食いち!

2019年06月19日 (水)大豆ほっこり!万能食材「テンペ」


「テンペ」とは、インドネシア発祥の大豆の発酵食品。大豆の発酵食品といえば、「納豆」のようなものを想像するが、テンペは、粘りけも癖もなく、大豆本来の甘みが特徴。さらに食物繊維やビタミンも豊富で、生活習慣病予防にも期待されているという。
佐賀県・白石町では、30年ほど前、町の特産物としてこの「テンペ」の生産を開始。作っているのは、平均年齢71歳のお母さんたち7人だ。大豆を何度も煮たり、丁寧に皮を除去、さらに22時間の発酵と、プロセスも長く、手間と時間がかかるテンペ作り。女性たちは、あうんの呼吸で、次々と作業をすすめる。
テンペの最大の魅力は、「何の料理にも合う」こと。コロッケからマーボー豆腐、パスタまで。さらには、このテンペをさらに広めようと、地元の佐賀農業高校の生徒たちも、テンペのケーキやキッシュなどの開発も始めた。万能食材「テンペ」の魅力を取材した。

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大豆の発酵食品 テンペ

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地元の保育園では、子どもたちも大好き

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テンペ作りは大忙し

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洗濯機を使って脱水!?主婦ならではの工夫もありました


■テンペが購入できるお店
▽「しろいし特産物直売所」
住所:佐賀県杵島郡白石町東郷1218?7
電話:0952-84-7050
営業時間:9:00~17:00

▽「道の駅 しろいし」
住所:佐賀県杵島郡白石町大字福富下分306番地4
電話:0952-87-2116
営業時間:1階 産品直売所 9時~18時

■高校生のシフォンケーキ
▽7月13日(土)12:30~15:00のみ、下記イベントで販売します。
高校生カフェ「サノ・ボヌール」
住所:佐賀県杵島郡江北町上小田 小田商店街
※その他クッキーなどは販売しておりません。


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今回も前回に引き続き私の地元佐賀県で取材をしました!
ご紹介したのは・・・大豆の発酵食品「テンペ」です。
私は大豆を発酵させたものといえば納豆のイメージがあり、テンペは知りませんでした。
個人的にはサクッとしていてお菓子のような甘い味がするのかなと思っていました。

テンペを作っている工場に行ってみると、平均年齢71歳の女性5人が作業をしていました。テンペを作るにはたくさんの工程があるのですが、その工程を素早く行っているのにもかかわらず、楽しそうに作業されているのが印象的でした。
皆さん、「作業は大変だけどとても楽しい」とおっしゃっていました。

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今回の取材は保育園へ行ったり、高校へ行ったり、工場へ行ったりと様々な場所へ行き、たくさんの方のお話を聞いたのですが、皆さんが「テンペ」をよく知り、おいしいと食べていました。
特に高校では、テンペを使った料理をたくさん研究して、作った料理を生徒に食べてもらってアンケートを取って分析したり、テンペをテーマに論文を作っていたり、海外でテンペをテーマにプレゼンしたりと、とても分厚いファイルでテンペをたくさん調べていました。

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テンペは、柔らかく、しっとりとした歯触りです。ほんのりと甘さがあり、味は節分の豆まきを思い出すような、しっかりとした大豆の味がします。
タンパク質や食物繊維、ビタミンBなども豊富と言われており、クセがないのでいろいろな料理に入れることができます。
皆さんもぜひ、食べてみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月12日 (水)コシが命!"島原手延べそうめん" ~長崎県南島原市~


長崎県南島原市は江戸時代からそうめん作りが盛んで、今も約250軒もの製めん工場がある。島原“手延べそうめん”は、小麦粉を練った生地を少しずつ引き延ばして細くする“手延べ”製法で作られる。平らに延ばした生地を切って細くするそうめんと比べ、コシが強いのが特徴だ。
創業69年の製麺工場の三代目・本村幸雄さんのそうめん作りは朝4時に始まる。コシの秘密は小麦粉に含まれる「グルテン」というたんぱく質。生地にねじりを入れながら細く引き延ばすことで、グルテンが緻密になる。生地を何度も延ばしては寝かせ、最後は直径約1.2mmにまで細くする。乾燥させ、二日がかりで究極のコシを持ったそうめんの出来上がりだ。      
さらに本村さんが力を入れているのは、全て島原半島産の材料で作った「“純”島原手延べそうめん」。畑を耕し自ら小麦を育てている。「元々は地元の材料で作られていたのが本来の島原そうめんの姿。昔ながらの島原そうめんを次世代に残していきたい」と意気込む。
島原で400年近く続く伝統のそうめん作りに迫る!

