話題作を次々と世界に送り出してきた映画監督、大島さん。10年前脳出血で倒れましたが、懸命にリハビリを続け、再び映画制作の現場に復帰しました。 大島監督を支えたのは、妻で女優の小山明子さんです。介護に明け暮れる毎日に、小山さんは重いうつ病を患いました。入退院を繰り返し、自殺を考えたこともあったと言います。小山さんがうつと向き合い回復するまでには長い年月がかかりました。きょうは、うつを乗り越え、今も介護を続ける小山明子さんにお話を伺います。
料理、洗濯、掃除……。以前は普通にこなしていた家事ができない。家庭の中で人知れずうつに苦しんでいる主婦は少なくありません。 シリーズ「女性のうつ」。きょうは、何が女性たちを追い詰めていくのか、回復への手がかりはどこにあるのか、「主婦のうつ」について、考えます。
1月28日(土)放送の「ETVワイド ともにいきる」では「女性のうつ」をテーマにお送りいたしましたが、放送後、番組あてには視聴者の皆さまから1,200通を超えるメールやファクスが届きました。きょうは、スタジオに専門家をお迎えし、うつに悩んでいる当事者の方からの悩みや質問にお答えいたします。
今や日本人の7人に1人が経験すると言われる“うつ”。中でも、女性がうつになる割合は、男性の2倍と言われています。1月28日(土)放送の「ETVワイド ともに生きる」では「女性のうつ」をテーマに、スタジオにたくさんのうつ体験者の皆さんに集まっていただき、ご自身のうつについて語っていただきました。
1月28日(土)に放送した「ETVワイド ともに生きる」では、「女性の“うつ”」をテーマにお送りいたしました。生放送の中でうつ病体験者の皆さんが語り合ったということは、この番組の大きな特徴であったかと思います。
ストレス社会と言われる今、うつは誰にでもなりうる病気だと言われています。番組では、さまざまなうつ体験者からお話を伺ってきました。きょうはその中から、木の実ナナさん、音無美紀子さんへのインタビューをあらためてご紹介いたします。
ことし5月に開設した「うつサポート情報室」には、皆さまから、うつの悩みや不安、そして「わたしはこのように回復した」といった体験記が多く寄せられています。その中からある体験記をもとに、うつからの回復のヒントを考えていきます。
眠れない。意欲がわかない。子どもを愛せない。今、子育て中の母親の間に「産後うつ」が広がっています。出産を経験した女性の約10%が陥ると言われている産後うつ。そんな中、産後うつを経験した女性が、自分の経験を生かしながら、インターネットで同じような悩みを抱えている母親たちを支援しようという活動を始めました。この活動を通して、産後うつの実態と支援について考えます。
うつ病というと、本人は苦しいのはもちろん、一番身近で支える家族も非常につらい状況に置かれるという厳しさを持っています。「この苦しみは誰にもわかってもらえない」と心を閉ざす本人と、「まるで人が変わってしまった」と戸惑いを隠せない家族。いったいどうやってこの病気を乗り越えていったらいいのでしょうか。
ことし5月、サラリーマンなどを中心にした「働き盛りのうつ」をテーマにした2時間の特集番組「ETVワイド」をお送りしたところ、男性からはもちろん、お子さんをお持ちの女性の方からも大きな反響がありました。そこで、「母親のうつ」をテーマに、皆さんからの疑問質問にお答えします。
5月28日(土)に放送した「ETVワイド〜ともに生きる〜」では、“うつに負けないで”というテーマで、特に「働き盛りのうつ」という観点から、うつの治療法や体験などをご紹介いたしました。番組に対しては、500件を超えるメールやファクスが届いております。そこで、先週と今週の「福祉ネットワーク こころの相談室」では2回にわたり、こうした皆さんの声をご紹介しいたします。2回目のきょうは、主に「職場復帰」についてのご意見やご質問にお答えします。
