食いち!

2017年08月16日 (水)食べにイカなきゃ 芦屋のイカ!


この時期に最盛期を迎える、福岡県芦屋町のイカ漁。釣れるのは、県外からわざわざ客が食べに来るほどの人気のブランドイカ「あしやんいか」。
この「あしやんいか」が水揚げされる芦屋港の周辺には、江戸時代から続く漁師町の街並みが残ります。夜焚き(よだき)という方法で釣るいか漁のしくみは、今もほとんど変わりません。
「あしやんいか」の売りは“生きたままでの出荷”。イカは傷がついたり、興奮するとすぐに死んでしまうのです。そこで漁には細心の注意を払います。引き揚げは一瞬。しかもイカに手に触れることなくいけすに移します。
古くから漁業が盛んな土地とあって、みな親戚同士。昨年、17年ぶりに生まれた男の子の初節句を前に、港にはワラで馬を編む漁師さんたちの姿が。作るのは、300年の歴史を持つ伝統工芸・ワラ細工「八朔の馬」。
伝統とともにある芦屋のイカ漁をお伝えします。

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△イカ漁師 中西隆夫さん

■あしやんいかが食べられるお店(オープニングVTRのお店)
▽寿司豊
住所:福岡県遠賀郡芦屋町高浜町5‐20 アパートB 1F
電話:0120-555-093

■あしやんいかが食べられるお店(調理前のイカも購入可能)
▽筑前あしや 海の駅
住所:福岡県遠賀郡芦屋町山鹿2291
電話:093-223-5620

■その他、芦屋町内で6カ所の飲食店で食べることができます。
詳しくは、芦屋町観光協会へ。
▽芦屋町観光協会
住所:福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284
電話:093-221-1001

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今回の食いちは、タコに続いてイカ!
舞台は、遠賀郡芦屋町です。イカと言うと、呼子のイメージが強いかも知れませんが、芦屋のイカは「あしやんいか」という名前でブランド化されています。地元にある海の駅で新鮮なイカをいただいてきました♪

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見事に透き通った色!静止画なので伝わりませんが、この時まだ動いていたんですよ?!

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上品な甘さでした!弾力がありながらコリコリ歯ごたえがあって、とってもおいしかったです。

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海の駅では、イカが泳いでいるところも見ることができますよ!みなさんも、「あしやんいか」の味がイカほどのものなのか、ぜひ地元に食べに行ってみてください!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2017年08月02日 (水)ぷりぷりで甘い!天草 旬のマダコ


タコで町を盛り上げようと、地域一丸で取り組む熊本県天草市。
“天草ありあけタコ街道”と呼ばれる国道線沿いには、巨大なタコツボの像やタコの干物がずらり。干満差が大きい有明海は潮が速く、身が締まってプリップリ!この時期、最盛期を迎えるタコツボ漁、名人と呼ばれるのが丸田三代さん、喜代香さん夫婦。二人でタコツボ漁を営んで40年になります。1500mの縄に150個の素焼きのツボをつけたものを仕掛けていて、水を含むとタコツボ1個5kgを超えます。湿布で腕のいたみをこらえながら漁に励まれています。とれたてのタコを1匹1匹ネットに分け入れるなど、手間も惜しみません。
町の民宿組合では「天草ありあけタコ八(はち)料理」と銘打ったユニークなメニューを開発。マダコを丸ごと一匹、姿煮にした「タコステーキ」など、見た目も味も絶品!北海道からもファンがやってくるなど、全国から注目を集めています。マダコで港町を盛り上げる地元の人々の情熱をお伝えします!

■漁師
▽丸田 三代(まるた みよし)さん 喜代香(きよか)さん
※丸田さんは発注は直接受け付けていません。
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■タコを購入できるところ
※店休日など詳しくは直接店舗へお問い合わせ下さい。
▽松本鮮魚店
住所:熊本県天草市有明町上津浦1310-2
電話:0969-53-1155

「天草ありあけタコ八料理」は、天草市有明町の4軒の民宿で予約可能。
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詳しくは…
▽道の駅有明リップルランド
電話:0969-53-1565
住所:熊本県天草市有明町上津浦1955

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人体模型?風に揺られて何やらぶら下がっています。

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8本確認できたところでもうお分り、タコ!
有明町では、この時期、干しダコが夏の風物詩となっているんです。

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思わず、タコのポーズを。
タコになりきったところで、今回タコ漁に同行させてもらいました。タコってどうやってとるんだろう、わくわくが止まりませんでした。まず、驚いたのはタコツボの数!

