

- エンディング近く、主人公たちが棚田へ向かう場面 - |
福岡放送局は、今回およそ10年ぶりにドラマ制作に取り組みました。東京や大阪で作る番組とは違いますから、地域のみなさんとのつながりを第一に考え、取り上げたテーマはあくまで地域の現実に即したもの。また出演者もプロの俳優さんだけではなく、地元の子どもたちをはじめ、町の数多くのみなさんに、カメラの前で演技をしていただきました。
1ヵ月以上にわたって行われたロケは、炊き出しや交通整理など地元ボランティアのみなさんの力もお借りして、無事に終了。浮羽町を舞台に、大切に大切に作らせていただいたドラマです。ぜひ、ごゆっくりご覧下さい。
(プロデューサー 遠藤 正雄) |
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- 主人公2人のアイドル うきはちゃ〜ん - |
私が初めて浮羽町を訪ねたのは2年前のことでした。年末番組の中継のための短い取材でしたが、その時に見た風景の美しさと、そこに住む人々の暖かさがとても印象的で、ぜひこの町を舞台にドラマを作りたいと思いました。それもロケ地として、浮羽の風景を借りるだけの架空のドラマではなく、浮羽でしか作れない、住む人たちの息づかいや浮羽の空気が伝わるドラマにしたいと思いました。
それから何度も浮羽を訪ね、大勢の人たちに出会い、たくさんの思いを聞かせていただき、それを元に脚本を作りました。
浮羽の皆さんと共に作ったドラマです。ドラマを見て浮羽の空気を感じていただければ幸いです。
(ディレクター 東山 充裕) |