2017年05月16日 (火)ゆかメモ ソフトバンクは「熱男」が復調!


ソフトバンクは5月に入り、9勝2敗と絶好調です。中でも調子を上げてきたのが、ソフトバンクの元気印、松田宣浩選手。3月・4月は打率2割2分と苦しい時期が続きましたが、5月はここまで打率3割5分9厘と数字を伸ばしています。復調の要因にはここ数年続けてきたバッティングの際の右足の踏み込みをやめるというフォームの修正がありました。試行錯誤の末、調子を上げてきた松田選手の活躍が、首位を目指すチームに勢いをつけています。

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▲復調の要因を教えてくれた松田選手

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今回の「ゆかメモ」は、松田選手へのインタビューです。開幕から不調が続きましたが、調子を取り戻したのは「静かに打つ」ということ。松田選手の開幕前のフォームを良く見ると、バッティングの際に軸足となる右足を1回上げ下ろしをして、左足のステップに入っています。強い打球を打つために行なっていましたが、このことで上下にぶれていたということで、右足の上げ下ろしを止めました。このことを松田選手は「静かに打つ」という独特の表現で表したのです。その結果、ぶれがなくなり、ボールをしっかりと捕らえられるようになったということです。豪快な印象のある松田選手ですが、今回のインタビューからも分かるとおり、野球への取り組みやバッティングへの考え方は実に細やか。足の使い方やそれによるバッティングへの影響などをしっかりと分析していると感じました。
その松田選手は、6年ぶりに復帰した川崎選手からいい影響を与えてもらっているとのこと。ベンチを盛り上げる川崎選手について、同じムードメーカーの松田選手は「すごく楽しくやっている。とても勉強になるし、すべての言葉が印象に残っている」と関心しきりでした。元気な2人でチームを盛り上げて、首位奪還を目指してほしいと思います。
※川崎選手の崎の字は山へんに立に可

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時37分


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