2016年11月

鬼武みゆきさん 福島を奏でる第3弾!~大内宿 @吾妻謙


22日(火)早朝の地震と津波警報、焦りました~。

東日本大震災の時のことが頭をよぎりましたが、大事に至らず何よりです。

5時59分に地震で飛び起き、猛ダッシュ。6時13分に局に到着!も、膝がガクガク。

この所の運動不足を実感した吾妻です。

 

さて、きょう(25日)の「はまなかあいづToday」では、横浜在住の作曲家でピアニストの鬼武みゆきさんが福島の風景を曲にして演奏するシリーズの第3弾をお送りしました!

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春、中通りは福島市の花見山

写真2

夏、浜通りの相馬野馬追

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そして秋は会津!鬼武さんが選んだのは下郷町の大内宿です。10月中旬に訪ねました。

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同行したカメラマンの森日出夫さんの写真がこれまた良いんです!

写真5

森さんは鬼武さんのCDジャケットの写真も手掛けていらっしゃいます。

大内宿に1泊した鬼武さん。夜から朝にかけての時間帯に曲作りのヒントがあったと言います。大内宿は県内有数の観光地ですが、町並みを見た後すぐに移動する人がほとんどで、宿泊客は全体の中では多くありません。私も泊ったことはないんです~。

月明かりに照らされた茅葺屋根、そこにつく朝露、このあたりがとても良かったと。

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宿場町だから、泊ってこそその魅力が一番感じられるのかもしれませんね。

「里山や静寂を曲にしようかとも思ったけれど、見ているうちに江戸時代にタイムスリップしてしまって、人々が行き来するのがイメージできた」と鬼武さん。

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この写真は、ピアノの後ろに置いた画面で、演奏中に映す映像の編集の様子です。

福島局で撮りためた資料映像と、森さんが撮影した写真で構成します。曲のイメージがさらに膨らむように試行錯誤。センスが問われる作業です・・・。

鬼武さん曰く「大内宿を舞台にした時代劇があったら、テーマ曲になるんじゃないかな」という曲に仕上がりました。

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「Beyond Time」、江戸時代から現代に、時を超えた大内宿のイメージをお楽しみください。このホームページから期間限定でご覧になれます。(12月1日まで)

鬼武さんの「福島を奏でる」は、まだまだ続きます。

「冬は、福島らしい雪景色を曲にしたい」という鬼武さんに猪苗代湖のハクチョウをおすすめしましたが、「白鳥の湖か~、あのイメージがあると難しいな~」と。

なるほど、言われてみれば冬の猪苗代湖は「白鳥の湖」ですね。

そこははずすのか、ならば何処に行くのか?乞うご期待!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:22:11 | 固定リンク


世界一の技を生披露してもらいました! @北村有紗


こんにちは!

リポーターの北村有紗です。
初めてのブログ更新からはや8か月…
ずいぶん久しぶりのブログ更新になってしまいました。

 

さて私、普段は、ラジオ第一で平日夕方5時から放送しているラジオ番組「こでらんに5」や
総合テレビ11時50分から放送している「ひるはぴ福島」などを担当していますが、
ときどき「はまなかあいづTODAY」のリポーターも担当します!
ということで、15日(火)に放送した「Fのモト」生中継のご報告です!
「Fのモト」とは、NHK福島放送局が展開している福島の将来を担う若者を応援するキャンペーン。
今回の主人公は、いわき市で活躍しているパフォーマーの横田圭祐さんです。

写真1

果物やボールを使ったジャグリングを軽々と披露する横田さん。
普段は、大道芸人ではなく、医療施設でリハビリのお仕事をしている方です。
でも横田さんには更に違う表情もあって…

写真2

映画でも大ブームになったこれ!

もともとは、パフォーマンスをしながらカクテルを作る“フレアバーテンダー”だったんです!
震災後、いわき市のイベントに人が集まらなくなったことをきっかけに、
なにか自分が派手なパフォーマンスをすれば自然と足を運んでもらえるのでは?と
大道芸を始めた横田さん。
…いよいよ、今回の中継の最大の見せ場!

ギネス世界記録に登録された横田さんの技、その名も“チン(顎)バランス”の披露です!

写真3

この赤いコーンを重ねて、顎の上でキープする技!!
こんな技初めて見た…!!
横田さんがもっている記録はコーン22個。
およそ18キロにもなるんですって!

