2018年12月18日 (火)木のおもちゃ 自然と技を 受け継いで @岩間瞳


こんにちは。キャスターの岩間瞳です。

先々週のブログで、「ことしは大掃除を頑張る!1日1か所やります!」

なんて宣言していたのに…。

 

気づけば、ことしも残り10日あまり…全然、手をつけられていません!大変だ!

(こんなことだろう、と思いましたが!)

来週のブログでは、少しでもキレイになったことを報告できるよう、頑張りますね…!


さて、先週木曜日の「はまなかあいづTODAY」の「LIVEふくしま」のコーナー。

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南会津町から、国内だけでなく海外でも人気の「木のおもちゃ」を紹介しました。

あたたかい木のぬくもりや、かわいらしいデザインがとっても魅力的で

アメリカ・ニューヨークのおもちゃ店でも販売しています!


もともと、南会津町は、木工と林業だったのですが、

森林の減少などにより、

かつて30軒ほどあった業者も、いまは、5軒ほどになってしまいました。

 

「このままだと、木工のまち・南会津町がなくなってしまう!」

「木工の技術だけは、継承しなければならない!!」

そう考えた木工職人たちは、「おもちゃ業界」に進出することを決めたんです!

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今回、話を伺ったのは、創業50年の木工所を営む児山文彦さん。

これまでは、仏具や漆器、木工小物を作っていましたが

その技術を応用して、いまは、赤ちゃん用のガラガラや積み木も作っています。

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特に、ガラガラは

同じ木の中でも隣り合った部分を切り出しているので

部品のつなぎ目が見えないんです。きれいですよね~…!

 

「子どものおもちゃ」だけなら、見た目に、ここまでこだわらなくてもいい気がしますが、

安価な海外の製品と差異化を図るために、品質の高さにこだわっているんですって!

品質にこだわれるのも、これまで培ってきた南会津町の技術力があるからこそです。

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やすりがけの技術も見せていただきましたが、

木のカーブにあわせて、手早く磨く技術はすばらしかったです。


世界に羽ばたくおもちゃが、

南会津町の木工所で作られているのは、本当にすごいことですよね。

多くの人に、この技術の高さと職人の熱い想いを知ってもらいたいなと思いました!

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クリスマスシーズン、1年で一番忙しい中にも関わらず、本当にお世話になりました!

みなさんも、クリスマスプレゼントにいかがですか♪

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:19:12 | 固定リンク


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