2018年07月06日 (金)芸術を 間近で感じる 至福の時 @吾妻謙


今週の「はまなかあいづTODAY」で、芸術に触れる機会がありました。

まずは、4日水曜日に放送した口笛奏者、柴田晶子さん。

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柴田さんは、国際口笛コンクールで2010年と2012年に優勝。

現在は郡山市在住です。

冒頭から「口笛吹きと犬」を隣で聞きましたが、口笛とは思えない音圧、

それでいて繊細な音。唇と口がまさに楽器なんですね。

3オクターブも出るんです。私も挑戦しましたが、2オクターブちょっと。

ほめて頂きましたが、高音が出ない・・・。そこが、訓練なんだと。

 

興味深かったのが、魅力的な「聞かせ方」。

伴奏は、これ。

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手回しオルゴールです。

「口笛を吹いてるときに、手持ち無沙汰だったから」と柴田さん。

なるほど、グッドアイデア!さらに進化したのが、この相棒!

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マリオネットです。

確かに両手はあいていますから操作はできますが、なかなか難しいですよ、これ!

相棒はピノキオ、そして七夕も近いので、もう1曲「星に願いを」を演奏して頂きました。

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曲を、感情を込めて吹きながら、曲のイメージにぴったり合った動きを巧みに操ります。

 

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手回しオルゴールに腰掛けたり、オルゴールを回す私の肩に乗ったりと愛嬌たっぷり。

最後には、手を振って箱に収まる芸の細かさ!感心しました~!

子どもに披露するときに、効果絶大だそうです。わかるわ~。

口笛って楽しい。放送を見ながら、思わず口笛を吹いてしまった方も多いのでは?

 

もう一つ、きょうは現代美術家ヤノベケンジさんにお会いしました。

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ヤノベさんの作品「サン・チャイルド」がNHKのお隣、

福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ館」に常設展示されることになったんです!

「この部分に~」と打ち合わせをするヤノベさん。

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それが、こんなイメージで設置されます!高さはなんと6メートル以上!

防護服を着た子どもが、ヘルメットを外して微笑む作品です。

原発事故のあとアートで福島の復興に貢献したいと制作されました。

「子どもが想像力を膨らませて、希望ある未来を感じて欲しい」とヤノベさん。

芸術を間近で感じることは、とても刺激になりますね。

それがどんなものなのか今は理解できないとしても、将来きっとわかるときが来ます。

サン・チャイルドは、来月にも設置されます。見て、感じてください。

そしてNHKにも8Kを見にお立ち寄りください。

投稿者:吾妻 謙 | 投稿時間:21:56 | 固定リンク


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