スポロク!

2018年04月10日 (火)アビスパ 連勝目指すも引き分け


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月8日に横浜FCとアウェーで対戦しました。1点をリードされたものの、森本選手のゴールで同点に追いつきます。その後、石津選手の7試合ぶりのゴールが決まり、今シーズン初めて逆転します。しかし、終了間際に同点ゴールを許してしまい、結局2対2で引き分けました。アビスパは勝ち点1を積み上げましたが、9位のままです。
sueishi_02.pngのサムネイル画像
土壇場で追いつかれるという悔しい展開でしたが、攻撃面だけ見てみると、4試合連続でゴールをあげています。今シーズンは守備の人数を減らして攻撃に人数をかけるなど去年からの課題の得点力不足解消にむけて試行錯誤を続けています。その結果、チャンスを作る場面も増えてきていて、井原監督は「今シーズンの新たな取り組みもありますし、常に課題を意識しながら、いろんなバリエーションや選択肢を増やしてゴールに向かおうと続けていることがゲームの中で出てきているので、継続してやっていきたい」と攻撃については手応えを感じていました。

s_180410_01.jpg
▲順位表(8節終了)
ここまで連勝がなく勢いに乗れずに、9位に沈んでいますが、まだまだここからです!
 
s_180410_02.jpg
▲次の試合は好調のレノファ山口

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時17分 | 固定リンク


2018年04月06日 (金)アビスパ 4試合ぶりの勝利!


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月1日に栃木SCとホームで対戦しました。J3から昇格してきた相手に負けられないと攻撃に人数をかけました。前半2分と7分にドゥドゥ選手のゴールで先制しましたが、両チームに退場者が出る波乱の展開に。失点したもののリードを守り2対1で勝利しました。4試合ぶりの白星で9位に浮上です。

s_180406_01.jpeg
▲2ゴールをあげ、勝利に導いたドゥドゥ選手


sueishi_02.pngのサムネイル画像
試合後に坂田大輔さん(2012年~2017年の6シーズンアビスパで活躍)の引退セレモニーが予定されていました。井原監督が勝利していい形で送り出したいと話していたように、チームのためだけではなく、坂田選手のためにも絶対に負けられない試合でした。
坂田選手は試合前に報道陣の取材に応じて、「17年間選手として活躍できたことを誇りに思っていますし、今は晴れやかな気持ち」と明かしました。

s_180406_02.jpeg
▲引退セレモニーで話す坂田大輔さん

アビスパでの思い出は、2015年の昇格を決めたプレーオフの決勝。中村北斗選手(現:V・ファーレン長崎)が同点ゴールを決めた時、鳥肌が立ったのを今でも覚えているそうです!これからは、代理の会社で働くということで、これからもサッカーに携わっていければと話していました。誰よりも勝利のためにピッチを走り続けた坂田選手。これからは選手としてではなくなりますが、サッカー界のために走り続ける坂田さんに期待したいと思います。本当に17年間お疲れ様でした。

s_180406_03.jpeg
▲次の試合は10位の横浜FC

坂田さんは「選手としてではなく一人のファンとして頑張ってほしい。独走してJ1昇格をしてもらいたい」と話していました。独走できるように、まずはここで連勝しましょう!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時47分 | 固定リンク


2018年03月16日 (金)アビスパ 開幕から3試合負けなし


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月11日にツエーゲン金沢とアウェーで対戦しました。前半から細かくパスを回して攻めましたが、なかなかゴールをあげることができませんでした。後半12分に、福岡出身の鈴木選手が放ったミドルシュートがゴールをこじあけました。1対0で勝利したアビスパは開幕から3試合負けなしです。

sueishi_02.pngのサムネイル画像
攻撃陣が好調のアビスパでしたが、固い守備が持ち味の金沢に対して攻めあぐねました。この試合でアビスパが放ったシュートは、たったの4本。開幕からの2試合では、1試合で10本以上シュートを打っていただけに、シュートの数を見ても明らかです。
そんな中、福岡高校出身の鈴木選手が積極的に打ったミドルシュートが決まって勝利したことについて、井原監督は「こういう苦しい試合をモノにしていくことが大切だと思うので、次につながる」と話していました。また、3試合負けなしについて井原監督は「もう少し様子を見てみないスタートダッシュに成功したとはいえない」と冷静に話していました。
 
s_180316_01.jpg
▲次はヴァンフォーレ甲府!
 
