三谷 咲都美

2019年06月25日 (火)大迫力!「ブラインドサッカー」 @三谷咲都美


こんにちは!キャスターの三谷咲都美です。

 

みなさん、「ブラインドサッカー」ご存じですか?

視覚障害者向けのスポーツです。

5人制のサッカーで、2020年パラリンピックの公式競技にもなっています。

 

このブラインドサッカーの日本選手権が、8日(土)に福島で開かれました!

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実際に見てみると・・・なんだか驚きの光景が。

 

一般のサッカーですと、会場にサポーターの声が響いていますよね。

でも、ブラインドサッカーは、その逆!

観客はとっても静かで、ピッチ内がとってもにぎかなんです。

 

なぜかというと、選手たちは、聴覚など視覚以外の五感をフル活用しているから。

その集中を妨げないよう、観客は静かに応援するのがルールなんです。

 

使用するのは、転がると、音が鳴る特別なボール。

選手は、その“音“を頼りにして、ボール追いかけます。

 

そして、ゴール裏にいる「ガイド(コーラー)」の存在。

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コート内にいる選手に

「右!」「左!」と進むべき方向を指示したり、他の選手の場所などを伝えます。

選手は、コーラーの声を手がかりに、進路方向や他の選手の場所を知ります。

 

また、「サイドフェンス」も、特徴の一つです。

選手たちは、これを頼りに、コートの幅やボールの位置、自分の位置などを把握します。

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選手は勢い良くフェンスにぶつかります。

その迫力を、間近で体感できるのも魅力!

 

そして、選手がつけているアイマスク。選手全員、着用する義務があります。

私も実際につけてみましたが・・・とても軽くて、フィット感がありました!

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今回の選手権には、福島県出身の選手も出場しました。加藤健人選手です。

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2日間のトーナメント、加藤選手の所属する埼玉T-wingsは、順調に勝利を重ねます。

 

決勝戦。5点のうち、2点を加藤選手が決めて、見事、チームを優勝へと導きました!!

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加藤選手は、

「まずは、地元の人たちにブランドサッカーのことを知ってもらいたい」と話していました。

改めて、ブラインドサッカーの魅力に肌で触れることができました!

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックも迫ってきました。

でも、まだまだなじみのないパラスポーツ。

「はまなかあいづTODAY」で、どんどん取り上げていきますよ!

 

ブラインドサッカーについて詳しく知りたくなった!

という方は、ぜひ、こちらのホームページをご覧くださいね♪

http://www.b-soccer.jp/

 

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:12:36 | 固定リンク


2019年06月13日 (木)「もったいない」 その精神を 大切に! @三谷咲都美


みなさん、こんにちは!

「はまなかあいづTODAY」リポーターの三谷咲都美です。

 

少し前のことになってしまいますが、

先月末の5月30日(木)は「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)の日」!

ということで、「食品ロス」について取材しました。

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「食品ロス」って、ご存じですか?

まだ食べられるのに、捨てられてしまう食品のことです。

 

最近、よく耳にするようになった「食品ロス」。

想像以上に深刻な問題です。

 

まず、日本で1日に捨てられる食品の量は「約643万トン」。

具体的にどのくらいか??というと・・・

1日に、国民全員が茶碗1杯分のご飯を捨てている計算になるそうです!

 

また、この量は、WFP(国連世界食料計画)が、

貧困国に対して支援している食料の1.7倍にあたるそう。

食べ物を必要としている人が多くいるにも関わらず、

国内では、多くの食べ物が捨てられてしまっているのですね・・・

 

この状況を受けて、福島県では、食品ロスを減らす取り組みに力を入れはじめました。

例えば、食品ロスを削減する努力をしている飲食店に対して、

「食べ残しゼロ協力店」の認定を与えています。

 

こちらが、認定店の印のポスター。

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また、こんな置物がある店も。

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県内には、「食べ残しゼロ協力店」が約200店舗あります。

協力店では、小食の人でも食べきれるよう、小分けのメニューを作ったり、

食べきれなかった料理を持ち帰るための容器を用意するといった工夫をしているそうです。

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たしかに、飲み会などで、話やお酒に夢中になり、

大量に余ってしまった料理を見ると、心苦しくなりますよね。

 

