2015年3月

いざ、スタート!


 アナウンサーの吾妻謙です。

4月を待たずに、きょうから新年度のスタートです。

都内ではソメイヨシノが満開になっていますが、県内もここ数日は暖かいですね。

福島に着任した3月上旬は真っ白だった吾妻小富士。が、2日前、あっ!雪うさぎだ!

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 新年度のスタートを見守りに、姿を見せてくれました!

 

さあ、きょうから「はまなかあいづToday」を担当します。

6年ぶりのキャスター席。震災後の福島をどう伝えていくか、不安もありますが、たくさんの県民の皆さんの「おかえり」の言葉を励みに、頑張ります。

夕方6時10分にお会いしましょう!

 

そうそう、福島駅近くの福島放送局の壁面に、先ほどこんな大きなポスターが掲示されました!

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 ちょっぴり、いや、かなり恥ずかしい・・・。

正面には・・・。

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 福島局のアナウンサー・キャスター勢揃いで皆さんのお越しをお待ちしています!

新年度の福島放送局を、是非ご贔屓に!

よろしくお願いいたします。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:12:08 | 固定リンク


福島を思う


 アナウンサーの吾妻謙です。

今月、横浜放送局からやってきました。

震災直後2カ月にわたって福島局で震災報道をしたあと、横浜局に転勤しました。

横浜では主にFM番組のプロデューサーをしていたんです。

その代表的な番組が「ヨコハマから届けよう、ジャズの元気」です。

横浜はジャズの街。震災の年の6月に、「横濱ジャズプロムナード」というジャズの祭典に出演しているミュージシャンが中心になってライブを開きました。プロのミュージシャン80人がノーギャラで集まって次々と演奏するチャリティーライブです。

この模様を神奈川県域のFMで番組展開しました。

この「ヨコハマから届けよう、ジャズの元気」は以降毎年開催され、今年も第5回が5月30日(土)にNHK横浜放送局1階のアトリウムで行われます。

第3回からは岩手、宮城、福島でも生放送!また年末年始には特別番組として全国放送されているんですよ!ご存知ですか?

そのライブに出演し、被災地への思いをピアノで表現しているひとりが、板橋文夫さん。

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 「ああ、飯舘村」「がんばんべー東北」といった楽曲を震災後に発表し、東北に元気を与えています。

私が担当した横浜での最後の仕事が、横浜赤レンガ倉庫のホールで開催した、その板橋さん率いる「FIT!」のライブの生放送でした。

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 そこで演奏された曲に、驚きと感動が!

曲のタイトルは「F・U・K・U・S・H・I・M・A」。

2か月ほど前にできたばかりという、板橋さんの新曲です。

私が福島に転勤になることも知らず、この曲を選んでくれたのです。

「知らんぷりはないんだよ、みんな。震災のこと忘れちゃダメなんだよ」という板橋さんの言葉です。

この魂のこもった演奏は、私の心を揺さぶりました。

会場からも大きな拍手が。

震災から4年、風化も指摘される中、福島を思う人もたくさんいるのです。

そんな人々のパワーをもらいながら、来週から「はまなかあいづToday」で伝えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

ちなみに、板橋さんたちFIT!の演奏は、NHK横浜のHPにアップされます。

また、「F・U・K・U・S・H・I・M・A」の演奏の様子は動画で見られる予定ですので、是非ご覧ください。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:20:10 | 固定リンク


福島県の皆々様


ありがとうございました。

今日の放送を最後に福島を離れることになりました。

初任地で22才から27才までの5年、

そして、57才から60才までの3年、

あわせて8年間、福島の皆様には本当にお世話になりました。

震災、原発事故という苦難はありましたが、

いつも変わらぬ深い心と暖かいまなざしで応援していただき、

心から感謝しています。

今日のふくみみラジオ!

新年度は東京から午前のBSニュースをお届けします。

アナウンサーとして育てていただき 最後を見届けていただいた

福島の皆様のことを いつも心にこれからも精進して参ります。

NHK福島ともどもよろしくお願い申し上げます。

                                伊藤博英

 

 

投稿者:伊藤 博英 | 投稿時間:18:10 | 固定リンク


この顔に、ピンと来たら・・・


アナウンサーの吾妻謙です。

3月11日の午後8時45分からの福島県域ニュースを担当しました。

吾妻です!

 「この顔に、ピンと来たら・・・、濃い!」ではなくて、

多くの皆さんからお問い合わせを頂きました。

「帰って来たのか?」と。

 はい!6年ぶりの福島放送局勤務です。

4年前の東日本大震災の時は、「おはよう日本」の「まちかど情報室」を終え

1ヶ月間応援出張に来ていましたが、今回は異動です。

 

震災後の4年間を福島で過ごしておらず、皆さんとその感覚を共有していないという不安はありますが、

震災、原発事故のことが首都圏で日に日に風化していくのを実感し、

「何か違うぞ?」と思っていたので、そんな気持ちで取り組みたいと思います。

 

引越しシーズン、住まいが決まるまでのホテル暮らし。部屋で震災特番をじっくり見ました。

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 それぞれが抱える不安や問題点をそう簡単に理解することはできませんが、話を聞き、

寄り添えればと思います。

 

初めましての方には、少しプロフィールをご紹介します。

父の出身が猪苗代町です。野口英世と白虎隊を誇りに生きていました。

私も子どもの頃から何度も何度も聞かされていました。今も猪苗代町といわき市に親戚が住んでいます。

 

前回、福島市で暮らしていたある年の3月21日、穏やかな春分の日にふと思いつき、

ご先祖の墓参りに向かいました。

土湯峠を越えたあたりから一面銀世界となり、猪苗代のお墓は雪に埋もれていました。

「謙ちゃん、春の彼岸に墓参りする人はいねえよ」と大叔父。

折角だからとトラクターで雪かきをしてくれて、手を合わせることが出来ました。

また、いとこはいわき市内で居酒屋をしています。「謙ちゃん、福島に来たら寄ってね」

おいおい、福島市内から2時間ちょっとはかかるよ!東京から行くのとそう変わらんよ!