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150個のツボを1つ1つ海へ落として、また1つ1つ引き上げるんです。暑い中、体力と集中力が必要です。よく見ていると、この作業は2人でないと成り立ちません。漁師の丸田さんご夫婦は、ご主人がツボを操作している間、奥さんがかじを取っていました。アイコンタクトをしながらお互いの呼吸を合わせている様子が伺えました。「初めはなかなか呼吸が合わずに大変だったけど、40年でもう当たり前になったよ」と。ステキだなあと感じました!

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有明町は、タコづくし!
みなさんも今が旬のタコを堪能しに行ってみてください。

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このモニュメントは、オススメの撮影スポットですよ♪ただ、晴れの日は、このタコの足を触るととても熱くなっているのでご注意下さい!(笑)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2017年07月26日 (水)甘みたっぷり!"まぼろしの桃"


大分県清川町の特産品クリーンピーチ。生産量が少なく、なかなか手に入らないことから、「まぼろしの桃」とも呼ばれています。
6月下旬、桃農家の小野康成さんの畑では、その収穫作業がはじまっていました。クリーンピーチのおいしさの秘密は、桃の木を、同じバラ科の「ユスラウメ」という背の低い植物に接ぎ木するという珍しい栽培方法にあります。桃の木よりも細くて小さい木に接ぎ木することで、歯ごたえのある食感と通常の桃よりも高い糖度がうまれるのです。
しかし今、産地は岐路に立たされています。一村一品運動の一環としてはじまった清川町のクリーンピーチ生産。かつて85軒もあった農家は、今や16軒まで減少。そこに高齢化が追い打ちをかけています。
そんな中、町の活気を取り戻そうと奮闘する若農家が現れました。大分県の農業大学校で桃の研究をしてきた川上茂宏さんです。川上さんは、遣われなくなった農地を借り受け、減ってしまった桃の木を増やすことで、地域の再生を図ろうと取り組んでいます。

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■クリーンピーチ生産者

▽小野康成さん
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▽川上茂宏さん
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■クリーンピーチを購入できるところ
※販売は「道の駅」店頭のみとなっており、予約や取り寄せ、地方発送などは受け付けていないとのことです。
※基本的には朝8時から整理券を配布した上での販売となります。

▽道の駅きよかわ
住所:〒879-6903 大分県豊後大野市清川町砂田1574-1
営業時間:午前7:30~午後6:00
電話:0974-35-2117(受付時間は営業時間のみ)

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桃と言えば、岡山県や山梨県や福島県などが有名ですが、九州にもあるんです!桃の産地!
ということで、「幻の桃」があるという大分県豊後大野市に行ってきました。
清川町という地区で育てられているのは“清”川の桃ということで名付けて“クリーンピーチ”!すてきな名前ですよね~!
実がきゅっと詰まった“クリーンピーチ”。歯ごたえがしっかりしていて、甘さ濃厚!
初めて食べるおいしさでした(^^)♪
このおいしさを支えているのは16軒の農家さんたち。
なんと、その3分の1が80歳以上!
クリーンピーチの栽培にはとても手がかかるため、高齢の農家さんのところへ、若手の農家さんがお手伝いに行くこともしばしばあるそうです。
高齢化が進む中で、町全体で助け合いながらクリーンピーチの生産を守っているんですね。
2つの木からできた幻の桃!来月中旬まで出荷が続きます。
みなさんもぜひ食べてみてください★
お買い求めになる際は、朝から行かれることをおすすめします!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2017年06月28日 (水)見た目と味で勝負!大長ナス~熊本~


夏野菜の代表格ナス!去年、熊本県は収穫量・出荷量ともに全国第2位。
熊本市北区植木町では、一般のナスの2~3倍の長さ、なかには60センチもある「大長(おおなが)ナス」の生産が盛んです。スイカの後作として始まりましたが、今では生産性がいいことから、「大長ナス」専門の農家もいます。
大長ナス生産農家の井村正裕(いむら・まさひろ)さんは、30軒ほどある生産者のなかでも収穫量がトップクラス。長いナスを育てるために、苗の育て方などを工夫しています。さらに、出荷前には、手作りの物差しで長さや品質をチェック!また、8年前に「大長ナス部会」を立ち上げ、毎年6月には品評会を行って、生産者同士で切磋琢磨しています。
「大長ナス」は、見た目のインパクトだけでなく、実は甘くてやわらかいのが特徴。アクが少ないので生でも食べられるほど。今、町で人気なのが「大長ナスそうめん」!食欲が減退するこれからの季節、サッパリした大長ナス料理はいかが?

