2017年08月02日 (水)ぷりぷりで甘い!天草 旬のマダコ


タコで町を盛り上げようと、地域一丸で取り組む熊本県天草市。
“天草ありあけタコ街道”と呼ばれる国道線沿いには、巨大なタコツボの像やタコの干物がずらり。干満差が大きい有明海は潮が速く、身が締まってプリップリ!この時期、最盛期を迎えるタコツボ漁、名人と呼ばれるのが丸田三代さん、喜代香さん夫婦。二人でタコツボ漁を営んで40年になります。1500mの縄に150個の素焼きのツボをつけたものを仕掛けていて、水を含むとタコツボ1個5kgを超えます。湿布で腕のいたみをこらえながら漁に励まれています。とれたてのタコを1匹1匹ネットに分け入れるなど、手間も惜しみません。
町の民宿組合では「天草ありあけタコ八(はち)料理」と銘打ったユニークなメニューを開発。マダコを丸ごと一匹、姿煮にした「タコステーキ」など、見た目も味も絶品!北海道からもファンがやってくるなど、全国から注目を集めています。マダコで港町を盛り上げる地元の人々の情熱をお伝えします!

■漁師
▽丸田 三代(まるた みよし)さん 喜代香(きよか)さん
※丸田さんは発注は直接受け付けていません。
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■タコを購入できるところ
※店休日など詳しくは直接店舗へお問い合わせ下さい。
▽松本鮮魚店
住所:熊本県天草市有明町上津浦1310-2
電話:0969-53-1155

「天草ありあけタコ八料理」は、天草市有明町の4軒の民宿で予約可能。
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詳しくは…
▽道の駅有明リップルランド
電話:0969-53-1565
住所:熊本県天草市有明町上津浦1955

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人体模型?風に揺られて何やらぶら下がっています。

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8本確認できたところでもうお分り、タコ!
有明町では、この時期、干しダコが夏の風物詩となっているんです。

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思わず、タコのポーズを。
タコになりきったところで、今回タコ漁に同行させてもらいました。タコってどうやってとるんだろう、わくわくが止まりませんでした。まず、驚いたのはタコツボの数!

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150個のツボを1つ1つ海へ落として、また1つ1つ引き上げるんです。暑い中、体力と集中力が必要です。よく見ていると、この作業は2人でないと成り立ちません。漁師の丸田さんご夫婦は、ご主人がツボを操作している間、奥さんがかじを取っていました。アイコンタクトをしながらお互いの呼吸を合わせている様子が伺えました。「初めはなかなか呼吸が合わずに大変だったけど、40年でもう当たり前になったよ」と。ステキだなあと感じました!

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有明町は、タコづくし!
みなさんも今が旬のタコを堪能しに行ってみてください。

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このモニュメントは、オススメの撮影スポットですよ♪ただ、晴れの日は、このタコの足を触るととても熱くなっているのでご注意下さい!(笑)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分


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