福岡発地域ドラマ「You May Dream」

Production

“ロックの女王”シーナの誕生!

“ロックの女王”シーナの誕生!

シーナ&ロケッツといえば、鮎川誠さんのギターとともに、圧倒的な存在感を放つシーナさんの歌が魅力ですが、実はシーナさんは初めからステージに立っていたわけではありませんでした。

のちにシーナとなる悦子は、北九州の若松で家族や地域の人たちに愛されながらも、自分の置かれた環境に息苦しさを感じて家出を繰り返す女子高生。そんな家出の途中に、吸い寄せられるように入ったライブハウスで、大学生の鮎川誠に出会います。2人はやがて結婚しますが、当初、悦子自身は音楽活動をせず、子育てをしながら誠の活動を支えていました。

そんな悦子が、なぜ「シーナ」として歌うことになったのか?“ロックの女王”シーナが誕生する瞬間をお見逃しなく!

“本当のシナロケにしか見えない!?”ライブシーン

“本当のシナロケにしか見えない!?”ライブシーン

ドラマの大きな見どころの1つが、ライブシーン。
若い頃に実際にライブハウスでシナロケのステージを見ていたという松重さんも「本当のシナロケにしか見えない」と絶賛するほど。

石橋さんと福山さんは、歌とギターの指導を受けながら役作りに取り組みました。特に、これまでほとんど楽器を演奏した経験がなかった福山さんは、いつもギターを傍らに置いて、わずかな空き時間を見つけては練習を繰り返していました。

そうして挑んだ渾身の“シナロケ”ライブシーン、ぜひご注目ください!

Message

シーナ&ロケッツ

2017年11月、シーナ&ロケッツは40周年を迎えました。

そんなメモリアルなタイミングで、ぼくたちの青春がドラマになるのはちょっと恥ずかしい気もしますが、ファンのみなさんと同じく、自分もとても楽しみです。

天国に行ってから3年になろうとしているシーナも、きっと楽しみにしてくれていると思います!

・・・鮎川 誠

シーナ&ロケッツ
1978年、久留米市出身の鮎川誠、北九州市出身のシーナを中心に結成されたロックバンド。結成から今日までブランクがなく活動しつづけ、福岡を代表するバンドとして日本のロックシーンを牽引してきた。
2015年2月、シーナが子宮頸癌で死去。しかし“シナロケ”は立ち止まらず、リーダーの鮎川誠のボーカルとギターを軸にオリジナルメンバー(ベース・奈良敏博、ドラム・川嶋一秀)で精力的に活動を続けている。昨年11月には鮎川の69(ロック)歳を記念して初の47都道府県ツアーを完走させ、今年結成40周年目を迎えた。
代表曲に「レモンティー」、「ユー・メイ・ドリーム」等、最新アルバム「ロケットライド」はロングセールス中。


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番組写真

シーナさんが亡くなって間もない頃に鮎川誠さんへインタビューを行った、鮎川さんの言葉がひたすらつづられた「シーナの夢」という本があります。それにインスパイアされ我々も取材を進め、鮎川さんをはじめ、さまざまなゆかりの方々に当時のいろんなお話しをうかがい、このたびのドラマ化にいたりました。

北九州・若松出身のシーナさんこと副田悦子さん、そして久留米出身の鮎川誠さん。お二人の青春時代に訪れた偶然ともいえる福岡での出会い。そして東京へと羽ばたいていく過程で欠かすことのできなかったシーナさんの父・副田敏雄さんの存在・・・いかにしてシーナ&ロケッツが生まれていったのか― 事実に即しつつ多少の脚色を加えて、お二人の出会いからデビュー直前ごろを軸に描いてまいります。

[制作統括]福岡放送局 放送部
番組制作チーフ・プロデューサー
一坊寺 剛

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