2015年5月

いつでも見ごろ!を創意工夫で @吾妻謙


ナウンサーの吾妻謙です。

21日(木)の「はまなかあいづToday」で、白河フラワーワールドで見ごろを迎えたジャーマンアイリスをご紹介しました。

その時、フラワーワールドの和知徹さんが「ジャーマンアイリスを25年やってきて、過去最高ですね」と。

このコメントに心掴まれました。何せ四半世紀で一番の出来ですよ。これは見に行かなければと思いましたが時間が取れず、やっと行きました!28日。

あ・・・。

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そこに和知さんが登場し「ほとんど終わりですね」と言うではありませんか!

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暑い日が続くと、花の時期がグッと短くなるとのこと。

しかも、番組で紹介した日が満開だったため、その週末までが見ごろだったそうです。

ここ、きれいな花をつけた株は、切り売りでなく「掘り売り」していて、ところどころ掘られた穴も開いていました。

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しかし、ガッカリなんてしません。

この庭園のスゴイところは、次々に見ごろを迎える花を、何種類も巧みに植えている所。

土の固さを変えて成長に差を付けたり、花期の異なる種類をあらかじめ仕込んでおいたりと、様々相違工夫しています。

「ターシャの庭」でお馴染みジギタリスに

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ゴデチャ

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涼しげに咲くラークスパー

 

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などなどたくさんのつぼみを付けています。

12000平方メートルの敷地に30種以上が植えられています。

この畑は、チューリップに始まり、ネモフィラが咲き、リナリアへ。

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植えかえ作業は大変ですが、そこは美しい庭のため。

同じ畑で3回咲かせる所は珍しいそうです。その成功の秘訣が、良い土を作ること。

牛糞の堆肥を入れた土は水はけが良く、根がしっかり張ります。

追肥をしなくても立派な花が咲くそうで、まさに地力(ちりょく)が優れている証。

ヤグルマギクと黄色いハナビシソウのコラボに、

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ルピナス、アイスランドポピー、カスミソウの競演!

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花の組み合わせは、毎年試行錯誤しているそうで、その良し悪しは「咲いてみないとわからない楽しさがある」と和知さん。毎年訪れても新鮮で楽しいということです!

訪れた子どもが飽きないようにとウサギも飼っています。

オスのミッチェルが花をモグモグ。

この花、ペチュニアです。ナス科なので美味しく食べるのかしら?

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白河フラワーワールドの開園期間は6月中旬までです。

この期間なら、いつ行っても何かが見ごろになっていると思いますよ~!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:19:54 | 固定リンク


大迫力!大感動!ヨシ!スモークオン! @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

16、17日の土日に、千葉の幕張海浜公園で開催された、エアレース世界選手権。

世界各国を転戦しているエアレースが日本で開かれるのは、初めてです。

 

世界トップレベルのパイロット14人の熾烈な戦いに、アジアから唯一出場しているのが、

福島市のふくしまスカイパークを拠点に活動している室屋義秀さんです。

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私は、2009年、室屋さんがエアレースに参戦するときにインタビューをしました。

その時に、エアレースが日本で開催されるなんて想像もできませんでした。

それが実現し、室屋さんが有力選手として登場する。それを福島局の一員として取材できるとは感無量。会場でもテンション上がりまくりでした。

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フライト前の室屋さんは落ち着いていました。冷静な操縦に徹するため、日頃から感情の起伏を表に出さないよう意識的にコントロールしているというのです。

 

会場には6万人の大観衆。

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その中に福島からバスで応援に駆け付けた一団が。ふくしまスカイパークで室屋さんと活動を共にしているふくしま飛行協会の皆さんです。

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このビッグイベントで堂々と飛ぶ我らが室屋さんの雄姿に、みな興奮していましたよ。

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表題の「スモークオン」とは、スタートを切るときに管制塔から言われる「煙を出せ」という指示。これにより、白いスモークが機体の軌跡を描くのです。

室屋さんは、ベスト8を目指すフライトで今大会最速のタイムを記録し勝ち進みましたが、

続くベスト4入りをかけたフライトで「規定オーバー」。パイロットの身体にかかる重力は、体重の10倍、つまり10G以内と決められているのを超えてしまい敗退。結果は8位でした。

いや~、しかしこのイベント凄かった!室屋さんカッコいい!!

こうした活躍を受け、室屋さんは、福島市の魅力を国内外に発信する「ももりん大使」に委嘱されました!(「ももりん」とは福島市のキャラクターです)

次の大会は、今月30、31日のクロアチア。去年自己最高の3位になった地でのレースに期待が高まります。(NHKではBS1で放送予定、要チェックですよ!)

その前に室屋さん、明日23日と明後日24日にふくしまスカイパークで開かれる「ふくしまスカイアグリ2015」でエアショーを見せてくれるんです。

レースのスピード感とは違った、アクロバチックな飛行を是非堪能してください。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:12:53 | 固定リンク


相棒と旅に! @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

3月の異動後、マイカーが無かったため、県内各地の美しい一本桜を見逃してしまいましたが、この度、自宅から相棒を連れてきました!

