スポロク!

2017年04月25日 (火)ゆかメモ ソフトバンクは中継ぎが好調!


4連勝の後に2連敗となかなか勢いに乗れないソフトバンクですが、中継ぎ陣が好調です。1対2で敗れた23日の楽天との試合でも飯田投手や嘉弥真投手など中継ぎ陣の好投がみられました。

s_170425_01.jpg
▲好調の中継ぎに注目!飯田投手と嘉弥真投手を紹介

sueishi_02.pngのサムネイル画像
今回の「ゆかメモ」では中継ぎ投手に注目しました。23日の試合では、1軍に昇格したばかりの飯田投手は4回、ランナーを2人残した場面で登板。飯田投手は2軍でフォームを見直していたということで、キレのある変化球でこのピンチを切り抜けました。また嘉弥真投手は今シーズンからサイドスローに変更し、左バッター対策を強化。好調の茂木選手やホームランリーグトップのペゲーロ選手を外角低めのボールで抑えました。このほかの中継ぎ陣、五十嵐投手や森投手、岩嵜投手のピッチングも冴えています。

s_170425_02.jpg
▲イニング毎の失点数。赤くなっている1回と4回が多いことがわかる。

23日の試合までのイニングごとの失点数をまとめました。主に先発ピッチャーが投げる1回と4回に失点が多いことがわかりますが、中継ぎが投げる7回以降は少なくなっています。中継ぎ陣が好調なうちに先発ピッチャーや打線が本来の調子を取り戻して欲しいですね。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:10時44分 | 固定リンク


2017年04月25日 (火)アビスパけが人相次ぐも 2試合負けなし


アビスパは前半11分、先制を許し、さらに20分過ぎにはキーパーの杉山選手が相手選手と交錯した結果、交代を余儀なくされました。前半は攻め込まれることが多い苦しい展開でしたが、後半にジウシーニョ選手を投入し流れを変えると、そのジウシーニョ選手のクロスからウェリントン選手がゴールが決めて同点に追いつき、引き分けに持ち込みました。

sueishi_02.pngのサムネイル画像
2試合続いたアウェーは1勝1分け。この結果について井原監督は「負けていないというとことを前向きに捉えたい」と述べた上で、「次はホームでのゲーム。しっかり勝ち点を積み重ね、上位と離されないようにしていきたい」と話しました。
アビスパはここまで7位。首位東京ヴェルディとの勝ち点差は「3」です。そして4月29日の次の試合の相手は、そのヴェルディ。さらに5月3日には4位の徳島ヴォルティスと上位陣との対戦が続きます。
心配なのは22日の試合で途中で交代した杉山選手。ここまでの9試合全てでゴールを守ってきました。松田選手や岩下選手、城後選手などもけがなどで離脱しているだけに、杉山選手もけがとなるとより厳しい戦いを強いられることになります。杉山選手は試合の次の日には練習に参加、別メニューでしたが身体を動かしていて大事にはいたらず少し安心しました。チーム一丸となって大型連休の連戦を乗り越えて欲しいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時39分 | 固定リンク


2017年04月18日 (火)ゆかメモ 期待の若手!石川柊太投手


注目選手を取材するゆかメモ、今週は石川柊太投手でした。育成出身の選手で、開幕1軍の座を勝ち取った今シーズン。3回目の登板となった今月8日の西武戦では、5イニングを投げて、許したのはメヒア選手のホームラン1本のみです。シーズン前には、かつて育成選手だった千賀投手と自主トレーニングを一緒に行い、フォームを改善した結果、球威とコントロールが向上し、ここまでの活躍につながりました。

s_170418_01.jpg
▲今回取材したのは、石川柊太投手!