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南島原市役所の商工観光課に去年10月に誕生した「そうめん振興班」の皆さん。
島原手延べそうめんの知名度アップを目指し、今年の夏は大忙し!

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祖父の代からそうめんを作る本村幸雄さん。
そうめん作りの傍ら、材料となる小麦の栽培にも挑戦中!
目指すは全て地元の材料で作った“純”島原手延べそうめん。

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そうめん作りは、生地のこね具合を見極めることから。
その日の湿度や気温によって、微妙に加える塩水の量を調整。
長年の経験が必要な難しい工程。

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生地を細く延ばしながら回転させ、ねじります。ねじることで生地のグルテンがより緻密になり、強いコシが生まれます。

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生地を長く細く引き延ばしていきます。

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最終的には、細さ1.2mm、長さ2m以上にまで延ばされました。
はじめは大きな小麦粉の塊だった生地が、まるで白いカーテンのよう!
乾燥させて切断すれば、コシが強い“島原手延べそうめん”の出来上がりです。

■本村さんのそうめんに関するお問い合わせ
▽本村製麺工場 
電話:0957-82-2145

■南島原市のそうめんに関する問い合わせ
▽南島原市役所 そうめん振興班 
電話:0957-73-6633


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今回の食いちは、“島原手延べそうめん”をご紹介しました!
だんだん暑くなってきたこの時期に、まさにぴったりでしたね。

しかし実は、そうめんは、年中食べるものなんだそうです。
夏の暑さで食欲がないときでもそうめんなら食べられる、ということで、夏場によく食べられますが、今回取材させていただいたそうめん振興班の方々は、「1年を通してたくさんの人に食べてほしい」とおっしゃっていました。

また、今回そうめん作りを見せてくださった本村幸雄さんは、取材中、島原そうめんへの思いを熱く語ってくださりました。
「生地の状態に、人間が合わせてやらないといけない」
そう言いながら、その日の生地の状態を見て、加える塩水の量や寝かせる時間を調整していました。
そんな本村さんの姿を見ていると、本村さんのそうめん作りへのこだわり、そしてプライドを強く感じました。

島原そうめんは、のどごしがよく、コシが強いことが特徴です。
私も食べましたが、本当にコシが強くて、つるっと食べられました。そして、小麦の味がしっかりとしていて、とても美味しかったです。

たくさんの手間と時間をかけて少しずつ延ばして作る“島原手延べそうめん”。
ぜひ、食べてみてはいかがでしょうか。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月05日 (水)海のエイリアン?名人のワラスボ漁 ~有明海~


うろこや目は退化。口からは歯が飛び出し、まるでエイリアンのような格好が「キモかわいい」と、近年再注目を集めるワラスボ。日本では有明海にしか生息しないハゼ科の珍種だ。
干潟で「素板」と呼ばれる板を滑らしながら行う「スボカキ」(ワラスボ漁)の光景は、有明海の夏の風物詩として親しまれ、その干物や煮付けなどは、郷土の料理として愛されてきた。
佐賀県・白石町の漁師・久野官一さん(82)は、全国漁港漁場協会が選ぶ「海の名人」に佐賀県でただひとり選出された、干潟漁の達人。小さいときから干潟で遊びその道70年、ムツゴロウや貝など、様々な生物が生息する潟で、小さい穴の形状をみただけで、それが何の生息孔か一目瞭然だという。
有明海は、地元の人たちにとっては、漁師でなくとも元来おかずを捕る場所だったが、その姿は平成に入ったころから、変化してしまったという。リポートでは、いま数える程になってしまった干潟漁に密着。移りゆく有明海の姿を、久野さんを通して見つめた。

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ワラスボ漁の名人 久野官一さん

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ハゼの仲間「ワラスボ」
 
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干潟でのワラスボ漁

■ワラスボが購入できるお店
▽「有明特産物直売所 菜海ありあけ」
住所:〒849-1207 佐賀県杵島郡白石町大字深浦782-7
電話:0954-65-5089

※3月ごろから10月ごろまで販売しています。
天候などの条件により、入荷のない日もあります。

■ワラスボを使った料理が食べられるお店
▽「だるま寿し」
住所:〒873-0031 佐賀県杵島郡白石町福富1475-1
電話:0952-87-2147

※季節限定(春~秋)で、入荷次第の提供となります。


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今回は、私の生まれ育った佐賀県のワラスボをご紹介しました!
私は生きているワラスボを見たことも、食べたこともありませんでした。

