2018年11月30日

体験に 勝るものなし 何事も @吾妻謙


27日(火)、東京オリンピック・パラリンピックを記念する硬貨の交換が始まりました。

それがこちら。

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100円硬貨。記念ものが好きな私、銀行に走りました。

オリンピックはフェンシングが、そして、パラリンピックはボッチャが描かれています。

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ボッチャといえば!

あす(12/1)とあさって、福島市国体記念体育館で、日本ボッチャ選手権大会が開かれます!

国内最高峰の大会で、2020年のパラリンピック出場に向けての大事な一戦です。

 

それを前に、メディア向けの体験会がきょう行われ、参加してきました。

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指導してくださったのは、福島市出身の村上光輝さん。

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リオデジャネイロ・パラリンピックで、日本チームを銀メダルに導いたヘッドコーチで、

現在は、日本ボッチャ協会・強化指導部長です。こんな機会、なかなかありません。

 

東京パラリンピックに向け、

NHKの番組で、さまざまな情報を発信しているリポーターの千葉絵里菜さんも、車いすで参加。

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一緒に体験しました。「これまでも、ボッチャは何回かやったことがある」という千葉さん。

豪快に、上からボールを投じましたが、まっすぐ飛びませんでした。

村上さんによると、ポイントはここ。車いすの前輪の向きだそうです。

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投げる反動で、車輪の方向に身体がぶれるため、思った方向に行かないんだとか。

まったく気づきもしませんでした。千葉さんは「いまは投げ方を研究中」だそうで、

次回、機会があれば、その研究の成果を見せてもらえればと思います。

 

ボッチャのルールは、極めて簡単。

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赤と青に別れて、ボールを白いボールに向かって投げ、近い方が勝ちです。この写真では、青の勝ち。

私は、というと・・・

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真剣に取り組みますが、らしいのは見た目だけでした・・・。

上級者になると、硬さや表面の素材が違うボールを使い分けるほどの繊細な戦いになるんです。

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滑りやすかったり、転がりやすかったりと、作戦や床との相性を考えて選びます。

いや~、体験してみて、ボッチャの見方がガラリと変わりました。これは、面白いです。

大会会場では、体験コーナーもあります。ぜひ、やってみてください!!

 

やってみるなり、見るなり、自分で体感して、さらに感動が大きくなったものを、もう1つ。

磐梯町の慧日寺跡に行きました。

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会津の仏教文化発祥の地と伝わります。

この金堂は、10年前に復元されました。その時に訪ねた写真がこれ。

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2008年10月13日。末っ子が1歳になったばかりの時でした。今は小学5年生。

この10年間に、中門も復元され

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金堂の中には、ことし、薬師如来坐像が展示されました。

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それまでは等身大の写真が飾られていましたが、やはり、立体は違います。

東京藝大・大学院の方たちによって、精巧につくられたその像は、

金箔を貼ったあと、経年劣化したように見える加工が施されました。

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時の流れを感じながら、しみじみ眺めました。

磐梯山慧日寺資料館は、きょうで冬の閉館期間に。再開は4月です。

行きたい!と思った方は、暖かくなるころ、お出かけください!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:22:11 | 固定リンク


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