淺川 理沙

2019年12月19日 (木)ことしもあと2週間♪  @淺川理沙


こんにちは。キャスターの淺川理沙です♪

 

ことしも残すところ、2週間をきりましたね!

去年の年末は、福島市で大雪が降った記憶がありますが、ことしは少し暖かいのでしょうか?

まだ、真冬のコートを着ないで過ごしています。


さて、今月6日(金)の「はまなかあいづTODAY」の「LIVEふくしま」では、

会津若松市の工房から“まき絵の年賀状”についてお伝えしました♪

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まき絵とは、金粉や銀粉を「まく」ことで描く技法のことです。

400年以上の歴史を持つ会津漆器に描かれているのが「まき絵」です。

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18年前から、まき絵の年賀状を作っています。

毎年11月から生産が始まり、今月初めが最盛期でした。

 

中継ではお伝えできませんでしたが、元々は、この工房の取引先だけに送っていたものだったそうです。

それが好評で、取引先の中には、飾ってくれる方もいたとのこと。

「販売してほしい」との声に応えて、一般向けに作り始めたんだそうです。


なんと、1枚が完成するまでに、1週間もかかるんですよ!

 

どのような工程で作っているかというと…

①絵つけ(インクで下絵をつける)

この道具にはがきを置きます。

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インクを薄く伸ばし、版画のように絵をつけます。

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②まく作業(金粉や銀粉をまく)

絵つけをしたはがきは、1時間ほど乾かします。

そして、インクが完全に乾ききらないうちに、「まく」作業を行います。

真綿に金粉や銀粉をつけて、絵つけをしたはがきに乗せていきます。

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この写真で、私が手で持っているはがき(上)は、金粉をまいた後のものです。

下のはがきは、まく前のものです。

指を差している、枝の絵の部分の色が変わっているのが分かりますか?

 

「まく」作業を行うことで、絵を引き立たせたり、より立体的に見せる効果があるんだそうです。

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この①と②の作業を、絵柄によっては最大7回繰り返して、やっと1枚の年賀状が完成します。

だから、1枚が完成するまでに1週間かかるんです!


私も「まく」作業を体験しましたが、真綿につけた金粉が多すぎて、絵が隠れてしまいました…。

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「真綿を強くはがきに押しつけ、ぐるぐるぐると回しながら、隅々まで金粉を乗せる」ことがコツだそうですよ!


ことしは、5種類の絵柄を作っていて、県内の百貨店やインターネットなどで買えるとのことです。

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心温まる年賀状を作っている、とても優しい方々でした。ご協力ありがとうございました!

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投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:18:24 | 固定リンク


2019年12月11日 (水)日本に2つしかない〇〇♪  @淺川理沙


こんにちは。キャスターの淺川理沙です♪

 

少し前になりますが、11月20日(水)の「はまなかあいづTODAY」、

そして、11月28日(木)のラジオ番組「マイあさ!」で、“日本に2つしかない、ある施設”についてお伝えしました♪

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みなさんは、JICA(独立行政法人国際協力機構)や青年海外協力隊って聞いたことありますか?

「JICA海外協力隊」は、発展途上国など世界73の国で、農業や教育、保健衛生などの課題解決に貢献するために活動しています。

 

私の知人も、アフリカや東南アジアで活動していました。

その「JICA海外協力隊」が、海外に派遣される前に、70日間の集団生活を送りながら訓練を受けるのが、

“日本に2つしかない”福島か長野のいずれかの訓練所なんです。

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つまり、JICA海外協力隊の隊員の半数は、福島から世界へ羽ばたいているんですね~!驚き・感激です!

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福島の訓練所は二本松市にあり、今月で設立25周年を迎えました。

この25年間で、およそ1万4000人が訓練を受けてきたんです。

その訓練所を私も訪ね、取材してきました♪

中でも印象に残ったのは、次の2つです。

 

【①派遣先の国の言語を学ぶ!】

訓練の半分は、語学の授業です。

派遣される国の公用語を、70日間で209時間も学びます。これは、中学校2年間の英語の授業時間数と同じくらいだそうです!

 

「JICA二本松訓練所」には、アラビア語やマレー語など、16の語学クラスがあります。

試験に合格しないと、隊員にはなれないため、みなさん真剣な表情で授業を受けていました。

部屋の壁に、語学のプリントを貼って勉強している訓練生も!

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私が見学したモンゴル語のクラスでは、みなさん初めて学んだとは思えないほど流暢で、驚きました!

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中には、「英語は十分話せるので、もう1つ、別の言語を身につけて世界で活躍したい」と、

あえて、英語以外の公用語の国を志望する人もいるそうです。

大変そうでしたが、これだけ集中して語学を習得できる環境をうらやましくも感じました…!

