2016年7月

継承! @吾妻謙


福島県も、きょう(29日)梅雨明けです。

かつて、梅雨明けと海開きのニュースが重なって、「梅雨開き」と言ってしまった吾妻謙です。すぐに間違いを指摘されましたが、自分では何を間違えたのか気付けなくて・・・。

そういえば学生時代、テニス部の夏合宿で、食後に食事当番の掛け声で声を合わせ「いただきました」と。100人以上がそろって「いただきました」と言った後「ん?なんか変だぞ?」と。そう普通は「ごちそうさまでした」ですよね。

 

さて、今回のテーマは「継承」。

夏の甲子園、福島代表は「今年も」聖光学院です!戦後最長の10連覇!

斎藤智也監督は「選手は毎年変わるから、関係無い」と大会前からクールでしたが、ナインはその強さを継承していました。他の77チームが打倒聖光を掲げる中での偉業達成、お見事です!甲子園での活躍も楽しみです。これはラジオの実況席での1枚。写真1

そして、23日(土)から25日(月)までの3日間開催されたのが、伝統の相馬野馬追。

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震災前の2008年以来、8年振りに見に行きました!震災の年は規模を縮小しましたが、以降も途絶えることなく続き、今回は南相馬市小高区の避難指示が解除されての開催。初めて観た時の感動が甦りました!

前回は暑くて暑くて大変でしたが、今回は涼しかった~。ちょっと小雨が余計でしたが、熱気は十分伝わってきました。

人と車がごった返す中、悠々と進む騎馬武者。

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こんな光景、なかなか無いですよ!

さらに、こちら!

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祭りを終えて、地元に帰る列ですが、本当に参勤交代の様でした。

出陣した騎馬武者たちを迎えるのが、小高区に続く「火の祭」です。

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沿道に2000もの火の玉が燃えていて、なんとも幻想的。6年振りの復活です。

避難指示は解除されたものの、まだまだ帰ってくる住民が少ないのが現状ですが、この夜は花火も打ち上げられ、浴衣姿の若い人たちも笑顔で夜空を見上げていました。

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ずっと祭りが継承され、町がかつてのにぎわいを取り戻すことを祈っています。

これは、火の玉の向こうに花火の残り火が見えている写真。

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なかなか綺麗に撮れました。スマホって大したもんですねぇ。

 

最後はこの方。陸上三段跳でリオデジャネイロオリンピックに出場する山下航平選手です。

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日本記録保持者の父、訓史さんも2度出場したオリンピックに土壇場で出場を決めました。かつての日本のお家芸を継承し、大舞台での記録更新を期待します!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:13 | 固定リンク


「今年こそ」か「今年も」か? @吾妻謙


夏の甲子園を目指す高校野球の福島大会も大詰めです!

今年のメイン会場は、郡山市の開成山野球場。福島市の県営あづま球場ではありません。

「あづま球場から吾妻がお伝えします」と言えずちょっぴり残念な実況の吾妻謙です。

明日(23日)、準決勝の第1試合のラジオを担当します。

対戦は、聖光学院 対 日大東北

このカードで『「今年こそ」か「今年も」か?』のタイトルにピンと来た方は福島の高校野球通ですね!

去年まで3年連続で、福島大会の決勝で対戦している両校。

聖光学院が戦後最長の10年連続甲子園出場を目指していることを見ても、日大東北の悔しさが容易に想像できます。

しかも3年連続1点差。さらに一昨年と3年前は延長サヨナラ負けと、こんなこともあるのかと高校野球の劇的さに震えてしまいます。

迎えた今年、シードの関係で準決勝でこのカードが実現します。調べると、秋も春も県大会で対戦し、聖光に軍配が上がっているじゃないですか!

