野田
岳史 役 永島 敏行
父の幽霊のために、嘉穂劇場に芝居を招聘しようと奔走する畳職人。手作り畳にこだわっているが需要が減り、畳店をたたんで、広島の友人の会社へ転職しようかと悩んでいる。妻の真弓(43)と息子の徹(小5)の3人家族。
【プロフィール】
千葉県出身。1978年映画「サード」で 日本アカデミー賞主演男優賞をはじめとする数々の賞を受賞。以降、数多くの映画、テレビドラマに出演。「毛利元就」などの大河ドラマでも活躍。2005年は映画「透光の樹」に主演。現在は農業にも興味を持ち、米作りをライフワークとしている。 |
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野田 徹男(幽霊) 役 イッセー尾形
飯塚の炭鉱夫。川筋かたぎを絵に描いたような人物だが、茶目っ気もある、幽霊だけにつかみどころのない人物。楽しみにしていた嘉穂劇場での芝居が開かれるその日、落盤事故で幼い子供と妻を残して死亡。
【プロフィール】
福岡市出身。1973年に舞台デビュー。様々な職業の人物を演じ、80年代にその名を全国に知られるようになる。舞台を中心に、これまで数多くの映画、テレビドラマにも出演。海外公演も多数行う等、日本のみならず海外にも多くのファンを持つ個性派俳優である。 |  |
野田
真弓 役 藤吉 久美子
畳職人という天職を捨て、生活の安定のために故郷を離れようと悩む夫を時には優しく、時には厳しく見守る妻。飯塚の出身で普段はおとなしいがいざという時はその辺の男よりもおっかない。筑豊の熱い魂をもった女性。
【プロフィール】
久留米市出身。82年に連続テレビ小説「よーいドン」のヒロインに抜擢されデビュー。以後「おやじの髭」(TBS)「正しい結婚」(フジ)等多数のドラマに出演している。 |  |
玄海 京太郎 役 玄海
竜二
飯塚生まれの旅役者。引退した人気座長、玄海長次郎の息子。嘉穂劇場の舞台で育てられたとの自負があり、嘉穂劇場を「実家のようなもの」とよぶ。岳志とは幼ななじみ。現在は人気劇団「玄海京太郎一座」の座長である。
【プロフィール】
父の二代目片岡長次郎の長男として大分県杵築市で巡業中旅役者の子として生まれ、4歳の時に初舞台を踏む。15才で玄海竜二を座長襲名し九州を中心に各地を巡業。
22歳で福岡県飯塚市の嘉穂劇場での全国座長大会、芝居「遊侠三代」で主役に抜擢 2003年の九州地方の大水害で福岡県飯塚市にある嘉穂劇場が壊滅状態になり、
その復興に全力を投じる。
現在、熊本市打越町の「片岡演劇道場」の代表取締役や九州演劇協会の会長として、
大衆演劇文化の地位向上と若手旅役者さん達の育成などに奔走している。
NHK熊本放送局の「いきいき情報ひのくにYOU」でレギュラーコーナーを持つ。 |  |
野田
徹 役 永嶋 柊吾
自分に相談もなく広島行きを決意した父に反感を抱いている野田家の一人息子。地元の和太鼓集団「龍王太鼓」に所属している小学五年生。
【プロフィール】
福岡市出身。サンミュージックに所属。
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| 京太郎の妻 明海 役 | バン カヨコ(菊池マジック) |
| 嘉穂劇場の女将 | 森 奈美(N・A・C) |
| 龍王太鼓指導者 野々村 源 役 | 扇 直哉(飯塚市) |
| 徹の友達 篤志 役 | 吉浦 一基(飯塚市) |
| 徹の友達 圭吾 役 | 秋本 紘佑(ひまわり) |
| 野田畳店従業員 田中 役 | 西 竜太郎(飯塚市) |
| 野田畳店従業員 前田 役 | 馬場 康司(飯塚市) |
| 沢井 役 | 瀬下 麻美子(飯塚市) |
※(飯塚市)とある方は、オーディションに参加していただいた方を中心とする、飯塚市民の皆さんです。重要な役どころにも挑戦していただいています。この他にもクライマックスの観劇シーンには飯塚市を中心におよそ450人のエキストラの方にお集まりいただきました。
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