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| 転倒を防ぐには膝を十分に持ち上げること。骨盤を引き上げること、そしてつま先が上がること、これらが大事です。膝を持ち上げる運動と、骨盤を引き上げる運動をしましょう。 |
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イスに座り、手で抵抗を加えながら、片足ずつ膝を持ち上げます。
次に、肩を水平に保ちながら、片方ずつお尻(坐骨)を持ち上げます。 |
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イスに座り、膝を肘につけるように片足ずつ上げます。できる人は、手と足が交差するようにやります。 |
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膝を伸ばしたまま、片足を骨盤から持ち上げます。
※一人立つことがつらい場合は、イスにつかまりながらやりましょう。 |
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| 膝・骨盤を持ち上げる筋肉の仕組み |
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膝を持ち上げるときには、股関節屈曲筋群という筋肉が働きます。その筋肉は大腰筋・腸骨筋といい、背骨や骨盤、そして足の骨にくっついています。 |
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骨盤を持ち上げるには、骨盤についている腰方形筋という筋肉が働きます。 |
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片方の足を上げたとき、骨盤が下がらないように腰方形筋が働きます。同時に片方の足の重みで骨盤が傾かないように、反対側の骨盤と大腿骨を結んでいる筋肉(ちゅうでん筋)が働いて、骨盤が傾くのを防いでいます。
このように膝が十分に持ち上がり、骨盤が傾いてしまうのを防ぐには、筋肉の働きがあるということを理解したうえで体操をする必要があります。 |
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