2016年8月 5日

野馬追が鬼武みゆきさんによって曲に! @吾妻謙


いや~暑いですね~。

福島市は盆地で、冬はとても寒く、夏は信じられないくらい暑いという愛すべき気候です。

こうなったら、日々の最高気温で全国上位にランクインして欲しいとまで思ってしまう吾妻謙です。もちろん、みなさん熱中症対策は万全に願います。

 

さて、作曲家でピアニストの鬼武みゆきさんが福島の風景を曲にする活動の第2弾を、5日(金)の「はまなかあいづToday」で放送しました。

写真1

情熱の赤に、モニターに写る騎馬武者。そう、今回は、相馬野馬追を曲にしました!

この第1弾は4月の花見山でした。詳しくは、バックナンバーの2016年4月の「花見山を奏でる~鬼武みゆきさん @吾妻謙」を読んでください!

 

曲を作るために鬼武さんは南相馬に23日(土)から25日(月)までの3日間全期間滞在し、取材しました。色々と教えてくださったのが、南相馬市原町区の佐藤徳さんです。

写真2

「タイムスリップしたみたい」と鬼武さん。

写真3

鬼武さんのアルバムのジャケット写真を手掛けている写真家の森日出夫さんも同行し、その様子を撮影していました。この迫力の甲冑競馬!

写真4

そして、地域ぐるみで朝早くから準備をする姿。

写真5

森さんも鬼武さんも、祭りの勇壮さだけでなく、脈々と伝わる野馬追の「魂」を感じ取っていました。

 

迎えた収録の日。

調律師は、スタジオでグランドピアノと格闘していました。

本屋大賞受賞作「羊と鋼の森」を読み、いつもお願いしている調律師の方の姿も、また違って見えました!「そういう方が増えましたよ」と照れていました。

この時期は、温度差、湿度差が大きく作業も大変ですが、鬼武さんの演奏を支えるべく頑張ってくださいました。

曲の収録は緊張感がみなぎりました~。背景のモニターに野馬追の映像を映し、最高のタイミングを探ります。どのカメラでどんな角度から撮るのか入念にリハーサルをし、鬼武さんがピアノを奏でる。納得いくまで、時間の許す限り取り組みました!

全てがうまく合わさって、最後の一音が響いて消えると気分は最高潮。この瞬間がたまりません。収録後に、スタッフで記念撮影をしました。

写真7

皆さんにも野馬追の空気感と、私たちの思いがきっと届いたと思います。

「はまなかあいづToday」と私のブログは2週間お休みです。次回元気にお会いしましょう!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:22:15 | 固定リンク


ページの一番上へ▲