2019年01月09日 (水)濃厚なうまみ!虹色に輝くヒオウギ貝~大分・佐伯~


「ヒオウギ貝」はオレンジや黄色・紫といった天然の虹色をした二枚貝。
大分県佐伯市は全国でも「ヒオウギ貝」の出荷量が有数な産地です。特に冬のこの時期は身が分厚く、濃厚でおいしいと言われています。佐伯市蒲江地区で「ヒオウギ貝」の養殖を10年以上している後藤猛(ごとう・たけし)さん(37)はとてもおいしく美しい「ヒオウギ貝」を育てると地元でも評判です。「ヒオウギ貝」はわずか1センチに満たない稚貝から1年半かけて9センチまで成長する。大きくなるにつれて、かきに覆われて、形が変形したりや成長の妨げにならないよう、後藤さんは常に殻を磨く。贈答用にも選ばれるため、殻が輝くまで細かいブラシで「二度」磨き、仕上げも特にこだわる。「見た目がきれいなヒオウギ貝が味もおいしい」という後藤さん。佐伯市内のフレンチレストランでは、この「ヒオウギ貝」を使ったカルパッチョやフライといったメニューが取り入れられている。きれいな殻をお皿に見立てた一品はヒオウギ貝ならではです。後藤さんの手仕事とその美しさもおいしさも生かすお料理をご紹介します。

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■ひおうぎ貝の料理が食べられるお店(冒頭で紹介したお店)
▽フランス料理 ムッシュ・カワノ
住所:〒876-0814 大分県佐伯市東町6-26
電話:0972-24-2423
※お店は完全予約制です。詳しくはお店にお問い合わせください。

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■後藤さんのヒオウギ貝について
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ポケットマルシェ
※後藤さんは「屋形島のヒオウギ貝」です。

▽道の駅かまえ
住所:大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦5104番地1
※後藤さんのヒオウギ貝の入荷状況はお問い合わせください。
電話:0972-42-0050

※他、ふるさと納税の返礼品としてもお申し込みが可能です
▽SAIKI Selection
※後藤さんは「屋形島のヒオウギ貝」です。

佐伯市 観光ブランド推進部 ブランド推進課 ふるさと納税係
住所:大分県佐伯市中村南町1番1号
電話:0972-22-3486

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明けましておめでとうございます!
おいしい食材がずらりとそろうお正月。みなさま堪能できましたでしょうか?
2019年も「食いち!」では、九州沖縄のとっておきの旬の食材をご紹介いたします!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年初めての食いちは、カラフルな貝殻が目を引く”ヒオウギ貝”。
大粒の身が味濃く、深い味わいが地元でも大人気。
今回お邪魔したレストランには、ヒオウギ貝のフルコースまであるそう!
屋形島の素晴らしい自然の中で育ち、おいしいのはもちろんですが…!
赤・黄・橙・紫と鮮やかで美しい色合いの貝殻。
この美しさを最大限に引き出すため、育成中も集荷する前も、丁寧に丁寧に磨いてくんです。
この作業、想像以上に難しいそうなんです!割れないように、最大限美しくなるように。
生産者の後藤さんもこの作業が一番大変だとおっしゃっていました。
ヒオウギ貝の美しさは、生産者の苦労のたまものだったんですね。
私もヒオウギ貝を自宅で調理してみたのですが、おいしいのはもちろん、貝殻があまりにきれいで、何かに使えないかなと思わず眺めてしまいました。
この美しい貝を食べた後も楽しめるようにと、貝殻を使ったランプやキャンドル作るなどアレンジする方もいらっしゃるそう!後藤さんも絶賛考案中だそうです☆
輝く美しいヒオウギ貝の今後も注目したいですね!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分


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