 

【②3畳の個室で生活!】

訓練生の方々は、二本松市内に実家があったとしても、全員、訓練所で寝泊まりして、生活します。

部屋は個室で、3畳ほどの広さ。大きな窓があり、明るい印象でした。

部屋には机、ベッド、クローゼットのみ。インターネットは使えますが、テレビはありませんでした。

場所によっては携帯電話の電波も微弱だそうです。お風呂、トイレ、洗面所、洗濯機は共有です。

 

放送ではお伝えできませんでしたが、なんと、男性・女性・男性・女性…と、男女交互に個室が並んでいるそうです!!

これも規律正しく生活する訓練だとか。

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実は、11月23日(土)と24日(日)に、一般の方を対象にした「グローバルセミナー」というイベントがあり、

私も「JICA二本松訓練所」に宿泊して、参加してきました♪

その時に、訓練生の方々が寝泊まりしてる個室に泊まりました。

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とても清潔感がある快適な部屋でしたが、端っこの部屋だったので、少し寒かったり、カメムシがいたり、

好きな時にお風呂に入れなかったりと、若干の戸惑いも…。

 

私は、インドのデリーの近郊(グルガオンという都市)で、1年間会社員をしていた時期がありましたが、

日本人駐在員も住んでいるアパートに暮らしていたので、シャワーも台所も冷蔵庫も自由に使えました。

(とはいえ、さすがインド。部屋でネズミが走り回っていたり、ベランダでハトが巣を作って卵を温めている環境でしたが…苦笑)

 

しかし、JICA海外協力隊は、シャワーのないような国に派遣されることもあるそうで…。

訓練生の方々の強い決意や使命感を感じました。


全国から「JICA二本松訓練所」に集まってきた訓練生。

11月20日(水)に、2019年度2次隊の修了式が行われ、

191人の隊員は、11月下旬から、順次35の国に派遣され、2年間活動します。

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きっと隊員の中には、初めて福島に来た方もいたと思います。

福島で訓練を受ける中で見て感じたことを、ぜひ、派遣先の国でも伝えてもらいたいと思いました。

そして、私自身も、JICAの活動に興味を持ち続けていきたいです♪

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:16:46 | 固定リンク


2019年11月27日 (水)ついに乗れました♪  @淺川理沙


こんにちは!キャスターの淺川理沙です。


プロフィールにも書いていますが…!

https://www.nhk.or.jp/fukushima/caster/a-det0002.html

「只見線に乗って、只見川の景色を見たい!」という思いが実現しました♪

 

ついに、路線バスと只見線に乗り、会津若松駅から会津川口駅の区間を巡ってきましたよ~!

とても天気のいい日で、郡山駅から会津若松駅へ向かう磐越西線から見た磐梯山も、とても美しかったです。


会津若松駅に到着し、まずは、期間限定の路線バスに乗車。

そして人気スポット、三島町の「第一只見川橋梁」の見える展望台に到着。

ちょうど紅葉も見ごろで、しっかりデジカメを構える私。

気合を入れて撮影したものの、ちょっとズームしすぎたかもしれません。

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次は、会津川口駅近くの撮影スポットへ!

道の駅「みしま宿」で買った柳津町名物の「あわまんじゅう」を食べながら、只見線が来るのを待ちました。

あわまんじゅう、おいしいですよね。大好きです!

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そして、会津川口駅から只見線に乗りました♪

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会津柳津駅から会津川口駅の区間は、取材で何度も車で通ったことがあるのですが、

只見線の車窓から見る景色は、車道とは違う感動がありますね!

 

特に鉄橋の上からの景色は、渓谷が迫ってくるようで、これは車では味わえないと感じました。

窓を開けると冷たい風が吹き込んできましたが、それもまた気持ちよく、まったりとした時間に癒されました♪

只見線が人気なのも納得です!

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今回、行きは路線バスを使いました。

「道の駅みしま」近くの展望台では、「いつもテレビで観てるよ」と女性2人に声をかけていただきました。

とってもうれしかったのですが、バスの発車の時間が迫っていて、じっくりお話できず、申し訳ありませんでした。

私が千葉出身であることも知ってくださっていたので、このブログも読んでくださっているのでは…と願い。。

 

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声をかけてくださったお母さん、あの時はありがとうございました。

まさか気づいてくださる方がいるとは思わず、とてもびっくりしました。(笑)

「いつも観てるからね」という言葉、とても励みになります。

これからも体にお気をつけてお過ごしください。また、どこかでお目にかかれたらうれしいです!
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話は変わりますが、あすのお知らせです。

ラジオ第一で、毎朝午前5時から放送されている番組『マイあさ!』の「マイあさだより」のコーナーに、

あす・28日(木)の朝5時43分頃から出演します。

 

今回の話題は「全国に2か所しかない、ある施設が二本松市に!」です。全国放送ですので、県外の方もぜひ!

私も早起き頑張ります!!(実は、早起き苦手です…笑)

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


2019年11月20日 (水)ことしの夏は 悲しい思い出だけど... @淺川理沙


こんにちは!キャスターの淺川理沙です。


まずは、お知らせです。

ラジオ第一で、毎朝午前5時から放送されている番組『マイあさ!』の

「マイあさだより」のコーナーに、来週・28日(木)の朝5時43分頃に出演する予定です。

 

7月以来、2回目の出演です!

