食いち!

2019年10月09日 (水)味が変わる?「牧場の濃厚プリン」 ~佐賀 みやき町~


今回の食いち!は佐賀県みやき町の牧場で作られているプリンを紹介しました。
約50年続く牧場で3代目の大富力(おおとみ・つとむ)さんが育てる乳牛。
こだわりはエサにあり、毎日大富さんが牧草やわら、トウモロコシなどを配合しています。
冬にむけて脂肪を蓄えるため食欲が増している牛たち。栄養もしっかり摂取しているため、これからの季節、濃厚な牛乳がとれるそうです。
そんな牧場でとれた牛乳をつかってプリンを作っているのが妻の藍子さんです。
無添加・無着色・無香料にこだわり、材料は牧場の牛乳と地元・佐賀県産の卵、そして奄美諸島のきび砂糖の僅か3つのみ。脂肪分の多い牧場の搾りたて牛乳を使っているため、プリンにクリームの層ができ、これが濃厚さを際立たせています。
さらに日を置くことで3つの材料がなじみ、できたてとは違った味わいが感じられるプリンです。

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■牧場プリン 購入に関しては
▽大富牧場
住所:〒849-0102 佐賀県三養基郡みやき町簑原43-3
電話:090-4812-1215


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)!
今回は私の生まれ育った地元、佐賀県での取材でした。
佐賀県みやき町のプリンです!

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牛乳を使った濃厚プリンを求めて、向かった先はみやき町にある牧場!
たくさんの牛がいました!近い距離で牛を見たのは初めてで、牛の大きさに驚きました!
とても可愛かったです(^^)
牧場では搾りたての牛乳をいただき、これも初めてのこと。とっても濃厚なのかなと
想像していましたが、そんなことありませんでした!
やわらかな甘みが口いっぱいに広がって、ゴクゴクとたくさん飲める味でした。
おいしかったです(^^)

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そんな自慢の牛乳を使って作られたプリン!
さっそく食べてみたのですが、結構弾力がありました!ほんのりと甘くて、何よりも牛乳の味がしっかりとしました。濃厚でとてもおいしかったです!

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プリンを作る妻の藍子さん。子供たちに安全でおいしいおやつを食べさせたいという一心からプリンを作り始めました。
おいしいと言いながらパクパク食べている子供たちの姿にほっこりしました(^^)!

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家族の温かさも詰まった佐賀県みやき町の濃厚プリン、みなさんも是非食べてみてください!!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月02日 (水)ぷりっぷり!清流の恵み"すっぽん" ~大分・安心院町~


水炊き・から揚げ・甲羅の湯引き・・・すっぽんといえば、見た目と裏腹に「美味にして栄養の王」と言われるほど、濃い旨味と高い栄養価を併せ持つ珍味。大分県宇佐市・安心院町では、清流に古くから生息し、親しまれてきた食材だ。冬眠に向け、身に栄養をたっぷり蓄える秋こそが、すっぽんの旬。養殖場を営む塚崎公弘さん(81)は、「お客さんにいいスッポンを食べて貰いたい」と、安心院の暖かい気候ときれいな水を生かしながら赤ちゃんの頃から育てている。
さらに、安心院には今も天然物を捕まえる名人が。漁協組合長の宮本孝義さん(61)は、夜な夜な川に出かけ、手づかみですっぽんを捕まえる唯一の人物。川底の石に紛れる獲物を見つけ、すっぽんが首を伸ばした瞬間にわしづかみに!捕まえたすっぽんを、釣り仲間や近所の人を味わうのが至福の時間だという。育まれ続ける滋味深い恵みを、「安心院の宝」として楽しむ地域を伝える。

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養殖場を営む 塚崎公弘さん(83)

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大きく身の肥えたすっぽん

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やまさ料亭の若おかみ・山上梓さん(右)と中田リポーター(左)


■安心院町で すっぽん料理が食べられるお店
(1)「やまさ料亭」(番組で紹介したお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町下毛1785
電話:0978-44-2118
営業時間:昼11:00~15:00、17:00~21:00
価格:すっぽん鍋コース(基本の水炊きコース)5,000円
   竜王コース(番組で頂いた人気コース)11,000円

(2)「安心院亭」(塚崎公弘さんが養殖場とともに経営するお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町新原59-5
電話:0978-44-2118
営業時間:11:00~(※17:00以降は予約制)
※木曜日定休
価格:スッポン料理水炊きコース 4,000円
   スッポン料理フルコース 8,000円 など
通販:ネット上ですっぽん鍋セット(11,500円)など販売。