sueishi_02.pngのサムネイル画像
ソフトバンクは和田投手が左ひじの張り、武田投手が右肩の違和感で1軍の出場選手登録を外れ、さらにスアレス投手が右ひじの手術で今季の登板が絶望的となり、投手陣は開幕早々踏ん張りどころとなっています。
そうした中で注目したのが25歳の石川投手です。平成25年の育成1位で入団した石川投手は去年7月に支配下登録をされて活躍を期待されている若手の一人です。
アイドル好きという石川投手。インタビューでアイドルについて質問をすると「そっちの話がメインでいいぐらいです」と冗談を交えて嬉しそうに話していました。応援しているアイドル「ももいろクローバーZ」が石川投手自身の頑張る原動力になっているようで、「ももクロを見ると、自分も人の心を震わせるような人になりたいと感じる」と話していました。私もアイドル好きなので、石川投手の気持ちはよく分かりました。ライブにも通うという石川投手、活躍した西武戦では球場の近くでももクロがライブをしていたこともあって頑張れたと話していましたよ!
こういうチーム状態だからこそ、若い石川投手の活躍に期待したいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時50分 | 固定リンク


2017年04月18日 (火)アビスパ 4試合ぶりの勝利!


前節終盤に逆転負けをしたアビスパ。この試合は、後半35分にコーナーキックから坂田選手が頭で合わせて今シーズン初ゴールで先制すると、その1点を守り切り4試合ぶりに勝利しました。無失点での勝利は今シーズン初めてでした。

sueishi_02.pngのサムネイル画像
前の試合で終盤に3失点を喫するいやな負け方をしただけに、この試合をきっちりと勝てたのは大きいと感じました。試合後、井原監督は、「前の試合で悔しい思いをしたので、取り戻そうと試合に入りました。サポーターに勝ち点3をプレゼント出来てよかった」とほっとした表情で話していました。ゴールを決めた坂田選手は、前の試合で途中出場してから3失点をしてしまったこともあって、井原監督に「うっぷんを晴らしてこい」と交代する時に声をかけられて送り出されました。坂田選手はゴールについて「自分にとってもチームにとっても大きい。前節ふがいない試合をしていたので、なんとか勝ち点3を取れてよかった」と話していました。無失点で勝利した試合は今シーズン初、この白星をきっかけに良い流れに乗ってほしいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時46分 | 固定リンク


2017年04月13日 (木)ソフトバンク 2カード連続で負け越し


s_170413_02.jpg
写真:復調が期待される松田選手

開幕を3連勝で飾ったソフトバンクですが、10日までの1週間は2カード連続で負け越して順位も3位に落としてしまいました。先発陣も長い回を投げきることができず、野手陣もあと1本が出ない重たい展開が続いています。次は調子の上がらない日本ハムとの3連戦。何とか勝ち越して流れを引き寄せて欲しいです。

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽打線復調のカギは松田選手
デスパイネ選手を補強し、破壊力を増したかに見えた今シーズンのソフトバンク打線ですが、ここまでは思うような結果が出ていません。その打線の復調のカギを握るのが、7番を打つ松田選手です。工藤監督は、10日までのすべての試合で3番から7番までの打順を固定して戦っています。3番柳田、4番内川、5番デスパイネの強力クリーンアップに出塁率の高い中村晃選手を6番にすえ、松田選手には、ランナーを返す役割が期待されています。しかし、ここまでは打率が1割2分1厘。7試合連続で打点なしと結果を残せていません。9日の西武との試合でも4打席中3打席でランナーがいる状態で回ってきています。日本代表としてWBCに出場していた松田選手。開幕直後は「自分のスイングは悪くないが、日本のピッチャーのタイミングにまだ合っていない」と話し、調整に課題を残していました。松田選手が復調し、打線に元気を取り戻して欲しいです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時32分 | 固定リンク


2017年04月13日 (木)アビスパ 痛恨の1敗


s_170413_01.jpg
▲バスから降りてくるジウシーニョ選手

2試合連続で0対0が続いていたアビスパ福岡でしたが、後半21分にチーム3試合ぶりの得点が初出場のジウシーニョから生まれました。試合中、雨が降りファールが多くなってきたところ相手選手が2枚のイエローカードをもらい、退場者が出て優位な状況になります。そのまま終わるかと思われた後半42分、ゴールを許します。その3分後にも。またアディショナルタイムにもゴールを許し、終盤大きく守備が崩れました。