s_180316_02.jpg
▲ドゥドゥ選手は契約上甲府戦出られません

少し気になることがあります。開幕からこれまで先発出場を続けてきたドゥドゥ選手が相手の甲府からの期限付き移籍のため、契約上甲府相手の試合には出られません。井原監督は、「甲府は昇格のライバルになる」と話していただけに、ドゥドゥ選手のいない攻撃の形がどうなるのかにも注目です!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時24分 | 固定リンク


2018年03月07日 (水)アビスパ 開幕2連勝はならず


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月3日に京都サンガとホームで対戦しました。前半31分に新加入のドゥドゥ選手が先制点をあげると、その4分後には、相手のオウンゴールで追加点をあげ、2点リードで前半を終えました。
しかし後半は、一転相手のペースになります。7分に、相手の新戦力のレンゾ・ロペス選手にゴールを決められ1点差とされました。34分にもレンゾ・ロペスに決められ同点になり、2対2の引き分けでした。

s_180307_01.jpg
▲先制点をあげた新加入のドゥドゥ選手

sueishi_02.pngのサムネイル画像
追いつかれる展開で、勝ち点1…。前半がとてもいい内容だっただけに、もったいない試合でした。井原監督も「前半は最初こそ少し押し込まれるシーンがあったが、それ以外は本当に素晴らしいゲーム運びをしてくれた。結果的に2点を奪っていい形で前半を終えた」と前半の内容には満足していました。後半、失点をしたシーンについては、「全体の(守備の)バランスをもっと細かに詰めていく必要がある。やり方が徹底されていない部分があるので守備のところはチームとしてしっかりとオーガナイズ(組織)できるようにしたい」と反省を口にしていました。

s_180307_02.jpg
▲中継で行ったハーフタイムの監督インタビュー

今回のサンガとの試合はNHK福岡とNHK京都で生中継を行い、私は、ピッチリポーターを担当しました。ピッチで試合を見ていると、アビスパの素早い攻撃の迫力が去年より増しているのを感じました。私が注目していたのは、新戦力の193センチの長身フォワード、トゥーリオ・デ・メロ選手の出場があるかどうか。エースストライカー候補として加入したトゥーリオ選手でしたが、コンディション不良で開幕には間に合っていませんでした。今回のサンガ戦は、後半36分からの出場。これから試合に出る時間が増えてくれば攻撃の厚みにつながるはずです。トゥーリオ選手が入り、高さを増したアビスパがどんな攻撃を見せてくれるのかという点も楽しみになりました!

s_180307_03.jpg
▲次はツエーゲン金沢!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時53分 | 固定リンク


2018年03月02日 (金)アビスパ 開幕戦5年ぶりの白星☆


サッカーJ2が2月25日に開幕。J2で優勝してJ1昇格を目標に掲げているアビスパ福岡はFC岐阜と対戦しました。前半5分に石津選手が華麗なオーバーヘッドゴールで先制点をあげると、後半35分に途中出場の森本選手が追加点をあげました。アビスパの開幕戦勝利は実に5年ぶりで、好スタートをきりました。

sp_180302_01.jpeg
▲先制点をあげた福岡市出身・石津大介選手

sp_180302_02.jpegのサムネイル画像
▲追加点をあげた新加入・森本貴幸選手


sueishi_02.pngのサムネイル画像
いよいよ始まりました、Jリーグ!アビスパは、得点力不足で苦しんだ去年の反省から攻撃のバリエーションを増やしていくことが今年の課題です。開幕前、4シーズン目の指揮を執る井原正巳監督は、「去年の悔しさを晴らしたい。厳しい難しい戦いが続くと思うがチーム一丸となって戦いたい」と話していました。
開幕戦で先制点ゴールをあげたのは、去年からプレーする石津選手です。新加入が絡んだ得点でした。試合後、石津選手は「クロスにドゥドゥとリキ(松田)がうまく入ってくれて、その折り返しがくるかなって思い準備してたら、いいボールがきたので合わせるだけだった」と振り返っていました。
そして、追加点をあげたのは、新加入の森本選手でした。駒野選手からのボールに反応し、ゴールネットの中央に押し込みました。森本選手は「駒野さんがああいうパスを出すっていうのは一緒に練習やっていて、わかってたのであの辺に来るだろうなという予測で動いてました」と話していました。
新加入の選手と既存の選手がマッチし、攻撃の厚みが出た開幕戦に、井原監督も「守備も攻撃も両方狙い通りにできた」と手応えを感じていました。

sp_180302_03.jpeg
▲次は京都サンガ
NHKでは、この試合の模様を総合テレビで放送します!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時26分 | 固定リンク