■大長ナス生産農家
▽井村正裕(いむらまさひろ)さん
※井村さんは発注は直接受け付けていません。
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■【大長ナスを購入できるところ】
※季節により、大長ナスの色や長さが多少違うことがあります。
その他店休日など詳しくは直接店舗へお問い合わせ下さい。

▽ファーマーズマーケット夢大地館
住所:熊本県山鹿市鹿央町千田2950
営業時間:午前9時~午後7時
電話:0968-42-0141

■番組冒頭でご紹介したお店

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▽「酒肴寛(かん)」
住所:熊本市北区植木町岩野266-5
営業時間:午後5時30分~
店休日:不定
連絡先:096-272-7700

■【大長ナスに関する問合わせ先】
住所:JA鹿本特販課0968-41-5143

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なんという長さ!度肝を抜かれました。鬼に金棒!江河に金棒!(笑)なんだか強くなった気分です。
この大長ナスの自慢は長さだけではありません!なんと、私、人生で初めて取れたてのナスを生かじりしました。本当に食べられるのか不安だったんですが、農家の井村さんが満面の笑みでおいしいよ!とその言葉を信じて、ガブリッ!「りんご?」甘みが広がって、自分でも信じられないんですがもう一口、二口と進みました。「食いち」のコーナーを担当し初めて、梨のようなタケノコやりんごのようなナスなど驚かされてばかりです。

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ナスのソーメンは絶品!
大長ナスの長さをうまく生かした一品です。ツルツルッとまるで麺のようにのど越しが良くて夏にぴったり!止まりませんでした。これ、機械などは使わずに一本一本包丁で切って作っているそうです。
見てビックリ!食べて感動の大長ナス!これで暑い夏を乗り切りたいですね♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月21日 (水)夏が旬!! 甘~いタケノコ


タケノコと言えば春を代表する味覚ですが、なんと夏に旬を迎える珍しいタケノコがあります。台湾原産の「緑竹」。生で食べられるほど柔らかく、えぐみや苦みが少ないことから評判となり、近年、日本料亭やホテルなどを中心に高級食材として注目を集めています。この生産に国内でいち早く乗り出したのが鹿児島県日置市。生産者の百木田清一(からきた・せいいち)さんはタケノコ農家歴20年のベテラン。収穫はタケノコが地面をおしあげるときに生じた亀裂を目安に行います。タケノコが日光にあたり、青くなると苦みやえぐみが生じるためです。百木田さんは、地表に出た芽が2センチ以上青くなっている場合は商品として出荷しないというこだわりぶり。日吉町で緑竹が生産されるようになったのは、入り組んだ狭い農地が多いことから農業の機械化が進まず、使われなくなった田んぼを有効利用するためでした。根の部分に密集してタケノコが生える性質をもつ緑竹なら狭い土地でも育てやすいと考えられたからです。収穫の際の負担も少なく85歳の百木田さんも「緑竹生産は高齢者にとって良い仕事。90歳まで続けたい」と意気込みを語っていました。

■出演者
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「緑竹」生産者 百木田清一(からきた・せいいち)さん

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日吉町緑竹会女性部会 山口シゲさん

■番組冒頭で紹介したお店

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▽鳩屋別館
住所:福岡県久留米市梅満町1120番地
電話:0942-32-4880
FAX:0942-32-4883
営業時間:10:00~22:00(年中無休)
※今シーズン、緑竹をメニューに出すのは7月下旬を予定。
詳しくはお店に問い合わせてください。

■緑竹の購入について
▽日吉町緑竹会
〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利1024番地
電話・FAX:099-292-5256
リョクチクの出荷は、7月下旬ごろから始まります。
個人での購入も受け付けています。購入は上記緑竹会までお問い合わせください。

