2020年02月05日 (水)沖縄の誇り!巨大"セーイカ" 沖縄県・糸満市


沖縄本島の最南端に位置する糸満市。海の幸が豊かなこの場所でいま旬を迎えているのが“ソデイカ”。大きいものは体長1メートル、重さ20キロにもなり食用では最大級のイカ。沖縄の方言では“セーイカ”とよばれ、親しまれる。中でも糸満は、全国有数の水揚げを誇り、回転寿司のネタなどで全国に流通している。この時期、漁港では海人たちが、鮮度抜群のセーイカを次々に持ち帰る。漁が行われるのは、本島周辺などで1週間程度。セーイカ漁は普及してまだ30年と歴史は浅いが、海人は漁法や漁場を開拓・発展させ、セーイカ漁を短期間で地域の主要漁業に成長させた。しかし近年、漁獲量が減少し、それに伴った価格の高騰が深刻に。過去10年で価格は60%跳ね上がり、海人・消費者双方にとって、手の届かない食材にならないか心配されている。
旧正月の大晦日にあたるこの日、海人の1年の労をねぎらいながら、地域と家族を支えてきた海人家族のセーイカ飯を“ありがたく”味わう。

【問い合わせ先】
■イカスミ汁提供のお店
▽糸満海人食堂(11:00~18:00)
住所:沖縄県糸満市字糸満989-88
電話:098-911-7466
※イカスミ汁以外のメニューも販売しています。

■ソデイカが食べられるお寿司屋さん
全国の回転寿司チェーン店「くら寿司」で食べることができます。
※期間限定メニューのため、数量限定で販売しております。

■糸満のセーイカに関するお問い合わせ
▽糸満漁業協同組合
住所:沖縄県糸満市西崎1丁目4番11号
電話:098-992-2011

■セーイカチャンプルーの作り方
材料(3人前)
・セーイカ・・・300グラム
・ゴーヤ・・・1/2個
・白味噌・・・適量
・にんにくペースト・・・適量
・砂糖・・・適量

【作り方】
(1)セーイカを一口大に切り、そこに白味噌、ニンニクペースト、砂糖を入れ5~10分漬ける。
(2)油を引いたフライパンにイカとゴーヤを炒め、醤油を混ぜ合わせる。
(3)(お好みでスパムを入れて炒めて)完成


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めんそーれ!今回は沖縄県で漁獲量一位を誇る糸満市の「ソデイカ」をご紹介しました!
耳の部分がまるで着物の袖のように見えることから「ソデイカ」と全国的に呼ばれていますが、沖縄では「セーイカ」と呼ばれて親しまれています。

沖縄に着いてすぐ、冬なのにも関わらず福岡とは違って暖かく、不思議な感覚でした。
さっそく糸満市へ行き、沖縄の郷土料理である「イカスミ汁」を初めて食べました!
見た目は真っ黒ですがあっさりしているおいしい汁にイカのほのかな甘みを感じられてとてもおいしかったです!!
食べ進めるとイカの存在感が強くて、よく見るとイカが分厚くて1つ1つ大きいことに気づきました。
お店の人に、「15キロくらいある大きなイカだよ!」と教えてもらいました!
そんなに大きいイカ!?想像ができない!見てみたい!と強く思い、漁港に向かうと・・・待っていたのは巨大な!巨大すぎるイカでした!!

セーイカ漁師の大嵩博正さんが釣ったソデイカと身長156センチの私が背比べをすると、ほとんど変わらない!セーイカの身長は154センチでした!

大嵩さんのご自宅にお邪魔してセーイカ料理をいただきましたが、ねっとりとしていて甘みが強く、とてもおいしかったです!

セーイカ漁は1週間程度かけて行うそうですが、大嵩さんは妻の敬子さんが作ったセーイカ料理を持って行って船内で食べているのだそう。
夫婦の絆を強く感じ、あたたかい気持ちになりました。

糸満市ではたくさんのセーイカの料理やお刺身、加工品があります。
とってもおいしいので是非皆さんも食べてみてください!


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セーイカ漁師の大嵩博正さん

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セーイカの重さは20キロ超え!

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大嵩さんの妻・敬子さん特製セーイカのゴーヤチャンプルー

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ダシの香りが漂うあったかいイカスミ汁

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大嵩さん、大嵩さんの船で一緒にセーイカを釣るたかひろさん

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大嵩さん家族でとてもおいしいセーイカ料理をいただきました!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分


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