2015年05月14日 (木)郡山市の畳屋さんに伺いました! @宮澤結花


2か月ぶりの投稿です。さぼっててすみませんでした(*_*)

キャスターの宮澤です。

 

昨日は、ライブふくしまのコーナーで郡山市の畳屋さんに伺いました!

夏の暑くてじめじめした季節を前に、気温が上がってきて乾燥しているこの時期に

畳の表がえや修理を注文するかたが多いそうで、

畳屋さんは大忙しです。

畳が好きでい草の香りを浴びたいな~と思って取材を始めたんですが

畳って、身近にあるものですけど、意外とどんなふうにできているんだとか

なんとなーくイメージはできても、詳しくは知らないものですね。

そもそも畳の構造の各名称も全然知らなくて、なんてこったい ということで、

いちから調べて勉強しました。

 

                                 (^^)畳の構造(^^)

写真1

 

 

 

 

 

 

 

 

・畳の表面を覆う、い草でできているのゴザは 畳表(たたみおもて)

 

・藁(わら)でできている、畳の土台は 畳床(たたみどこ)

   ←30キロの藁が使われていて、束ねると厚さ80センチにもなるものを

    5センチ程度の厚みなるまで圧縮するそうなんです! 一畳に相当な量の藁が

    使われているんですね・・!!驚きです。  

  

・畳床と畳表をつなぐような役割をするのが 縁(へり)

   ←昔はこの縁の柄で階級や家柄がわかったそうですよ

 

各名称は、ほんとに基本的なことだとは思いますが、

 

私としてはこの構造のひとつひとつから広がる畳のもつ歴史や背景、

現代の生活に至るまでが調べていくほどに発見や驚きの連続でした。

 

放送でもご紹介しましたが、畳の魅力というのは、職人の手が入ることで、

何度でも息を吹き返し、長く使えるというところです。

畳床と表を縫い合わせるのは機械でできますが、

藁でできた畳床の修繕は手作業じゃないとできないんです。

写真2

畳床は藁でできていますから、長年使うと椅子や机の重みでへこんでしまいますよね。

そのへこんでしまった部分に新しい藁を針と糸で縫い足したり引きぬいたりしながら、補修していきます。減り具合は数ミリ単位のわずかな違いでそれを目測で見極め、微妙な藁の量を調整しながら縫いつけていきます。職人さんの長年のカンが技術が必要なんですね。

 

今回取材させていただいたのは、畳職人の吉田克浩さんです。福島県畳工業組合の支部長さんでいらっしゃって、その道40年の大ベテランです。私に丁寧に畳のいろはを

教えてくださいました。

組合の他のメンバーも撮影の手伝いにきてくださって、

みさなんそれぞれ本当に優しくて素敵なかたばかりでした!!

写真3

吉田さん(左から2番目)と福島県畳工業組合のみなさん

 

そしてそして!!!

吉田さんの妻の三智代さんが、差し入れを用意してくださっていたんですが、

それが豪華で、思わず写真を撮ってしまいました。

写真4

ソフトドリンクにコーヒー、お菓子にきゅうりの浅漬けに地元で評判のパン!!

手作りのきゅうりの漬物は、ほどよい塩味で大好評!!

こんなにたくさん用意してくださったのに、帰るころには全部なくなっていました(笑)

帰りの車のなかでもスタッフが口々に「あのきゅうりが一番よかったよね~」と

しみじみするほどのお味(^u^)あの手料理が、職人のみなさんの元気の源なんでしょうね!

 

特に嬉しかったのが、郡山名物のパン「クリームボックス」!!!(^o^)丿

分厚い小型の食パンに、 白いミルク風味のクリームを塗った菓子パンです!

写真5

ちょっと画像がぼやけてしまいましたが・・

 

ずーーーーーーっと食べたかったんですが、なんだかんだ食べる機会がなく

まさかこちらで出会えるとは!!

 

やわらかーいパンに、練乳のようなミルクのようなとろとろクリームがたっぷりのっていて、もっと甘ったるいのを想像していたんですが、意外とさらっとしていて軽い!!

男性スタッフもこんなにクリームたっぷりのってるのにペロッと食べていました!!

帰りの車のなかでおいしくいただきました!また食べたい!!

 

 

こちらが取材させていただいたのに、これほどまでのお気遣い、本当に恐縮です。

協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

投稿者:宮澤 結花 | 投稿時間:13:29 | 固定リンク


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