「JAタウン」ホームページでも7月下旬ごろから購入ができるとのことです。

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たけのこが、なんと“夏”にとれる?!そう聞きつけて鹿児島県日置市日吉町を訪ねました。山の斜面を登ることを覚悟していたんですが、畑はなんと平地。出迎えてくださったのは、御年85歳の笑顔がすてきな百木田さん。夏の暑い時期の収穫ということで汗をとるために頭に巻かれていたのは、尿を吸収するパッド。「これつけとったら目に汗が流れんわ~」とおちゃめな一面を見せて頂きました。
このたけのこ、なんとアクがほとんどないということで取れたてを生でいただきました!「甘い!」まるで梨のようなほのかな甘みがあってびっくり。この甘いたけのこは、収穫のタイミングが大事だということで穂先が土から顔を出して日光に当たると緑色に変色して苦みが出てしまうそうで、穂先が顔を出す2センチ以下のタイミングで収穫することがポイントだそうです。百木田さんの目標は、5年後の90歳までたけのこ栽培を頑張りたいと笑顔でおっしゃっていました。調理するときに手間がかからずおいしいのでみなさんにもぜひ味わっていただきたいです。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月14日 (水)絶品!甘くて美しい 七城メロン


全国でメロンの出荷量3位を誇る熊本県。特に生産が盛んな菊池市七城町では、50軒あまりの農家がハウス栽培をしています。地元の道の駅「メロンドーム」では、農家が自らメロンを売る夏季限定の「対面販売」が名物。町がブランド化している「七城メロン」は甘くて美しいと人気を呼んで、九州各地からお客が集まってきます。
町で美しいメロンを作ると評判の山東範雄(さんとう・のりお)さん(56)は、綺麗な網目をつけるために、傷がつかないように様々な工夫をしたり、表面の産毛を取って網目を際立たせたりするなど、出荷まで細心の注意を払っています。
出荷直前には、厳しく選別されます。網目が細かく均一に入っているのが「秀品」、網目が少しでもまだらだとその下の「優品」となり、値段が下がってしまいます。さらに光センサーで、糖度をはかります。地域ブランドの「七城メロン」として出荷できるのは、14度以上。こうした農家と町の協力でブランドの品質を守り、自信をもって、甘くて美しい「七城メロン」を生み出しているのです。

■メロン農家
▽山東 範雄(さんとうのりお)さん
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■「七城メロン」を購入できるお店
▽道の駅七城メロンドーム
住所:熊本県菊池市七城町岡田306
電話:0968-25-5757
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梅雨入りしたものの、最近暑い日が続いていますね!
こういう時期に食べたくなる夏のフルーツといえば!
そう!メロンですよね~(^^)♪
今回ご紹介した熊本県菊池市の「七城メロン」。
とにかく甘くて、ジューシーでとってもおいしいんです☆
ただ、それだけではありません!
見た目も網目模様が綺麗で美しいんですよ~
おいしくて美しいメロンを販売するのは、なんと、農家のみなさん!
お客さんの話を聞きながら、丁寧に説明してくれるんです。
多くの生産者が集まるとライバルになるのかと思いきや…!
みなさん20年来の“仲間“で、切さたく磨して生産・販売に励んでいるそうなんです。
活気があり賑やかな雰囲気でしたよ~
販売所では完熟のメロンで作ったジュースやソフトクリームなどの加工品も楽しめます!
番組でご紹介した今が旬の「肥後グリーン」は7月上旬まで出荷が続きます。
農家さんやメロンを選別するスタッフさんたちの愛情がたっぷり詰まった「七城メロン」、みなさんもぜひ食べに菊池市七城町へ行ってみてはいかがでしょうか(^^)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月07日 (水)甘さ濃縮!ウメウメ団のもっちり梅


最盛期を迎える梅。九州有数の梅の産地として知られる福岡県八女市立花町にある道の駅「たちばな」では、あるお菓子が注目を集めています。
作っているのは、農家の女性13人で結成された「立花ウメウメ団」。甘くてもっちりとした食感が人気を呼び、子どもからお年寄りまで幅広い年代の人々の心をつかんでいます。
ウメウメ団結成の背景には、梅農家の深刻な事情があります。近年、梅の単価が低迷。跡継ぎ問題も叫ばれています。そんな中、もっと梅の良さをしってもらいたいと立ち上がったのが「立花ウメウメ団」です。梅を使ったお菓子を3年かけて開発。特製の調味液に漬け込み、天日干しを行うことで、甘くてもっちりとした食感を引き出します。手間ひま惜しまず、1年かけて作られるこのお菓子は、まさにウメウメ団の子どものよう。代表の橋本眞由美さん(66)は「娘を嫁がせるみたい。おいしく食べてもらえればいいなぁ」と話していました。