さあ、明日はいかに!両校ナインの一球一球を、私も気合いを込めて伝えたいと思います。

 

平成5年、NHKに入って初めて野球の実況を経験しました。新人研修で初挑戦した時に思ったより情景描写が出来たのを思い出します。子どもの頃、プロ野球のシーズン中は毎日のようにテレビやラジオで野球を見聞きしていたなぁ。夏は近所の家からも開け放たれた窓から野球放送が聞こえてきましたよねぇ。そんな時代ですから、実況のリズムが自然と身に付いていたんですね。

しかし、ここ数年の新人アナウンサーは野球のルールさえ知らない人も珍しくないとか。

そういえば、最近は自動車に関心の無い若い人も多いと聞きます。

しかし、うちの子たちは大好きで、先日、神奈川県座間市の自動車工場にたくさん展示されている車を見に行きました。

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カッコいいレーシングカーはもちろん、子どもたちは、見たことも無い黎明期のクラシックカーにも興奮気味。

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そこで見つけたのが、こちら。

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免許を取って初めて乗ったマイカー!(父の所有でしたが・・・)

色は違いますが、フォグランプやアルミホイールの雰囲気まで似ていて、懐かしかった~。28年前のモデルで、こどもにとってはこれももうクラシックの領域のようでした。

最後に、私が最も好きな車との2ショットを。

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首から下げたカメラに笑顔。こども以上に喜んでいます。私と同い年のこの1台。古さを感じさせないスタイルでカッコいい!47歳、私もそうありたいともがいています。

高校球児のはつらつとしたプレーをリアルに伝えられるように頑張ります!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:17:54 | 固定リンク


青春はホップ! @吾妻謙


リオデジャネイロオリンピックへの出場が決まった、陸上三段跳びの山下航平選手!

やりました~!おめでとうございます!!日本選手権で「記録なし」に終わった時はショックでしたが、今シーズン、16メートル85センチという五輪標準記録を跳んでいたのが大きかったですね。

俄然、リオ五輪が楽しみになりました!

三段跳びというとホップ・ステップ・ジャンプ!

思わず西條秀樹を口ずさみますが、周囲には誰ひとりわかってくれる人はおらず・・・。

そんなオッサンの吾妻です。

 

今回のビューティーショットはこちら。

写真1

平田村のジュピアランドひらたです。ここ、芝桜で有名なんですが、村では、他の時期にも咲く花を植えて村を訪れる人を増やそうと、ことしアジサイ園とユリ園を整備しました!

行った日はパラパラと雨が降っていましたが、熱心に写真を撮る人も。

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聞くと、「雨の日の方が、太陽の逆光や影を気にしなくていいから綺麗に撮れるよ。しずくも雰囲気が出るしね」と。

なるほど、本当だ!

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まだまだつぼみが多いことから、当初予定より期間を延長して、今月いっぱい無料開放されるそうです!

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アジサイ園は、まだ株が小さいものが多く、花のピークは過ぎた感じですが、種類が多いこと!

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のんびり歩きながらひとつひとつ楽しめます。

このアジサイ園のオープンに合わせて、平田村オリジナルの品種を開発し、83種類を新たに登録したそうです。

では、数々のアジサイをご覧いただきます!(これらが新しく登録されたものかはわかりませんが・・・)

これは、「春よ恋」という名。

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こっちは「旧友」

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さらに、「ウェディングブーケ」

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「火渡り」

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「小町」

写真11

「歌合せ」

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に、

「ピノコ」

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なぜそう名付けたかはわかりませんが、思わず私も命名したくなりました~!

雨の日の花の観賞は、確かに綺麗な写真が撮れました。では最後に、最も美しい自撮りを。

写真14

失礼しました。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:07 | 固定リンク


七夕の夜 @吾妻謙


昨日(7日)、「七夕」を「棚ぼた」と言い間違え「何を期待しているのか」と突っ込まれたアナウンサーの吾妻謙です。

そういえば、かつて「スタジオパークからこんにちは」で南野陽子さんをお迎えした時に「スケバン刑事」を「スケベン刑事」と言い、ナンノちゃんに「そんなこと言われたことない」と大笑いされたのを思い出します。バビブベボには注意です。

 

さて、七夕の行事食といえば・・・ということで買いに走りました。

仕事を終え、遅くまで開いているスーパーで調達できたのは、これ。

写真1

そうめんとオクラ。

これを、こんな風に。

写真2

そうめんを天の川に見立て、オクラが星ってことで。いかがでしょう?

