食いち!

2017年03月08日 (水)限りなく搾りたてに近い牛乳


みなさんは「特別牛乳」ってご存じですか?飲用乳は、省令で「牛乳」や「加工乳」などと呼び分けられていますが、「特別牛乳」とは、国が定めた厳しい衛生基準を満たす施設で製造されるため、無殺菌または低温殺菌で販売が許される牛乳。製造しているのは全国でも4か所しかありませんが、その味は"限りなく搾りたてに近い"ため、牛乳の概念を覆すオドロキの牛乳として根強い人気があります。
九州で唯一、その特別牛乳を作っているのが、大田竜司さん(36)が営む福岡県嘉麻市の牧場。特別牛乳は、一般的な牛乳にもまして、牛が食べるエサや水の質が牛乳の味に直結するため、大田さんは、牛ふんを使って手作りした堆肥で自ら牧草を育て、地下水をくみ上げるほどのこだわりよう。製品に責任を持ちたいと、配達まで自分で担います。
番組では、妻の晴美さん手作りの自慢の牛乳料理も登場!「搾りたてを届けたい」という若き酪農家の熱意に迫ります。

■「特別牛乳」を生産している酪農家
大田竜司(おおたりゅうじ)さん
大田晴美(おおたはるみ)さん

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大田さんの作る「特別牛乳」の購入は、牧場のホームページ、またはFAXで受け付けています。牧場でも販売していますが、日によって販売数が違うため、予約をなさったほうが確実だそうです。

▽白木牧場
住所:嘉麻市熊ヶ畑269
営業時間:午前10時~午後5時(年中無休)
FAX:0948-53-2621(電話では注文は受け付けていません)

■その他、「特別牛乳」を購入できるお店
▽道の駅うすい
住所:嘉麻市上臼井328-1
電話:0948-62-4400
定休日:不定休

▽手作りふるさと村(山田活性化センター)
住所:嘉麻市熊ヶ畑2141
電話:0948-53-1897
定休日:木曜日

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■番組冒頭でご紹介したお店【大田さんの特別牛乳が飲めるお店】

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▽「農場レストランあんず畑から」
住所:福岡市東区原田4-32-5
営業時間:ランチ午前11時~午後4時、ディナー午後5時~午後10時
店休日:不定休(12月31日・1月1日ほか)
電話:092-626-2860
※バイキングスタイルのメニューの中で、週に2日ほど、「特別牛乳」を出しています。
特別牛乳を出す曜日は決まっていないそうです。
詳しくはお店にお問い合わせください。

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お風呂上がりには、牛乳をゴクゴク飲むという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?でも、今回紹介する牛乳はゴクゴク飲んではもったいない!じっくり味わって飲んでみてください。きっと、牛乳の概念が変わります。特に「牛乳の、あのにおいがちょっと...」とおっしゃる方には、ぜひオススメ。
私も実際に飲んでみましたが、最初に出てきた言葉が「え?」。口の中いっぱいに優しい甘さが広がって、とってもまろやか。そして「牛乳の、あのにおい」がほとんどしないんです。機会があれば、みなさんもぜひお試しください。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年03月01日 (水)海の恵みたっぷり!甘―いキャベツ


北九州市若松区では、風土を生かした「冬キャベツ」の栽培が行われています。収穫の最盛期を迎えたキャベツ農家を取材しました。
訪れたのは大場治さんの農場。若松28年にわたり、キャベツを作り続けています。玄界灘に面した畑には、潮風にのって海のミネラルが運ばれ、キャベツに栄養を与え、ビタミンやカルシウムが豊富な健康なキャベツを育てます。さらに、塩分が土に溶け込むと、キャベツは根から水分を吸収しにくくなり、代わりに葉の中に糖分を生み出し、とても甘くなるのです。
キャベツには良い効果をもたらす若松の潮風ですが、その一方で植物にとっては厳しい環境でもあります。キャベツを作る以前の若松では白菜などが育てていましたが、塩害によって作物が全滅してしまうこともありました。大庭さんの父・理男さんをはじめとした若松の人たちはそんな地域に合った作物を探し求め、たどり着いたのがキャベツ栽培だったのです。
大庭さんはそんな地域の方々の努力を知ってもらい、自慢のキャベツの良さを更に知ってほしいとブランドを立ち上げました。キャベツのブランド化は農家の経営安定や後継者の増加にもつながり、栽培する農家も今では35軒にまで増えました。


