2015年6月

SLきたぁ~っ!! @吾妻謙


SLきたぁ~っ!!

アナウンサーの吾妻謙です。
今年度の「はまなかあいづToday」をご覧の皆様は、私がSL好きだということにお気付きかと思います。
SLが県内を頻繁に走る福島は、たまりませんっ。
前回の福島局勤務の時は、磐越西線の「SLばんえつ物語号」にも子どもたちと乗りました!
そんな私をときめかせてくれるのが、大型観光キャンペーンの最後を盛り上げる「SLふくしまDC号」。
明日(27日)とあさって(28日)にJR東北線の郡山と福島の間を走ります。
その火入れ式のニュースが19日金曜日。

写真1

所用で、走る姿を見ることができないなぁとガッカリした翌日のこと。
部屋の窓を開け放って掃除をしていたところ、ピーっという大きな汽笛が聞こえてきました。これは!と思い、慌てて飛び出しましたが、通過した後。
問い合わせたところ、試運転とのこと。復路の郡山に向けて出発するまでは、東福島駅で待機しているというじゃありませんか!
当然行きましたよ!愛車にまたがって。
すると、いました!D51が!!愛車と夢のコラボレーションです。

写真2

さらに、上を走る新幹線と!盛岡行のやまびこ53号のコラボもパチリ。

写真3

隣にいた鉄道ファンに「おー、E5とE6がいい感じに入ったね~」とほめられました!!
右のグリーンがE5、左の白と赤がE6、真黒なD51となかなか無い3ショットに満足です。

翌21日も試運転があり、走るSLを見に行ってしまいました。
汽笛がどんどん大きくなってきて・・・。ん?赤いぞ・・・。何だあれ。

写真4

ED75形の電気機関車です。郡山から福島には、この電気機関車で引っ張られてくるんですね。
見えてきました。最後尾のD51が。

写真5

バックなので煙をもくもく出す姿でなかったのがちょっと物足りなかったものの、2日間堪能しました。

写真6

と、鉄道ファンにとっては、やはり試運転は試運転。見に来たのは、あくまで本番に向けた下見だとの声が。そう、本番にはD51の正面に「SLふくしまDC号」のエンブレムが飾られるそうです。それがないとダメですって。私のこだわりも、まだまだですね。
最後の1枚は、D51とNHK福島とのコラボ。

写真7

左の鉄塔がアンテナです。これは私だけのこだわりですね。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:18:48 | 固定リンク


ユリとドローン @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

愛車にまたがって向かったのは、桑折町。

畑にユリがきれいに咲いていると聞き、走らせること20キロ弱。

国道4号線であっという間です。

目の前の畑が、色とりどりに輝いて見えるじゃないですか!

写真1

桃農家の大内一夫さんが趣味で始めた花畑です。

写真2

ダリアは8年前から、ユリは4年前から育てていて、一般にも公開しています。

ここに、20種類近くのユリが咲いているそう。確かに色とりどりだわ~。

 

とそこに有るのは、あの「ドローン」ではないですか!

写真3

近くに住む津田健一さん。

「この美しいユリ畑を上から撮ったら、もっときれいだろうなあ」と大内さんに撮影の許可をもらいました。

「断られるかと思った~、最近世の中はドローンに厳しいから」と津田さん。

無線操縦のヘリコプターや飛行機の愛好家で、操縦はお手の物。

写真4

お客さんにも声をかけて、安全も確保し、いざ離陸!

写真5

周りの皆さんも、ドローンを見上げて、すごいねーと口あんぐり。

飛んでいるドローンを見ているのも楽しかったです。

そして、すごく安定して飛ぶのにビックリしました。

 

ちなみに津田さんのドローンは、飛行中はどんな映像が撮れているのかわかりません。

そこで着陸後、自宅に大内さんと私を招待してくださり、上映会。

その映像がとってもきれいだったので、

「『はまなかあいづToday』で放送しましょう!」ってことに。

昨日、22日(月)にオンエアしました。

写真6

大内さんも「下から見るのと違って、もぉすごいなぁ、上から見るとね」って大満足。

偶然聞いて行ったユリ畑で、たまたまドローン愛好家に遭遇。そしてそれが放送されるという「つながり」が何だかとてもうれしい1日でした。

 

ということで、お約束の自撮り。

写真7

ちなみにこの大内さんの畑は、7月中旬にはダリアが見ごろを迎えるそうですよ。

天気を気にしながらのツーリングは嫌なので、早く梅雨が明けないかなぁ・・・、

ってまだ梅雨入りしてないって!東北南部の梅雨入りはいつかしら?では。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:10:29 | 固定リンク


土湯峠越え @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

先日のお休みに、相棒にまたがって猪苗代町に行ってきました!

