2016年8月

人馬一体の華麗なジャンプの裏には... @岩間瞳


お久しぶりです。キャスターの岩間です!

8月23日(火)はまなかあいづTodayでは
Fのモトのコーナーで中継を担当しました。
今回ご紹介したのは「岩瀬農業高校の馬術部」!

写真1

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7月21日22日に行われた「第50回全日本高校馬術競技大会」で
優勝し、日本一に輝いたんです!おめでたい!!!


当日は、部員のみなさんの表情や華麗な障害競技を
生中継でお伝えしようと思っていたのですが…

高校に到着した瞬間に土砂降り…!わたし雨女なんです(T_T)

ということで、部活動も
放送も厩舎からお伝えすることになってしまいました…

写真3

気を取り直して!

岩農馬術部の日本一、実は初めてではありませんでした!
25年ぶり、2度目!

こちらが当時のメンバーの写真です。
写真4

そして、この2人は
当時の顧問の大和田先生と早津さん

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がなんと!!!

写真6

25年の時を経て、
大和田先生は、この春から岩瀬農業高校の校長として戻ってきました!
早津さんは、岩農馬術部の外部コーチに就任しています!

なんというめぐりあわせ!
この2人が全国制覇を経験していたからこそ、
今回も日本一を獲得できたのかもしれませんね!


そして、部員のみなさんの馬に対する愛情も深いんです。

お盆もお正月も、暑い日も寒い日も、部活動が無い日でも
休まず馬の世話をしている彼らたち。

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「この馬はしっぽをいつも掻いてしまうから、特別しっぽを丁寧に洗う」とか
「馬の表面の毛が少しだけ白くなっているから、薬を塗らなくては」とか
普段見ていないと分からない微妙な変化にも気付きます。

また、練習目標も「馬の背中を借りる~」との書き出しが。

写真8

「自分たちが馬に乗るのではなく、背中を借りるんだという意識を持つ」
「馬に感謝の気持ちを持って接する」という気持ちが表れているそう。


周囲の環境、そして何より彼らの馬に対する愛情が
今回の日本一に結び付いたのだと思います!

 

写真9

写真10

これまで全日本高校馬術競技大会では連覇した高校はないということで、
先輩の跡を引き継ぐ新メンバーでその偉業を達成してほしいなと思います!

がんばれ!岩農馬術部!!!

 


おまけ

週末に郡山市湖南町の布引高原に行ってきました!
しかし、雨と先週の台風の影響でほとんどおじぎ状態に…

写真11

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時期も少し遅かったですよね…?完全に出遅れました…

さて、まもなく8月も終わり、9月です!
今週も1週間がんばりましょう!

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:21:16 | 固定リンク


夏の思いで @吾妻謙


オリンピック番組のため「はまなかあいづToday」がお休みの間、夏休みを取りました。その間テレビ、ラジオでリオデジャネイロオリンピックと甲子園を満喫。

オリンピアンや高校球児に「頑張れ―」「負けるな!」と声援を送る手には、缶ビール。

休暇中は12時間の時差もなんのその。つまみを頬張りながらの未明の応援。

画面の向こうの選手たちとは対照的に、4、5キロも体重が増えてしまった吾妻です。

しかし、十分リフレッシュし、気持ちも新たにまた頑張ります。

この夏休みに楽しんだのが、スマートホンを使ってスタンプを集めるゲーム。

といっても、集めるのはモンスターではありません。ウルトラマンのキャラクターです。福島県須賀川市がウルトラマンの生みの親、円谷英二さんの出身地であることから、円谷プロダクションと協力して県が実施しています。

ということで、こんな写真が撮れました!