そんな大庭さんに「潮風キャベツ」の最もおいしい食べ方を教えていただきました。
作り方は簡単。

(1)鉄板やフライパンにたっぷりのオリーブオイルをしき、ニンニクと鷹の爪を炒める

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(2)それを一度取り出し今度はキャベツをフライパンへ。ふたをして1分半から2分、蒸し焼きにします。

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(3)ひっくり返してニンニクと鷹の爪をのせれば完成です。

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火を通すことでキャベツの甘みがさらに増し、潮風キャベツの特性を最大限に味わうことが出来ます。

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熱々の焼きカレーの上に乗っているのが・・・
今回の主役、キャベツ!!
こちらは若松区にあるカレー屋さんの期間限定メニューです。
私は、焼きカレーの発祥の地とされる門司港で生まれ育ったんですが、キャベツがこんなにたっぷり入った焼きカレーは初めてです。
カレーの味付けはやや辛口なんですが、キャベツの甘みが強いので全体的にまろやかな味わい。キャベツの食感はシャキシャキで甘みと旨みがぎゅっと閉じ込められていてたまりません!
この自慢の甘いキャベツを育てている大庭さんを訪ねました。
畑に行くと、まず差し出されたのがとれたてのキャベツ。
キャベツの丸かじりは初めてでしたが・・・
なんといっても甘いっ!シャキッシャキで、体もシャキッと元気になるような新鮮な味でした。
どれほど甘いのか・・・糖度計で計ってみると、9.1度。
これは、いちごに匹敵する甘さだそうです。こんなに甘いキャベツは初めて食べました。
この甘いキャベツを使って大庭さん特性のキャベツのステーキを作って頂きました。
分厚く切ったキャベツを蒸し焼きにして、味付けはペペロンチーノ風。
加熱することでより甘みが増して、箸がとまらないおいしさでした。
その味が忘れられず、後日、私も若松のキャベツを家で調理してみることに♪

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キャベツと豚肉炒め。
そして、先日「食いち」で放送した福津のカリフラワーも調理しました!
愛情を込めて育てられている農家さんの顔を思い浮かべながら頂くと、また特別な味でした。

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キャベツ農家 大場治さん
大庭さんや若松の方々が育てる潮風キャベツは福岡市内のスーパーマーケットや北九州市のJA直売所などで購入できます


■北九州農協直売所
▽かっぱの里若松店
住所:北九州市若松区払川466
電話:093―741―6070

■北九州のカレー店
▽たべった 大鳥居店
住所:北九州市若松大鳥居300
電話:093―742―0028

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時35分 | 固定リンク


2017年02月22日 (水)ざぶとん級の大きさ!?長崎平戸のヒラメ


長崎県平戸市で、今、ヒラメが旬を迎えている。「平戸ひらめおがみ」というブランド名で売り出され、5キロをこえるものは“ざぶとん”と呼ばれるほどの大物も!
年間200種類を超える魚が揚がる対馬海峡。ここで刺し網漁で揚がるヒラメはコリコリと引き締まった身が絶品!
この道60年の栗山鎮任さん(77)は、このあたりの海の中の地形がすべて頭に入っていて、出荷の直前まで特別に生簀(いけす)で生かすなど品質管理にも万全を期している。
町では3月まで、恒例の「平戸ひらめまつり」の真っ最中。漁協と観光協会が始め、今年で21回目。旅館や飲食店21店舗がこぞって参加し、期間中3万人で賑わう。一番の人気は珍しい郷土料理の「ヒラメ茶漬け」。
番組では、漁の様子とともに、ヒラメの魅力を届けたいと奮闘する、平戸の人々想いを伝える。

■ヒラメ漁師
▽栗山 鎮任(くりやま しずと)さん
▽栗山 信吾(くりやま しんご)さん
※「平戸ヒラメおがみ」は直接販売はしていません。

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■冒頭でご紹介したお店

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▽平戸市漁協 旬鮮館
住所:長崎県平戸市宮の町655-13
営業時間:午前10時~午後3時
店休日:火曜日
料金:ひらめ定食 1500円~

■「平戸ひらめまつり」について

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開催期間:3月31日(金)まで
市内旅館や飲食店など21店舗で開催
※番組でご紹介したヒラメ茶漬けが食べられるお店もあります。

■その他まつりの問い合わせ先は
▽平戸観光協会
住所:長崎県平戸市岩の上町1473
電話:0950-22-3060

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「獲ったった~い!」私の体の半分以上もあるこちらは、ヒラメ!10キロほどの重さで全身ぷるぷる、筋肉痛になりました。こんなに大きなヒラメはもちろん初めてお目にかかりました。このヒラメが獲れる長崎県平戸市では、その大きさから「ザブトン」と表現されているんだとか。確かに厚みもあって座ったら気持ちよさそう…!?