2018年02月14日 (水)育成選手から日本代表へ 千賀投手の新たな武器は


プロ野球、ソフトバンクはキャンプ地の宮崎で、連日厳しい練習に取り組んでいます。
今回、注目したのが、去年初めてのタイトルとなる「勝率第1位」を獲得し、来月行われる強化試合の日本代表にも選ばれた千賀滉大投手です。千賀投手は、去年は背中の痛みを抱えながらのシーズンでしたが、オフの間に背中への負担がかからないフォーム作りを進め、このキャンプでは順調に調整を進めています。
リポートでは、千賀投手のオフの取り組みやキャンプで新たな武器の習得を目指す様子をお伝えしています。

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽かつてないほど順調な千賀投手
宮崎での春季キャンプで、ひときわ明るい表情を浮かべているのが千賀滉大投手です。例年、この時期はフォームが固まりきらず、ブルペンで投げる球数も少ないタイプですが、ことしは違います。170球を超えるブルペンでの投球練習がここまで2回もありました。順調に来ている理由はオフの間の自主トレーニングにあります。野球の日本代表チームのトレーナーをつとめた鴻江寿治さんが主催するトレーニングキャンプに参加し、徹底的にピッチングフォームを見直しました。去年は背中の筋肉の痛みに苦しんだ千賀投手。フォームを改善することで背中の負担を減らすことができ、キャンプの序盤から投げ込めるようになりました。

s_180213_01.jpg
鴻江トレーナーとともにフォーム改善に取り組む千賀投手
 
▽千賀投手の新たな武器とは
背中の不安も消えた千賀投手が新たに取り組んでいるのがスライダーの改良です。元々、曲がりの大きいスライダーを投げていましたが、決め球のフォークと比べると打たれる確率が高いボールでした。そこで、これまでの曲がりの大きいスライダーに加え,打者の手元で鋭く曲がる新たなスライダーの習得を目指しています。「順調だから色々試せる」と例年より早く変化球の練習を始めた千賀投手。キャンプ2回目のブルペンでは去年バッテリーを組んだ甲斐拓也選手を相手に新たなスライダーを投げました。ボールを受けた甲斐選手は「これまでより空振りが取れるボール」と絶賛。それを聞いた千賀投手は「お前なら三振だな」と冗談で返すほど上機嫌でした。

s_180213_02.jpg
ブルペンで投球練習を行う千賀投手

▽日本代表でも活躍を誓う
千賀投手は、相棒のキャッチャー甲斐選手とともに、3月に行われるオーストラリアとの強化試合に日本代表として出場することが決まっています。去年はWBC=ワールド・ベースボール・クラシックに出場し、日本選手で唯一大会の優秀選手に選ばれました。大会後には、国を代表して戦ったことについて「シーズンとは違う緊張感があり、これまでで1番の集中力を出せた」と振り返っています。それ以降、日本代表への思いは非常に強く持っています。今回の強化試合は、東京オリンピックに向けたフル代表の第1戦。地元の愛知県で試合が行われることもあり、「いいところを見せたい」と気合いを入れていました。
高校時代までは全くの無名。育成選手から日本を代表するピッチャーにまで成長した千賀投手は、さらなる進化を求めてキャンプで汗を流しています。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時30分 | 固定リンク


2017年12月25日 (月)ソフトバンク内川選手と振り返る福岡スポーツの1年


ことし最後のスポロク!は、特別ゲストに2年ぶりに日本一になったプロ野球・ソフトバンクのキャプテン、内川聖一選手をむかえて、この1年の福岡のスポーツを振り返りました。

s_171225_01.jpg
▲スタジオに内川聖一選手が来てくれました!