ワクワクしながら直売所へ向かうと、早速生きたワラスボが・・・!!
正直、最初の印象は気持ち悪かったです(笑)
そんなワラスボをいろいろな食べ方で食べました。
ワラスボの生き造り、ワラスボのお酒、肝、唐揚げ、煮物など、ワラスボがこんなにもいろいろな料理になることに驚きました。

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ご飯のお供にも、お酒のお供にもなります!!

そして、ワラスボ漁にも挑戦!!
板に乗って足で漕ぐのです!!
ワラスボとりの名人である久野さんにしっかりと教えていただきました!

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久野さんは、スイスイとまるでスケートボードのように進むのですが、これがなかなか進まず、ワラスボをとるのも難しくて・・・何度もチャレンジしましたが結局1匹もとることができませんでした・・・
しかし!!ワラスボとりはとても楽しかったです!!

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ワラスボはグロテスクに見えますが、今回の取材で何度もワラスボと触れ合い、地元の方々からのお話を聞いていくと、だんだん、いとおしく感じました!
そして、とてもおいしいのです!
みなさんもぜひ食べてみてください!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年05月29日 (水)山の恵みあふれる名物豆腐~宮崎県椎葉村~


今回の食いち!は宮崎県椎葉村の2つの豆腐を紹介しました。
九州山地に囲まれた椎葉村は村の面積の9割を山林が占め、米作りにあまり適していません。そのため山の斜面に畑をつくる「焼畑農業」が古くから行われ、大豆やそばなどを栽培してきました。そんな風土で育まれたのが椎葉村の豆腐なんです。

見た目も美しい「菜豆腐」は、貴重な大豆を節約しようと菜っ葉などの野菜で量増ししたのが始まりです。
いまは菜の花や藤の花、大根の花など季節の花が彩りを添えます。

「豆腐のみそ漬け」は豆腐を麦みそに漬け込んだ保存食です。
1年以上寝かせた豆腐は発酵がすすみ、とろけるような食感とチーズのような味わいを楽しめます。

椎葉村で暮らす人たちの知恵から生まれた2つの豆腐、今後は名物として村をPRする材料になることが期待されています。

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■菜豆腐 豆腐のみそ漬け 購入に関しては
▽一般社団法人 椎葉村観光協会
住所:〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1822-4
電話:0982-67-3139
※菜豆腐は村内の旅館や民宿で宿泊者向けに提供されています。

 

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こんにちは!
中田理奈です。

今日の「食いち!」では、菜豆腐と豆腐のみそ漬けの2種類をご紹介しました。
どちらも、昔からの椎葉の文化や土地から生まれた、ひと味変わった豆腐です。

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菜豆腐を作っている尾前さんご夫妻は、
「今のところ、菜豆腐を作る後継ぎがいない。でも、菜豆腐をなくしたくない。だから、できるだけ長くこの仕事を続けたい。」とおっしゃっていました。
尾前さんご夫妻の、菜豆腐に対する思いが伝わってきました。

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そして、豆腐のみそ漬けは、豆腐なのに、クリームチーズのような味がして、舌ざわりもすごくなめらかなんです。もちろん、ちゃんとみその香りもします。

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豆腐のみそ漬けを作っている中瀬さんは、
“若い人たちも含め、もっともっと、たくさんの人に食べてもらいたい”という思いで、
オシャレにかわいくアレンジした商品も作っています。
ワインなどと一緒に並べて、フォトジェニックな写真を撮ったり、パーティーのときに食べたりしたいですね~!!