(3) 里の駅「小の岩の庄」
住所:〒872-0505 大分県宇佐市安心院町戸方7-1
電話:0978-34-2224
営業時間:8:30~17:30(食堂は10:00~16:00)
価格:すっぽんうどん・そば(切り身入り)900円

▼毎年2、3月に開催される「安心院すっぽんウィーク」では、
町内の5店舗で「すっぽん昼統一メニュー」が食べられます。
問い合わせ:宇佐市観光協会安心院部会 
電話:0978-34-4839

■すっぽんの漁業権について
VTRで登場した宮本孝義さんは、漁協組合に所属しています。
すっぽんは漁業権魚種になるため、漁協に所属していない方が捕獲するためには遊漁権の購入が必要となります。


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こんにちは! 中田理奈です。
今回の食いちは、大分県宇佐市にある安心院町のすっぽんをご紹介しました!

私、今回の取材で初めてすっぽんを食べまして…。
はじめは、少し怖い印象で、本当にこれが高級食材で美味しいのかな、と失礼ながら疑問に思っていました(笑)
ですが、食べてみると、すごく美味しかったんです!
お刺身や、甲羅の部分、エンペラもコリコリしていてちょうど良い歯ごたえが美味しかったです。
この美味しさで栄養満点、しかも美肌効果があるなんて、もう、最高ですよね…。

そして、そのすっぽんの養殖場にもお邪魔させていただいたのですが、すっぽんの赤ちゃんが想像以上にかわいくて癒やされました。
養殖場を営んでいる塚崎さんは、すっぽんへの愛情にあふれた方で、すっぽんをよく理解しているからこそ、赤ちゃんたちも元気に育ち、こんなに大きな養殖場を運営することができるのだなと感じました。
さらに、塚崎さんが経営する料亭では、お子さんのお宮参りのお祝いで来たというご家族にお会いしました。上のお姉ちゃんも、初めて食べたのがすっぽんだったとのこと!この日も何杯もおかわりしていました。

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また、夜には天然のすっぽんの漁をしている宮本さんと、その仲間の方々の漁に、同行させていただきました。
月明かりと自分たちが付けているヘッドライト以外、何の明かりもない、真っ暗な中、川に入ってすっぽんを探していました。
そして、足場も悪い中、石などに紛れるすっぽんを見つけ、捕まえる際、宮本さん、手づかみですっぽんの首をわしづかみにしていたんです!(笑)
漁の間じゅう、終始驚いていた気がします(笑)

そして、そのすっぽんを、みんなでお鍋にして食べるというのでお邪魔させていただきました。
皆さんとても優しくて、いろんな話をしてくださり、とても楽しい時間を過ごすことができ、宮本さんが、自分たちで捕ったすっぽんをみんなで食べるのが至福の時間だと仰っていた意味がわかりました。

今回、この取材を通して、すっぽんがいかに安心院の人々に愛され、大切にされてきたかを取材した人たちの言葉の端々から、ひしひしと感じました。
とても温かい時間を過ごすことができた気がします。
みなさまも、安心院へすっぽんの食文化に触れに訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年09月25日 (水)大雨にも負けない!あま〜いいちじく ~福岡 行橋市~


全国屈指のイチジク産地・福岡県。行橋市では、「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種が最盛期を迎えています。糖度17度の甘さとスッキリとした酸味が特徴で、10月まで収穫が続きます。
8年前に父親から農園を引き継いだ橋口俊徳さん(63)。その1年後に父親が他界し、途方に暮れる中、父親の残した日記を頼りに栽培に取り組んできました。何もしなければ、枝が上に伸び続けるいちじく。枝をひもで固定し、横に伸びるようにする事で、実への日当たりを良くし、糖度と赤い色付きを促すなど先代の取組みを継承。今年は、例年になく大きく真っ赤に実ったいちじくでしたが、その収穫を始めた矢先、大雨に見舞われ1トン以上が廃棄処分に。橋口さんは「実が落ちないいちじくは、辛抱すれば取り直しができる」と残りのシーズンの収穫に意欲を見せています。
その味にひかれた近所の洋菓子店では、ケーキや焼き菓子にふんだんに橋口さんのいちじくを使い、地域の特産品として応援しています。

