2018年11月 5日

あげまんま 大切に守る おふくろの味 @岩間瞳


こんにちは。キャスターの岩間瞳です。

先週の2日(金)に放送した「ココに福あり~fMAP~」のコーナー、

私の担当で、古殿町を紹介しました!


私が大好きな「あげまんま」。

1105-01.jpg

古殿町の道の駅で毎日販売されている「郷土食」なんです!

白ごはんにみそを混ぜて丸め、油で揚げて、砂糖じょう油がからめてあり、

甘辛い味がクセになる、とってもおいしい「おやつ」です。


冷蔵庫がない時代は、残ったごはんを

無駄にしないようにとよく作られていたそうですが、

近年は、ほとんど作る人がいなくなってしまいました。

 

それを復活させ

毎日作って、道の駅で販売しているのが、小澤啓子さんです!

1105-02.jpg

いつも笑顔の小澤さん。

話を伺っているだけで、私もたくさん元気をもらいました!

 

小澤さんは、

郷土食…古殿で古くから食べられていたおふくろの味を復活させようと、

町内50人以上のおばあちゃんの元をまわって、レシピを集めました。

1105-03.jpg

集めたレシピは「すべて復活させて」道の駅で販売を始め、

町内外から、たくさんの人が買いに来るようになりました。


いまは、そのふるさとの味を未来に伝えようと

子どもたちや若いお母さんを家に招いて、料理教室を開いています。

1105-04.jpg

小澤さんが作るあげまんまは平べったい丸型ですが、

お母さんたちが作ったのは星やハート、キャラクター型など…。

「子どもたちと一緒に家で作りたい!」とおっしゃっていて、

「ああ、こうやって受け継がれていくんだなあ」と感じました。

 

多くの人にふるさとの味を知ってもらって、

これからも町のみなさんで守り続けてほしいと思います。


ちなみに…あげまんまのレシピを小澤さんに教えた

ご近所の大楽イチさんは90歳!

1105-05.JPG

貴重な話をたくさん伺うことができました!

いつまでもお元気でいてください。

小澤さん、大楽さん、そして、古殿町のみなさん、

本当にありがとうございました!


この放送は、NHK福島放送局のホームぺージ

「はまなかあいづTODAY ONLINE」の

「ココに福あり~fMAP~」からも見ることができます。ぜひご覧ください♪

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:16:48 | 固定リンク


福島、ここがイイカンジ!⑧裏磐梯の紅葉 @川崎寛司


アナウンサーの川崎寛司です。

さて、あの山の名前は??少し雲に隠れていますが・・・

201811051.jpg 

答えは、磐梯山。標高1816m。福島のシンボルです。

 

そして、私がいるのは、

標高800mの磐梯高原で最大の湖、桧原湖(ひばらこ)です。

10月下旬、遊覧船に乗って撮影しました。

 

この日は、10月30日(火)に放送した、

昼の0時20分から放送している生中継番組「旬感ゴトーチ」の取材でした。

紅葉真っ盛りの裏磐梯は美しかった。

 

朝5時50分の毘沙門沼。

201811052.jpg

この辺りは、沼によって色が異なるため、総称して五色沼(ごしきぬま)と呼んでいます。

毘沙門沼は、その五色沼の1つです。

透明な水面には、朝もやと、反射した木々が。

 

木々の向こうには、磐梯山。静寂に包まれ、聞こえるのは、鳥のさえずりだけ。

この時間の気温は2度。マフラーにコート。寒かった!!

 

五色沼の1つ、弁天沼。

201811053.jpg

朝7時。オレンジ色の朝日が差してきました。

紅葉した木々が、少しずつ照らされると同時に、沼がさらに鏡のように。

まさに明鏡止水の美しさ。

 

るり沼。同じく朝7時ごろ。

201811054.jpg

エメラルドグリーンの水の色。足元には色づいた落ち葉も。とても清々しかった。

 

朝8時の柳沼。

201811055.jpg

紅葉は赤がきれいですね。日差しで、葉が輝いていました。

 

裏磐梯の紅葉は、あともう少し見ごろが続くそうですよ。

11月中旬には雪が降るそうです。

ぜひ、裏磐梯の絶景を見にいらしてください。

福島は、とっても奥が深い!!

投稿者:川崎 寛司 | 投稿時間:12:35 | 固定リンク


ページの一番上へ▲