね!」としめくくって、切り上げました(笑)

 

2箱も!?ひとりで!!!

いえいえ、友人やお世話になっている方へのお土産です(笑)

車内には、何ともいえないいい香りが広がって、それはとてもすてきなドライブの時間になりました。

お届け先のみなさんも、「桃~♪」と、とても喜んでいました。

 

最後に“うちの子”の写真。元気です♪

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※今週はじめに撮影

 

完全にベランダの手すりの高さを越しました。

丈およそ80センチ。よ~く見ると・・・、つぼみがたくさん♪

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日ざしと気温が例年並みに戻ってくれたら、すぐにでも咲きそうな雰囲気。

どうぞ、ご期待ください!

 

 

投稿者:丹野 なな子 | 投稿時間:15:12 | 固定リンク


2019年07月11日 (木)夏の高校野球福島大会リポート① 清陵情報高校 3人の幼なじみの絆


第101回全国高校野球選手権福島大会の熱闘をお伝えする、夏の高校野球リポート 戦国福島。

 

第一回は7月10日の開幕カードに登場した清陵情報高校についてお伝えします。

 

主将の青木勇大選手。

エースの影山卓也投手。

背番号5の安田浩輝選手。

 

3人は幼稚園から一緒の幼なじみです。

 

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放送では紹介できませんでしたが,実は3人には大会直前に試練がありました。

 

本来キャッチャーの青木選手が肘をケガしてしまったのです。

 

そこで初戦のキャッチャーに抜擢されたのが安田選手でした。

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安田選手。

「中学時代から青木選手が出られないときは何度かやっていたので心配ないです。

    頑張ります」。

 

青木選手。

「長くやってきた仲間。キャッチャーとして出場できないのは残念ですが

  2人を信頼しているので任せます」。

 

内野スタンドが観衆で埋まった開幕ゲーム。

 

マウンドには安田選手のミットめがけて勢いよく投げる影山投手。

 

青木選手はライトから大声でチームを盛り立てます。

 

幾度となくピンチをしのぎ1点リードで9回を迎えた清陵情報。

 

しかし同点に追いつかれ、なおも1アウト満塁。

 

スクイズの打球はピッチャー前へ。

 

影山投手が懸命にトス…。

 

ボールは無情にも安田選手のミットに収まりませんでした。

 

まさかの幕切れにしばらく立てない

安田選手の姿が印象的でした。

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影山投手

「幼稚園から一緒で2人とは,家族の次に

 長い時間を過ごしてきました。これからも

 お互いに切磋琢磨していける、そんな関係でいたいです」。

 

3人の絆はこれからも続きます。

 

(高校野球担当 中村記者)

投稿者:夏の高校野球リポート 戦国福島 | 投稿時間:14:21 | 固定リンク


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