2015年9月

秋といえば・・・②スポーツ!それもスカイスポーツ編 @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

「秋といえば」の第二弾!

今回はスポーツの秋!それも、珍しいスカイスポーツについてです。

 

秋の空は高く青い!白い雲を引いて飛ぶ飛行機を見上げるのにはもってこいですね。

しかし、何で鉄の塊が飛ぶんだろう?

そんな素朴な疑問に答えてくれるイベントが福島で開かれました。

場所は、福島市の農道空港、ふくしまスカイパークです。

エアレース世界選手権にアジア人で唯一出場しているパイロット室屋義秀さんが拠点として練習しているところで、小学生およそ300人と一緒に室屋さんもイベントに参加します。

まずは、仕組みを学ぶために紙飛行機作り。

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パイロットスーツ姿の室屋さんも真剣です。

このほか、「揚力」や「推力」などについて体験を通して学びました!

翼の形をしたプラスチック。

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滑走路の掃除ではなく・・・、風上に向けると、これがふわりと浮きあがります。

これで「揚力」を体感。

さらに!

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プロペラが回る小型機と綱引きをして、飛行機の「推力」の強さを知ります。

パラシュートを持って走るとなかなか前へ進めません。

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これで、後ろに押す抵抗力「抗力」を感じるというわけ。それぞれに楽しそうですよね。

子どもたちも笑顔で取り組んでいました。

 

そして、メインイベント!

室屋さんが操縦する飛行機が、子どもたちの目の前でテイクオフ!

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急降下に急旋回、きりもみ飛行と大技を繰り出し、最後に青空ににっこりマークやハートマークを描いてくれました。

 

市街地近くにこうした農道空港があり、世界で活躍するパイロットがいる。

なかなかこんな好条件が揃うことはありません。福島ならではのイベントですね。

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室屋さんも「子どもたちにスカイスポーツの魅力に触れてもらえれば」と話していました。

エアレース世界選手権、今年の全8戦のうち6戦までが終わって、室屋さんは3位に一度入りましした。残り2戦。さらに表彰台の高い所を目指します。

第7戦は26(土)と27(日)。アメリカテキサス州で開催されます。頑張れ!ムロヤ!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:18:07 | 固定リンク


秋といえば・・・①音楽鑑賞編 @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

食欲、スポーツ、読書等々「秋といえば」は、いろいろありますが、

今回は、音楽鑑賞についてのご報告。

 

12日(土)と13日(日)の両日、お隣宮城県の仙台市で「定禅寺ストリートジャズフェスティバル in仙台」が開催されました。

市内中心部に46のステージが設けられ、参加グループは、なんと700以上!

今回で25回目というイベントですが、以前福島局にいた時もなかなか行く機会がなく、

やっと今回、初めて見に行くことができました!

商店街や、大通りに設けられたステージでは、次々と様々なジャンルの音楽を奏でる皆さんが登場します。

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このジャズフェスを目当てに来た人はもちろん、買い物に訪れた人や、駅に向かう人も足を止めて音楽を楽しめます。

と、バッタリ、もう10年以上ご無沙汰だった大学時代の友人と会いました!

「顔が濃いからすぐわかったよ」と。ストリートジャズのお陰で驚きの再会となりました。

 

このイベントを始めたひとりが、ピアニストで作曲家の榊原光裕さんです。

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横浜局で「ヨコハマから届けようジャズの元気」という東日本大震災被災地応援ジャズライブを開催した時に、仙台から駆け付けて演奏してくださいました。

今回、私も近くに引っ越してきたので、榊原さんのステージを見たいと思い行きましたが、ファンはご存知。客席は超満員でした。

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13日は、仙台から郡山に急ぎ移動。

歌手の岩崎宏美さんの“40周年感謝祭 光の軌跡”コンサートに行きました!

岩崎さんとは「スタジオパークからこんにちは」でお会いして以来、10年以上お付き合いをさせて頂いています。

それでも、本番前の楽屋に入れて頂いたのにはびっくり!緊張しましたぁ・・・。

お会いするのは久しぶりでしたが、互いの子どもの成長といった家族のことなどを楽しくお話ししました。

コンサートはというと、「親衛隊」が最前列に陣取ってライトを振り、声援を送る盛り上がりよう。親衛隊も客席の多くの皆さんも、私よりいくつか先輩のようでした。

が、46歳の私もほとんどの歌を口ずさめ、改めて、岩崎さんの40年に感嘆しました。

40周年感謝祭は全国各地でまだまだ続きます。お近くの方、是非行ってみてください。

必ず、一緒に歌えるはずです。(もちろん中年の方以上ですが・・・)

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投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:17:30 | 固定リンク


福島を奏でる~ジャズピアニスト板橋文夫さん @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

9月11日は、震災と原発事故から4年半という日でした。

 

東日本大震災以降、被災した東北、そして福島を元気にしたいと活動を続けているジャズピアニストがいます。

板橋文夫さんです。

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板橋さんとは、私の前任地横浜放送局で4年前に知り合いました。

「ヨコハマから届けようジャズの元気」という被災地応援コンサートに参加していて、

「がんばんべ東北NO.2」と「ああー!飯舘村!」という自身が作曲した曲を熱く、感動的に演奏されました。

「ああー!飯舘村!」のCDの売り上げはすべて、被災地支援に充てられています。

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演奏を間近で聞き、心をわしづかみにされ、すっかりファンになりました。

 

その板橋さんが、コンサートを開くために福島に来県しました。

ということで、会場まで押し掛けて行き、本番前に、

「はまなかあいづToday」のためにお話を伺い、演奏して頂いたのです!

