2018年11月26日

いい夫婦 感謝の気持ちを 花と詩に @岩間瞳


こんにちは。キャスターの岩間瞳です。

11月は、語呂合わせで「いい○○の日」というのが多いんですよね。

 

きょうは、日本浴用剤工業会が定めた「いい風呂(26)の日」だそうです。

お気に入りの入浴剤を入れて、ゆっくり湯船につかろうかな~!


ということで、先週22日(木)は「いい夫婦(22)の日」!

まずは、感謝の気持ちを花に込めた男性から。

福島市公設地方卸売市場で行われた、

男性限定のフラワーアレンジメント教室を取材してきました。

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ふだん、早朝から市場で働く男性のみなさんが参加です。

「毎日朝早くから仕事なので、夫婦でゆっくりする時間をあまりとれず

 妻には、我慢ばかりさせているんです…」

と話してくださったのは、市場食堂で働く佐藤さん。

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「日ごろの感謝の気持ちを伝えるために、

帰ったらリビングに置いておいて驚かせます。サプライズ!」

とのことでしたが、奥さまはどんな反応だったのでしょうか?

 

男性からの贈り物もとてもステキですが、

この日をきっかけに、お互い、日ごろ言えない「感謝の気持ち」を伝え合えるのがいいですね♪

 

そして、妻への思いを詩に込めたのが…彫刻家で詩人の高村光太郎です。

週末、私にとっての「いい夫婦」である、高村光太郎の妻・智恵子の生家に行ってきました!

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2年に1度の現代アートの祭典・福島ビエンナーレが開催中で、

切り絵アーティスト、福井利左さんの作品も展示されていました!

(詳しくは、先週の吾妻アナウンサーのブログをご覧ください!)


晩年、たくさんの紙絵作品を制作した智恵子の家で、

現代の切り絵アーティストや地元の子どもたちが作品を展示する…

智恵子の思いが受け継がれているような、あたたかい気持ちになりました。

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智恵子記念館も見てまわりましたが、

光太郎が智恵子に送った詩の数々を見て…

智恵子が亡くなってもずっと愛し続けていたのだなと。

時代に流されず、お互いを必要としあって生きていた2人が、改めてすてきだなと。

 

いろいろな解釈の仕方がありますが、いま改めて智恵子抄を読み返したいです。

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:18:27 | 固定リンク


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