▽立花ウメウメ団のみなさん
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▽代表 橋本眞由美さん
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▽原和子さん(梅を生産)
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■ウメのお菓子は、下記直売所にて購入できます。
一部、配送も可能です。
詳しくは、お問い合わせください。
立花ウメウメ団が作っている梅を使ったアイスや、お酢なども購入可能です。

▽道の駅 たちばな
住所:〒834-0073 福岡県八女市立花町下辺春315-1
電話:0943-37-1711(9:00-18:00)
FAX:0943-37-1777
 
■番組内でご紹介した原和子さんお手製の梅の加工品の数々も、上記直売所にて購入できます。

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みなさん!正直に言います。私、小さいころにとてもすっぱい梅を食べて以来、梅があまり得意ではありませんでした。ところが・・・

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こちらの梅を少しかじると、「あれ?おいしい。甘くて食べやすい」こんな感覚は初めてでした。こちらは、一見普通の梅干しなんですが、秘伝のタレに漬け込まれてできたお菓子!
こちらを作った方々がとっても元気でおもしろいんです。

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八女市立花町でふだんはキウイやみかんなどを育てられている農家のみなさん13人で結成された「ウメウメ団」。このウメウメ団の入団条件は、「かわいい人」なんだそうです!近年、梅をなかなか食べる機会が減った若い世代に、梅のおいしさや魅力を少しでも伝えたいという思いで梅のお菓子を開発されたそうです。梅の収穫から1年かけてできあがる1粒1粒に愛情がたっぷり込められています。この梅のお菓子をたっぷり頂いたあと、私はとても貴重な梅をいただきました。

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瓶の中に入っているのは、なんと100年以上前に作られた梅干しです。そんなに昔の梅干しがまだこうして残っていることに驚きました。一体どんな味がするのか、おそるおそる食べてみると・・・「すっぱくない!」少しまろやかな塩辛さが口の中で広がりました。立花町で昔から保存食として重宝されてきた梅を守り、次の世代に伝えていこうとする「ウメウメ団」のみなさんの思いが広がっていってほしいなと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年05月31日 (水)大きさが自慢!水巻のでかにんにく


普通のにんにくの5倍のデカさ!福岡県水巻町で生産されている「でかにんにく」は、玉ねぎほどの大きさが自慢のにんにくです。
火をとおすと、じゃがいものようなホクホク感、味はにんにくそのもの!収穫が始まったばかりのこの時期のものは水分たっぷり。これから1か月ほどかけて乾燥すると、更に味が凝縮しおいしくなります。
10年ほど前、「水巻町の特産品を作ろう!」と商工会や役場、農家が一体となり、休耕田を利用し始められたでかにんにくの栽培。その「デカさ」と「濃厚なおいしさ」が人気で、去年はすぐに品薄になってしまいました。
にんにく部会・部会長の津田敏文さんはスコップ片手に1個1個大切に収穫しています。茎の太さが収穫のタイミングを教えてくれるという。今年は、収穫量を去年の6倍に増やし、さらに「でかにんにく」中でも飛び切りの超特大サイズは「完玉大王」という名前で売り出そうと試みる水巻町。「でかにんにく」の大きさとおいしさの魅力に迫る。

▽水巻でかにんにく部会 部会長
津田敏文(つだ・としふみ)さん
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津田さんは発注は直接受け付けていません。

※ものの名前は「水巻のでかにんにく」
部会の名称は「水巻でかにんにく部会」で“の”は不要です。

■水巻のでかにんにくを購入できるところ
▽水巻のでかにんにく協議会
電話での注文可能(※店舗はなし)
電話:093-202-1177
受付時間:午前9時~午後5時(土・日・祝日と年末年始はお休み)
販売の受付は6月1日から。発送は、6月中旬からの予定。
※他にも、水巻町にある直売所や周辺のJAが経営する直売所で販売されることあります。

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■番組冒頭でご紹介したお店
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▽情熱の千鳥足CARNE(カルネ)
住所:福岡市中央区西中洲10-6ラビリンスビル1F
営業時間:午後5時30分~翌午前0:30 (店休日:不定休)
電話:092-733-6100
※今シーズンメニューとして出すのは、7月ごろからを予定。詳しくはお店に問い合わせて下さい。