これからもこのパフォーマンスで福島・いわきに笑顔を届けたいという横田さん。
笑顔の輪を、さらに広げていってもらいましょう!!

写真4

 

投稿者:北村 有紗 | 投稿時間:13:07 | 固定リンク


定点観測 @吾妻謙


同じところから見る景色が、時間が経つとどう変わるのか?

それをわかりやすく比較するための「定点観測」。

「明日へ つなげよう」の「拝啓 10年後のあなたへ~震災前の飯舘村から~」を見た知人が、同じスタジオの同じ番組を「定点観測」して送ってきました。

写真1

写真2

絶対に「変化」を楽しんでいますよねぇ、まったく~。

気持ちは10年前と変わらないつもりでも、見た目が・・・、劣化が否めない吾妻です。

番組をご覧いただいた皆さん、そして感想をお寄せくださった方、どうもありがとうございました!それぞれのバックグラウンドによって、こんなにも感じるものが違うのかと感じさせてくれる声でした。

 

さて、季節の風景を定点観測した写真を。

まずはこちら。

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写真4

桑折町の半田山自然公園です。

春、サクラの写真を撮っている時に、地元のご婦人に「秋はモミジが綺麗なのよ」と声をかけられました。ならば秋にもと今回訪れましたが、少し遅かったかも知れません。

春と秋の写真2枚を並べて見られるようにと、サクラを取る時に場所とサイズを決めたはずが、半年経って、すっかり忘れていました。スマートフォンの画面を必死にスクロールして見つけましたが、ぴったりとはいきませんでしたね。

半田沼の周りをのんびり歩いて、紅葉を満喫しました。

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国道4号線を走っていて、ひときわ鮮やかな赤を見つけました。

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陣屋の杜公園。江戸幕府直轄の代官所跡地が整備されたところで、およそ20種100本の木が植えられています。

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エノキ、イチョウ、イロハモミジ、サルスベリ、山桜にツツジ、松、エノキなどなど。

だから、彩りが深いんですねぇ。

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この写真の真ん中。白い車がわかります?これが国道4号。たくさんの車が行き交う幹線道路のすぐ脇に、こんなに素敵な場所が有ったなんて!

平日で人も居らず、公園を一人占め。よって、自撮りだって恥ずかしくありません!

写真10

革ジャンも冬仕様。20年以上前に買った、重い革ジャン。肩がこるので最近着ていませんでしたが、寒いよりは重い方がまし!と着用。福島の冬も、路面が凍結しない限り、走り続けたいと思います。

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まだ、落ち葉がふかふかのうちは大丈夫ですね。

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温度や匂い、空気を肌で感じられるバイク、やっぱり好き!!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:19:10 | 固定リンク


秋!まだ間に合った!! @岩間瞳


こんにちは!
キャスターの岩間です。


先週のブログでは、宮城県の鳴子峡と
いわき市の白水阿弥陀堂・夏井川渓谷の紅葉を
ご紹介しました(^O^)

 

今年の紅葉はもう見収めか…
と思っていたのですが!!!!!!

思いがけず時間ができたので、
またまたカメラを持って行ってきました~\(^o^)/


今回の紅葉の旅は、
本宮市の 蛇の花 !!!!!


庭園の入り口には、こちら。

写真1

黄色と赤の色合いがきれいですよね~!
ライトアップしているかのような、きらきら感があります!

写真2

紅葉コースを進むと、真っ赤なもみじがお出迎えです!
う、美しい!!!

写真3

写真4

梅雨の時期にはスイレンで埋め尽くされるこちらの池にも、
今の時期はこの絶景!

写真5

角度を変えてみると…

写真6

鏡のように反射して、紅葉が2倍楽しめる!!?
天気にも恵まれて本当に美しく見えました…(*^_^*)

写真7

他にも、緑や黄色や赤などさまざまなコントラストを
楽しむことができました!

写真8

写真9

ちなみに、園内には鯉の餌付けコーナーがあって
かわいい鯉にエサをやることができます。

わたし魚を見るのも好きで、
この時もずっと池に張り付いて眺めていました(笑)

写真10

この顔!
かわいいですよね~!!!!!!!!