 

久しぶりに再会し、カメラを向けると「え~、ラジオじゃないの?」と板橋さん。

横浜局ではFM番組ばかりでしたので、私からの依頼はラジオと思いこんだようです。

短パン姿からあわてて履き替えて、収録してくださいました。

 

曲は「F・U・K・U・S・H・I・M・A」です。

今年生まれた曲で、まだCDにもなっていません。

本人いわく「今の福島のすべてを込めた」という曲。グッとくる素晴らしい演奏でした。

 

まだ、福島局のホームページの「はまなかあいづONLINE」の

「過去の放送(4日分)」の9月11日(金)でお聞きになれます。

是非!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:01 | 固定リンク


サラブレッドに乗って森林トレッキング @本田俊介


こんにちは。アナウンサーの本田俊介です。

先月下旬、夏休みを頂いて北海道に行ってきました。

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訪れたのは、北海道新冠町にある乗馬クラブ。

今回の旅の目的の一つが、乗馬です。

じつは、毎年夏になると、この乗馬クラブを訪れて、

サラブレッドに乗って森林トレッキングを楽しんでいるんです。

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私の相棒は、ダイワテキサス号、22歳。

かつて競馬の大レースで活躍して6億円以上の賞金を獲得した元競走馬です。

とても素直で穏やかな性格なので、

何回か騎乗するうちにテキサスさんと意思疎通ができるようになりました!

今ではこの通り、息の合った名コンビです!

しかし、この日、残念なお知らせが…。

指導員の方によると、高齢のため来月で乗馬を引退することが決まったそうです。

ちょっと残念ですが、生まれ故郷で余生を過ごすということなのでよかったです。

これまでの労をねぎらって、大好きなニンジンをあげました。

本当にお疲れ様でした!

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北海道日高地方は、国内のサラブレッド生産のおよそ8割を占める馬産地です。

ドライブしていると、あちらこちらに牧場があります。

この時期は、生まれて半年に満たない子馬も見ることができます。

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時には、リラックスして寝そべっている子馬のかわいい姿も!

親子で寄り添って仲良く草を食んでいたり、

仲間と一緒に牧草地を元気に駆け回ったりしていました。

うま年生まれの私にとって、たくさんの馬たちに癒された夏の旅でした。

投稿者:本田 俊介 | 投稿時間:17:37 | 固定リンク


いまはもう秋~ @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

夏休みでちょっと福島を離れている間に、すっかり季節が変わってしまい、驚いています。

「はまなかあいづToday」で、涼を求めて田村市のあぶくま洞に行った8月12日が遠い昔のようです。

が、ブログの更新がご無沙汰になってしまったので、いまさらですがその話題を。

田村市滝根町のあぶくま洞は、8000万年という歳月をかけてつくられた大自然の造形美。

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その鍾乳石の美しくもあり、不思議な形は息をのむほどです。

鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一ともいわれるそうですよ。

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中の温度は、一年を通して15度くらいで、夏はひんやり、冬はあったかです。

リポートでは、入り口に待ち構えて、訪れた人の第一声を拾いました。

「あ~涼しい~」「うわっ寒!」「長袖持ってきて良かった~」などなど、

こちらの目論見通りのリアクションでした。

ということで、お約束の自撮り。

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なんだか、オカルト、怪談だわ。もうゾッとさせる季節ではないですね。スミマセン・・・。

 

実は、翌日も県内の涼しいポイントに取材に行っていたんです。

渓谷の涼しさをお届けしようと向かったのが、いわき市は夏井川の支流、江田川の中流付近の「背戸峨廊」です。

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いわき市出身の詩人、草野心平によって名付けられました。

「背戸」は隠れた所、「峨廊」は岸壁がそそり立つ意味だそうで、駐車場を降りるとすぐにこの景色。

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そして、歩き始めると・・・。

写真6

鎖を頼りに歩かねばならない所もあるじゃないですか!

というか、ずっとこんな感じだそうで、折しも天気は雨。

雷も聞こえてきたので、ロケを断念し帰ってきた次第です。

ですから、放送で背戸峨廊の涼をご紹介することはできませんでした。

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しかしこの場所、秋の紅葉シーズンも抜群に美しいそうです。

必ず行って、皆さんにご覧いただきます。とても楽しみです。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:12:14 | 固定リンク


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