合格しました☆  @淺川理沙

こんにちは、キャスターの淺川理沙です♪


今月受験した防災士資格の試験、無事に合格しました☆

これで、3月には「防災士」として認定されます!

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私が防災士資格を取得しようと思った一番のきっかけは、去年秋の台風でした。

 

福島県でも大きな被害を出した、去年10月の台風19号。

そして、去年9月の台風15号で、私の地元・千葉県も、大きな被害を受けました。

千葉県は2011年の東日本大震災のときも、津波などによって22人が亡くなり、2人が行方不明となっています。

 

これだけ何度も被害が出ているにも関わらず、

私自身も災害に対して「自分だけは大丈夫」と思い込んでいたことを、去年の台風のときに痛感しました。

 

特に台風19号のときは、放送に携わる人間として、

私自身もっと事前に何かできることがあったのではないか…と自責の念がありました。

このような被害を繰り返したくないという思いから、防災士資格を取得することにしたんです。


防災士資格の試験の前には、東京で2日間の研修を受けました。

朝から夕方までぎっしりの講義スケジュールでしたが、どれも役立つ知識や経験ばかりで、大変有意義でした。

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中でも一番印象に残ったのは、元NHK記者の方がお話しした「災害と報道」という講義でした。

「1人ひとりが、なぜ亡くなってしまったのか。

 被災者の方々の生前の行動を伝えなければ、次の災害でも同じように行動して、亡くなる人が出てしまう。

 メディアは『死者の声』を伝えていくことが大切だ。」

とのお話は、現在キャスターとして取材に携わる1人して、深く考えさせられる内容でした。

 


他にも、「危機管理」について。

地震や水害、火山噴火などの「自然災害」をイメージすることが多いですが、

火災や交通事故のような「大事故」、そして「凶悪犯罪」や「テロ」だけでなく、

今、世界的に懸念されている新型コロナウイルスのような「感染症」も含むということ。

 

「自然災害」に備えて、家庭でも防災用品を備蓄している人は多いと思いますが、

今回の新型コロナウイルスのような「感染症」に備えていた人は、日本ではあまり多くないかもしれません。

私もその1人です。

 

インフルエンザのような感染症であれば、事前に予防接種を受けて備えていましたが、

今回のような感染症に対して、まったく備えがありませんでした。

 

私は花粉症なので、マスクはたくさん買ってあるのですが、

残念ながら、自宅用のアルコール消毒液は、今に至るまでどこを探しても手に入らずにいます。

 

さまざまな災害や状況が起きても、少しでも多くの方々が助かるように。

防災士資格の取得を機に、私も身近なところから備えを進めていきたいと思っています。

 

まずは、新型コロナウイルスの感染を少しでも予防できるよう、

こまめに手洗いを行ったり、お互いに十分に気をつけていきましょうね。



淺川 理沙

投稿時間:19:08