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■いちじくを生産している農園
▽橋口農園
住所:福岡県行橋市道場寺1103-7
電話:0930-23-2444

■いちじくを販売している直売所
▽国府の郷
住所:福岡県京都郡みやこ町国作464-1
電話: 0930-33-6620

■いちじくのスイーツを提供している洋菓子店
▽あざき家
住所:福岡県行橋市泉中央8-1-20
電話:0930-23-8732


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こんにちは!福地礼奈です(^o^)
今回は、福岡県行橋市の「いちじく」をご紹介しました。
私は「いちじく」を普段食べる機会がなく、「いちじくの味は?」と聞かれると答えられないくらい食べていませんでした・・・。
そんな私がまず訪ねたのは、地元の直売所。入ってすぐに広い「いちじく」のコーナーがあり、たくさんの方がいちじくを買っていました。
直売所に入ってすぐにいちじくコーナーに向かう方もいて驚きました。
地元の方やいちじくを求めて遠くから来た方など様々な方がいて、こんなにもたくさんの方に愛されるいちじくはどのような味なのだろうと気になり、早く食べたくなりました!

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今回ご紹介したいちじくは「蓬莱柿」と呼ばれる品種。
取材した橋口農園のいちじく、とれたてをいただきました。
甘くておいしかったです!甘さの中にほんのりと酸味もあり、種のプチプチした感じがさらにおいしさを引き立たせていました!!
いちじくの枝は、何もしなければ上へ伸び続けますが、枝を倒し、ひもで固定することで日当たりが良くなり、実の成長も促進するそうなんです。
私の身長よりも少し低い位置(150センチくらい)に実がなっていたので、収穫作業はずっと続けていくと腰を痛めるのではないかと思いました。
しかし、橋口さんは楽しそうにいちじくについて説明をしてくださり、自分の子供を育てるようにたいせつに、楽しく収穫作業をされているのが印象的でした。

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橋口農園のいちじくは、地元の洋菓子店でもふんだんに使ったスイーツがたくさん並んでいました。私はパンケーキをいただいたのですが、いちじくがたくさん乗っていてパンケーキの甘みといちじくの酸味がほどよく合っていてとてもおいしかったです!

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今回の取材で、いちじくが大好きになりました。
実は、栄養価も高く、ポリフェノールや食物繊維などが豊富!!
地元の方に愛されているいちじくのシーズンは残り1か月弱です。
皆さんも是非食べてみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年09月04日 (水)九州一の生産量!「はかた地どり」 ~福岡県~


ジューシーでアッツ熱!サクっとした歯切れの良さ。鶏そのもののうま味を味わうために、あえてシンプルな味つけ。久留米市北野町の路面店で販売されているから揚げは、お盆など家族や親せきが集まる時期になると、お店に行列ができる程の人気ぶりです。このおいしいから揚げの材料となっているのが、「はかた地どり」という福岡県産の地鶏です。
訪ねた鶏舎は、平飼いされた鶏がのびのびと育ち、何よりも鶏糞の臭みを感じませんでした。その秘密は、エサに木酢液や樹皮炭を混ぜて、腸内細菌のバランスも整えているからということでした。八女市星野村にある農場を担当している山田真樹(やまだ・まき)さん23歳は、はかた地どりに愛情をたっぷり注いで育てています。32年前に福岡県農業総合試験場で生まれ、九州の地鶏の中でも、生産量が1位というロングセラーの地鶏「はかた地どり」、そのおいしさの秘密をご紹介します。

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はかた地どりの「もも肉」と「むね肉」。うま味と食感が自慢!

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八女市星野村の鶏舎では、3万7千500羽育てています。

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生産担当 山田真樹さん 23歳

■「はかた地どり」の生肉の購入は
▽福岡県内のスーパーなどを中心に、九州、関東、関西で販売。
「はかた地どり」の黄緑色のシールが目印です。
大手スーパー「ゆめタウン(九州地方)」や、「ハローデイ」などです。

■「はかた地どり」のから揚げの購入は
▽福栄のからあげ 北野町本店(他、久留米や八女に6店舗あり)
住所:〒830-1114 福岡県久留米市北野町高良1369-3
電話:0942-78-6677

■「はかた地どり」の問合せ
▽農事組合法人 福栄組合(ふくえいくみあい)
住所:〒830-1114 福岡県久留米市北野町高良1369-3
電話:0942-78-4793

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こんにちは!
中田理奈です。

今回の「食いち!」では、福岡県の「はかた地どり」をご紹介しました!