s_171225_02.jpg
▲高校生の活躍が目立った上半期

s_171225_03.jpg
▲豪雨に始まった下半期、ソフトバンクは日本一になりました

s_171225_04.jpg
▲パラ陸上、視覚障害者女子マラソンの道下美里選手も紹介。

内川選手は、「道下選手の活躍には勇気をもらう。世界記録を更新するのは相当な努力だと思う」と話していました。

sueishi_02.pngのサムネイル画像
ことしの県内のスポーツは若い選手の活躍が光った1年でした。たとえば、女子柔道ではリオデジェネイロオリンピックの銅メダリスト山部選手を破り、全日本選抜体重別選手権で優勝した素根輝選手(南筑高校2年)、ハンドボールでは日本代表に史上初めて高校生で選ばれた部井久アダム勇樹選手(博多高校3年)などです。春のセンバツ高校野球でも、東海大福岡や福岡大大濠が県勢では初めて2校がベストエイトに残りました。
そうした活躍を内川選手とともに振り返りました。内川選手は野球だけではなくいろんなスポーツを見て刺激をうけることが多いということで、印象に残ったという、春のセンバツ高校野球とアビスパのJ1昇格プレーオフ決勝について話していただきました。
内川選手自身はことし1年を、「日本一になってキャプテンとしてはホッとしているが、個人的にはけがが多く悔いが残る1年だった」と振り返り、悩むことが多い1年だったと明かしてくれました。
来シーズンにむけて「2018年度版のチームを作り上げる。日本一になるのは当然で、そこにすべて自分が貢献したといえるシーズンにしたい」と意気込んでいました。期待がかかる自身の記録(2000本安打と1000打点)については「一刻も早く記録を更新してチームの日本一に向かっていきたい」と意気込んでいました。2018年度版のソフトバンクがどんなチームになるのか、楽しみです!

s_171225_05.jpg
▲放送後に1枚。来年の活躍楽しみにしています!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時10分 | 固定リンク


2017年12月05日 (火)アビスパ福岡 昇格ならず来シーズンもJ2


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月3日にJ1昇格プレーオフの決勝で名古屋グランパスと対戦し、0対0で引き分けました。大会ルールにより、リーグ戦の年間順位の上位が昇格することから3位のグランパスのJ1昇格が決まり、4位のアビスパは1年でのJ1復帰はなりませんでした

s_171205-2_01.jpeg
▲リーグ最少失点のアビスパ対リーグ最多得点のグランパス

sueishi_02.pngのサムネイル画像
試合は、グランパスのホーム、豊田スタジアムで行われました。3万8000人近くの観客が集まり、完全アウェーの中での試合でした。福岡市東区にあるアビスパの本社ではパブリックビューイングが行われ、400人のサポーターが声援を送りました。
リーグ戦4位のアビスパに対し、グランパスは3位のためアビスパは勝利が昇格の条件でした。井原監督がこの試合のキーマンにあげていたのはエースのウェリントン選手です。今シーズンのレギュラーシーズンではグランパス戦の2試合ともウェリントン選手は警告の累積で出場していなかったため、井原監督は「相手はウェリントンの強さや迫力を体験していない」とエースの活躍をポイントにあげていました。そのウェリントン選手が、後半13分に得意のヘディングでゴールネットを揺らしましたがオフサイドの判定でゴールが認められませんでした。前半から積極的に前に出たアビスパは相手より1本多い12本のシュートを打つも決められず、無得点に終わりました。
一方の守備では、リーグ最多得点を誇るグランパスの攻撃を抑えました。センターバックの冨安選手がリベンジを誓っていた相手のエース、シモビッチ選手に体を張って抑え、仕事をさせなかったのが最も印象に残っています。
残念ながら1年での復帰の目標はかないませんでしたが、シーズンを通じて安定した成績を残し選手の成長も見られた1年でした。来シーズンこそ、J1昇格を期待したいと思います!

s_171205-2_02.jpeg
▲グランパスが1年でのJ1復帰を決めました

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時37分 | 固定リンク


2017年12月05日 (火)アビスパ福岡 昇格なるか!あさって決勝戦


サッカーJ2のアビスパ福岡は、今月3日にJ1昇格プレーオフの決勝で名古屋グランパスと対戦します。J1昇格、残りの1枠を争うのは、リーグ最少失点のアビスパとリーグ最多得点のグランパスの好対照な対戦になりました。今シーズン最後の試合を前に、選手や監督の意気込みをお伝えしました。

s_171205_01.jpeg
▲シーズン最後の試合があさってに迫る!


