2016年2月

開花!  @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

先週の金曜日、2月19日に福島市でウメが開花しました!

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ウメの開花もサクラと同じで、標本木に数輪花が咲いたのを気象台の職員が確認すると開花が発表されます。

福島市の標本木は、信夫山の黒沼神社にあります。

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ほとんど気付かない程度の開花ですね。しかも、かなりの古木です。

これが本当に標本木なの?と思ってしまいますが、ほら。

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ちゃんと札がありました。

しかし、背後の幹からも時の流れを感じますね~。

近くには、もっと咲いているウメもありました。

古くて元気が無いから咲くのも遅いのでは?なんて考えてしまいますが、日当たりなどで咲く時期は違うし、毎年この木で観測するからこそ統計がとれるわけで。

でも何せ古木、枯れてしまうと困るので、補欠がちゃんといましたよ。

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この写真の、手前の枝ぶりが良いのが補欠の標本木です。

でも、こちらも咲いていません。若いか老いているかは関係なさそうですね。

ちなみに、平年の福島市のウメの開花は3月7日。

「平年より17日早いんですね」と言う私に、「うるう年の2月29日はデータに反映されませんので、16日早い開花です」と担当者。なるほど。

 

さて来月、エアレース世界選手権の2016シーズンが開幕します。

アジアから唯一出場している福島市の室屋義秀選手が、東京で会見を開きました。

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目標は「年間総合成績で3位以内」と。昨シーズンは自己最高の年間6位。

その高い目標設定には、自信の裏付けがあるんです。昨シーズンの後半4レース中、3位2回、4位1回と調子を上げ、「2016シーズンで勝つ準備をしていた」と。

さらに「本当は年間チャンピオンと言いたい」とも。シーズンオフに改造した機体で1秒短縮を狙っていました。およそ1分のレースでの1秒は「大差」です。それで年間チャンピオンを狙えると踏んでいたわけです。しかし、その機体の使用がまだ認められておらず開幕に間に合いませんでした。そこで「3位以内」に。ただ大きな目標を口にするのではなく、きっちりとしたプランニングと自信から目標を定めていることが良く分かるエピソードです。それだけに、3位入賞は、ますます現実味を帯びますね。

「エアレースに参戦して5シーズン目の今回、技術的には勝てるレベルになっている。あとは機体とチームが合わされば、結果は自ずとついてくる」と室屋さん。

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開幕は3月11日。特別な日に、最高の結果を届けてくれること、期待しています!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:20 | 固定リンク


新地町のニラは絶品 @岩間瞳


こんにちは、キャスターの岩間です。

先週のイマコレふくしまを担当しました!

ご紹介したのは、新地町の特産品「ニラ」。
立派ですよね~!

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わたし、ニラというと硬くて繊維が口に残る
…なんていうイメージしかなくて(本当にすみません)

しかし!新地町のニラは違うんです!!
柔らかくてシャキシャキで肉厚でジューシー!


新地ニラ部会の林隆雄さんのオススメの食べ方でいただきました。

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電子レンジで1分チンしてしょう油をかけたおひたし。
新地町の肉厚でみずみずしいニラだからこそ、
このシンプルな食べ方がとても美味しいんです!

私のニラの常識を覆しました!(笑)

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おいしいニラを育てるためには、土づくりが大切!

化学肥料を一切使わず、たい肥やもみ殻を合わせているので
ミネラルを多く含む土になり、甘くておいしいニラに育つのだとか。

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そしてこの美味しいニラを使って作られたのが「ニラギョーザ」。

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ただのニラギョーザではありませんよ、ニラの量がふつうのギョーザの4倍ほど入っています!
中身も緑!!

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独特のニラ臭さもほとんどないのに、あのうまみと食感が活きていて
本当においしかった…!

教えていただいたのは、
隆雄さんの妻で、味菜くらぶ代表の林ナミ子さんです。

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隆雄さんが育てたニラを、ナミ子さんがギョーザに加工する、
素敵なご夫婦です。

お忙しいなか、取材にご協力いただきまして本当にありがとうございました。


新地町のニラは、新地町の農産物直売所や、郡山市やいわき市のスーパーにも出荷されています。

また、ニラギョーザやニラかりんとう、ニラみそなどの加工品は
農産物直売所で販売されていますので、
ぜひニラを食べに新地町に遊びに行ってみてください!

