主な番組予定

目撃!日本列島
「娘に伝える“仕事道”〜ボートレース母娘対決!〜」

テレビ

5月28日(土)総合 午前11:30〜11:53

大山千広さんは、20歳の新人レーサー。華やかな舞台で勝利を重ねる母に憧れて、ボートレースの世界に飛び込んだ。一方、50歳の母・博美さんにとって、ボートは華やかなだけではない。娘を養うため、苦しくても続ける“仕事”。焦って失格や転覆を繰り返す娘に、長く続けていくことの大切さを伝えようとしている。母の言葉に反発しながらも、新たな工夫を重ねていく千広さん。今月、2人の直接対決が行われることになった…。

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ETV特集
「水俣病 魂の声を聞く〜公式確認から60年〜」

テレビ

5月28日(土)Eテレ 午後11:00〜11:59

40年間に500人以上の証言を集め、去年、全6巻の「水俣病の民衆史」にまとめたのは岡本達明さん(81)。加害企業・チッソの社員で労働組合の活動をしながら聞き書きを始めた。録音された肉声と新たな証言で60年をたどる。公式確認のきっかけとなった患者・田中実子さん(63)は、言葉も発せないまま同じ場所で暮らす。家族7人全員が水俣病患者の渡辺栄一さん(63)は、家族が次々と亡くなり、今はたった1人になった。

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なるほど実感報道ドドド!
「九州からヒット連発!自治体おもしろCMの舞台裏」

ラジオ

6月10日(金)総合 九州沖縄地方 午後7:30〜7:56

エイリアンそっくりの魚“ワラスボ”を謎の生命体に見立て、映画風のCMを作った佐賀市。1000人を超える市民が参加し、かわいらしい「さげもんガールズ」が話題となった福岡県柳川市。フランス人がフランス語のように西諸弁(にしもろべん)をしゃべる不思議なCMが人気となった宮崎県小林市。いま、九州の各地で制作された「自治体CM」が、ネットの世界で大ヒット、大きな話題になっている。人口流出、超高齢社会、観光業の衰退…。さまざまな課題を抱える中、“わが町”の知名度を上げる切り札として、CMを使った「シティプロモーション」に力を注いでいるのだ。
その効果は絶大。移住の問い合わせが急増したり、ふるさと納税の額が7倍になる自治体も現れている。しかし、一方で、「一発屋」で終わりかねない不安もあり、ヒットを飛ばした自治体では、この盛り上がりを継続させて、真の地域活性化につなげるために、知恵を絞り始めている。
自治体CMの最前線と舞台裏を取材し、「シティプロモーション」による地域活性化のヒントを探る。

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平成28年沖縄全戦没者追悼式
〜沖縄県糸満市・平和祈念公園から中継〜

テレビ・ラジオ

6月23日(木)総合 九州沖縄地方 午前11:45〜11:54、全国 午後0:20〜0:45
 ラジオ第1 全国 午後0:20〜0:55

6月23日、沖縄は71年目の「慰霊の日」を迎える。この日、沖縄戦最後の激戦地である糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われる「沖縄全戦没者追悼式」の模様を生中継でお伝えする。
戦後71年目、いま大きな課題となっているのが戦争体験の「継承」だ。沖縄戦を体験した世代は、沖縄県の人口の17%以下になっており、これまでのような「待ち」の姿勢ではなく、「一歩踏み出し、戦争体験に向き合うこと」が求められる。
また、沖縄の人にとって、沖縄戦は、いまも続く「基地と隣り合わせの暮らし」の“おおもと”でもある。戦争を考えることは、今を考えることにもつながっている。
中継では、犠牲者に祈りを捧げるとともに、平和への思いを新たにし、同時に、これからの「継承」の可能性を探る。

新日本風土記
「筑豊」

テレビ

6月24日(金)BSプレミアム 午後9:00〜9:59

福岡県の中央に位置する筑豊。江戸時代から石炭の産地として知られ、明治以降、中小規模の炭鉱がひしめくように掘られた。最盛期には国内出炭高の50%を担い、日本の近代化を、地の底から支えた。
いまも残る「ボタ山」は、炭鉱の産業廃棄物を積み上げてできた山。そのふもとに暮らす人びとは、炭鉱住宅での日々を懐かしげに振り返る。そもそも「筑豊」という呼び名は、明治初期に石炭関連業者の団体名として使われたのが最初で、石炭とともに歩んできたその風土を現している。
筑豊の人びとの気質を表わす言葉がある。「川筋かたぎ」。川筋の川は、筑豊を流れる遠賀川。かつては石炭輸送の大動脈だった。荒っぽいが、底抜けに明るく、明日を憂うことなく、情に生きる。そんな「川筋かたぎ」は、死と隣り合わせにある炭鉱で育まれた。
筑豊は、ボタ山の風景はもちろん、川にも、商店街にも、歌にも、劇場にも、祭りにも、炭鉱で働いてきた人々の心が生きている。石炭産業の盛衰とともにあった筑豊の光と影を描く。

アサタビ!
「海と空と牛と〜沖縄県竹富町黒島〜」

テレビ

6月26日(日)総合 九州沖縄地方 午前7:45〜8:10

日常の暮らし、何気なく見ている風景、そんな「当たり前」な九州沖縄の町や村を俳優やタレントがブラリと旅する「アサタビ!」。今回は俳優の松田悟志さんが、沖縄県八重山諸島の黒島を旅する。
周囲12kmの黒島は、人口約220人に対し、牛が約3000頭という「牛の島」として知られている。また、国内最大級のさんご礁の海に抱かれた黒島は、釣り人たちが憧れの場所で、3種類のウミガメが産卵にやってくる「カメの島」でもある。松田さんが、青い海と空に囲まれた島を自転車で巡りながら、島の暮らしに触れ、ゆったりとした時間を過ごす。

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