全国放送ということで、前回は、県外の方々からも多くの反響をいただき驚きました。

ぜひ、今回も聴いていただけたらうれしいです。

 


さて、早いもので、来年の東京オリンピック・パラリンピックまで、あと8か月ですね♪

NHK福島放送局がある福島市のホストタウン交流相手国は「ベトナム」と「スイス」です。


ということで、その2か国の文化を体感できるイベント「2019ホストタウンフェスティバル  in  ふくしま」が、

今月4日(月・祝)に福島駅近くで行われ、私も行ってきました♪

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実は私、ことしの夏、初めてベトナムに行ってきたんです。

とても楽しみにしていたのですが、なんと!

ベトナム観光1日目の夜に、謎の体調不良になり、夜中に病院で点滴を受ける事態に…。

翌日の観光もすべてキャンセルし、ホテルの部屋で横になっていただけという、とても悲しい旅行となってしまいました…。

 

おそらく原因は、食べ過ぎによる胃炎だと思います…。(泣)

旅行は悲しい思い出になってしまいましたが、その分、ベトナムに対する思いが深くなっている、きょうこの頃です。(笑)

 


今回のイベントで特に盛り上がっていたのが「アオザイファッションショー」。

ベトナムの伝統衣装「アオザイ」を着た女性が、1人1人、ステージ上でポーズを決めていて、とてもかわいかったです♪

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さまざまな絵柄やデザインがあるんですね~!

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会場には、ベトナム料理のブースも並んでいて、行列ができるほどの人気でしたよ!

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私は「バインミー」という、パンに肉や野菜などをはさんだ、ベトナムのサンドイッチを食べました♪

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とてもおいしくて、もう1個食べたくなるほどでした!これを、本場のベトナムでも食べたかった…。(泣)


一方、スイスの会場では、パネルでスイスの伝統衣装を紹介していたり、スイスの料理が味わえました。

スイスにも行ってみたいなぁ。

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これからの8か月間で、福島県にも、さまざまな国の方々が訪れることと思います。

東京オリンピック・パラリンピックに向けた福島県の取り組みも、これから取材していけたらいいなぁと感じました。

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


2019年11月13日 (水)台風19号から1か月...  @淺川理沙


こんにちは。キャスターの淺川理沙です。

この1か月、台風19号やその後の豪雨で、とても心苦しくなる出来事が多くありましたね…。


先月15日(火)と16日(水)は、「はまなかあいづTODAY」のキャスターを担当しました。

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台風19号が直撃した直後で、まだ被害の全容が判明していない時期であり、

番組を観てくださっている方々の求めている情報をお伝えできているのかと考えたり、とても難しい経験となりました。

事前の呼びかけが足りていたのか?もっとできることがあったのではないか?など。

キャスターとしての責務と無力さを痛感した1か月でもありました。

 


今月6日(水)に、会津地方の台風被害と観光への影響をリポートしました。

取材したのは、柳津町と会津若松市です。柳津町を流れる只見川は、台風の影響で7メートルほど増水しました。

只見川を遊覧する観光船は、船は無事だったものの、川の増水によって乗り場が壊れ、今シーズンの営業を断念しました。

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実は、10月に放送する予定だった「ココに福あり~fMAP~」で、この観光船から見える紅葉を紹介する予定でした。

そのため、台風前に取材していて、観光船からの景色も見ていました。

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(ことし10月3日の様子)

ですので、このような被害を受けてしまったことが、とても残念です。

しかし、4月下旬~5月上旬頃の営業再開を目指しているとのこと。

また桜が咲く頃に、営業再開のニュースをお伝えできるよう、私も応援しています。

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さらに、柳津町では、只見川沿いを歩ける遊歩道も、被害を受けました。

町の商工会や観光協会の方々など40人ほどで片づけをして、今は通行できるようになっています。

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ただ、柳津町では、中通りや浜通りを旅行する予定だった県外からの観光客が、会津に足を運んだためか、

10月の観光客数は、去年よりわずかに増えたそうです。

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一方、会津若松市の鶴ヶ城は、10月の観光客数が、去年と比べて2~3割ほど落ち込んだそうです。

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ただ、今月に入り、お客さんは増えているとのこと。取材の日も、多くの観光客でにぎわっていました。

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まだまだ福島県では、台風や豪雨の被害で苦しい思いをしている方々が多くいらっしゃいますが、

一方で、観光客のみなさんを待っている地域もあります。

紅葉のピークは過ぎてしまいましたが、被害が大きかったからこそ、福島にも足を運んでもらえたらと思います。

私も、「はまなかあいづTODAY」やこのブログで、いろいろな情報を発信していきます。

 

投稿者:淺川 理沙 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク


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