sueishi_02.pngのサムネイル画像 
終盤わずか8分で3失点…。尾を引きそうな1敗です。井原監督は、今シーズンの目標の勝ち点を「84」としています。そのために全42試合を7試合ごとに分けて1クールとしています。1クールの目標の勝ち点は「14」。まさにこの試合が7試合目で、ひとつの節目でした。ここまで終わって勝ち点は「11」で、この試合に勝っていれば目標に届いていただけに痛い1敗となりました。
次の7試合は、いま上位にいる湘南ベルマーレや東京ヴェルディなどと対戦します。ここで、前のクール分を補おうとすると次の7試合で勝ち点17が求められますが、キャプテンの三門選手はこれからの7試合について「アウェーも多く、厳しい戦いになってくると思う」と話していました。
また、調子が上がらず、メンバーから外れている選手が増えてきたことも心配です。井原監督は「トレーニングなどで違和感が出ている。大きな怪我ではないが、今日のゲームには参加できないという状況」と話していました。
8日の試合で活躍したのは途中交代で初出場したジウシーニョ選手です。交代からわずか2分でゴールをあげました。新しい戦力が出てきて、チームを勢いづかせることを期待したいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時26分 | 固定リンク


2017年04月04日 (火)ゆかメモ 注目の若手!上林選手


s_170404_02_01.jpg

注目の選手やポイントを取材する「ゆかメモ」のコーナー。新年度1回目は、ソフトバンク4年目の21歳、上林誠知選手。開幕戦から3試合連続出場をしています。

s_170404_02_02.jpgのサムネイル画像
★リポート動画はこちらから

sueishi_02.pngのサムネイル画像

NHK野球解説の荒木大輔さんも今年のキーパーソンとしてあげた上林選手。開幕戦を前にファンの方たちにインタビューしても、上林選手への期待の声が聞かれました。
上林選手は昨シーズン、序盤に調子を崩して14試合の出場にとどまりました。シーズンオフには一軍定着にパワーが必要と、体重を10キロ増やして下半身を強化しました。さらに今年のオープン戦で、自打球を当てた後に結果が出なくなった際には、コーチとワンバウンドのボールやスローボールを打って、タイミングのポイントを見つめ直すなど、自らの成長のため積極的に模索を続ける姿は、練習の熱心さとあいまって、今シーズンの飛躍を想像させてくれます。
上林選手は「プロは結果がすべての世界。ポテンヒットでも内野安打でもなんでもいいので結果を残したい」と試合前に話していたその日、7回に2シーズンぶりとなるホームランを放ちました。これからも注目していきたいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時12分 | 固定リンク


2017年04月04日 (火)アビスパ 集中力を保つのが難しいゲーム


4試合負けなしのアビスパは、“カズ”こと50歳の三浦知良選手が所属する横浜FCをホームに迎えました。試合開始直前に落雷の影響により、およそ30分開始が遅れて午後2時30分にキックオフとなりました。後半10分には、突然ひょうが降り、試合は一時中断。悪天候の中での試合は、チャンスを生かせず2試合続けての0対0でした。

sueishi_02.pngのサムネイル画像

試合開始直前に大きく「ドン」と鳴った雷に突然降り出したひょうと、4月に入ったとは思えない寒さの中での試合となりました。

s_170404_01.jpg

▲白っぽくなっているのが雹。芝も真っ白になりました。

試合前半は相手の守備ラインの裏を狙う動きが少なく、コーナーキックも2本のみ。井原監督はハーフタイムでラインの裏を狙う動きを意識するよう指示を出しました。その結果、後半のコーナーキックの数は7本と増え、0本だった相手を数字の上では圧倒しました。またシュートも前後半合わせて12本と横浜FCの5本を大きく上回りましたが、得点をあげることは出来ませんでした。
悪天候の中の試合、井原監督は「集中力を保つのが難しいゲームだった」と表現しました。「球際を含めて粘り強く戦えた」と守備を評価した一方で、無得点だったことについては「最後の攻撃などが、ちょっと雑だった」と課題を口にしました。リーグ戦全試合に出場しているフォワードの石津選手も「2試合無失点に抑えてくれたのに無得点はふがいない」と悔しさをにじませていました。
攻撃面について、井原監督は「クロスの精度などをもう少し徹底しないと最後の所は崩れない。そこは練習で改善できるので、チームとして修正していきたい」と次の試合に向けて話していました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時45分 | 固定リンク