車ではなく、バイクです。15年連れ添っている、私の相棒です。

これで、天気さえ良ければ県内各地を旅できるようになりました。

 

まず、足慣らしに向かったのが、伊達市にある二井屋公園です。

実はこの日、仙台に行こうと出発しましたがあまりに風が強かったため断念。

県北に素敵な所は無いかとスマートホンで調べたところ、県の「花の王国ふくしま」というホームページで見つけました。

およそ70アールの畑に、12年前から地元の方がポピーやあやめを植えています。

国道4号線から右折して迷っていたところに、ポピーの畑を発見。

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バイクを止めて、恒例の(?)自撮り。

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ヘルメットのせいで髪が乱れております。

私の身近な所では「おっさんの自撮りは見たくない」との声も聞こえますが、行った証拠ということで。

 

公園のテントから声をかけてくださったのが、小野和子さん。

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大勢の人に楽しんでもらいたいと、近くの仲間たちで年中手入れをし、花の季節には交替でお客さんをもてなしています。メンバーの平均年齢は74歳とか。

ここは伊達市伏黒北屋敷という所。小野さんの背後に写っているのが、地主さんのお屋敷です。

小野さん曰くこの辺りは70年前まで立派な公園で、地元のお年寄りにとっては遠足で来た思い出の場所だそうです。その名残の地に毎年花を植えている小野さんたち。手作りの温かさを感じるお花畑です。

「紫一色も素敵でしょ」と自慢するあやめ。

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この後は、さらに多くのポピーが咲き乱れるそうですよ。

写真は5月11日。ポピーの見ごろは「20日ごろじゃないかな?」とのことです。

 

さて、次はどこに行こうかしら?見かけたら声をかけてくださいね。

 

 

 

 

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:12:26 | 固定リンク


ホープス連勝! @吾妻謙


アナウンサーの吾妻謙です。

今シーズンからプロ野球の独立リーグ、BCリーグに参戦している福島ホープス。

先週、開幕から1カ月というタイミングで監督にお話を聞きました。

その監督とは!

アメリカ大リーグでも活躍した、岩村明憲さんです。

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福島に元気を与えたいと監督を引き受けた岩村さんに会いに、須賀川市の練習場に行ってきました。

南会津から練習を見に来たという熱心な男性ファンが、ベンチの真上で「弱いねぇ」と。

チームは13戦4勝8敗1分で、4チームのリーグ戦で最下位です。

その男性、「まだ、シーズンは始まったばかりだから、今後に期待するよ」とグランドの選手たちをじっくり見ていました。

岩村さんは選手兼任監督です。

が、開幕からインタビューをした日までの13試合で、打席に立ったのはわずか3回。

代打で、三振、フォアボール、ヒット1本という成績です。

「打席に立つ岩村さんをもっと見たい」という私に、「今は8割が監督」と。

インタビューでも、選手を「自分の分身」と言い、ひとりひとりの力を伸ばすために努力すると意気込みを語っていました。

「負けるのは自分のせい。選手たちの話にじっくり耳を傾け、良い関係の中で強化していきたい」とも。

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そして、迎えた土日のいわきでの試合。

なんと!岩村さん、土曜日の試合に先発出場!4打数3安打、内2本は二塁打と大活躍。

チームも最下位脱出です!

「自分が打席に立って、チームに弾みがつけばいい」と話していた岩村さん。

有言実行、見事です。

若手選手に声援を送り、成長する姿を見守り、自分が育てていくという感覚になれるのがBCリーグを応援する楽しさだと思います。

「球場で応援して!」という岩村さんの声に応えたいですね。

きっと、選手たちもその声援に応えてくれると思いますよ。

 

次回のホーム戦は、5月20日(水)。福島市の県営あづま球場に東北楽天ゴールデンイーグルス(ファーム)を迎え、午後6時半プレーボールです!

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:03 | 固定リンク


お疲れさまでした!地デジカ @本田俊介


こんにちは。アナウンサーの本田俊介です。

みなさんは、このキャラクターを覚えていますか?

地デジカ

そう、「地デジカ」です。

地上デジタル放送の普及に一役買うために2009年に誕生したキャラクターです。

あれから6年…。

先月いっぱいで、彼にとって最後の仕事となる「デジアナ変換サービス」が終了しました。

デジアナ変換とは、デジタルの電波をアナログに変換することによって、アナログテレビでも地デジを見られるようにする、ケーブルテレビ会社などのサービスです。

そのサービスが終了したので、地デジカの活動も終わりを迎えたわけです。

6年にわたって、地デジ化を推進してきた「地デジカ」。

本当にお疲れさまでした!

これからも、そのつぶらな瞳で私たちを見守っていてください。

 

投稿者:本田 俊介 | 投稿時間:16:15 | 固定リンク


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