2017年06月13日 (火)アビスパ 引き分けるも首位をキープ


サッカーJ2のアビスパ福岡は10日にアウェーでジェフ千葉と対戦しました。ここまで11試合連続で得点し首位につけていたアビスパでしたが、前半はウェリントン選手が厳しいマークにあい思うような攻撃ができません。後半はアビスパがたびたびチャンスを作りましたが、決めることができずに12試合ぶりの無得点に終わりました。一方守りは、U20代表から6試合ぶりに復帰した冨安選手を中心に守り切り、0対0の引き分けでした。勝ち点「1」どまりでしたが、アビスパは、首位をキープしています。

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相手のジェフは今季ここまでホームで負けなしという難敵でした。アビスパは、前半は3バックで守っていましたが、立ち上がりから中盤のスペースをジェフに攻め込まれて対応に追われました。そのため、20分頃に中盤のスペースを狭めるために4バックに変更するとようやく落ち着きを取り戻しました。守りの収穫はU20のW杯に出場していた冨安選手が6試合ぶりに復帰したことです。相手のカウンター攻撃の際もゴール前で身体を張ったプレーで縦への突破を許さず、無失点に大きく貢献しました。また、初先発したゴールキーパーの兼田選手もゴールを許さず守り切りました。一方の攻撃では得意のセットプレーなどでリズムをつかもうとしましたが、攻撃の柱・ウェリントン選手が厳しいマークにあい、思うような攻撃ができませんでした。後半は細かくパスを回して攻め込みましたが、決定的なチャンスも相手キーパーに阻まれ、12試合ぶりの無得点に終わりました。アウェーで引き分けた井原監督は、「この勝ち点1を前向きにとらえたい」と話していました。

次の試合は、J1昇格を争う4位・名古屋グランパスです。アビスパとの勝ち点差は「3」のため、敗れれば追いつかれる重要な一戦です。ここまでチームトップの11得点をあげているウェリントン選手が警告の累積でグランパス戦は出場停止となるだけに、攻撃陣に奮起が求められる戦いとなりそうです。

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▲試合の模様はNHKで中継します!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時52分


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