このポスターを見かけた店では、

「残した物を持ち帰りできますか?」と一言聞いてみるのもいいのかな、と思いました。

 

また、大手コンビニエンスストアでも、

消費期限が近づいた商品を購入した際に、ポイントを上乗せして付与するなど、

「食品ロス」削減のための取り組みを進めているそうです。

 

日々、大量の食品が捨てられているのにも関わらず、

食料自給率は約35%という低さの日本。

暮らしと密接する「食」だからこそ、限りあるものだということを一層意識していきたいですね。

 

こちらのホームページから、より詳しく、福島県の食品ロス削減に向けた取り組みを知ることができます✨↓↓

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16045a/foodloss.html

 

小さい頃より、食べることが大、大、大好きな私。

この間、職場で「好きな食べ物は?」と聞かれ、「炭水化物」と答え、笑われてしまいました。

「何気ない毎日の食事を大切にいただこう」と、改めて思いました。

みなさん、福島でおすすめの「ゴハン」あったら、ぜひぜひ教えてください(^^)♪♪

 

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:18:36 | 固定リンク


2019年06月03日 (月)僕たちだって、暑いパカ〜! @三谷咲都美


みなさん、こんにちは!キャスターの三谷咲都美です。

先週から、グーンと気温が上がる日が多くなりましたね。 

この暑さ、私たち人間にとっても大変ですが、動物にとっても大変なんです。

 

そこで、こちらの“もふもふな”動物!

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アルパカも、暑さ対策を始めました!

 

南米の高地に住むアルパカは、全身が長い毛に覆われていて、寒さには強いのですが、

暑さには弱く、人間のように、熱中症にかかってしまうこともあるのだそうです。

 

そこで、毎年、暑くなる前に、アルパカの「毛刈り」が行われているという情報を聞きつけ、

郡山市にある牧場へ取材に!

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実際に触ってみると、見た目以上にフワフワの触り心地です。

毛の長さは、およそ20cm!熱がたっぷりとこもっているのが伝わってきます。

 

このアルパカ、一体、毛を刈ると、どんなふうになってしまうんでしょうか・・・!

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飼育員の方が、バリカンなどを用いて、丁寧に刈り取っていきます。 

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他のアルパカたちも、興味津々・・・

 

20分ほどかけて・・・できました!

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かなりすっきりとしましたね!なんだか、身も心も軽くなったようです。

まるで、散髪した後の人間のよう?

 

その様子があまりにも人間らしくて、ついつい、アルパカにインタビューしてしまいました?!

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三谷:「毛を刈ってみて、どうですか?」  

アルパカ:「かなり涼しくなりました!」

 

刈り取られた毛は加工されて、こちらの牧場で販売される予定です。

アルパカの毛織物は、あの高級なカシミアよりも高値で取引されることもあるそうですよ。 

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この牧場、入場は無料です。

こんな間近で、こんなに多くのアルパカを見て触れることができるのは珍しいですよね。

 

こちらでは、アルパカだけではなく、馬や羊も飼われています。

さらに、アユ釣りが楽しめる施設も併設されていて、

釣ったアユは、その場で塩焼きにして食べることができます。

 

ほかではなかなかできない体験を、一気に楽しめる!一日かけて遊びたくなるような場所でした。

また一つ、福島の新たな魅力に出会うことができました。(*^O^*)♡

そして・・・みなさん、くれぐれも熱中症にはご注意くださいね。

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:18:47 | 固定リンク


2019年05月27日 (月)「歩行訓練士」、聞いたことありますか? @三谷咲都美


みなさん、こんにちは!キャスターの三谷咲都美です。

 

ここ最近、福島では一気に気温が上昇し、本格的な暑さになりましたね。

熱中症になっていないでしょうか?