私も新地のニラをもりもり食べて、風邪をひかないように頑張ります!

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投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:15:47 | 固定リンク


軽トラの荷台から星空を  @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

満天の星空を、軽トラの荷台に寝そべって見られたら、何だか幸せそうじゃないですか?

これは、二本松市で活動している「地域おこし協力隊」の女性が提案したデートプランのひとつです。

そのイメージイラストがこちら。

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あ、まず、地域おこし協力隊っていうのは、都会などから若者たちを受け入れて地域活動を頑張ってもらい、地域を元気にしてほしいという国の取り組みです。

全国の自治体で募集していて、福島県内でも50人くらいが活躍しています。

先月「はまなかあいづToday」で、そのうちの2人の女性をお迎えしました。

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真ん中の女性は、二本松市東和地区で活動している高木史織さん。

手にしているのが、活動をわかりやすく紹介している手作りの「おにぎり新聞」です。

そこに掲載したのが、「工夫次第で楽しめる里山のデートコース」!

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そのイチオシが「軽トラ」軽自動車のトラック。「電車なし、バスも控えめな里山」で必要なのが四駆の軽トラというわけで、これでデートすると、狭いシートで恋人との距離が縮まるとか、四輪駆動なので山道や雪道も安心などメリットを挙げています。

さらに、荷台にクッションを並べてお弁当を食べるとか、冒頭の、布団を敷いて星空を眺めるという魅惑の提案をしているわけですよ!

これ、やってみたいな~。大自然の中を軽トラで疾走し、荷台をフルに活用する自分に憧れちゃいます。四駆の軽トラの購入を本気で考えました。

しかし、家族と離れていると、荷台での感動を共有することができないんですよね~。

ということで、バイクでいいや!

 

もうひとりが、同じく二本松市の岩代地区にいる武藤琴美さん。武藤さんは裏の面の記事を担当しています。そこで、紹介したのが「協力隊の家事情」。

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二本松市では、地域おこし協力隊には空き家を格安で貸しているそうで、これがなかなかの物件なんですって。築50年とレトロ感たっぷりで、1階だけで8部屋!この広さで10人でトランプ大会や焼き肉パーティーなどができるそうです。なんと羨ましい。

2人は、任期3年で様々な地域おこしに携わっています。道の駅で地域のPRやイベントの運営が中心ということで、協力隊の仕事は農業だけではないんですね。

地方の暮らしや魅力をどんどん発信して、地域に活力を与えてくださいね。

2人と「おにぎり新聞」には、「道の駅ふくしま東和」や「道の駅さくらの郷」で出会えますよ。1月21日に第7号を発行し、現在は春号の制作中とか。

私も、負けてはいられませんね。福島の魅力、もっともっと発信します!

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投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:14:02 | 固定リンク


会津絵ろうそくまつり @岩間瞳


週末、久しぶりにカメラを片手に
ずっと行きたかった「会津絵ろうそくまつり」に
行ってきました!

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日が完全に暮れる前の鶴ヶ城も幻想的で、
写真をバシャバシャ撮っていたら、
途中でカメラの電源が切れるというアクシデント!

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久しぶりすぎて全然充電がなかったんですね…
これからが本番なのに…

写真4

ということで後半は携帯電話のカメラでお送りします…。

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地元の幼稚園のみなさんが書いたあんどんや
中学生のみなさんが作った灯籠などがあって
本当に美しかった…!

天守閣付近の写真しかありませんが、
鶴ヶ城公園内のあちこちにも絵ろうそくが灯されていて
幻想的な風景が広がっていました(*^_^*)


今年は雪がほとんどなかったのが寂しかったですが、
ろうそくの火っていいですね…。
揺れるあかりにすっかり癒された週末でした(*^_^*)

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投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:20:04 | 固定リンク


飯舘について考えた1週間 @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

この1週間は飯舘村に関する出来事が多かったです。

まずは「までい音楽祭」。

飯舘村の復興を後押ししようと開かれたこの音楽祭では、震災後、福島ゆかりの音楽家たちが飯舘村に贈った曲が演奏されました。

その中で特に印象深かったのが、村の小学生たちです。

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飯舘村の村立の3つの小学校は、川俣町に避難をしてプレハブ校舎で一緒に授業を受けています。