5月28日(土)に放送した「ETVワイド〜ともに生きる〜」では、“うつに負けないで”というテーマで、特に「働き盛りのうつ」という観点から、うつの治療法や体験などをご紹介いたしました。番組に対しては、500件を超えるメールやファクスが届いております。そこで、「福祉ネットワーク こころの相談室」では2回にわたり、こうした皆さんの声をご紹介しいたします。1回目のきょうは、主に「家族の対応」についてのご意見やご質問にお答えします。
誰にでも起こりうる「うつ」。ある統計では、7人に1人が一生のうちに一度はうつになると言われています。そこで、今月の「ETVワイド ともに生きる」は、特に「働き盛りのうつ」を取り上げ、うつの起こるメカニズム、治療法、家族の支え、職場復帰など、さまざまな面からうつの最新情報を含めてお伝えし、皆さんといっしょに考えてまいります。
「人間関係を破壊する病気」とも言われるうつ病。うつ病は患者本人だけでなく、いっしょに暮らす家族の心にも大きな影響を与えます。家族が燃え尽きないためには、どのようなサポートが必要なのでしょうか。シリーズ「働き盛りのうつ」。きょうは、うつ病患者と向き合う家族の苦しみと、家族への支援のあり方を考えます。
日本人の7人に1人が一生に一度経験すると言われるうつ病。その恐ろしさは、症状の悪化が自殺に結びつきかねないところです。一昨年自殺した日本人は、およそ3万4,000人。その多くがうつ病だったと言われています。どうしたらうつ病による悲劇を未然に防ぐことができるのか。企業の中には今、心の悩みを早期に解決するため、専門機関を活用する取り組みが始まっています。きょうは、うつ病による自殺と、心の悩みを抱えた従業員に対する支援の最前線についてお伝えします。
心理療法からファンタジーの分析、ひいては日本人論に至るまで多彩な活躍で知られる河合隼雄さん。河合さんは、うつ社会の問題点は、人間らしい関係が無くなったことだと考えている。たとえば、以前は何を買うにも人とのやりとりが必要だったが、今は便利な機械がそれに替わってくれる。「働く人の疲労やストレスの訴えを理解するときに心のエネルギーという観点から考えると面白いと思います」。河合さんの処方箋に耳を傾ける。
ミュージカルにドラマに、幅広く活躍する女優・木の実ナナさん。仕事に打ち込んでいた40代なかば、更年期障害を患ったのをきっかけにうつ病を発症した。自殺まで考えるほど思い詰める日々だったが、周りの協力と治療が功を奏し、見事復帰。2000年には製薬会社の治験広告で自らの体験を告白し、人々に勇気を与えた。今ではうつが人生を考え直すいい転機になったと語る木の実さんに、うつとの付き合い方をじっくりと伺う。
「シリーズ うつ社会・日本」第二回は、教師に広がる"うつ"をとりあげる。担任を務めるクラスが学級崩壊になったことをきっかけにうつ病を発祥したある女性教師。生徒、保護者、同僚、そして上司。学校という複雑な人間関係にさらされる環境の中で症状を悪化させていった。なぜ今多くの教師がうつに苦しむのか。どうすれば回復することができるのか。一人の教師の証言をもとに考える。
気分が浮かない。体がだるい。朝、なかなか起きられない。仕事が手につかない。このような症状があれば、あなたはうつ病かもしれません。今、日本人の15%、7人に1人が一生のうちに一度はうつ病になると言われています。
うつ病で休職したサラリーマンにとって「職場復帰」はまた、最大の課題であるとも言われます。きょうは、番組あてにいただいたメールやお便りをもとに、皆さんからの質問にお答えします。
今、働き盛りのサラリーマンにうつ病が広がっています。うつ病で休職したサラリーマンにとって、次の大きな課題は「職場復帰」。無理に復職すれば、うつを再発させてしまう危険性もあります。 シリーズ「うつからの職場復帰」。1回目のきょうは、職場復帰を果たした一人のサラリーマンのケースを紹介しながら、職場復帰に必要な支援策について考えます。
うつ病と言えば、大人の病気というイメージがありました。しかし、最近では子どもの世界にもうつが忍び寄ってきています。きょうは、番組あてにいただいたメールやお便りをもとに、皆さんの質問にお答えします。