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大迫力なヒラメ!気になるお味は…
上品な甘みがあって、しっかりと脂が乗っていました。食感は、なんともちもち!地元で食べるからこその新鮮な味を楽しむことが出来ました。実は他にも漁師さんの自宅で、地元ならではの料理を作って頂きました♪まずお茶漬け!こちらは、郷土料理として昔から地元で食べられているそうです。甘い醤油に漬けこんだヒラメにお茶をかけると、本当においしかったです。そして、フライも頂きました!揚げるとまた食感が変わって旨みが閉じ込められていて絶品でした。
平戸では、来月いっぱいヒラメのお祭りが行われているのでみなさんもぜひ、大迫力でおいしいヒラメを食べに行ってみてください♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年02月15日 (水)美酒の陰に熊本発祥の○○あり!


今回のテーマは日本酒!の「酵母」。原料のお米などの糖分をアルコールに変える役割を果たし、日本酒造りには欠かせない存在です。中でも熊本市にある酒蔵が昭和27年に見つけ、培養し続けている「熊本酵母」は、「吟醸香」と呼ばれる果実の様な香りを生み出すことから、高く評価され、現在も日本中の酒蔵から信頼されています。
この酵母が誕生した背景には、明治時代、熊本の日本酒の醸造技術が高くなかったことがあります。そこで、蔵元達は、日本酒の醸造技術を向上させようと、研究所を設立。研究所は技術指導を行う一方で、酒蔵も兼ねて日本酒も造るようになり、「熊本酵母」の発見に至ったのです。
去年の熊本地震で、煙突や蔵が大きな被害を受けた酒蔵。しかし、醸造部長の森川智さんたちは、自らの手で蔵を修復することで、なんとか酒造りのシーズンに間に合わせました。
今シーズンは、熊本県初の酒米「華錦」と熊本酵母で新たな日本酒を仕込んでいる森川さん。貴重な熊本酵母を守り、日本酒作りに向き合う蔵人の方たちを取材しました。

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■熊本県酒造研究所 製造部長
▽森川智さん

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■熊本県の日本酒が飲める日本酒バー(オープニングVTRのお店)
▽花らん香ろん
住所:熊本市中央区草葉町1-39 AIモール1F
電話:096―245―7872

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■熊本酵母を使っている嘉麻市の酒蔵
▽寒北斗酒造
住所:福岡県嘉麻市大隅町1036-1
電話:0948-57-0023

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■熊本酵母をつくっている酒蔵
▽熊本県酒造研究所
住所:熊本市中央区島崎1-7-20
電話:096-352-4921

※熊本県酒造研究所のお酒「香露」について
熊本県酒造研究所ではお酒を販売しておりません。
お問い合わせの上 お近くの販売店を紹介してもらってください。

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2月といえば…「新酒のシーズン」ですよね!
ということで、熊本県の酒蔵に行ってきました。
こちらの酒蔵には、たくさんの日本酒!だけではなくその原料となる“酵母”もありました。
“熊本酵母”とよばれ、フルーティーな香りを生み出してくれると高い評価を受けているんです。
その熊本酵母で作ったできたての日本酒を飲ませていただきました。
果実のような甘い香り、味はメロンのようなすっきりとした甘さ。
「これ、お米でできているの!?」と驚いてしまうほどでした。
そんな香りと味を作り出してくれる熊本酵母が使いたいと、こちらの酒蔵には全国から蔵元が訪れるそうです。
訪れていた蔵元の方にお話を聞くと「ご飯が進むような味と香りが魅力!熊本酵母が大好きなんです!」と笑顔で応えてくれました。
全国から愛されている熊本酵母、今年の新酒が気になりますね!
皆さんも熊本が誇る日本酒味わって見てください(^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年02月08日 (水)甘くてずっしり!美白のカリフラワー


