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第30回 放送文化基金賞「番組部門」テレビドラマ番組本賞
受賞
■ 選考理由
地域の風景をロケ地として借りるだけではなく、その地域の現実や課題を正面から捉えており。実際に住んでいる人たちの息づかいや地域の空気が伝わってくるリアリティのあるドラマに仕上がっている。地域放送局だからこそできる地域密着型のテレビドラマの一つの形を示した。
■ NHK福岡放送局
東山 充裕 受賞の言葉
福岡で多くの地域を取材するうちに、他のどこでもない、ここでしか作れないドラマを作りたいと思い、福岡発の地域ドラマに取り組み始めました。
宗像市(旧玄海町)の鐘崎漁港を舞台にしたこのドラマは、ドラマであることよりも、鐘崎に流れる空気や、そこに住む漁師たちの生き方を伝えることに主眼を置きました。漁師の家に何度も泊めて貰ったり、家を借りて生活したりと、地元と徹底的に付き合いながら作品を作っていきました。そして大勢の漁師と地元の方々にスタッフや出演者として参加して頂きました。
『女が漁師になれる訳なかろうが!』と、真に迫る演技を披露したのも地元の漁師の方です。
その意味で今回の賞はまさに玄海に生きる人たちが頂いた賞だと思います。
ありがとうございました。
同賞「番組部門」個別分野賞 出演者賞 大束友紀 受賞
■ 選考理由
大束さんは、オーディションで選ばれ、ドラマ初出演で、主演を果たした。演技は未経験であるが、漁師の娘を本能的にかつ爽やかに演じている。その演技が番組にアクチュアリティをもたらし、視聴者に臨場感を感じさせた。
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大束さん 受賞の言葉
大学に入学して将来の事を考え始めた時に幸運にも偶然が重なり、初めての仕事がドラマ出演、しかも主演までやらさせていただいたので無我夢中の毎日でした。NHKの東山監督をはじめベテランの役者さん達から毎回、アドバイスを頂きながらひとつひとつ勉強できた大切な時間でした。ドラマのスタッフと、『玄海』の舞台になった鐘崎のみなさんと今回の受賞を分かち合いたいです。これから歴代の受賞者のみなさんに追いつけるように頑張ります。 |
▼ 過去の放送
| 2003年 11月21日(金) |
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午後7:30〜8:43 |
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総合(九州ブロック) |
| 2004年 1月25日(日) |
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午後2:00〜3:13 |
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BSハイビジョン |
| 2004年 2月15日(日) |
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午後4:40〜5:53 |
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総合(全国放送) |
| 2004年 6月13日(日) |
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午後4:45〜5:58 |
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総合(全国放送) |
| 2005年 12月3日(土) |
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午後4:00〜5:13 |
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総合(九州ブロック) |
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