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初めて見た「はかた地どり」、鶏舎の扉を開けた瞬間、その数と迫力に、とても驚きました。お邪魔した八女市星野村の農場には、37,500羽の「はかた地どり」がいたんです!!スタイルが良い「はかた地どり」は、その分迫力があって、少し…というより、結構、怖かったです…(笑)

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そんな「はかた地どり」、繊細なため、スタッフ全員、防護服をお借りして鶏舎の中に入りました。
スタッフみんなが全身真っ白に覆われている姿は、あまり見ることがなかったので面白かったです(笑)

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鶏舎に足を踏み入れてみると、地面がふわふわしていて、カーペットみたいでした。
何なのか聞いてみると、そのふわふわは、ケイフンだったんです。
しかも鼻に近づけて嗅いでみても、臭いが全くしないことにビックリしました!!

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この日、鶏舎を案内して、多くのことを教えてくださったのは、山田真樹さんです。
実は、私と同い年の23歳!!この仕事を初めて4年目だそうです。

放送ではきちんとご紹介しきれなかったのですが、山田さんの鶏への愛情が、とにかくすごいんです!!
可愛い可愛いと、はかた地どりが小さい頃からの写真を見せてくださいました。

そして、私がこの日1番驚いたと言ってもっても過言ではない出来事がありました。
山田さんが鶏舎に入ると、「抱っこしてほしい!」と寄ってきて、お膝に座る「はかた地どり」もいたんです!
その子たちを愛しそうに抱っこして、“私が構ってもらってる側なんです”と言う彼女を見て、本当に愛情を注いで育てているのだなと感じました。

ちなみに、そんな山田さんを1日見ていたので、鶏が少し怖いなと思っていた私も、最後にはかわいく見えてきて・・・、今はもう怖くなくなりました!(笑)

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きっと山田さんと「はかた地どり」が戯れる姿を見ると、皆さんも鶏の可愛さに気づくはずです!(笑)
以上、今回は、「はかた地どり」をご紹介しました~!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年08月28日 (水)まちをホットに盛り上げる!豊前とうがらし ~福岡県豊前市~


残暑厳しいこの時期、食べたくなるのが辛いもの。実は福岡県は日本でも有数のとうがらし生産量を誇る。なかでも豊前市では、5年前から市内で採れたとうがらしを「豊前とうがらし」としてブランド化し、とうがらしを使った商品を続々と生み出している。豊前とうがらしは、「八房(やつふさ)」という品種。辛さのなかにもほのかな甘みとうまみを感じられるのが特徴だ。実は、400年前に大名の大友宗麟がポルトガル人から種を受け取ったのではと言われており、新たな名産として生産が始まった。
農家の本末廣子さん(74)は5年前から豊前とうがらしを育てている。1日2回の水やりや手摘みの収穫など栽培には根気がいるが、食べた人からのおいしいという声が原動力だという。収穫後の選別や加工は市内の社会福祉法人が担う。さらに豊前とうがらしを使った麺料理を「オニメン」と名付けて市内29か所の飲食店で提供するなど、まち全体で豊前とうがらしを盛り上げている。豊前とうがらしを通して人々が繋がり、地域の魅力を生み育てる姿を伝える。

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本末 廣子さん(農家)

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豊前とうがらし
 
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豊前オニメン
 
■豊前とうがらしを購入できるお店
▽「道の駅 豊前おこしかけ」
住所 〒828-0011 福岡県豊前市四郎丸1041-1
電話 0979-84-0544

■豊前オニメンを食べられるお店
市内29か所の飲食店で提供されています。詳しくは豊前市観光協会までお問合せください。
▽「豊前市観光協会」
住所:〒828-0021 福岡県豊前市大字八屋2553 JR宇島駅構内
電話:0970-53-6660


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)
8月も終わりますが、まだまだ暑いですよね!!
そんな暑い時期にご紹介したのが、福岡県豊前市にある「豊前とうがらし」です。

個人的に辛い食べ物が大好きな私。
さっそく向かったのは、豊前市にあるとうがらし畑でした。
たくさんの実がなっているとうがらし畑を歩くと、ほのかにとうがらしの香りがしました。
とうがらしの収穫作業を体験したのですが・・・結構体力を使います!!
それもそのはず。低い位置に実がなるとうがらしの収穫はしゃがんで行い、そして8月の半ばという、とても暑い時期が収穫の最盛期なのです。
すべて手摘みなのですが、コツが必要で難しかったです!