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椎葉だからこそできた、この、豆腐の食文化。
菜豆腐や豆腐のみそ漬けは、きっと皆さまの食卓や暮らしを、ユニークに彩ってくれると思います。
みなさまも是非、食べてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年05月08日 (水)島の恵み育む"幻"の和牛~長崎県壱岐市~


ブランド牛の仔牛の多くが実は長崎県壱岐市産。先月島で行われた仔牛の競りには全国から畜産農家が集結。落札価格は、平均80万円と全国価格より高く取り引きされた。歴史的にもその評価は高く、鎌倉時代の絵巻「国牛十図」でも壱岐の牛が日本屈指の牛と紹介されている。   
島ではただ仔牛を売るだけでなく、肥育した肉を特産にしようと畜産農家が立ち上がった。島で最大の牧場をもつ野元勝博さん(59)は仲間に呼びかけ、5年前「壱岐牛」を商標登録。ブランド化にあたり、農家によって味のばらつきを無くす為、島で生産される全ての牛の餌を数年かけて開発した独自ブレンドで統一した。さらに野元さんは潮風を受けたミネラルたっぷりの牧草を育て、牛に与えている。肉質は柔らかく、うまみにあふれ、“牛肉のオリンピック”全国和牛能力共進会では特別賞を受賞した。壱岐牛は今では農産物で最大の生産額を誇り、その金額は年間70億円。需要に供給がなかなか追いつかず、その人気から“幻の牛”とも称される。そんな壱岐牛には島をあげ、世代を超えて、島を盛り上げたいという人々の思いがあった。壱岐牛生産の現場を通じ、その心意気を見つめる。

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最高級!壱岐牛盛り合わせ

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島の恵みが育んだ黒毛和牛・壱岐牛

★紹介した生産者さん
壱岐牛の生産しているのは、JA壱岐市畜産部に加盟する15名。番組で紹介したのは株式会社・野元牧場の野元勝博さん(59)。
長男の拓哉さんは島で獣医として働き、次男の久志さんは父とは別に牧場を経営している。

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壱岐牛ブランド作りの第一人者・野元勝博さん

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二人の息子(左:次男の久志さん/牧場経営 右:長男の拓哉さん/獣医)も
島で畜産関係の仕事に携わる


★壱岐牛とは・・・。
壱岐牛の定義は、
(1)壱岐生まれ壱岐育ちの黒毛和牛で、
(2)15人の肥育部会が生産し、
(3)統一された餌である“一支國飼料”を与えて肥育された
(4)3等級以上の格付けの肉を指す。
肉牛は出荷までに大体2年半程度(30か月)かかると言われている。

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サシ(脂質)が乗りすぎず、女性でも食べやすい壱岐牛の「ヒレ肉」

★競りについて
JA壱岐市の家畜市場でおよそ月に一度行われている子牛などの競売。
日本全国のJAや生産者が買い求めにやってくる。
番組で松坂牛(まつさかうし)などの和牛のもとになると伝えたが、和牛ブランドの定義はそれぞれの生産地のブランドを管理する生産団体が決めている。

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家畜市場の競りの様子。4月は子牛約300頭が競りに出されていた。

■番組に登場した焼き肉店
▽味処うめしま 
電話:0920-45-3729
住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触2604-86(芦辺港向かい)

※金額等は各自HPなどで調べてください。
※レストランのほか、肉の販売も行っている。

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港の目の前にある「味処うめしま」

■野元さんが経営する牧場
▽農業生産法人 株式会社 野元牧場
電話:0920-47-2860

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熟練の経験で牛の健康状態を見極める野元さん

■その他壱岐牛に関するお問い合わせ
▽JA壱岐市畜産部 
住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触706
電話:0920-45-2513


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こんにちは!中田理奈です。
今回の「食いち!」は、長崎県壱岐市の、“壱岐牛”を紹介させていただきました!

実は私、脂っこいお肉などは苦手だったのですが、、、(笑)
壱岐牛は、脂がしっかりのっているにも関わらず、しつこくなくて、食べやすかったです。
とてもとても、美味でございました、、、。

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おいしいお肉を前にテンション↑↑

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JAの施設では子牛へのミルクやりも体験!

そして、今回、壱岐牛ブランド化の第一人者である、野元さんに取材させていただきました。
壱岐牛を飼育する上での並々ならぬこだわりや、
牛たちを自分の子供のように思っていると言う、野元さんの働く姿を見ていると、
かっこよくて、息子さんたちが島に残り、野元さんと同じように畜産業に携わっている理由がわかりました。

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「いい顔」をした野元さんご家族

そして、今回の取材で特に印象的だったのは、取材が終わって帰るとき、野元さんが
「野元牧場より壱岐牛をPRしてね」とおっしゃったことです。
自分のことよりも、島をあげて盛り上げようとしている壱岐牛を、という、
野元さんの言葉の端から感じた情熱に、心打たれました。