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最近、最高気温が30度を越える日もありますが、みなさん夏バテはされてませんか?
そんな時でも食欲がわいてくる食材といえば

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たまねぎじゃありませんよ。にんにくです!福岡県水巻町の特産品、水巻のでかにんにく。その名の通り、見たこともないような大きさに驚きました。こちらでも300グラムを超えて十分大きいんですが、今シーズンからは400グラム以上の重さのものを「完玉大王」と名付けて広めていくそうです。農家の津田さんは、「キング オブ キング」とおっしゃっていました。今回、私はこのでかにんにを丸ごと焼いた料理を召し上がりました。

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にんにくの丸焼きは初めて食べたんですが・・・
ホックホク!食感はまるでじゃがいものようでした。にんにく特有の香りはあるんですが、甘みがあってとてもおいしかったです。にんにくの概念が変わりました。臭いがあまり残りにくいため、女性やサラリーマンなどにも人気だとシェフはおっしゃっていました。
水巻のでかにんにくは、大きさに加えて味も格別です♪これからもっと味が凝縮されておいしくなっていくそうなので、でかにんにくを食べて暑い夏を乗り切りたいですね。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年05月10日 (水)伝統漁法を守る 赤マテ貝漁師


長崎県佐世保市針尾地区で、今赤マテ貝が旬を迎えています。みなさんがよく潮干狩りで見かける砂浜にいるマテ貝とは違い、赤マテ貝は5~20mの海底にいます。村上軍次(むらかみ・ぐんじ)さん(73)は、「突き漁(つきりょう)」と呼ばれる伝統漁法を続ける数少ない7人のうちの一人。1メートルもある、モリのような“かぎ針”94本の束を、海底にいる赤マテ貝をめがけて突き刺していくのです。
赤マテ貝の漁場は急流で知られる針尾瀬戸の近く。早い潮の流れを読みながら、操船し、赤マテ貝がいるところにまっすぐに針をおろします。村上さんの熟練の技が光る場面です。しかも、かぎ針の重さは合計で約100キロ。これを30分間上下させながら、海底に突き刺します。しかも、1日に8回も繰り返します。まさに体力勝負の漁。村上さんは、港に帰った後も、ゆでてむき身にするなど、すぐにいろんな料理に使えるよう、加工品作りにも力を入れています。それはより多くの人に赤マテ貝を味わってもらいたいから!番組では、ラーメン屋やスペイン料理店で、人気を呼んでいる赤マテ貝料理も合わせてご紹介します

■赤マテ貝漁師
村上 軍次(むらかみ ぐんじ)さん
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村上さんは赤マテ貝の注文を受け付けていません。

【赤マテ貝を購入できるところ】
※天候により、漁に出られない場合は入荷がないこともあります。
5月の漁期を過ぎますと、ボイルした冷凍のむき身を販売する店もあります。その他店休日など詳しくは直接店舗へお問い合わせ下さい。

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▽針尾ふるさと館
住所:長崎県佐世保市針尾東町1461-1
営業時間:午前7時30分~午後6時
電話:0956-27-0600

▽新鮮市場はりお
住所:長崎県佐世保市江上町868-1
営業時間:午前7時30分~午後6時30分
電話:0956-55-3064

▽わくわくふれあい市
住所:長崎県佐世保市重尾町3272-1
営業時間:午前9時~午後6時
電話:0956-38-4386

■番組冒頭でご紹介したラーメン店

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▽らーめん砦(とりで)
住所:長崎県佐世保市万津町7-11
営業時間:ランチ  午前12時~午後3時
       ディナー 午後5時~午後9時30分(ラストオーダー午後9時)
店休日:日曜日
※電話番号はございません

■番組後半にご紹介したスペイン料理店
▽市場食堂アルマ
住所:長崎県佐世保市下京町11-1(戸尾中央市場内)
営業時間:午後2時~午前0時(日・祝日は午後1時から)
店休日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌火曜日が休み)
電話:0956-88-7699