写真1

懐かしのピグモンとの2ショット!子どもの頃ウルトラマンを見ていた私にはたまらない1枚です。下郷町の大内宿で撮れました。

青空に茅葺屋根の建物、そしてピグモン。なかなかシュールですね。同じ場所で「ガラモン、ガラモン」と言う声も聞こえましたが、これピグモンですよね。見た目はほとんど変わりませんが、人間と並んで撮れるんだから、体長1メートルの「友好珍獣ピグモン」ということで。

そして、もう1枚がこちら。

写真2

田村市のあぶくま洞の駐車場です。このウルトラマンに、子どもから「ウルトラマンなに?」と問われましたが、ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマン、エース、タロウそしてレオあたりまでしか見ておらず、この容姿は見当が付かず・・・。

挙句、公共施設で大暴れしていることから、「敵なのか?」と疑う始末。

インターネットで調べてみると「ウルトラマンガイア」かな?違ったらゴメンナサイ。

でも、ウルトラマンを見上げる構図、なりきっているでしょ!

最後にもう一つ。長男が小学1年生の頃から続けてきた朝のランニングとキャッチボール。

5年生になった最近は頻度も減っていましたが、休みの間は復活。

私は、自分が小学生の頃のグローブを引っ張り出して使っていましたが、40年の老朽化と最近息子が強いボールを投げるようになったことで、革のひもが切れてしまいました。

そこで、替えのひもを買ってきて修理。

写真3

いつもキャッチボールをしている息子でなく、双子の娘の方が興味津津。

スポーツには全く関心の無い娘ですが、図画工作や手芸は大好きで、革のグローブをひもで縫い合わせていく様子に「自分もやりたい」と。思いもせぬコミュニケーションでした。

出来上がりがこちら。

写真4

真新しいキャメル色のひもが直したところ。

しかし、写真右側の指先のひもが切れるのも時間の問題ですね。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:18:14 | 固定リンク


野馬追が鬼武みゆきさんによって曲に! @吾妻謙


いや~暑いですね~。

福島市は盆地で、冬はとても寒く、夏は信じられないくらい暑いという愛すべき気候です。

こうなったら、日々の最高気温で全国上位にランクインして欲しいとまで思ってしまう吾妻謙です。もちろん、みなさん熱中症対策は万全に願います。

 

さて、作曲家でピアニストの鬼武みゆきさんが福島の風景を曲にする活動の第2弾を、5日(金)の「はまなかあいづToday」で放送しました。

写真1

情熱の赤に、モニターに写る騎馬武者。そう、今回は、相馬野馬追を曲にしました!

この第1弾は4月の花見山でした。詳しくは、バックナンバーの2016年4月の「花見山を奏でる~鬼武みゆきさん @吾妻謙」を読んでください!

 

曲を作るために鬼武さんは南相馬に23日(土)から25日(月)までの3日間全期間滞在し、取材しました。色々と教えてくださったのが、南相馬市原町区の佐藤徳さんです。

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「タイムスリップしたみたい」と鬼武さん。

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鬼武さんのアルバムのジャケット写真を手掛けている写真家の森日出夫さんも同行し、その様子を撮影していました。この迫力の甲冑競馬!

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そして、地域ぐるみで朝早くから準備をする姿。

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森さんも鬼武さんも、祭りの勇壮さだけでなく、脈々と伝わる野馬追の「魂」を感じ取っていました。

 

迎えた収録の日。

調律師は、スタジオでグランドピアノと格闘していました。

本屋大賞受賞作「羊と鋼の森」を読み、いつもお願いしている調律師の方の姿も、また違って見えました!「そういう方が増えましたよ」と照れていました。

この時期は、温度差、湿度差が大きく作業も大変ですが、鬼武さんの演奏を支えるべく頑張ってくださいました。

曲の収録は緊張感がみなぎりました~。背景のモニターに野馬追の映像を映し、最高のタイミングを探ります。どのカメラでどんな角度から撮るのか入念にリハーサルをし、鬼武さんがピアノを奏でる。納得いくまで、時間の許す限り取り組みました!

全てがうまく合わさって、最後の一音が響いて消えると気分は最高潮。この瞬間がたまりません。収録後に、スタッフで記念撮影をしました。

写真7

皆さんにも野馬追の空気感と、私たちの思いがきっと届いたと思います。

「はまなかあいづToday」と私のブログは2週間お休みです。次回元気にお会いしましょう!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:22:15 | 固定リンク


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