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壱岐牛にかける情熱あふれる野元さん

そんな、生産者が思いを込めて育てた“幻の和牛”、
壱岐では比較的お求めやすくいただけるので、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月24日 (水)太っ!手間が育てる「糸島産ふともずく」


そうめんのような太さ。お湯にくぐらせると、一瞬であざやかな緑色。つるんとした食感と、潮風を感じられるような味わい。糸島で古くから「そうめんのり」と呼ばれてきた海藻「ふともずく」だ。玄界灘に面した、糸島市芥屋・福の浦漁港の湾の中で、4月中旬から下旬にかけて、たった2週間だけ期間限定で収穫されている。
丸田正博さんたち5人の漁師が共同でふともずく養殖に取り組んで、20年近く経つ。大きく育てるために、丸田さんたちは何度も「海水のシャワー」を浴びせて、ふともずくについた小さなエビや、他の海藻をとってあげている。デリケートな海藻だけに、海の中を漂う少しの汚れも嫌うのだ。
さらに、その収穫はなんと手摘み!太く長いという特徴を少しでも残そうと、養殖のロープを手でしごいて収穫していく。作業量は4トンに及ぶこともある。
水温の変化に敏感でデリケートな海藻だからこそ、出荷量こそ少ないものの、高品質でとろっと感と食べ応えのある一品。老舗ホテルでもメニューに取り入れられる程のおいしさの秘密を探る。

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「糸島産ふともずく」
 
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糸島漁協芥屋支所 もずく部会のみなさん

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もずく部会 副部会長 丸田正博さん

「糸島産ふともずく」の購入は
糸島市内の直売所で、冷凍100グラムで300円前後の価格で販売されています。
すべてが手作業の為、販売量は限られています。

■「糸島産ふともずく」お問合せ
▽糸島漁業協同組合 芥屋支所 
住所:〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋3824
電話:092-328-2023


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今回は、糸島産の「ふともずく」ご紹介しました。
私は小さい頃から海藻類が大好きで、もずくは食卓でよく登場していました。
今回は一般的に食べられているもずくよりも、太いもずくということで
ワクワクしながら向かった先は福岡県糸島市の芥屋。

今回取材したもずく部会の皆さん5人は、20代から70代と年齢はバラバラですが、
とても仲が良く、作業しているときもニコニコと楽しそうでした。

さっそく船に乗り、もずくの収穫に行きます!!もずくを収穫する場所までは船で3分程度で着きました。湾の中で収穫するのです!

船からあげたふともずくをそのままいただきました!!
やっぱり近くで見ると・・・太い!!

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食感はコリコリとしていて、太いので麺類を食べているような感覚でした!
ふともずくを手摘みで収穫するのも驚きましたが、もっと驚いたのがふともずくをシャワーで洗う作業!

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船の上と下から噴水のように海水のシャワーが出てくるのですが、まるでパフォーマンスを見ているかのようでした!
そしてふともずくは一般的に食べられているもずくと太さが違うだけじゃないのです!
トロトロ感が強いのです!「フコイダン」という成分がたっぷり含まれていて手摘みで収穫したときは手がツルツルになりました!

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丸田さんは、ふともずくはさっぱりとして肌もツルツルになるので、特に若い女性に食べてもらいたいと話していました。
収穫期が4月中旬から下旬という、まさに収穫最盛期の今!ぜひ皆さんも糸島産のふともずく味わってみてください!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月17日 (水)漁師町に伝わる母の味「ごまだし」~大分県佐伯市~


豊後水道に面し、古くから漁業が盛んな大分県佐伯市。佐伯の郷土食「ごまだし」は、白身の魚エソを焼いてすりつぶし、ゴマ、しょうゆ、みりんを混ぜペースト状にした調味料。骨が多く捨てられていたエソを、もったいないと漁師の妻たちが利用したのが始まりだ。ごまだしがあれば出汁いらず、忙しい漁師が簡単に食事をとれると、長い間佐伯の家庭の味として親しまれてきた。今も佐伯ではうどんに添えて食べる「ごまだしうどん」が食堂の定番メニューだ。
ごまだし作り名人の桑原政子さん(70)は、魚の消費量を増やしたいと、13年前から近所の女性たちと一緒にごまだしの製造販売を始めた。佐伯で獲れた新鮮なエソをすぐにさばき、オーブンで一気に焼き上げうまみを閉じ込める。骨の多いエソの小骨を一本一本丁寧に手で取り除く。漁師の妻らしく魚の割合を多めにするのが桑原さんのこだわりだ。「ごまだしが各家庭の冷蔵庫に当たり前に並ぶ日が来たら最高!」と意気込む。愛情と手間暇をたっぷり掛けたごまだしは人気を集め、全国から注文が舞い込む。佐伯に伝わる“漁師の母の味”に密着!