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戦国時代に地域を治めていた大友宗麟がポルトガル人からとうがらしの種を受け取ったと言われており、5年前からまちの新たな名産として売り出すことになった豊前とうがらし。

そのとうがらしを使ったご当地グルメ、「豊前オニメン」を市内29店舗で食べることができるのですが、今回はその中から18種類のオニメンをいただきました。
どれもしっかりととうがらしの味を感じ、辛さもピリ辛から激辛まで様々な辛さがあり、とてもおいしかったです!
 
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暑い中、手摘みで行う収穫作業などどの工程も決して楽ではないのですが、皆さんが本当に楽しそうにしているのが印象的でした。
とうがらしを通して、まち全体が盛り上がっているなあと感じました。
豊前とうがらしの辛みは、料理のおいしさをひきたててくれます。
是非皆さんも食べてみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年08月21日 (水)スーパー健康野菜「おかわかめ」~大分県中津市~


今回の食いち!は大分県中津市のおかわかめを紹介しました。
おかわかめとは、食感や見た目が海藻のわかめのような葉野菜です。
陸地で育つわかめ、すなわち「陸(おか)のわかめ」ということで、おかわかめと言われるようになりました。
おかわかめは中国で「長寿の薬草」と呼ばれるほど栄養が豊富。
人間の生活にはかかせないミネラルが多く含まれているため、スーパー健康野菜として注目されているんです。

そんなおかわかめの生産量が全国トップクラスの農家が、中津市の橋本成一さんです。

生で食べるとちょっと苦みが強いですが、火を通すことで苦みは消えどんな料理にも合う万能野菜に大変身。暑い夏にもさっぱり食べられる「おかわかめのもずくあえ」がオススメです。

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■おかわかめ 購入に関しては
▽有限会社 橋本産業
住所:〒871-0112 大分県中津市三光臼木1120-10
電話:0979-43-5576


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こんにちは!中田理奈です。

今回の食いちは、大分県中津市の「おかわかめ」をご紹介しました!

実は私、おかわかめ、食べたことも聞いたこともありませんでした。
今回、取材で橋本さんの農業用ハウスに行って、はじめておかわかめを見たとき、こんなに高く生い茂るものなのだ、とびっくりしました。

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橋本さんのお宅にお邪魔して、おすすめのおかわかめ料理を作っていただいたのですが…
おかわかめ料理を食べた瞬間、なるほど!と思いました。

本当に、わかめのように少し粘り気があって、癖もなく、おいしかったんです。
ですが、わかめそのもの、というよりは、わかめに少し野菜のシャキシャキ感を加えたような食感で、わかめと葉野菜の、まさに“いいとこ取り”だったんです!

おかわかめ、本当にクセがなく、さまざまな料理に合うのですが、強みはそれだけではなく、とても栄養素が豊富なんだそうです。

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そんなおかわかめの魅力を、たくさん教えてくださった橋本さん。
とても面倒見の良いお父さん、という雰囲気で、ずっと笑顔を浮かべている方でした。

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そして、橋本さんのお話の背景にはいつも「誰かのために」という心がありました。
橋本さんのそんな精神が、少しでも伝えられていたらうれしいなと思います。

これからまだまだ暑い季節は続きます。
私もおかわかめを食べて、元気いっぱいに夏を乗り越えたいと思います。
是非、皆様も食べてみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年08月07日 (水)復活!絶品「赤ウニ」 ~熊本天草市五和町(いつわまち)~


熊本・天草の夏の味覚「赤ウニ」。7月に漁が解禁になり8月下旬までのまさに夏の味。一般的なウニより味が濃厚でうまみが強いそうです。地元の方も解禁を楽しみにする赤ウニ、「一度食べたらほかのウニは食べられない」というほどの美味だという。漁を行う通詞島は素潜り漁が古くから盛んな地域。しかし、このウニの漁場に10年ほど前からウミアザミいう軟体サンゴが繁殖し海底を覆ってしまいました。ワカメなどが育たず、ワカメを食べるウニも身が入らず絶滅の危機に陥りました。そこで地元素潜り漁の漁師達およそ30人が自分たちの手で漁場の回復に取り組みました。危機から10年、試行錯誤をしてやく海を回復することに成功。ワカメが復活し、ウニの実入りも回復前より良くなりました。この海の再生事業は去年、農林水産大臣賞を受賞した。天草の絶品赤ウニの魅力と海を守る地元漁師の取り組みを紹介します。

