2017年06月08日 (木)世界一の口笛の音色 届けたい!


3オクターブの音を自在に操り、透き通った音色で、観客を魅了する福岡市出身でプロの口笛奏者・分山貴美子(わきやま・きみこ)さん。美しい音色や豊かな演奏方法は『世界一の音色』と評され10年前にアメリカで行われた「国際口笛大会」にて、日本人で初優勝を果たしました。現在は、日本で5人しかいないプロの口笛奏者の1人として、全国各地でライブ活動を行ったり、映画やCDなどの楽曲発表を精力的に行っています。
幼いころからピアノや声楽を学んでいて、飼っていたインコに毎日口笛で話しかけていたという分山さん。音楽大学に進学し、在学中に「自分だけの音楽表現ができないか」と模索する中でプロの口笛奏者を決意しました。
分山さんが都内4か所で開いている「口笛教室」は、入会待ちが出るほど大人気。20代から80代までの老若男女が口笛の練習に励んでいます。
番組では、分山さんが生み出す世界一の「口笛」の魅力と活動に込めた思いを伝えます。

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■ポエポエ東京(分山さんが講師をされる口笛教室)
電話:03-3716-1339
定休日:月曜日、火曜日~土曜日 12:00~20:00、日曜日・祝日 11:00~19:00

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みなさん口笛は吹けますか?私は小さいころ、全く吹けませんでした。父がよく吹いていて私も吹けるようになりたいなと思い、めげずに毎日練習していると、いつの間にか曲も吹けるまでになっていました。中学高校時代、吹奏楽部でトランペットを吹いていたんですが、ある日の練習中、私はトランペットを置いて口笛を吹いていました。すると、顧問の先生から「今口笛を吹いたのは誰だ」と・・・。「怒られる」そう思いながらおそるおそる手を上げると、先生は「あなた、口笛の大会に出なさい」そう私に言ったんです。当時、口笛の大会があるなんて知りませんでしたが、数年後、テレビで分山さんが国際口笛大会で日本人初優勝したというニュースを見て、驚きと希望、やる気がこみ上げた気持ちを今でも鮮明に覚えています。その時から分山さんに憧れを抱き、いつか自分も口笛を誰かの前で披露できるくらいうまくなりたいと思うようになりました。

今回、分山さんとお会いし、取材させていただく中で、改めて口笛の魅力と奥深さを実感しました。みなさんもぜひ!口笛に挑戦してみてはいかがでしょうか!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分


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