 

と思いながらも、同じ福島、機動力を生かして各地を飛び回って取材し、皆さんに会いに行きますね。

3月30日(月)から「はまなかあいづToday」を担当します。

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:14:47 | 固定リンク


ラジオ特集「福島産、どうですか?」まもなくスタート!


こんにちは。本田です。

いきなりですが番宣です!

 

福島放送局のアナウンサーが中心となって制作している

震災4年ラジオ特集「福島産、どうですか?~いま“風評”を読み解く~」。

http://www.nhk.or.jp/fukushima/fukushimasan/

福島の農業は、徐々に回復しつつはあるものの、震災前の状況には戻っていません。

全国の皆さんからの声をもとに、“福島産”が元気を取り戻すヒントを探る番組です。

ゲストは、タレントのグッチ裕三さんと社会学者の開沼博さんです。

このあと、今夜8時5分から9時55分までラジオ第一で放送します。

福島放送局2階にあるラジオスタジオから全国生放送です!

スタジオ

 特設のラジオスタジオです。

放送に向けて準備が着々と進んでいます。

ここから2時間、番組をお伝えします。

芳賀アナウンサー

 MCは、いわき市出身の芳賀健太郎アナウンサー。

原発事故による福島の風評被害を払拭したいという熱い思いから番組を提案。

ディレクターとして取材と構成を担当してきました。

現在、制作作業は、最後の追い込み段階に入りました。

がんばれ!芳賀アナ!

渡辺アナ

 さらに、番組の中では中継もあります。

担当は、秋田放送局から助っ人としてやってきた渡辺健太アナウンサー。

こちらは準備万端。入局3年目の笑顔は、さわやかですね~。

 渡辺アナは、福島産の食材を生かした料理が呼び物の、あるグルメスポットに潜入します!

 

技術スタッフ以外、制作陣は、すべてアナウンサーです!

私もスタジオでフロアディレクターを担当します。

生放送まであと4時間!

福島の皆さん、全国の皆さん、

ぜひ聴いてください!

 

 

投稿者:本田 俊介 | 投稿時間:16:11 | 固定リンク


震災の日から止まったままの場所


本田です。

3月11日。福島で暮らす私たちにとって特別な日を迎えました。

県内には、今も避難生活を余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。

私にも、仮設住宅や借り上げ住宅で暮らす南相馬市や浪江町の親戚が多くいます。

あの日からもうすぐ5度目の春がやってきます。

あらためて、心からお見舞い申し上げます。

 

私は、きのう、富岡町で「はまなかあいづToday」と「ニュース7」の中継を担当しました。

この日、福島放送局のアナウンスグループでは、

栗原アナウンサーが私と同じ富岡町、今井アナウンサーが浪江町から、

震災と原発事故から4年を迎えた現地の様子をリポートしました。

福島の「いま」を多くの人たちに伝えるためにはどうすればいいのか。

それぞれが心を砕いて、入念に準備をしてきました。

 

私が訪れたのは、富岡町文化交流センターです。

この場所は、宿泊が許されていない居住制限区域です。

ここには震災当日、町の災害対策本部と避難所が置かれていました。

部屋

 施設の2階にある災害対策本部の跡地の様子です。

あの日から時間が止まったままでした。

机の上には、当時使われていたメモや地図が散乱していました。

メモ

 これは、震災の翌日12日の朝7時55分に、

町の皆さんが川内村に避難したことを伝えるメモです。

この瞬間から町の外への避難が始まりました。

おにぎり

 食料や飲み水が少ない中で、

地元の女性たちが炊き出しで提供したおにぎりです。

4年が経って、炭のようになっていました。

 

富岡町では、いま少しずつ除染や電気・水道などのインフラの整備が進んでいて、

日ごとに町の姿が変わりつつあります。

その一方で、あの日から手つかずのまま残されている空間がある現実。

震災と原発事故から4年を迎えた富岡町で、

復興への確かな歩みと、その道のりの険しさを同時に強く感じました。

 

投稿者:本田 俊介 | 投稿時間:19:09 | 固定リンク


今日はひなまつり!


今日は3月3日、ひなまつり!ですね!


(月)~(金)午前11時50分から放送している「ひるはぴ福島」でも
ひなまつりっぽいものを登場させようと思っていたのですが…

今日は、番組自体がお休みになってしまいました…!

なのでブログで紹介させてください!


「どーもくん おひなさまバージョン」!!!!!!

おひなさまどーもくん

かわいすぎませんか!これ!!!
仲良しのスタッフさんが作ってくださいました(^O^)/


ひるはぴ福島のなかの“全国の気象情報に切り替わる部分”では、
たまにこうして季節や催しにあわせてどーもくんや仲間たちを
登場させています(*^_^*)

ご覧いただく際は、そんなところもぜひチェックしてみてください\(^o^)/

ぜひ見てね!

投稿者:岩間 瞳 | 投稿時間:19:28 | 固定リンク


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