不登校、ひきこもり、リストカット。今、子どもたちはさまざまな問題を抱えています。昨年11月に行われた調査からは、「小中学生の13%がうつ病の予備軍である」ということがわかってきました。きょうは、子どものうつ病の原因や症状、そして治療の方法についてお伝えします。
番組ではこれまで、サラリーマンのうつ、高齢者のうつ、そして母親に忍び寄るうつを取り上げ、それぞれに大きな反響をいただきました。 きょうは番組あてにお寄せいただいたメールやお便りをもとに、皆さんの質問にお答えします。
出産後、周りから受ける祝福の中で気分が落ち込んでしまう、産後うつ。子どもをかわいいと思えない、子どもに手をあげてしまうという、子育て中のうつ。番組では、そんな母親のうつについて取り上げました。きょうは、番組あてにいただいたメールやお便りをもとに、皆さんの質問にお答えします。
今、母親たちにうつ病が広がっています。一日中子どもと2人きり。頼れる人が誰もいない密室の子育てが母親を追い詰めているのです。 働いている母親よりも、子どもと向き合う時間がたっぷりあるはずの専業主婦に多いと言われる母親のうつ病。その実態と対策を考えます。
子育て中の母親たちの間に「うつ病」が広がっています。子どもを愛せない。眠れない。もう消えてしまいたい。そう感じているあなたはうつ病かもしれません。待望の赤ちゃんが、母親にとって思わぬ重荷になっているのです。 特に注目されているのは、出産直後の、いわゆる「産後うつ病」です。去年行われた最新の全国調査によると、出産後の母親の13.9%にうつ病の疑いがあることがわかりました。きょうは、その実態と対策を考えます。
今、企業にとって、従業員の心の健康、特にうつ病の対策が大きな課題となっています。うつ病の予防や早期発見のためには、どのような手立てが必要なのでしょうか。また、うつ病になった従業員を職場復帰させるには、どうしたらいいのでしょうか。きょうは、企業の取り組みを追います。
働き盛りのサラリーマンに、うつ病が広がっています。「心のかぜ」とも言われるうつ病は、今は「誰でもかかる病気」であり、しかし、「ちゃんと治療すれば治る病気」でもあります。ところが、それを放っておいてしまったために、自殺という深刻な事態にまで至ってしまうケースも少なくありません。 ある企業の課長が、自分がうつ病になり自殺未遂を図るまでを克明に書いた、『課長かっちゃん「うつ」からの生還』という本が、今たいへんな注目を集めています。きょうは、この著者へのインタビューを中心に、サラリーマンのうつ病について考えます。
日本では今、年間3万人以上の人が、自ら命を絶っています。交通事故により亡くなる方が年間約8,000人ということを考えると、その4倍。実に多いということがわかります。そしてそこには、悲しみや苦しみの中にいる、15万人を超える「残された家族」がいるのです。
全国でお年寄りの自殺が相次いでいます。今、日本で年間約3万人と言われている自殺者のうち、60歳以上の年代が一番多く、1万人を超え、その8割がうつ病を患っていたとも言われています。 高齢者はなぜうつ病になるのか。どうして自らの命を絶ってしまうのか。その背景を探ります。
警察庁の調べによると、昨年1年間に自殺をした 60 歳以上の高齢者は、1万 1,000 人。その約8割がうつ病を患っていたと言われています。番組では、9月に 「高齢者のうつ病」 をテーマにお送りいたしましたが、高齢者だけではなく、若い世代の方々からもたくさんの反響をいただきました。きょうは、慶應義塾大学教授の大野裕さんをゲストに迎え、皆さんから届いた質問にお答えします。
自分でも気が付かないうちに病気が進行し、自殺まで考えてしまう「うつ病」。きょうは高齢者のうつ病の早期発見に努め、どう、その進行を食い止めていったらいいのかを見ていきます。
うつ病にかかってもそのことに気付かず、放置しておくことで命を落とす高齢者が増えています。「心の風邪」と言われ、誰にでも起こりうるうつ病は、早期発見、早期治療で克服することができます。 きょうの「こころの相談室」は高齢者のうつ病について、その典型的な初期症状や早期発見のポイントをお伝えします。