2018年12月11日 (火)福島を飛び出して @後藤万里子


こんにちは。キャスターの後藤万里子です。

最近は、一気に冷え込んで、冬が来たなと感じます。

 

今夜からは、雪が降るようですね。

スノーボードする私にとっては、雪が待ち遠しいですが、皆さんはいかがですか??

 

さて、先週、NHK仙台放送局から東北6県向けに放送している

昼前の情報番組「もりすた!」に出演してきました。

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今回紹介したのは、「はまなかあいづTODAY」で放送している

「ココに福あり~fMAP~」のコーナで紹介した

「鮫川村で、羊で村おこし」をしようと頑張る男性の話題。

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この日は、羊を育てている根本さんが、仙台のスタジオまで来てくださいました(^^♪

 

根本さんの「羊で村に恩返しをしたい」という思い、

そして、根本さんの優しい人柄が、

番組を通して、皆さんに伝ったのではないかと思います(^^♪

 

おいしい羊の肉を持ってきていただき、森下アナも、おいしいと満足してくれました!

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根本さんにも出演していただき、楽しい放送になりました(^^♪

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投稿者:後藤 万里子 | 投稿時間:21:53 | 固定リンク


2018年12月10日 (月)「きき酒師」地酒の魅力を 伝えたい @岩間瞳


こんにちは。キャスターの岩間瞳です。

この週末は、一気に寒くなりましたね~!

福島市で初雪を観測し、いよいよ冬本番です…。

 

ウィンタースポーツをやる方にとってはうれしいことでしょうが、寒いのは苦手です…。

いい“寒さ対策”があったら、ぜひ教えてください!


いまの私の寒さ対策は、日本酒をお燗して飲むこと!(笑)

(福島の日本酒はとってもおいしいので、ついつい、飲みすぎてしまいますが…)

 

この時期は、酒造りの真っ最中ですね。

杜氏のみなさんの技術と努力を思うと、頭が上がりません…。

その思いが込もった福島の日本酒を、正しい飲み方で、おいしくいただきたい!


ということで、私「きき酒師」という資格を取りました!

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日本酒の歴史や仕込み方、保存の方法やそれぞれの味わいの違いなどを勉強し、

改めて、その奥深さに感動しました。

 

日本酒って、手間やコストがかなりかかるし、

杜氏さんの技術によっても、かなり味わいが変化するんですよね。

本当に大変な仕事があって、私たちは、おいしいお酒を飲むことができているんだなと。

 

しかも、せっかくおいしい日本酒なのに、

保存の方法や正しい飲み方を知らないと、本来の良さを生かせないんですね!

いや~奥が深い。


きき酒師といっても

「これは○○酒造の○○という酒ですね!」と当てられるわけではありません。

 

私の友人は、日本酒が苦手な人が多く、残念だったのですが、

これを機会に、正しい飲み方を教えたり、その人の好みの日本酒をおすすめしたりして

福島の日本酒のすばらしさを伝えていけたらいいなと思います。

 

これから出る新酒も楽しみだ~!!

みなさんの好きな酒や飲み方も、機会があったら、ぜひ教えてくださいね♪

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:19:08 | 固定リンク


2018年12月08日 (土)五七GO! 17文字に 思い込め @五七GO!


今週は、須賀川の俳句愛好家の悲願、松明あかしが季語になった話題をお送りしました。

このコーナーは季語がなくてもOK。気軽に17音に思いを込めて投稿してください!

 

3日(月)「ファンタジーな写真と句、2つ」

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伊達市の安藤美冬さんは小学4年生。1日土曜日に二重の虹を見て投稿です。

この日の虹は大きくて、色も濃くてきれいでしたね!私も見ましたよ!!(吾妻)

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伊達市のカヨさんは、保原のイルミネーションです。

遅い時間まで見られるこのイルミネーション、ぜひ遠方からでも見に来てほしい!(岩間)

 

4日(火)「暖かい冬を表現した2句」

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郡山市のパーさんさんは庭に咲くオキザリスを詠みました。毎年春に咲いているのにもう開花です。

冬で花がない時期のこの鮮やかなピンクは嬉しいですね♪(岩間)

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二本松市の野里さんも、もう開花したボケを見つけて投稿です。

この暖かさはギックリ腰を患っている野里さんには救いと。

ボケの花と、暑さボケをかけているのが楽しいです。腰、お大事に・・・。(吾妻)

 

5日(水)「冬でも暖かさを感じさせてくれる2句」

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お馴染みのイラストは郡山市の渡部義勝さん。今回はスマートフォンで色々な鍋の写真を検索して書いたそうです。お宅の食卓の鍋だと、野菜ばかりになるからと笑います。

鍋、熱燗、あったまりますよね~。私も大好きです!!(吾妻)

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西会津町の石川さんは、南会津町の観音寺沼で一句。20数年前にお子さんと遊びに来ていたそうで、いま、奥様と二人で訪れても、隣に子どもがいるように感じたと。

来年はぜひお子さんとお孫さんと一緒に観音寺へ!(岩間)

 

6日(木)「若い人も楽しんでいますよ!の2句」

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伊達市のアッキーさんは、この「ふくしま五七GO!」のコーナーに初投稿をしてくれた方です。

今は聖光学院高校のハンドベル部です。今月は土日を中心に演奏会が続くためとても忙しいそうです。

大変だと思いますが、みんなに優しい音色を届けてくださいね!(岩間)

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伊達市の安藤佑真くんは小学2年生。月曜日に紹介した美冬さんの弟です。姉弟3人で投稿を楽しんでくれています。相馬の海に行き、津波の被害を学びつつ美しい風景を詠みました。感性を大事に、自由にのびのび表現してください!(吾妻)