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ごまだしを作っているのは、父も夫も息子も漁師だという桑原政子さん

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ごまだしの材料は「エソ」という魚

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ごまだしには、魚のうまみと母の愛情がたっぷり


■番組に登場した「ごまだしうどん」が食べられるお店
▽つね三 
電話:0972-23-7645
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■桑原さんのごまだしに関する問い合わせ
▽漁村女性グループめばる 
電話:0972-33-0274
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■ごまだし食べ歩きマップに関するお問い合わせ
▽佐伯市観光案内所 
電話:0972-23-3400


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こんにちは!中田理奈です。

今回の「食いち!」は、大分県佐伯市でソウルフードとして親しまれている「ごまだし」を紹介させていただきました!

このごまだし、私ははじめて聞く名前でした。
はじめは、お味噌のような味のものなのかな、と見た目から勝手に想像していたのですが、、、食べてみると、お味噌とは全くの別物で(笑)
初めにごまの香りがふわっとして、その後魚のうまみが口の中いっぱいに広がりました。
とても美味しかったです。

何より私にとって、大きな魅力だったのが、その手軽さです。
放送でも紹介したごまだしうどんも、茹でたうどんにお湯をかけてごまだしをのせるだけです。しかも、それだけで、最後の一滴まですべて飲み干してしまうようなおいしさがあるんですから、恐るべし、、、。
そして、私が魅力的に感じたのは、ごまだし文化そのものでした。
ごまだし作りをしている桑原さんへの取材中、漁師町、佐伯で、昔から母から子へと受け継がれてきたその文化を、これからも伝え続けたいという想いが伝わってきました。

そんなごまだし文化がたくさんの家庭で当たり前になり、
桑原さんの目指す“一家に一ごまだし”が実現した時、きっと温かい家庭がいっぱいの温かい世界になるなあ、なんて思ってしまいました。
そんな日が来るといいなあと、心から思います。
皆様も、ごまだし、是非召し上がってみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月10日 (水)すっきり濃厚!ニホンミツバチの蜂蜜


大分県杵築市にハチが元気よく飛び回るニホンミツバチの里がある。作ったのは、ゆず栽培や養蜂などを営む神鳥一さん(かんどりまこと・71)。地元杵築で、ハチに優しい農業を行っている。
きっかけは7年前の“ミツバチ失踪事件”。ある日、神鳥さんはいつも通り巣箱を見に行くと、ミツバチたちがこつ然と消えていた。専門家に相談したところ、原因は神鳥さんがゆず栽培に使っている農薬かもしれないと指摘された。そこで神鳥さんは、無農薬でゆずを栽培することを決意。近隣で農薬を使用せずに梅を栽培している高橋博和さんに無農薬でゆずを栽培する方法を教えもらう。さらに神鳥さんは、周辺の農家にも農薬の使用を控えるよう呼びかけた。いまでは、40名以上の農家が神鳥さんの活動に賛同し協力している。その結果か、ニホンミツバチも7年間で1群から18群までに増えた。
地域でミツバチを守ろうと取り組む農家の思いを伝える。

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神鳥一(かんどりまこと)さん(農家)
 
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ニホンミツバチ
 
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ニホンミツバチの蜂蜜
 

■神鳥さんのニホンミツバチの蜂蜜が購入できる場所
▽「神鳥農園」
住所:〒873-0031 大分県杵築市狩宿321-21
電話:090-6802-6050(神鳥農園・携帯)
※店頭での販売はしておりません。
購入の際は必ず、神鳥農園にお電話でご連絡ください。
また、時期によっては売り切れとなっている可能性があります。


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初めまして!今年度から「食いち!」を担当させていただきます、福地礼奈です。
佐賀県で生まれ育ち、とにかく食べることが大好きです!!
これから、九州・沖縄の旬の食を楽しくお届けしていきたいと思います!
よろしくお願いいたします!

今回、紹介したのは大分県杵築市のハチミツです。
初めての取材ということで緊張しながら神鳥さんが営む神鳥農園へ行くと・・・
早速見つけたのが、大量のミツバチ!!!
 