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25年のベテラン漁師 金子進さん

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水深7~8mの岩場にいるウニを探す

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天草漁協五和支所 裸潜組合のみなさん

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海藻が生い茂る藻場が復活

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「赤ウニ」は味が濃厚で甘みが強い

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■「赤ウニ」問い合わせ
▽天草漁協五和支所
住所:〒863‐2421 熊本県天草市五和町二江46889番6
電話:0969-33-0211
FAX:0969-33-0816
「赤ウニ」は8月いっぱいの販売予定。詳しくはお問い合わせください

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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いち、熊本県天草市の「赤ウニ」をご紹介しました!

まず、最初に!赤ウニ、おいしすぎました…。
あんなにおいしいウニを食べたのは、初めてでございました…。

すごく甘いんです。食べる前に、ウニを手に乗せると、結構身がしっかりしているなと感じたのですが、食べるとじわじわと口の中でとろけました。
そのあとも口の中がずっと幸せであふれていました…。

そんな、最高においしかった赤ウニの漁を、実際に船に乗せていただき取材しました。
漁師の金子進さんは、優しくて、とてもユーモアのある方で、お忙しいのに沢山のことを教えてくださいました。

まず、ボンベなどは一切つけず、素潜りで何度も潜ってウニを獲る、その手法と、何よりも金子さんの体力に驚きました。
私だったら、10分で音を上げてしまうだろうなと思いました…(笑)

そんな、金子さんをはじめ地元の漁師さんたちが、“きれいな自慢の海を作ろう”と思い、一生懸命にがんばったおかげで赤ウニはおいしく食べられるのだと思いました。
皆様も、この夏、きれいな海と、絶品の赤ウニを堪能しに、熊本・天草へ足を運んでみてはいかがですか!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年07月31日 (水)味は人なり!サクふわアジフライ ~長崎・松浦~


香ばしい衣をカリッと噛むと、中には肉厚なふわっふわの身が!天然アジの水揚げ量で全国上位を誇る長崎県松浦市は、今年4月から「アジフライの聖地」を掲げ、市内29軒の店舗でそれぞれ自慢のアジフライを提供している。おいしさのヒミツは、何と言っても飛び抜けた新鮮さ!刺身にしても当然おいしい大きなアジを、海水で保管したり冷やしながら調理をすることで、鮮度を保ち、臭みのまったくない、食べ応えたっぷりの味を実現した。このアジフライを町の名物とすべく、100軒以上の飲食店に声をかけたのが、『アジフライ番長』こと、地域経済活性課の樫山まちこさんら。最初は懐疑的だった町の人たちも、その実力を再発見し、松浦の誇りに思ってくれるようになったという。さらに、漁港で長年愛されてきた食堂の名物お母さんを取材。今や市外からの客も急増、「650円の定食で幸せになれた」という言葉を糧に、元気に働く地元の思いを伝える。

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アジフライ定食
 
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中はふわふわ、外はサクサクのアジフライ
 
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松浦市役所地域経済活性課の樫山まちこさん(右)と永田裕紀さん(左)

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「魚市食堂」店主の坂本義江さん(66)

■アジフライを出している店舗
(1) 「あじ彩」
住所:〒856-4501 長崎県松浦市志佐町浦免1131-1
電話:0956-72-2955
営業時間:昼 12:00~14:00、17:30~22:00
価格:アジフライ定食 1080円(その日のアジの値段によって変動あり)

(2) 「長崎ちゃんぽん 焼肉の店 きらく」
住所:〒859-4522 長崎県松浦市今福町東免1-11
電話:0956-74-0361
営業時間:
(月・水) 昼 11:00~15:00
(木・金) 11:00~22:00
(土・日・祝) 11:00~15:00
価格:アジフライ定食 980円

(3) 「魚市食堂」
住所:〒859-4536 長崎県松浦市調川町下免695 松浦魚市場1F
電話:0956-72-3794
営業時間:5:00~14:00
価格:アジフライ定食 650円

■松浦市役所 地域経済活性課
住所:〒859-4502 長崎県松浦市志佐町里免365
電話:0956-72-1111
営業時間:8:30~17:15

■上記3店舗以外でアジフライが食べられるお店
「アジフライ食べ歩きMAP」に掲載。
市内の駅や観光物産協会などで入手可能


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こんにちは!
中田理奈です。

今回の食いちは、長崎県松浦市の「アジフライ」でした!