革ジャンに袖を通したら、とても耐えられる暑さではなかったので涼しいところを目指したわけです。

福島市内から国道115号線で山を目指します。緑の眩しいこと!

そして土湯峠へ。道の駅つちゆにはライダーがたくさんいました。

写真1

土湯トンネルは革ジャンでも寒いくらい。さすが標高1000メートル超!

 

猪苗代町に入ってまず向かったのは、ご先祖様のお墓です。

これまでマイカーのカーナビに頼っていたので迷ってしまいました。

だって、景色がどこも同じに見えるもので・・・。

スマホのマップ機能を使おうにも、何せ目的地の住所を知らないのだから、助けになりません。

あたりをぐるぐる回りながら磐梯山の見え方を思い出し、やっと到着しました!

写真2

この日は磐梯山がどこから眺めてもきれいでした。

田植えが終わった水田に写る雄大な姿。

写真3

風が吹くと、水面がゆれて輪郭がぼやけてしまうので、のんびり待ってパチリ。

 

もう一枚は、山の緑とのコントラストが不思議できれいなこちら。写真4

真っ赤な川は、長瀬川です。

水源は裏磐梯の秋元湖で、そこから猪苗代湖へ流れ込みます。

強酸性の川で、その鉄分により岩や川底の砂利が赤く染まるとか。

子どもの頃、遥かなるレッドリバーバレーって歌いながら、赤い川の谷間って英語の意味を覚えたっけ。

 

そんな磐梯山の景色に満足しつつ、お約束?のオヤジの自撮り。

写真5

ヘルメットでつぶれた髪の再生力の低下が課題です。

 

町内にある、ライダーたちが集うアメリカンなお店で大きなバーガーをほおばり大満足。

写真6

高速道路を使って郡山経由で帰ろうかとも思いましたが、再び土湯峠越え。

トンネルで「さみ~」って独り言を言いながら、楽しいツーリングを終えました。

もうすぐ、東北南部も梅雨入りですね。休日だけは、なるべく晴れてほしいなぁ。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:08:15 | 固定リンク


町の宝、天然炭酸水 @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

奥会津、金山町に天然の炭酸水が湧き出しているのをご存知ですか?

今回、全国的にも珍しい炭酸水での町おこしをリポートしました。

福島市から車でおよそ3時間。只見川と山の緑が美しい!

写真1

町の大塩地区に炭酸水の井戸があります。

写真2

平日にも関わらず、県内外からお客さんが訪れていました。町の人気観光スポットです。

明治初期に、旧会津藩士がここに湧く天然炭酸水に目を付け、「薬泉」として販売していたといいます。

それ以来、何度か商品化が試みられましたがなかなか上手くいかず、この井戸は現在「大塩天然炭酸水保存会」の皆さんが草刈りや雪かきなどをして守っています。

「11月から5月の連休明けまでは、溢れるほど湧きあがるんだけどね」とは保存会の馬場清次さん。

写真3

それ以外の時期は、水はかなり少なく、汲み上げて飲んでみると、鉄の味が強かったです。

写真4

お飲みになる際は、あくまで自己責任で。

旧会津藩士が慢性胃腸病や便秘の「薬泉」として販売した際の「瓶」が現存していると聞き、近くの民宿を訪ねました。

あった!

写真5

これ、会津本郷焼です。真っ白で、首がえぐれていてなかなかオシャレ。「太陽水」なんてネーミングもモダンじゃないですか!旧会津藩士とは思えない!とは失礼ですね!

ご主人の三瓶修兒さん。

写真6

子どもの頃、木箱に6本くらい入っていたものを、ボーリングゲームなどをして割ってしまったとか。もったいない。現存するのはこの1本だけ。それも、普段はこんなに水面が低い、すぐ隣を流れる只見川が平成23年7月の豪雨で氾濫した時には、この瓶は廊下をプカプカ浮いて、もう少しで紛失するところだったとか。

写真7

「たとえ高値がついていても、もう手放せないよ」と三瓶さん。

 

この天然炭酸水をペットボトルに詰めて、販売している会社があります。

写真8

設備投資などもあって、まだ赤字とのことですが、海外の硬水の炭酸水と違って、金山町の天然炭酸水は軟水で微炭酸。「多くの方に親しんでもらえること間違いなし!」と強気の戦略で、この秋には、ネーミングもボトルも一新して、付加価値を高めて販売するそうです。さらに、女性のハートも掴もうと、炭酸水を使った化粧水など化粧品の開発、販売も始めています。