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子どもたちは、村の自然や、おいしい牛肉や、四季折々に咲く花々が大好きで、村に帰りたいと話してくれましたが、現実は、なかなかそうはいきません。

そんな中で「前を向いて歩いていこう」と歌う「ときよめぐれ(までいのロンド)」という曲には本当に胸を打たれました。

飯舘村の親善大使(までい大使)で、シンガーソングライターのYaeさんも駆け付け、子どもたちと歌いました。

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Yaeさんは、千葉県で無農薬で野菜を育てるなど「半農半歌手」なんておっしゃっていて、震災前から飯舘村と交流があります。Yaeさんも、お母さんの加藤登紀子さんと一緒に飯舘村のために作った曲を披露していました。

 

さて、週末ごとに雪が降ったので、バイクに全く乗れていませんでしたが、お休みだった11日は、久しぶりに晴れました!

バッテリーがあがっていないか、恐る恐るバイクのエンジンをかけて・・・無事スタート。

行き先なんてどこでもいいのさ~と、走り始めましたが、まだ路肩には雪が残っているところもあって、ちょっぴり怖かったです。

しかし、冷たい空気を切り裂いて吾妻小富士を目指して走ることの気持ちよさ、たまりませんでした。

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途中、震災の時にお世話になった民宿がありました。井戸水でお風呂を沸かしていて、市内が断水中に入れてもらいに行きましたが、その民宿は現在閉館。

と、そこで営業しているうどん屋さんを発見。のれんには飯舘村と書いてあるじゃありませんか!

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震災後ここに避難してきてお店を続けているというのです。

この吾妻小富士の美しさを眺めながら頑張っているご夫妻と。

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来年春の飯舘村への帰還に向け、状況がもっと好転していけばいいなと思いました。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:12 | 固定リンク


うれしい便り @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。2月4日、立春!暦の上では春の訪れです。

1月中旬から週末ごとに雪が降り、朝、路面が凍っていることが多かったのでランニングを控えていましたが、雪もほとんど消えたので立春の朝に再開。

そして目に飛び込んできたこの風景。

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7時前、吾妻小富士の美しいこと!これから斜面右側に、うさぎの雪形が徐々に現れます。

昨日今日と、東京では明治神宮外苑からダイヤモンド富士が見られると盛り上がっていましたが、福島の吾妻小富士もダイヤモンド級でしょ!

 

さて、こちらの絵手紙。

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10年前の正月に視聴者の方に頂いたものです。反対の面には「土方歳三との旅、良かったですね」と、正月ドラマ「土方歳三最期の一日」の放送にあわせて山本耕史さんと会津を旅した番組の感想が添えられていました。うれしくて、お返事を出したところ・・・。

 

それから毎年数回、素敵な絵手紙が届くようになりました!

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差出人は、自然豊かな猪苗代湖の近くにお住まいの年配の女性で、7年前に福島局から東京に異動した後も、四季折々の福島の情景を伝えてくれました。

「猪苗代湖にハクチョウが来ない、鳥インフルエンザの影響か?」

「磐梯山のスキー場の照明が明るいです」

「今年は桜が遅いです」などなど。

私が担当していた、おはよう日本の「まちかど情報室」をご覧いただき「色々便利なものがあるのですね」とも記してくださいました。

横浜局に異動してからは、画面に出ることが極端に減ったので、きっとその方にとっては「行方不明」になっていたのでしょう。絵手紙は届かなくなりました。

 

そして二度目の福島局に来て、早11ヶ月。

きました~!

写真4

「楽しみながら春から拝見しておりました」と。ずっと見ていてくださる方がいらっしゃるのは、本当に励みになります。ありがとうございます!!

お返事には、私もちょっとした絵を描くことにしています。今回は、湖面から飛び立つハクチョウ。どんな絵かは想像にお任せします・・・。

 

今回の自撮りはこれ。

写真5

節分の日。子どもたちから恵方巻をほおばる写真が送られてきたので、オヤジもひとりで南南東~。健康に1年を過ごせますように。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:15 | 固定リンク


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