私は松浦のいくつかのお店でアジフライを食べたのですが、店舗によって、味や食感も違い、それぞれに別の違ったおいしさがありました。

今までは、アジフライをそんなに特別美味しいものだと思っていなかった私は、松浦でアジフライを食べてみて、驚きました。
本当に、お箸で持った際に重みを感じるほどに肉厚で、アジのうまみや食感、すべてが美味しくて、感動しました。
アジフライの概念が変わり、これを食べるために、松浦に来る価値がある!と思いました。

アジの水揚げ量が全国有数の松浦、どこで食べてもアジはすごく新鮮で、とても美味しかったです。

しかし、私が松浦で魅力に感じたことは、アジフライのおいしさだけではありません。
人の温かさです。

番組でもご紹介したように、アジフライの聖地化への道のりは、沢山の人の協力があって成り立っているものでした。
松浦に住む人たちが、市が勝手に町おこししているものだ、と他人事に考えるのではなく、自分たちにもできることがあるのならば、と、みんなで町おこしに協力している様子が素敵だなと思いました。

今回取材させていただいた松浦の方々は皆さんとても優しくて、松浦への愛がある方々ばかりでした。

皆様も、是非、松浦の人々の温かさに触れに、そして、絶品のアジフライを味わいに、松浦市へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年07月24日 (水)おんせん県のジューシーパプリカ ~大分県九重町~


今回の食いち!は大分県九重町の「パプリカ」をご紹介しました。
実は流通しているパプリカは、ほとんどが輸入品で、国産のシェアはわずか1割程度と低いんです。その中で今、注目を集めているのが、大分県九重町で栽培されている「パプリカ」です。
ここでは、大分県ならではの方法でパプリカの生産を行なっています。それは温泉熱を利用している事。温度管理が難しいと言われるパプリカですが、温泉熱を利用し、3ヘクタールもあるハウス内の温度や湿度を管理しています。重油を使わないため、エネルギーコストも不要、しかも完熟で収穫するため、甘くて肉厚でジューシーなパプリカが1年中収穫する事で出来るんです。
地元のスーパーやデパート、イタリア料理店でも食材に使われており、新たな農業の形として、全国的にも注目を集めています。

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■パプリカを生産している農園
▽愛彩ファーム九重
住所:大分県玖珠郡九重町大字野上3905番地1
電話:0973-77-7000

■パプリカを販売しているスーパー
▽トキハインダストリー あけのアクロスタウン
住所:大分市明野東1丁目1番1号
電話:097-553-1111

■パプリカ料理を提供しているレストラン
▽Otto e Sette Oita(オット エ セッテ 大分)
住所:大分県別府市井田2
電話:0977-66-4411


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こんにちは!福地礼奈です!
今回は、大分県九重町のパプリカをご紹介しました。

パプリカが作られている大分県九重町の農園へ行くと、3ヘクタールに及ぶとても大きなハウスに驚きました。
さっそく取れたてのパプリカをいただきました。個人的にパプリカが好きでよくマリネなどにして食べるのですが、今回は初めて味付けなしの生で食べました。
とてもみずみずしくて肉厚でおいしかったです!パプリカは、いろいろな料理に使われるのですが、味付けなしでそのまま食べてもしっかりと味がついていました。そして、果物のように甘いのも特徴的でした。

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そんなパプリカのおいしさの秘密は「温泉」にあったのです!!
「おんせんパプリカ」の愛称でも親しまれているこのパプリカは、温泉の熱を使ってハウス内を暖めているのです。暖めるだけでなく、湿度も温泉熱で調節しています。
温泉熱を使って調節することで重油を使うボイラーよりもコストがかからない大分県ならではのエコなシステムですよね!!
コンピューターで温度や湿度、さらに光合成に必要な二酸化炭素の量まで管理をするほどパプリカは環境に敏感な野菜なのです!
 
