2019年03月09日 (土)春来れば 震災のことも 思い出す @五七GO!


福島の春は、8年前から、心ウキウキだけではなくなりました。震災のことが頭に張り付いています。

今でも3月11日の大きな揺れと、その後の大混乱を思い出し、心が震えます。

そんなことを共有できる投稿も多かったです。

 

4日(月)「春の植物の2句」

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福島市の果樹農家・古山さんは、畑に群生するホトケノザを、マクロレンズで撮りました。

ホント!うさぎに見えます!すごい発見!しかも、うさぎは福島のシンボルですしね(吾妻)

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会津若松市のアップルパイさんは、顔を出したフキノトウです。

鶴ヶ城の廊下橋近くに、1つだけ顔を出していたと。春を感じますね。

てんぷらにして食べたいなぁ・・・。(平川)

 

5日(火)「災害にまつわる2句」

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いわき市の蜂吾郎さんは、永崎海岸に残る津波痕、流された消波ブロックで1句。

「自宅はギリギリ被害を免れた」という蜂吾郎さん。

この消波ブロックを見るにつけ、あの日を思い出すそうです(吾妻)

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相馬市の81歳、渡邉さんは、8年前の教訓を句に。

「震災の時は常備薬が手元になく、病院に行っても、すぐにもらえず困った」そうです。

そこで「薬を10日分、避難袋に入れている」と。こうした備えも大切ですね。(平川)

 

6日(水)「春の風景の2句」

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須賀川市の花水木さんは、伊達市の「つつこ引き祭り」を見に行きました。

「つつこ」に入れた、蒸したもち米が、引き合う中で餅になるとは!驚きです。(吾妻)

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福島市の高山さんは、春の七草の1つ、ぺんぺん草を詠みました。

「七草」というと特別感がありますが、今の時期は「ぺんぺん草」ですね。

小さいころ、実を下にひいて、くるくる回して遊んだことを思い出しました♪(平川)

 

7日(木)「NHK福島放送局×福島中央テレビ コラボの特別編」

私も、1月にチラッと句を詠みましたが、自分で考えるとなると難しいんですよね~。

「写真は撮れるけど、句を考えるのが難しい・・・」と話す皆さんの気持ちが分かります(笑)(平川)

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中テレ・緒方太郎キャスターは、

この日スタジオでリポートした大熊町の「じじい部隊」との交流を詠みました。

「帰還の日 じじいの顔は 泣き笑い」

5年間継続取材して、信頼関係を築いたのがわかります!(吾妻)

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岩間キャスターは、翌日に控えた、中テレ出演の緊張が伝わります。

「ゴジてれChu!」のゲームでサイコロを振るのが夢だったという岩間さん、叶いました(笑)

 

8日(金)「春に想う2句」

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いわき市の高橋さんは、日中ダムの季節の変化。

着実に春が近づいているのが感じられますね♪(平川)

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かつての双葉町の初日の出は、会津美里町に避難した森田さん。

「人々の励ましも、ぼんやりとしか聞こえなかった」という話、胸に刺さります(吾妻)

投稿者:ふくしま五七GO! | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


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