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初めて見たのですが、ハチの多さに驚き、怖くなりました!(笑)

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基本的には防護服を身につけない神鳥さん。その姿を見ると、まるで神鳥さんとミツバチの間に信頼関係があるかのようでした!

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そして今年初めてのハチミツを、ブロックのままいただきました!
おいしいです!
とても甘く濃厚なのですが、後味はスッキリとしていました。

神鳥さんは、周辺の農家の方々と協力してミツバチにとって住みやすい環境を作っているのですが、みなさん出会った時期やきっかけは違いますが、とても仲が良く、楽しくお話している姿を見てほっこりしました!

神鳥さんのハチミツはいろいろな花の蜜を吸ってできる「百花蜜」なので、採る時期によって味が変わります。
ハチミツの味の移り変わりを、四季を感じながら楽しむのもいいかもしれませんね。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月03日 (水)地域で守る"小さな春"シロウオ


福岡市に春の訪れを告げる魚、それが室見川の下流域でとれる「シロウオ」だ。透き通ったあめ色の体が特徴の5センチほどの小さな魚。漁は、2月から4月上旬にかけ、産卵のために博多湾から川を遡上するシロウオの習性を利用しておこなわれる。河口付近に設置される「ヤナ」とよばれる大きな仕掛けや、川べりの小屋に、地元の人々がシロウオを買いに訪れる様子は、まさに福岡の春の風物詩だ。躍り食いや天ぷら、卵とじなど、家庭ごとの味で親しまれている。
シロウオ漁は、江戸時代から300年以上続く伝統の漁だが、近年、都市開発や河川改修などの影響で、その姿を消しつつある。漁獲量は昭和40年代の年間およそ2000キロをピークに、2010年以降は15分の1ほどまで減少。そのシロウオ漁を後世に残そうと、福岡大学工学部で土木や河川環境について研究する先生や学生が、漁師の小石原義彦さん(79)ら地元住民とともに産卵場の整備をしている。
人間や自然をとりまく環境が変わる中、変わらぬ伝統を守ろうとする人たちの思いを伝える。

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小石原義彦(こいしはらよしひこ)さん(室見川シロウオ組合・組合長)

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シロウオ

■シロウオが購入できる場所
▽室見川シロウオ組合
住所:〒819-0015 福岡県福岡市西区愛宕1丁目5番
電話:090-5298-3585(小石原さん携帯)
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※室見川の筑肥橋のたもとに販売場所はあります
(地下鉄空港線室見駅より徒歩7分)

・シロウオ販売時間:9:00~17:00(12:00~13:30昼休み)
・とれる数が少ない場合、売り切れとなっている可能性があります
今年は4月5日の昼で漁と販売が終了します
 (周辺の飲食店ではその後も食べることができます)

■シロウオが食べられるお店
▽とり市
住所:〒819-0015 福岡県福岡市西区愛宕3-1-6
電話:092-881-1031

※室見川のシロウオをいつまで食べられるかは事前にお店にお問い合わせください


■スタジオで紹介した 小石原さんオススメ!「シロウオのぶっかけ」レシピ
(1)あごだしでとったスープに薄口しょうゆで味付けをする
(2)グツグツした状態でシロウオを入れる
(3)1分ちょっとしてシロウオが浮いてきたら火を止める
(4)あたたかいごはんの上にのせ、お好みでしょうゆをかける

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■スタジオで紹介した 地元の人に人気「シロウオの卵とじ」
(1)お好みの出汁をとり、しいたけの戻し汁を加える
(2)そこに野菜(しいたけ・にんじん・たけのこなど)を加える
(3)しょうゆ、みりん、酒で味付けをする
(4)グツグツした状態でシロウオを入れる
(5)シロウオの色が変わったらすぐ卵でとじる

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こんにちは!中田理奈です。
今年度から「食いち!」のコーナーを担当することになりました。
これから九州・沖縄の魅力をたくさん発見して、
皆様に旬な情報を届けていけるよう頑張ります!