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このようにして育てられたパプリカを実際に料理として出しているお店で「パプリカのオーブン焼き・ミートソースパスタ詰め」をいただきました。
焼いてもパプリカのシャキシャキ感や甘さがしっかりと残っていてとてもおいしかったです。
 
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今回の取材は、個人的に大好きなパプリカの温泉熱を使う生育の様子や収穫を体験させていただいたり、驚きと感動がたくさんありました!
一番印象的だったのがパプリカの収穫や管理を行う特に使う高所作業車!最大約4メートルも上がり、アトラクションに乗っているような感覚でした!

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皆さんもぜひ食べてみてください(^▽^)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年07月04日 (木)筑後川の初夏の味!"えつ" ~福岡県久留米市城島町~


日本では有明海だけに生息する「えつ」。
しかし、初夏の間だけ、この「えつ」が筑後川汽水域に産卵のため遡上する。
筑後川下流域沿岸の地域で5月1日から7月20日まで解禁される、この川で獲れる“えつ”、通称「川えつ」は、旬の味として地元の方々の楽しみにされている。
「えつ」はカタクチイワシ科の魚で小骨が多く、「はも」のような骨切りや、すり身にするなど料理に手間と工夫が必要だが「えつ」が遡上してくる城島では、郷土の味として、町のスーパーでも売られている身近な存在。
新鮮なえつが食べられる城島町ならではの、見た目の美しさにこだわった「えつの姿寿し」を作る高山良徳さんや、「えつの洗い」にこだわり、新鮮さを保つ工夫のために自ら漁に出る鐘ヶ江博文さん(63歳)を紹介する。
昭和50年代は年間100トンほどだった水揚げが、年々減っている筑後川のえつ。下筑後川漁協では、えつの減少を食い止めようと20年ほど前から稚魚を育て放流を行ってきた。
塚本辰巳さん(79歳)は、漁師をしながらえつの稚魚養殖の管理も行っている。じつは、養殖されている稚魚は、漁師の方々が産卵間近のメスを捕まえたときに船の上で受精させて孵化させているもの。
郷土の味“えつ”を守り、広めていきたいと願う方々を取材した。

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えつの種苗生産をしている下筑後川漁業協同組合の塚本辰巳さん

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「えつ」は有明海に生息するカタクチイワシ科の魚

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えつは、細かい骨が多く骨切りなど調理に工夫が必要


■番組に登場した「えつの姿寿司」が食べられるお店
▽海鮮寿し処たか山
電話:0942-62-2082
※えつ漁期間中のみのコース料理 要予約(7月10日頃まで)

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えつ料理の美しさと驚きを演出する高山良徳さん


■番組に登場した「えつの洗い」が食べられるお店
▽エツ うなぎ料理 かねひろ
電話:0942-62-2523
※えつシーズンのみ提供(5月1日~7月10日頃まで)

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えつを生かしてとることにこだわる鐘ヶ江博文さん


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こんにちは!福地礼奈です!
今回は「えつ」をご紹介しました。

私は「えつ」を食べたことがなく、福岡県久留米市城島町で
まず、お店でえつの姿寿司を食べました。
えつは骨が多く、骨切りが必要ということで調理段階から見学させていただいたのですが、とにかく細かく!細かく骨切りをするのです!!
そして骨切りをするときの音がザクザクと大きな音を立てていて驚きました。
リズムよく骨切りを行っていたので見学していて楽しそうだなと思いましたが、実際はとても難しくて、力も必要なんだそうです。
初めて食べるエツの味はとてもおいしかったです!
上品な甘さを感じ、小骨は食べていて感じるのですが骨切りをしっかりとされているのでそれが歯触りとして良い味を出していました!

地元のスーパーにも行ったのですが、えつを買われている方が多くて「この時期になるとえつの時期が来た!と思って食べたくなる」とおっしゃっていました。

えつは漁獲量が昭和50年代に比べて6分の1ほどに減っているのです。
そこでえつの稚魚を育てている下筑後川漁協の塚本辰巳さんは、卵からふ化した稚魚を1か月ほど育てて川に放流するという、稚魚の管理を行っています。
塚本さんは稚魚を自分の子供のように大切に育てており、えつに対する愛をとても感じました。
地域の子供たちにも、えつを知ってもらおうと教室を開いていて、子供たちも「えつを知って食べたくなった!」「かわいかった」と言っていました。

今回の取材はたくさんの場所に行き、幅広い年齢層のたくさんの方と出会い、お話を聞くことができました。えつに対する愛を強く感じ、おいしいえつ。みなさんもぜひ食べてみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


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