2017年08月31日 (木)芥川賞作家 沼田真佑さんに聞く~福岡で磨いた描写力~


今月(8月)第157回芥川賞に選ばれた小説「影裏」。
都会から岩手県に引っ越してきた主人公の男・今野が職場で知り合った日浅という地元の青年に好意を抱きます。しかし、震災で日浅は消息不明に。鬱々としながらも少しずつ成長していく男の日常を描いている物語です。この小説を書いたのが沼田真佑さんです。北海道生まれの38歳。福岡市内の高校・大学を卒業後、塾の講師をしながら執筆活動を続けていました。福岡で20年近く暮らす中で小説を書く腕を磨いていったとのこと。デビュー作にして見事芥川賞を受賞した沼田真佑さんに、小説「影裏」の魅力と、福岡への思いなどを伺いました。

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「影裏」
著者 沼田真佑
1978年北海道生まれ
12歳の時に父親の転勤で福岡市に移り住む
福岡の中学・高校・大学卒業後、福岡市の塾で講師を務める
現在、岩手県盛岡市在住
本作で第122回文學界新人賞を受賞しデビュー、第157回芥川賞受賞

■「影裏」発行所
株式会社 文藝春秋
住所: 東京都千代田区紀尾井町3-23
電話: 03-3265-1211(代)

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今回のフォーカスは、芥川賞作家 沼田真佑さんにインタビューしてきました。
沼田さんは福岡市内で20年ほど暮らしていたということで、
福岡のお気に入りの場所を訪ねると…?
二見浦、ベイサイドプレイス、動物園、桜坂、須崎、箱崎、西新のオレンジ通りなどなど。
挙げるときりがないそうです!
これらの場所を舞台にした小説も書いていたそうです(^^)
どんな物語なのか気になりますね♪
一つ一つの質問に真摯に答えてくださる沼田さん。
答えてくださる内容も、ユーモアたっぷりなんです!とても誠実で魅力的な方でした!
「ここからが勝負です」と力強く答えてくださった沼田さん。
今後の作品が楽しみですね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分


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