福岡県福津市では、今カリフラワーが収穫最盛期!ずっしりとした重みや形、色などの評価が高く、東京では他の産地の1.5倍の高値で取引されています。とりわけ一番の強みは、輝くような白さ。カリフラワーは日光を浴びると黄色く変色し、日持ちせず傷みやすくなります。そのため農家は、花蕾(白い部分)が成長して、葉から顔を見せるようになると、外側に広がる葉を内側に折って覆うという作業を行います。箱詰めも、ほかの株と擦れて傷がつかないよう、独自の工夫を凝らすなど、生産者は、一株一株愛情込めて手作業で品質を高めているんです。
甘みもたっぷり!市内のレストランの名物料理、カリフラワーを一株まるごと蒸し焼きにした「カリフラワーのステーキ」は、野菜嫌いの子供たちもかぶりつく人気ぶり。福津のカリフラワーに魅せられ、15年からこの町で生産を続ける廣島 廣喜(ひろしま・ひろき)さんの畑から、旬を迎えた福津市のカリフラワーのおいしさを伝えます。

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■カリフラワー生産者
▽廣島 廣喜(ひろしま・ひろき)さん
※廣島さんは、直接販売していません。

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■福津産のカリフラワーを販売しているところ
▽道の駅むなかた
住所:福岡県宗像市江口1172番地
電話:0940-62-2715
営業時間:午前9時~午後5時【6月~9月までは8時30分から営業】
休館日:毎月第4月曜日(2月は28日もお休み)

▽あんずの里市
住所:福岡県福津市勝浦1667-1
電話:0940-52-5995
営業時間:午前8時30分~午後5時
休館日:毎月第2木曜日(3月はお休みなし)

▽Rabbit Food Market(ラビットフードマーケット)
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通4-2-25
営業時間:午前11時~午後10時
店休日:年始のみ
電話:092-752-8577
(水曜日のみ入荷。詳しくはお問い合わせください)


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■福津市カリフラワーの料理が食べられるお店(VTR後半で紹介したお店)
▽農園野菜と大地の恵み となりのグリル
住所:福岡県福津市花見が浜2-7-13
営業時間:昼の部 午前10時~午後4時、夜の部 午後17時~午後11時
店休日:木曜日
電話:0940-72-4200
※ご紹介したメニューの「福津産カリフラワーのステーキ ジンジャー味噌添え」はコース料理の中の1品になります。詳しい内容はお店にお問い合わせください。


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キャベツのような畑
福津市のカリフラワー畑を訪れると・・・見渡す限り、緑!
カリフラワーが見当たりません。

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覆われた葉っぱを1枚ずつ剥がしていくと、

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光に当たるとまるで真珠のように輝くカリフラワー!
こんなに真っ白なものは初めて見ました。その秘密は、私たちがふだん食べる白い花の部分が葉で覆われていることにありました。カリフラワーは繊細で、日光に当たると変色してしまうそうなんです。そのため、白い部分が見えないように1つ1つ葉をかぶせていかないといけません。まるで、赤ちゃんに布団をかけてあげるような優しい育て方だなと感じました。愛情込めて育ったカリフラワーは、真っ白なだけではなく味も格別!
なんと・・・
採れたてを生でそのまま頂けると言うことで、大丈夫かなあと思いながらパクリ!

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「!!!!!甘い!」みずみずしくてサクサクの食感も楽しめました♪生で頂けると言うことにも驚いたんですが、カリフラワーの調理法がたくさんあるということも農家の方や地元の料理人に教えてもらい、カリフラワーの概念が変わりました。

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今回お世話になったのは、廣島さんご夫婦。とても仲良しの2人が愛情込めて育てるカリフラワーは、とても美しくておいしかったです♪ありがとうございました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年02月01日 (水)甘さ控えめ 毎日の飲めるサラサラ甘酒


