2017年11月10日 (金)アビスパ J1自動昇格に望みをつなぐ


シーズンが大詰めになったサッカーJ2。アビスパ福岡は、5日にホームでJ1昇格を決めた湘南ベルマーレと対戦しました。上位が勝ったために勝つしかないアビスパは、前半27分に出場停止明けのウェリントン選手がこぼれ玉を押し込んで先制。後半14分に同点に追いつかれたものの、7分後に石津選手が決勝点となる今シーズンの8得点目を決めて、2対1で勝ちました。アビスパは勝ち点3を積み上げ、J1自動昇格に望みをつなぎました。

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▲J1自動昇格争いはアビスパ、V・ファーレン長崎、名古屋グランパスに絞られました。

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スタジアムには、今シーズン最多の1万6千人を超えるサポーターが応援に駆けつけました。石津選手の決勝ゴールが決まった時には、地響きのような歓声があがりました。石津選手は「いつもに比べていい雰囲気のなかでサッカーをすることができたし、それが選手一人ひとりのパワーになった」と話し、サポーターやファンの声援の後押しが石津選手のゴールにつながったと思えました。また、試合後の記者会見でベルマーレの曺監督も「昨年以来、ここのスタジアムに来ましたが、観客、サポーターの方々とアビスパのスタッフ、選手とが一つになる雰囲気をつくられ、非常に『アウェイ』を感じました」と話すなど、今まで以上の一体感があったスタジアムでした。
自動昇格に向けて厳しい状況は変わりませんが、試合に向けての気持ちやファンの歓声が選手のパワーになり、試合で「何か」を生むこと、まだまだあきらめる必要はないということをスタジアムで取材していて感じました。次の試合がリーグのホーム最終戦です!

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▲石津選手など12人の選手が参加

8日は、選手12人とスタッフが福岡市営地下鉄の天神駅でホーム最終戦への来場を呼びかけるチラシを配布しました。キャプテンの三門選手は、「湘南戦でサポーターの皆さんにすばらしい雰囲気を作っていただきましたし、逆転する試合ができたのもサポーターのみなさんのおかげだと思うので、絶対に勝利が必要なホーム最終戦で一緒に戦ってほしい」と呼びかけました。

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▲チラシを渡す三門選手

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時47分


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