天然炭酸水は金山町の宝!今後の展開から目が離せません!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:08:00 | 固定リンク


届いた!ジャズの元気 @吾妻謙


先月30日(土)にNHK横浜放送局で、「ヨコハマから届けようジャズの元気2015」というジャズライブが開催されました。

写真1

このライブは、震災直後の2011年6月に、国内外で活躍するジャズミュージシャン70人近くが、「自分たちは音楽しかできないが、ならばその音楽で被災地を励まそうじゃないか」と集い、募金などを呼び掛けたチャリティーイベントが始まりで、以来毎年開催されてきました。

今回は5回目。46人のミュージシャンが12組にわかれ、4時間にわたり演奏を繰り広げました。

写真2

この模様は、第1回からNHKのFMで放送しています。

1回目を収録して神奈川県域に放送したところ、ご好評頂き、後日全国放送になりました。

2回目は神奈川県域に生放送し、年末にダイジェスト版が全国放送。

3回目以降は、岩手、宮城さらに福島でも生放送されるとともに、毎年ダイジェスト版が全国放送されています。

さらに、インターネットの「らじるらじる」を通して全国で聴けるようになりました!

回を重ねるごとにリスナーが増えていき、横浜放送局でこの番組を担当していた身としては、うれしい限りです。

 

さて、5回目の開催を前に福島放送局に異動した私。

なにか関われないかと考えたのが、電話リポートです。

折しも、福島市には今年結成10周年を迎える市民ジャズバンド「スノーラビットジャズオーケストラ」があり、私も以前取材したことがあります。

結成当時、毎週指導に来てくださっていたのが、サックス奏者の田辺信男さん。

その田辺さん、今回横浜で演奏です!

写真3

とくれば、10周年コンサートを前に練習しているスノーラビットジャズオーケストラの練習にお邪魔して、会場と電話でつなげば楽しいじゃないですか!

写真4

ジャズライブは4時間続きましたが、練習の合間、田辺さんのグループが演奏を終えた後、メンバーと田辺さんを結んで5分間ほど掛け合いをしました。

写真5

毎年この「ヨコハマから届けようジャズの元気」を聴いているというメンバーの一人は、横浜でミュージシャンが被災地を思って演奏してくれてうれしいと話してくださいました。

私も、これまでは「元気を届けたい!」と放送する側でしたが、受ける側に立って、喜んでくださる方の姿を見て、このライブの意義を感じました。来年も楽しみです!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:17:14 | 固定リンク


いわまがいわなを釣る @岩間瞳


小学校の遠足で川魚のつかみ取りに参加したところ、
みんながニジマスを獲るなか
私だけその中に混ざったいわなをつかみあげ
「岩間がいわなを獲ったぞ」としばらくネタにされたことがあります。

それと、電話に出るとき自分の名前をうまく言えず、
「はい、いわなです」と言ってしまうときが、8回に1回くらいあります。

そんな他人(?)と思えないいわなに、
先週放送のイマコレふくしまで出会ってきました!

写真1

お邪魔したのは、川内村の「いわなの郷」。
青々とした緑ときれいな川に囲まれています。

いわなを育てて20年の
いわなの郷・支配人 渡邉秀朗さんに
案内していただきました。

写真2

警戒心が強く臆病ないわなの釣り堀は、
はじめは全く釣れず、本当に苦労したそうです。


そこで渡邉さんは、いわなをたくさん入れるという工夫をしました!

写真3

この釣り堀に1トンものいわなが入っているんです!
そもそもこの養殖場にいるのは30万匹!
渡邉さんが毎日世話をしています!

私も釣りに挑戦しましたが、渡邉さんの工夫のおかげで
釣れる釣れる!
4匹ゲットしました!

釣った魚は塩焼きに。

写真3

ここのいわなは渡邉さんが大事に大事に育ててきたので
大きくて食べ応えが抜群!!!

写真4

また、ここでは季節限定で、
いわなを刺身で食べることができます。
私もいただいたのですが、かなりおいしい!
食感はサーモンのように歯ごたえがあるのですが
まったく生臭さがない!
さっぱり食べられました。

これからの時期、暑くなりますし、
水辺に行きたいときは、いわな釣りいいですね!


ちなみに、いわなの郷は今年で20周年を迎え
3回に分けて、感謝祭が行われます。

第1段はなんと今週!6月6日(土)
いわな釣り大会や餅つきなどが行われます。
みなさんぜひ!

おいしいいわな、ごちそうさまでした!

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:16:47 | 固定リンク


ページの一番上へ▲