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かつて寒い冬の飲み物のイメージがあった「甘酒」。しかし近年、その豊富な栄養から日常的に飲む女性が増えています。スーパーやネット販売での取り扱いも増え、大学では効能の研究も進む中、番組では大分県の甘酒製造専門を取材しました。
大分県佐伯市は番匠川の名水を求め古くから酒蔵が建ち並ぶ地域です。そんな佐伯市で年間200万本近くの甘酒を製造、販売している甘酒専門の製造メーカーがあります。社長の狩生健之さんは、もともと東京の水産会社に勤めていましたが、ご両親が経営する酒蔵が、甘酒の生産部門を独立させる際に、呼び戻される形で現在の会社の社長に就任。しかし、甘酒のみを製造するこの会社が経営の軌道に乗るまでには長い月日がかかりました。
創業当初、地元の販売店に営業をしてもなかなか商品の甘酒を取り扱ってくれなかったという狩生さん。その原因は“甘酒は冬に飲むもの”という世間のイメージでした。そこで狩生さんは、“毎日飲んでもらえる甘酒”を作るため、原料や作り方の研究を始めました。約4年の月日をかけて独自ブレンドの米麹や、原料である米と麹と水の配合の黄金比を見つけだし、完成された甘酒はスッキリとした甘みながらも甘酒独特のコクも感じられる味わいで、今では全国から注文が殺到しています。長年の研究の成果が花開いた狩生さんは、これからも味の研究を続けより多くの人に長く甘酒を飲んでいただきたいと話していました。

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■狩生さんの甘酒が購入できるお店
▽直川まるごと市場
住所:大分県佐伯市直川赤木4-3
電話:0972-58-2800
営業時間:8:00~17:00
※その他各種インターネットサイトでも購入できます

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今回初めて「食いち!」を担当しました宮脇美咲です。
今年ももう1月がすぎ、寒さが増す2月に入りましたが、こんなさむーい冬は、温かい甘酒でほっとしたくなりませんか~(^^)?
美容にも健康にもいいと言われている「甘酒」!
今回ご紹介した甘酒は、冬だけでなく1年中飲める甘酒なんです。
一般的な甘酒よりも甘さ控えめなので、夏場でもすっきりと飲めるそうです!
佐賀大学の北垣教授によると甘酒には“肌の保湿効果”や“腸内細菌の活発化”などの嬉しい効果が期待できるそうです☆大事なのは飲み続けること!だそうです。
私も最近、毎朝甘酒を飲んでいるのですが、なんだかお肌の調子が良くなったような…♪
私は甘酒を豆乳や牛乳で割ったり、ココアにして飲んだりしています!
いろんなアレンジができて楽しめますよ!
ぜひ皆さんも甘酒を食卓に並べてみてはいかがですか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年01月25日 (水)ダイコン食べて鬼退治!?長崎の紅大根(あかだいこん)


節分にいただく食べ物といえば、最近では恵方巻が人気ですが、長崎には、節分には欠かせない伝統野菜があります。それは「紅大根(あかだいこん)」。カブの仲間ですが、見た目が“赤いダイコン”に見えることから、そう呼ばれています。長崎料理研究家の脇山順子さんによれば、紅大根を「赤鬼の腕」に見立て、鬼を退治するという意味で、江戸時代から、節分には紅大根を酢の物にして食べる習慣があるんだそうです。
番組では、収穫の最盛期を迎えた紅大根の畑を訪ねて、伝統野菜の継承に取り組む生産者の思いや工夫を探るとともに、長崎の節分料理を紹介。地域に伝わる食文化の奥深さを伝えます。

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■紅大根の生産者
▽中尾 順光(なかお・のぶてる)さん
住所:長崎県長崎市木場町256
電話:FAX:095-824-1370
※紅大根の注文は、2月中旬まで受け付ける予定だそうです。

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鬼は~外!福は~内!来週は節分ですね。皆さんは節分の日、どんなことをされますか?豆まきをして年の数ほど豆を食べる、恵方巻きを食べるなど・・・ありますが、今回は、それぞれの地域に伝わる伝統料理の中でも長崎で食べられている節分の食材「紅大根」を紹介します。地元では、鬼の腕に見立て退治するという意味で食べる習慣があるそうです。見た目はきれいな赤色で食卓も華やかになる野菜です。地域の伝統野菜が、今後も食べ継がれていきますように。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年01月04日 (水)やわらかコリコリ!絶品ナマコ