2017年03月28日 (火)ソフトバンク オープン戦終了 いよいよ開幕へ


プロ野球のオープン戦も終了しました。ソフトバンクは、WBCに出場していた選手も多く、オープン戦ではレギュラー奪取に燃える若手や復活にかけるベテランのアピールが目立ちました。そんな中、注目を集めたのが松坂大輔投手です。オープン戦最後の登板となった25日の試合では、7回をノーヒットに抑える好投を見せ、復活へアピールしました。惜しくも開幕ローテーションからは外れてしまいましたが、ことしの松坂投手からは目が離せません。
また、WBC組も合流し、野手陣は試合に出場しました。松田選手はホームランを打ち、内川選手、デスパイネ選手にもヒットが出ています。いよいよ今月31日にはシーズンが開幕します。今シーズンはどんなドラマが見られるのか、楽しみです。

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽7回をノーヒットノーラン松坂大輔投手
オープン戦最後の登板で7回を無安打無得点に抑えた松坂投手。マウンドを降りたあとは、穏やかな表情で「きょうのような試合を数多く見せていきたい」と話し、手応えを感じた様子でした。しかし、試合後、待っていたのは「開幕ローテーションには入れない」という通達。1週間前の試合で足を痛めたことや、それまでコントロールに苦しみ、オープン戦でいい結果が出ていなかったこともあり、本人は「残念でしたけど、この時期に開幕ローテーションが決まっていない訳がないので」と淡々と受け入れていました。それでも、この日のピッチングは、工藤監督が「これまでで一番良かった」と話すなど、おととしの手術以降新しいスタイルを模索してきた松坂投手が、現在目指している姿に1番近い投球だったのだと思います。
今月31日はシーズンが開幕し、次はいつヤフオクドームのマウンドに立つことになるかは分からなくなりましたが、今シーズンは1軍のマウンドで躍動する松坂投手の姿を楽しみにしたいと思います。

s_170328_01.jpg

写真:オープン戦で好投した松坂大輔投手

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時05分 | 固定リンク


2017年03月14日 (火)アビスパ 今季ホーム初勝利!


sueishi_02.pngのサムネイル画像

12日のリーグ戦ホーム勝利は、去年7月13日のFC東京戦以来の8か月ぶりの勝利でした。今シーズンからホーム戦で勝利した試合の終了後には、サポーターと選手が一緒になって「博多手一本」を行い、勝利の喜びを分かち合うことになり、この日初めて行われました。

s_170314-3_01.jpg

▲かけ声をかけたのは、先制ゴールを決めた山瀬選手

手一本の指揮をとる役割に指名されたのは山瀬選手。北海道出身で、今シーズン、京都サンガから加入したばかりの山瀬選手は慣れない様子で声をかけていました。山瀬選手は、「勝った試合のあとに博多手一本をやるとは聞いていたが、てっきり手拍子をする方だと思っていてかけ声までは覚えていなかった。また今日みたいな状況になったときにしっかりとできるように覚えておきたい」と苦笑いしながら話していました。

s_170314-3_02.jpg

▲課題だった後半に得点したウェリントン選手

追加点を奪ったのは、2試合連続のゴールとなったウェリントン選手でした。前の試合で初出場したウィリアン・ポッピ選手とブラジル選手同士のコンビネーションを見せました。ウィリアン・ポッピ選手との連携について、ウェリントン選手は「お互い違う特徴を持ちながら、練習してきてわかってきたこともある。あの瞬間、ボールが出る場所を予測できた」と手応えについて話し、その上で「ここで満足することなくもっともっと連携を高めてチームの勝利に貢献出来るようにしていきたい」と話していました。これから2人の連携にも注目ですね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:16時52分 | 固定リンク


ページの一番上へ▲