ふと、織姫と彦星はどんなだっけと、田村市にある星の村天文台の大野裕明台長から頂いた写真と見比べることに。

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中央の上がこと座のベガ、織姫です。右下がわし座のアルタイルで彦星。

本当に天の川によって離れ離れなんですね。

これに左のはくちょう座のデネブで夏の大三角です。

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となると、再現しないとね。

写真5

お~、わかりやすい。

深夜にそうめんをゆで、オクラを切って、一度盛り付けたオクラを取り除き、並べなおす。

そして、写真を撮ってブログに投稿。50手前のおっさんがするには寂しすぎます・・・。

が、案外楽しんでいました。

 

そして、目に留まった天体望遠鏡。

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息子に買ったものですが、都会では星が見えないと5月の連休に福島に持ってきました。

しかし、その時は雨で天体観測ができず、夏休みのリベンジに向け待機中。

そう言えば大野台長が「深夜3時44分から5分間くらい、国際宇宙ステーションが肉眼でも見えますよ。大西宇宙飛行士が乗ったソユーズも近くにいるかもしれない」と話していたのを思い出し、夜空を見上げました。

しかし、福島市は雲が広がっていました。残念。

大野台長も一晩中空を見上げていたそうですが、田村市でも観測は出来なかったそうです。

ということで、この向こうに満天の星空が広がっていることを想像しながらの自撮り。

写真7

そして、視線は夜空からテレビへ。ウインブルドンテニス。「芝のコートでプレーしたことはないなぁ」と、テニス部だった若き日の自分を懐かしむのでした。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:16:35 | 固定リンク


続報! @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

26日(日)の陸上日本選手権、期待の三段跳、福島市出身の山下航平選手はまさかの「記録なし」で、リオデジャネイロオリンピック出場を決められませんでした。

2回続けてファウルをし、迎えた3回目。その記録が上位8人に入らなければ4回目の跳躍には進めないという場面。踏切りも合って、距離は上位に届いたかに見えましたが、着地した地点よりも後ろを通って砂場を出てはいけないというルールに反し、なんと失格。

世界の舞台を目指す緊張感の中、普段は考えられないミスが出るものなんですね。

本人のショックを考えると胸が痛いですが、私は、父親の日本記録を更新する航平選手の姿を見たいです。引き続き応援していきます!

 

そして、秋に開催される「福島現代美術ビエンナーレ」の続報です。

実行委員長で福島大学教授の渡邊晃一さんを訪ねて福島大学に行きました。

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遠くに見えるグラウンドは、8年前の北京オリンピック、陸上女子1600メートルリレーに出場した福島大学トラッククラブの皆さんと川本和久監督を取材しに足しげく通った所です。しかし、今回は右側のここ。

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「人間発達文化学類」の美術棟。

絵画、彫刻、工芸とそれぞれの部屋で黙々と学生が創作活動をしていました。

ここは絵画の部屋

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この芸術の香りがたまらなく好きです。実行委員会のメンバーも絵を描いていました。

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こちらの渡邊教授に、ビエンナーレの見どころを聞きました。

私が興味を持ったのは、二本松市の霞ヶ城公園で開催される伝統の菊人形展での特別な展示。現代美術作家のヤノベケンジさんとアートディレクターの増田セバスチャンさんがコラボレーションして、巨大な人形を設置すると言うのです。62回の歴史ある菊人形で、こんな展示はいまだかつてないものとなるでしょう。楽しみです。

もうひとつは、高村智恵子の生家で、版画家で現代アーティストの小松美羽さんが実演展示をすると!これまた見逃せません。

まだまだ、面白い話は聞けば出てきますので、次々ご報告しますね。

 

福島大学から少し足を延ばして、福島市松川町の土合舘公園に行きました。

写真5

遠くまでアジサイの小路が続いています。ずっと青!

こちら去年のブログに掲載した写真。

写真6

「赤いアジサイを発見!」と。

松川町商工会によりますと、強酸性の土壌を改良して赤いアジサイを植えたんですが、それが今年はやっぱり青になってしまったと。おそるべし強酸性。

でも、青も素敵!青が素敵!!ということでお約束の自撮りを。

写真7

お時間のある方は、去年の7月3日のブログもご覧ください!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:57 | 固定リンク


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