ちなみに12月に入ってしまうと、鯉が冬眠してしまうそうなので
鯉の餌付けをしたい方は今月中にぜひ!(笑)

 

そして肝心の蛇の鼻の紅葉は、
11月23日(水)までもみじまつりが開催されています!
そのあたりまで色づきも持ちそうだということなので、
まだ紅葉を楽しんでいない方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか♪

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:18:42 | 固定リンク


10年前の自分に「わかってねぇ~な~」 @吾妻謙


表題の通り、10年前の自分に突っ込みたくなった吾妻です。

飯舘村が村制50年のイベントで実施した「10年後に届く手紙」

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まさに10年の歳月を経て9月末に配達されました!

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私と妻で、家族に宛てた手紙は全部で5通もありました!届いてからも「お父さんと一緒に読もう!」と開封を待ってもらい、ワクワクして家族揃って読み合いました。

さぞ盛り上がるだろうと期待していた私ですが・・・。

私の双子への書き出しは「深夜、仕事から帰って書いています」と多忙をアピール。そして「この手紙を読む頃には11歳ですね」と当然の展開。当時1歳の双子を前にひらがなで書こうとして、もう漢字も読めるかと思いなおして綴ったものの、小5ではまだ読めない字もあり、途中で読み間違えたり聞かれたりして雰囲気が少しずつ冷め・・・。

極めつけは、こちらがクライマックスで書いたところの白けっぷり!万感の思いを込めて私が書いたのは、子どもに付けた名前の由来。

しかし、11歳になるまでにすでに何度も聞かれ、その都度熱く語っていた私。当然、それを今さら読んだ二人は「もう知ってる~」と。でもその滑り具合が受けて、そこそこ盛り上がりもしました。思わず、10年前の自分に「わかってねぇ~な~」。

一方、妻の手紙には、こんな言葉を喋り始めたとか、どんな風に歌っていたかとか、双子が喧嘩したり遊び合ったりと当時の子どものしぐさが細かく描かれ、大いに盛り上がりました。流石!妻には敵いません。

そして双子への手紙を投函後、妻の3人目の妊娠がわかり、慌てて書いた「第三子様」宛の手紙。

写真4

「性別もわからず、名前もないあなた。生まれたらお父さんが一生懸命考えて付けるからね」と。どこまで名前にこだわっとんねん!「これからもたくましく育って」との文言に「男の子のつもりだったんだね」と妻。実際に男の子で、妻が考えた名前になりました。ニコニコ読む「第三子様」を見ながら、妻と「書いておいて良かったね」と。10年間の出来事が走馬灯のように頭の中を巡ります。

 

飯舘村は、原発事故によってまだ全村避難中。

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まさか10年後がこんな事になっているとは思いもしなかった人々が、避難先で手紙を受け取りました。その中の6組を追ったドキュメンタリー番組が、13日(日)の午前10時5分から総合テレビで全国放送されます。

「明日へ つなげよう」の「拝啓 10年後のあなたへ~震災前の飯舘村から~」です。

取材で出会い、手紙に込めた気持ちを伺うにつれ、原発事故への憤り、10年の時間の重み等、様々な思いが込み上げてきます。是非、ご覧ください。

写真6

飯舘村は、また10年後への手紙を募集しています。私の子どもたちも書くと張り切っています。私も10年後を見据えて、しっかり書きたいと思います。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:16:37 | 固定リンク


色鮮やかな秋を探して @岩間瞳


みなさん、こんにちは(*^_^*)
キャスターの岩間瞳です。


気づけば秋も深まり、いよいよ紅葉の時期です!
(完全に出遅れてますね…(笑))

去年は、磐梯吾妻スカイラインやあづま運動公園のイチョウ並木…
足をのばして、茨城県の国営ひたち海浜公園のコキアまで見に行くことができたので
今年はどこに行こうかなと思っていたのですが…!

全体的に今年は紅葉が遅いですよね…?

タイミングが合いませんでした(T_T)

 

まずは、10月中旬に出かけた宮城県の鳴子峡。
地元ながら初めて行きました!

写真1

この時はまだ色づき始めといったところですね…。

しかし、こちらのタイミングはピッタリ!

写真2

まもなく電車が来るというので、待ち構えてぱしゃり(*^_^*)
出来栄えは…電車のタイミングに気を取られすぎて、色が薄い。
紅葉のきれいさもよく分からず、難しいですね…。
電車っていつも思うようにかっこよく撮ることができません!悔しい!

ちなみに鳴子ダムにも行きました!