sueishi_02.pngのサムネイル画像
準決勝に勝っていい流れで迎えるJ1昇格プレーオフの決勝。練習は、選手たちがいつもよりも声を出して、集中力が感じられ、いい雰囲気の中で行われていました。決勝の相手は名古屋グランパス。4位のアビスパに対してグランパスは3位で大会ルールにより、アビスパは勝つことがJ1昇格の条件です。
リーグ最少失点で堅守を持ち味に戦ってきたアビスパが、最も失点した試合が3失点のグランパス戦。昇格には、強力なグランパスの攻撃陣を抑えることが必要です。


s_171205_02.jpeg
▲守りの要の冨安選手

期待の若手、センターバックの冨安選手は、グランパス戦を前に「ことし2試合やって、シモビッチ選手には個人的にやられている感覚が大きい」と1メートル99センチの長身フォワード、シモビッチ選手を最も、警戒していました。相手の身体の使い方の技術の高さに注意したいと話し、「同じことを繰り返さないように、無失点で抑えたい」と力強くリベンジを誓っていました。冨安選手がどんなプレーでシモビッチ選手を抑えるのか、注目です!


s_171205_03.jpeg
▲井原監督も期待を寄せるエースウェリントン選手

失点を防ぐ一方で、ゴールを決めて勝たなければいけません。井原監督が期待を寄せるのは、チームの得点王のウェリントン選手です。過去2試合のグランパス戦には出場しておらず、井原監督は「ウェリトンの強さや高さというものはポイントになる」と断言していました。


s_171205_04.jpeg
▲フォワードの松田選手

また、古巣・グランパスとの対戦になった松田選手にも注目です。今シーズン、アビスパに移籍してきた松田選手は「運命じゃないかと思っている。絶対に点を取りたい」と意気込んでいました。双子の兄・松田陸選手がセレッソ大阪にいることについて触れた上で「お兄ちゃんとも対戦したいので、絶対にJ1に上がりたい」と話しました。
今シーズン最後の試合なので、選手たちには悔いのないように戦って昇格を勝ち取ってほしいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時20分 | 固定リンク


2017年11月17日 (金)アビスパ福岡 自動昇格ならず昇格プレーオフへ


アビスパ福岡は、今月11日にホーム最終戦で5位の松本山雅と対戦しました。前半に山瀬選手のゴールで先制したものの、後半39分に同点に追いつかれ1対1で引き分けました。2位のV・ファーレン長崎との勝ち点差が「4」になり、目標としていたJ1への自動昇格はなりませんでした。試合後、行われたホーム最終戦のセレモニーでは井原監督が1年でのJ1復帰への決意を語りました。

s_171117_01.jpg

sueishi_02.pngのサムネイル画像
試合は、自動昇格の可能性が残るホーム最終戦でした。この大一番に後押しをしようと、1万4千人あまりが応援に駆け付けて、いつも以上の声援を送っていました。しかし、リードを守りきれず引き分け…。悔しさの残るホーム最終戦となりました。試合後のセレモニーで井原監督がJ1復帰への決意を語ると、サポーターが大きな拍手や声援を送っていて、サポーターの今年にかける思いを感じました。それにしても、12試合負けなしで昇格したV・ファーレン長崎は本当に勢いがありました。悔しいですが、アビスパもプレーオフで昇格して、「J1での九州ダービー」をサガン鳥栖、V・ファーレン長崎、アビスパ福岡と3チームで行いたいですね!そのためにもプレーオフを勝ち上がらなくてはいけません。

s_171117_02.jpg
▲残りの1枠を争う昇格プレーオフ

J1昇格プレーオフは3位から6位で行うトーナメント形式で決まります。3位と4位はホームで行えるというアドバンテージがあります。

s_171117_03.jpg
▲41節終えて順位表

現在3位ですが、順位は最終戦で決まります。16日のアビスパの練習取材で井原監督は「プレーオフを少しでもアドバンテージを持って戦うために、最終戦は勝たないといけない。ここからの3試合はある意味、トーナメントととらえて、最終戦の岡山戦はプレーオフ準決勝の前の“準々決勝”というイメージで戦いたい」と話していました。また、選手たちに取材しても、「3試合で残り1枠を絶対に取るっていう気持ちで取り組んでいて、いい練習が出来ている」と話していました。まずリーグ最終戦で勝った上で、いい流れを作ってプレーオフにつなげていきたいですね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時27分 | 固定リンク


ページの一番上へ▲