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冬の味覚、ナマコ。なかでも、長崎県・大村湾のナマコは、その身のやわらかさから、九州だけでなく、全国的にも高値で取り引きされています。
大村湾は四方を陸地で囲まれた、まるで湖のように静かな海。“琴湖(ことのうみ)”と称されるほど、波がほとんどなく穏やかなことから、やわらかく、それでいてかむほどに潮の香りが口の中に広がる上質なナマコが育つのだといいます。
漁期になると、大村湾には200隻もの船がいっせいに沖へ出ます。ナマコをとるおもな漁法は「桁(けた)網漁」。桁(けた)と呼ばれる金属製の枠のついた網を船で引き、海底に生息しているナマコをすくいとっていきます。
漁の成否を決めるのは「どこに網を入れるか」。岩の多い海底に網を入れてしまうと、岩に引っかかってしまう危険があるのはもちろん、石が網の中に大量に入ってしまうと、重くて引き上げられなくなってしまいます。
どの海域には岩が多く、どの海域には少ないか。それを見極める経験と知識がなによりも重要になってきます。
妻の勝子(かつこ)さん(73)といっしょに夫婦船を操る川林透(かわばやし・とおる)さん(75)は、10歳のころから大村湾に漁に出ていたという大ベテラン。川林さんの頭の中には、どこに岩があって、どこになめらかな土が広がっているのか、すべての海底の情報がインプットされています。川林さんにとって、大村湾はまさに自分の庭。対岸に見える山の形や潮の流れを確認しながら、的確にかじを切っていきます。
番組では、大村湾のナマコを使った、ちょっとめずらしいイタリア料理や、漁師ならではのナマコ料理も登場。旬を迎えた大村湾のナマコの魅力に迫ります。

■大村湾のナマコを使った料理を食べられるお店(VTR冒頭のお店)

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▽ラ カーサ ディ ナオ
住所:福岡市中央区薬院4-8-6
電話:(092)404-7030
ランチ:午前11時30分~午後2時
ディナー:午後6時~午後11時
店休日:水曜日

★大村湾のナマコは、各地の鮮魚店などで手に入れることができます。
お近くのお店にお問い合わせください。
下には、川林さんが所属している大村湾漁協の直売所の情報を記します。

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▽大村湾漁協直売所
住所:長崎県西彼杵郡時津町浦郷542-18
電話:(095)882-2415
営業時間:月~土 午前9時~午後5時
日・祝日 午前9時~午後4時


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あけましておめでとうございます!
みなさん、お正月はどうお過ごしになったでしょうか?
私は・・・食べ過ぎました。怖くて体重計に乗っていません。
来月には、フルマラソンを控えているので絞らないと・・・

ところで、みなさん、ナマコはお好きですか?
お正月に食べたという方もいらっしゃるでしょうか。
ナマコというと、コリコリした固い食感がたまらないという方も、もちろんいらっしゃると思うんですが、コリコリが苦手な方もいらっしゃると思います。
今回は、そんな方にもおすすめの長崎県大村湾のナマコです!
コリコリした食感を残しつつ、やわらかいのが特徴です。そのおいしさから、子どもさんからも人気があるそうですよ♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2016年12月21日 (水)人気上昇中↑ふっくらやわらか姫島ひじき


大分県国東半島の北に浮かぶ姫島。漁業が盛んな小さな島です。代表的な特産品は「ひじき」。ところが、島のお土産屋さんを覗いてみると、ある異変が起きていました。なんと全国から注文が殺到し品薄状態。売り切れてしまったお店もあります。食べた人の中には「ひじきの概念が変わった」と話す人も。一体どんなひじきなのか…!?
ひじきの漁がおこなわれるということで海岸にやってきたのは深夜0時。暗闇にたくさんの謎の光が現れました。光の正体は、ひじき漁をする人たちの明かり。大潮の晩、干潮になるのを待って収穫しているのです。乱獲を防ぐため、漁は1年に2日のみです。
漁師のひとり、中城ハルミさんは、たくさん採れる場所を求めて誰よりも遠くの海岸を目指します。中城さんが採って見せてくれたのは「ひじき」の新芽。実はこの時期に採れる新芽はやわらかくて美味しいのだといいます。一般的にひじきの漁がおこなわれるおは春先ですが、島では寒い冬に収穫がおこなわれます。
漁から戻ると休む暇もなくひじき作り。中城さんは添加物を使わず、昔ながらの製法にこだわっています。ことし73歳になった中城さん。ひじきの漁や製造は大変な作業ですが、これからも多くの人においしさを届けていきたいと話していました。