 

7(金)「うれしい再会の2句」

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須賀川市の森川光郎さんは92歳。俳句団体「桔槹(きっこう)吟社」の代表です。松明あかしが季語になったことで取材に伺い、10年振りの再会でこの句を。これからもお元気で!素晴らしい作品を詠んでください(吾妻)

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いわき市の佐藤さんは、ハクチョウと再会です。

偶然羽根を広げたハクチョウの写真が撮れたとは!すごいです!(岩間)

投稿者:ふくしま五七GO! | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


2018年12月07日 (金)松明し その火が思い 昇華さす @吾妻謙


須賀川市で420年以上続く火祭り「松明(たいまつ)あかし」。

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戦国時代に須賀川城が伊達政宗に攻め込まれた際に命を落とした武士の霊を慰めるために始まったと伝わり、毎年11月の第2土曜日の晩に行われています。

この祭りが、俳句の季語になりました!

地域行事が新たに季語になることは珍しいんです。

地域の行事は、出版社が発行する歳時記に収録されることで、「季語」となり、広く句に詠まれることになります。先月発行されたこちらの歳時記。

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角川書店編『俳句歳時記 第五版 冬【大活字版】』(KADOKAWA)に松明あかしが初めて収録されたのです。

松明あかしを季語にしたいというのは、須賀川の俳句愛好家にとって長年の夢でした。

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その取り組みを進めてきた須賀川の俳句愛好家団体

「桔槹(きっこう)吟社」の森川光郎代表に、私、10年前にインタビューしていたんです。

その時に森川さんは「松明あかしは子どもの頃から親しんできた。須賀川の俳人たちは

それを句に詠んで季語にする活動を続けているが、なかなか成就しない」と話しました。

森川さんたちは平成20年、当時、現代俳句協会名誉会長だった故 金子兜太さんを

松明あかしに迎えて句を詠んでもらいました。

それが平成26年、句碑になり、祭り会場にたてられました。

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「五七五のリズムじゃないが、ぴたりと松明あかしの本質をつかんでいる。

聞いた瞬間、アッと思った。これは兜太先生にしか詠めない句だ」と森川さん。

こうして、著名人を迎えてアピールするとともに、

地元では盛んに松明あかしを季語として詠んだ句を発表し続けました。

「た、い、ま、つ、あ、か、し」は7音。この他に季語を入れると残りは5音くらいに。

この7音が季語なら、残り10音で表現がグッと広がるといいます。

こうした地道な活動が、歳時記の編集委員に届いたと、森川さんたちは喜びます。

私も季語になったと聞き、久しぶりに森川さんに電話をおかけしました。

すると、元気な森川さんの声が!御年92歳。

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早速、お話を伺いに行きました。

「小さい時からの悲願が成就した!喜びにたえない」と森川さんも高揚していました。

本当にうれしい再会です!!

同時にこんな話も。「歳時記を見て、松明あかしを見に来る人が増える。これからが大事。

須賀川の俳人も肝に銘じて詠んでいかないと。これからどんな俳句が登場するか刮目(かつもく)して待っていて欲しい」。そう、季語になったここからがまたスタートなんです。

貴重な時に立ち会えて、感慨深いです。

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俳人の皆さん、来年の11月9日(土)まつりを見て、新しい句を生み出してください!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:18:59 | 固定リンク


2018年12月06日 (木)ふるさとを 愛して 魅力を 伝えたい @平川沙英


こんにちは。

スーパーの抽選会で、福島牛が当たったキャスター平川です。

きのう、すき焼きにして食べました(^^♪


さて、先週の「ココに福あり~fMAP~」のコーナーで、

川内村が大好きな、24歳の女性についてお伝えしました。

福島放送局のHPの「特集アーカイブス」から見ることができます!

http://www.nhk.or.jp/fukushima/hamanaka/

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川内村にある、天山文庫。

詩人・草野心平から寄贈された本が保管され、紅葉の時期などには、多くの観光客が訪れます。

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去年の春から、この場所の管理人を務めているのが、川内村出身の志賀風夏さんです。

村の自然あふれる環境が一番だと感じ、

同級生がほとんど村外へ出ていく中、川内村で働こうと決心。

若い世代の代表として、村の魅力をPRしています。

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はじめは、草野心平についてあまり知らなかったという志賀さんですが、

作品を読むうちに「心平の人柄や、他の文豪とのエピソードが面白い」とハマっていき、

いまでは、部屋に100冊以上の本が・・・!

 

「宮沢賢治を世間に広めたのは、実は心平だった!」とか、

私も、たくさんエピソードを教えてもらいました(*^^*)

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天山文庫の近くにあるこちら。なんだかわかりますか?

酒樽・・・なんですが、実は、中が書庫になっています。

心平は、お酒が好きすぎるあまり、こんなものを作ったそうです。

心平の人柄が見えてきて、面白い・・・!

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そして志賀さんは、いま、

川内村の子供たちに、村の魅力を伝える活動にも力を入れています。

 

「ふるさとの良さを伝え、自分のように、川内村が大好きになれば、

村に残る人も増えるのでは」と考えています。

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こちらは、二人のオフショット。

何の話をしていたのか、爆笑しています(笑)

 

実は私たち、同い年なんです~!

取材を通して、たくさん話を聞かせていただきました。

いろいろなことに興味があって、何事も楽しむ志賀さんの心意気、とっても憧れます。

私も頑張らなくちゃと、背中を押されました!

 

これからの志賀さんの活躍にも期待したいですね(*^^*)

投稿者:平川 沙英 | 投稿時間:11:00 | 固定リンク


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