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ラーメンの真ん中にドンっと存在感を放っているのが、今回の主役赤マテ貝!
私は赤マテ貝を初めていただいたんですが、味が濃厚、スープも赤マテ貝からだしをとっていて麺とよく絡み合い、スープも全部飲み干したいほどのおいしさでした。
みなさんは潮干狩りでマテ貝をとったことはありますか?砂浜に塩をかけると、ピュッと顔をのぞかせるユニークなとり方ですよね。一方、赤マテ貝は同じ種類なんですが、生息しているのが海底のためとり方が全く違います。
今回、赤マテ貝の漁40年の大ベテラン、村上さんに同行させてもらいました。6時間の乗船ということで、緊張しましたが私も気合いを入れて漁の様子を見せてもらいました。
まず驚いたのが船がけっこう左右に揺れる中、6時間ずっと立ちっぱなし!私は足でふんばって体のバランスをとるだけでもやっとでした。
海底にすむ赤マテ貝、どんな風にとれるかというと・・・

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縦にズラーッと連なってとれています。
細長い90本以上の針の束(重さは100キロ!)を沈めて、つながったロープを上下させてとっていきます。“突き漁”と呼ばれる伝統的な漁は初めて見ましたが、迫力満点でした。
でも、海底にいる見えない赤マテ貝をとるために、どうやって船を操縦するのか、村上さんをよく見ていると、遠くの山をじーっと見ていました。山の地形を頼りに赤マテ貝がいる場所まで船を進めるんだそうです。左手で船を操縦し、右手でロープを上下させ、プロの技だなあと思いました。
特別にとれたてを生でいただいたんですが、ぷりっぷりで味は濃厚、海のうまみと甘みのハーモニーがぎゅっとつまったぜいたくな味でした。
赤マテ貝の漁師さんが年々減っているということなんですが、村上さんはできる限りはこの漁を守っていきたいとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年04月26日 (水)名人が育てる ピリ辛わさび


大分県日田市が「わさび」の産地ってご存知でしたか?
年間の生産量は50トン。九州でつくられるわさびの6割以上を大分県産が占めています。
わさびの栽培は日田市の中でも津江地域が盛んです。標高は高いところで600メートル。涼しい場所を好むわさびにとっては絶好の環境です。そんなわさびは林業家の収入の助けとして、古くから山林で栽培されてきました。
3月~4月は花(つぼみ)、6月~8月は葉や茎が路地ものの収穫期です。葉や茎は市販の「ねりわさび」や「わさび漬け」などの原料として県外の加工メーカーに送られます。

日田市は九州の一大産地なんですが、農家の高齢化や地域の過疎化で生産量が平成2年の120トンを境に年々減少しています。
そこで市は平成25年から「ワサビ生産拡大事業」を開始。前津江地区、中津江地区、上津江地区にそれぞれにある市有林を、間伐や道路整備行って環境を整え、新たなわさび畑をつくりました。そして、その畑を就農希望の人に10アールあたり年間およそ700円で貸し出しているんです。ベテラン農家の人たちからノウハウを学ぶ若手農家の勉強の場にもなっています。
3年目を迎えた生産拡大事業、これまで新たに7人が生産者に加わったそうです。
日田市のわさびづくり、地域の特産として今後も盛り上がっていくといいですね。

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■わさび農家
古田定男(ふるた さだお)さん

【番組冒頭で紹介したお店】

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■道の駅せせらぎ郷かみつえ

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■わさび味のソフトクリーム
▽道の駅せせらぎ郷かみつえ
住所:大分県日田市上津江町川原3848-15
電話:0973-54-3514(不定休)
営業時間:9:00~17:00(不定休)

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人生初の“わさび”ソフトクリーム!色はほのかに緑色。
どんな味がするんだろう・・・と恐る恐るぺろり。
わさび風味とピリッとした辛みがまろやかに広がりバニラ味とよく合っていて、私は好きな味でした。大分県日田市の道の駅で食べることが出来るんですが、わさび味を求めて県外からもリピーターの観光客の方が来られるほど大人気なんだそうです。

そんな日田市特産のわさびが栽培されているところを訪ねました。
日田市はもともと林業が盛んで、立派な杉林が一面に広がっていました。
その足元に発見!わさび畑です。

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わさびというときれいな水が流れる沢で育っているイメージがあったんですが、
日田市の上津江地区では、このように杉林の中で日の当たり具合を調整しながら育てられていました。

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今回訪ねたのは、わさび栽培30年以上の大ベテラン、古田さんです。
ご夫婦2人3脚で育てています。

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妻のトシ子さん手作りの葉わさびのおすし。産地ならではの特別な食べ方です。
ピリッとした辛みと甘酸っぱい酢飯がよく合っていておいしくいただきました。
毎朝わさび料理を食べているという古田さん。わさびは元気の源だとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


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