【姫島ひじきの購入について】
姫島のひじきは島内に4カ所あるお土産店のほか、大分県漁業協同組合姫島支店でも購入できます。2016年に収穫されたひじきの販売は、年明けになる見込みです。また、ネット販売もおこなわれています。

■島内土産店
▽「おみやげ店ビ・ボーン」
住所:大分県東国東郡姫島村2080
電話:0978-87-2844

▽「東みやげ店」
住所:大分県東国東郡姫島村2071―1
電話:0978-87-3436

▽大分県漁業協同組合姫島支店
住所:東国東郡姫島村字南1827―10
電話:0978-87-2211

■ネット販売をおこなっている会社
▽株式会社おおいた姫島
住所:大分県東国東郡姫島村2051
電話:0978- 87-2067

■番組冒頭で紹介した民宿について
▽民宿「民の宿 姫茶屋」
電話:0978-87-3838

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珍しいひじきを求めて「食いち」初の離島、姫島に行ってきました!大分県の伊美港からフェリーに乗っておよそ20分で到着!どんなところなんだろう…わくわく♪でも、地元の方の方言聞き取れるかなあ…?なんて思っていたんですが、民宿の女将さんが「いっぱい食べり~」と!なんと、北九州の方言と似ていて安心!会話も弾みます。

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私が見つめているのが…今回の主役ひじきです!

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まず、見た目に驚きました。太くて長い!色は真っ黒ではなくて茶色っぽく透明感があるんです。何もつけずにいただいたんですが、とにかくみずみずしくて磯の香りがふわーっと口の中で広がります。食感は、歯ごたえを残しつつふっくらして柔らかくて独り占めしたいほどのおいしさでした♪地元のお土産屋の方が姫島のひじきを食べると「ひじきの概念が変わるよ」とおっしゃっていた意味が分かりました。
このひじきは、通常の春ではなく冬に新芽を収穫するのでひと味違うんです!ひじき漁師の中城さん。

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笑顔がとてもすてきな中城さんは、おいしいひじきを届けたいと手間暇そして愛情を込めてひじき作りをされています。姫島の方は、とても温かくて充実した旅になりました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2016年12月14日 (水)ホクホクあまい!巨大なサトイモ


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今年も残りあと少し。そろそろお正月の準備も始まる季節です。お正月と言えば「おせち料理」。
佐賀県でうまれたサトイモが料亭やホテルなどの「おせち」に使われているそうなんです。
そのサトイモはお正月にとってもあう「福頭(ふくがしら)」という名前のサトイモです。
福頭を作って10年以上の、ベテランの藤川哲朗さんの畑で見せてもらった福頭は驚きの大きさ!
なんと一般的なサトイモのおよそ15個分!とても大きなサトイモです。
大きさだけではなく、甘みもあってキメも細かくホクホクした食感がウリ。
一般的なサトイモは皮をむくとき、ぬめりがあってむきにくいですよね?
この福頭はそのぬめりも少なく、手がかゆくなる成分も少ないため、とても使いやすいサトイモなんです。

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■番組でご紹介した日本料理店
▽「福岡 なだ万」
住所:福岡市博多区住吉1-2-82 グランド・ハイアット・福岡 5階
電話:092-271-7161

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ドーン!!!私が持っているもの、実はどちらもサトイモなんですよ。
写真の右側が今回紹介する「福頭」。左側が、ふだん私たちが食べているサトイモで、福頭はその15個分ほどの大きさがあります。こちらは計ってみると1.6キロ!あまりの大きさにびっくりしたんですが、生産者の藤川さんは、今年は秋に雨が多かった影響で例年に比べて、小さいとおっしゃっていました。
びっくりなのは、大きさだけではありません。収穫した福頭でコロッケと豚汁を作っていただきました。ふだん食べているサトイモと違いはあるのかなあと思いながら食べてみると・・・コロッケは、とてもクリーミーで甘みを感じました。豚汁に入っている福頭は、かんだ瞬間ホクッとした食感!サトイモって、かむと歯形がつくんですが、その歯形がつかないほどのホクホク感に驚きました。
ぬめりが少ない福頭は、皮をむくときも滑りにくいので調理もしやすくおすすめです!縁起のいい名前の福頭をたくさんいただくことができたので、今年も幸せに一年を締めくくることができそうです♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


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