写真3

そして、先週出かけたいわき市…


白水阿弥陀堂です!
宮城県の鳴子峡に続きこちらも早かった…全体的には色づき始めです。

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ただその色がついたもみじのきれいなこと!

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奥には大イチョウも!これはそろそろ見ごろでしたよ~!

写真8

お堂の中に入って周りの庭園を歩いて、とても癒されました~(^O^)/

写真9

 

このあと向かったのは、夏井川渓谷!

磐越東線の川前駅と江田駅の間で
紅葉の見ごろの時期に合わせて徐行運転をしていたので
電車からの紅葉も楽しんでいたのですが…(磐越東線好きなんです!)

写真10

実際に渓谷の近くはやっぱり違う!色づきはじめだけど!!

写真11

夏井川渓谷錦展望台から見たアカヤシオはちょうど見ごろでした…!
美しい…(:_;)

写真12

ただ夏井川渓谷ってどこから撮ったら
渓谷の雰囲気を写すことができるか分からず…
来年は、ビュースポットを調べてリベンジしたいと思います!
というか誰か教えて下さい\(^o^)/

まだ11月も始まったばかりだし、もう少し紅葉はみられるかな…
カメラ片手に、引き続き出かけたいと思います!

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:15:47 | 固定リンク


お疲れ様でした! @吾妻謙


時の流れをしみじみ感じている吾妻です。

スポーツの秋!とはいうものの、この時期にシーズンが終わる競技も有って、それを以て選手生活から引退する人もいます。まずプロ野球。ベイスターズの三浦大輔投手の最後のマウンドに涙したのはお伝えしましたが、カープの黒田博樹投手が投げる姿はもう一度見たかった・・・。また、相馬市出身のジャイアンツの鈴木尚広選手の疾走は、福島を盛り上げていました。さらに勿来工業高出身のバファローズの小松聖投手も引退。小松さんは2008年に15勝を挙げ新人王に。その年の「はまなかあいづToday年末スペシャル」にお迎えし、インタビューしたのが忘れられません。

そして、陸上でも。福島から北京五輪に出場した、陸上女子400メートル日本記録保持者で、東邦銀行陸上競技部の千葉麻美さんも引退・・・。引退会見を県庁で開いたその日の「はまなかあいづToday」でスタジオ出演をしてくださり、インタビューしました!

写真1

思えば、千葉さんに初めてインタビューしたのは2007年の6月。結婚前の丹野姓の福島大生でした。

写真2

日本選手権直前に聞きましたが、そう言えば、大会1週間前に郡山にある母校の高校に教育実習に行っていたんです。「引退後は福島県内の高校で体育の先生になりたい」と話していました。また、北京五輪出場後の2008年10月にも、福島局のスタジオに来て頂きました。

写真3

この時は、五輪の1600メートルリレーに一緒に出場した福大OGの久保倉里美選手も一緒でした。いや~、懐かしい。そんな千葉さんが引退とは。

8年ぶりにスタジオで話をしながら流れた映像に、大きなお腹で練習をする千葉さんの姿が。2010年に結婚し、翌年出産。トップアスリートのその決断には驚かされましたが、鍛えている人は妊娠していても走れるんですねぇ。「外国では珍しくない」と話していましたが、出産後も国際大会に日本代表として出場した千葉さんは、明らかに日本の陸上界の新たな道を切り開きましたよ!今後については「銀行業務を覚えて頑張りたい。また、子どもたちに指導もできれば」と。娘の美月ちゃんは5歳。「陸上選手になりたい」と言うそうです。あと10年もしないうちに活躍が見られるかもしれません。放送後「そう言えば、高校の先生にはならないの?」と聞くと、「教員免許は持っています」ですって。

ちなみに、千葉さんは800メートルリレーと1600メートルリレーの日本記録保持者でもあります。これは、去年800メートルリレーの日本記録を樹立した直後の写真です。

写真4

たまたま見に行ったら、30年ぶりの記録更新に立ち会えました!写真左の渡辺真弓さんがこのレースで引退したんでした。何だか時の経つのは早いですね~。

ずっと取材してきた飯舘村の「10年後に届く手紙」の番組が今月13日(日)に「明日へ」で放送されます。制作も大詰め!10年の年月の重さを実感します。是非ご覧ください。詳細はまた来週。私の子どもへの10年後の手紙の顛末もお伝えしますね!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:11:07 | 固定リンク


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