こまめに水分を補給したり、屋内や日陰で過ごしたりするなど、しっかりと対策をなさってくださいね。

 

さて、23日(木)の「はまなかあいづTODAY」で、「歩行訓練士」についての特集を放送しました。

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「歩行訓練士」という言葉を聞いたことがない、という方が多いと思います。

加齢や病気などにより視力が低下した視覚障害者に対し、

「白杖」を使った歩行の方法から、家事やパソコン、スマートフォンの操作方法まで、

日常生活で必要な動作を教えてくれる人のことです。

 

視覚障害者の多くは、ヘルパーなど、生活を助けてくれる人とともに暮らしています。

しかし、いつもそういった人が、そばにいるとはかぎりません。

そこで、「自分の力だけで」より自由な日常生活が送れるよう訓練してくれるのが、歩行訓練士の方たちです。

 

18日(土)、JR福島駅の周辺で行われた、歩行訓練の様子を取材しました。

取材をする中で、街中には、視覚障害者の方にとって、多くの不安が潜んでいることが分かりました。

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視覚障害者の方向けの「音響装置」のない交差点。

いつ、信号が青に変わったのかが分からないうえ、いつ、車が交差点を曲がってくるかも分かりません。

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歩行訓練士の方は

「赤信号で止まっていた車が動き出した気配を感じてから、渡り始めて。

あせらず、自分のペースで大丈夫です」とアドバイスをしていました。

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この日は、一般の人が15分ほどで歩ける道のりを、約1時間かけて歩きました。

この道のりを、一人で不安なく歩けるようになるまで、訓練は続けられます。

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「見えないから、できない」と日常生活でのさまざまなことを諦めるのではなく、

自分の力でできることを増やすことで、視覚障害者の方々の人生が、より豊かになるのだと感じました。

そうした意味でも、歩行訓練士という存在は本当に大切ですね。

 

そんな重要な役割を担う歩行訓練士が、今、全国的に足りていないという課題があります。

この取材を通して、まずは歩行訓練士という存在が、一人でも多くの人に広まってほしいと思いました。

そして、この仕事に対し、関心を持つ人が増えればいいなと感じました。

「はまなかあいづTODAY」で、継続して取材します!

 

(歩行訓練士について、もっと知りたい!と感じた方はこちらを参考にして下さいね。↓↓)

https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/fukushiworkguide/jobguidejobtype/jobguide_job55.html

 

では、また!暑さに負けず、頑張りましょう(^o^)♪♪

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:17:27 | 固定リンク


2019年05月21日 (火)福島のお酒、7連覇です! @三谷咲都美


17日(金)、福島にとって、うれしいニュースが飛び込んできました。

日本酒のできを競う「全国新酒鑑評会」で、もっとも評価が高い「金賞」。

その受賞数が発表され、福島県からは22点が選ばれ、7年連続日本一になりました!

 

NHK福島放送局では、結果発表の瞬間をみんなで待ち構え、

7連覇が分かると、すぐにニュース速報を出しました!

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「6年連続日本一」の記録を更新。

改めて、福島の日本酒のレベルが高いことが証明されました。

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この結果を受けて、福島市にある県観光物産館「コラッセふくしま」では、

金賞を受賞した日本酒の「ふるまい酒」が行われ、仕事帰りのサラリーマンをはじめ、大勢の人が訪れました。

「はまなかあいづTODAY」で、その様子を中継をお伝えしました。

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金曜日の仕事帰り、みなさん盛り上がっていますね!

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番組オリジナルの枡を準備して、

今回、5年ぶりに金賞を受賞した「さかみずき」という日本酒をいただきました。

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香りが豊かで、しっかりとした味。フルーティーさも感じられ、飲みやすかったです。

さすが金賞を受賞した日本酒です!

 

「コラッセふくしま」では、7月上旬までに、

今回、金賞を受賞した22種類の日本酒が、すべてそろう予定だそうです。

 

福島に来て2か月ほどたちましたが、早くも福島の日本酒の“虜”になっている三谷です・・

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この7連覇が、改めて「福島の魅力を全国へ、世界へと発信する機会になれば」と思います!

これから、各地の酒蔵に取材に行くのが楽しみです(*^-^*)

 

 

 

投稿者:三谷 咲都美 | 投稿時間:19:39 | 固定リンク


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