さて、今年度初の「食いち!」は、福岡市、室見川のシロウオでした。
シロウオは、地元では春の風物詩として知られていますが、
私は生まれも育ちも九州ではないため、初めて聞く名前でした。

少しドキドキしながら初取材に行き、
シロウオ漁をされている小石原さんにお会いしました。
小石原さんは、まるで自分の孫の自慢をするように
シロウオのかわいさや魅力について話してくださって、
その言葉の端々からシロウオへの愛が、ひしひしと伝わってきました。
温かい気持ちになり、シロウオを食べる時も、
“大切に”、と思いながら食べました。とても、優しい味がしました。

また、その日は小石原さんだけでなく、
シロウオを見に来る地元の方々にも話を聞くことができました。
シロウオの仕掛け「ヤナ」を見ると、春だなと感じる、とおっしゃっていた方や
シロウオをテーマに俳句を詠んでいた方々もいました。

一口に春の風物詩と言っても、普段生活をしていて、
身近に感じるものは実はかなり少ないと思います。
しかし、地元の方々に話を聞けば聞くほどシロウオは本当に地元に根差す、
馴染みのある“春の風物詩”なのだなと感じました。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年03月27日 (水)肉厚!シャキシャキ!名産地のセロリ~福岡・みやま~


福岡県みやま市は西日本一のセロリ産地。独特の香りが少なく、歯ごたえとほんのり甘みがあり、通常セロリが苦手な人でも食べやすいと評判だ。地元の道の駅では、セロリが株ごと販売されシーズン真っ盛りの今は、多い日で1日500株を超える売れ行き。この人気のセロリを作っている一人、坂田 太(さかた・ふとし)さん(34)。出荷最盛期は夜中から収穫を始める。ここでは株ごと売るのが特長なので、バラバラにならないように根元を傷つけないよう収穫するのがコツ。さらに坂田さんはシーズンギリギリの6月までセロリを楽しんでもらえるよう、収穫と並行して、別のハウスで育苗も行っている。種を植えて1ミリ程の葉がでてきたところでピンセットを使い、それぞれ個別に育て、苗が成長するごとに3回も植え替えをしていくのだ。さらに成長した苗のケアも欠かせない。「自分はまだ半人前だけど品質のいいセロリを作る自信はあります」と意気込む。この時期坂田家の食卓にもセロリ料理が並ぶ。おばあちゃん直伝の「セロリの漬物」や、お母さんお手製の「豚肉とセロリのソテー」は坂田さんの大好物だ。坂田さんの愛情あふれるセロリ作りや地元ならではのセロリ料理を紹介しながら、「苦手な人でも食べたくなる」というセロリの魅力を伝える。

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立派なセロリを収穫する坂田さん
 
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丹精込めた苗づくり

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70センチにもなる肉厚セロリ
 
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坂田家ご自慢のセロリを使ったアイデア料理


■みやま市のセロリを購入できる店
▽道の駅 みやま
住所:〒835-0019 福岡県みやま市瀬高町大江2328
電話:0944-67-6477 
営業時間:朝9時~午後6時


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今回の主役は、シャキッとみずみずしいセロリでした!
サラダにも炒めものにも、お漬け物にも!万能でおいしいセロリですが…
私は小さい頃からなんとなーく苦手で、あまり食べる機会のない食材でした。
久々のセロリを楽しみに、そしてちょっぴりどきどきして向かった福岡県みやま市。
ハウスに入ると、クセのないさわやかな香りがふわっと。
朝取れたばかりのセロリを、ついにいただくことに…!
シャキっとした歯ごたえに、さわやかな香りが鼻に抜け、かすかに感じるセロリの甘み。
おいしかったです!!今まで何で食べてこなかったんだろうと、反省しました…。
種からわずかに出た小さな苗を大切に大切に育てて、ようやく収穫できるセロリ。
今回は畑に植えるまでの過程を詳しく教えていただきましたが、
「ハウスに植えてからも管理が大変なんだよ~」と坂田さんは笑いながらおっしゃっていました。
それほど繊細な野菜であるセロリ。
おいしくなるためには農家の方々の地道な努力があるんだと、改めて感じました。
セロリの収穫は6月まで続きますので、ぜひ皆さんもみやま市に行って大きなセロリを味わってみてください!


今回の食いちで、なんと3周年を迎えました!
そして、私ごとではありますが、今年度でNHK福岡を卒業することになりました。
いつも見てくださっている皆様、取材にご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
食いち!では、ロケに行くたびに、生産者の皆さんのこだわりや努力を知る度に、
人の手で作るからこそ、おいしさが生まれるのだと感じました。
自然相手に大きな心で仕事と向き合う皆さんの姿に、いつも刺激を受け背筋が伸びる思いでした。これからも食いち!では、九州沖縄の食材そして生産者の皆さんの魅力をお伝えして参ります!今後とも、よろしくお願い致します。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


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