フォーカス福岡

2017年08月17日 (木)地元が支援!避難生活の"ストレスケア"


九州北部豪雨で今も福岡・大分の両県であわせて500人以上の方が避難生活を余儀なくされています。こうした中福岡県朝倉市では、地元住民の手によって避難生活のストレスを少しでも軽減していこうという取り組みが始まっています。
玩具を詰め込んだ車(プレーカー)で子ども達が集まれそうな所を回る「子どもの遊び場出張サービス」。朝倉市の市民グループが行っていて、軽ワゴン車の中には、ゲームや輪投げなどの玩具がふんだんに積まれていて、即席で「遊び場」を作ります!避難所暮らしなどでなかなか自由に遊ぶ事が出来ない子どもたちに思いっきり遊んでもらおうという取り組みです。
さらに、今月、子どもを連れて避難している女性に安心して避難生活を過ごしてもらおうと「母子支援センター」がオープン。母子は個室で過ごすことが出来、栄養士や保育士、助産師の資格を持つスタッフなどに心配事を相談することが出来ます。最長で一ヶ月間無料で宿泊することもできます。

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■プレーカーで子どもの遊び場を作る活動
▽すくすく朝倉の未来隊! 代表 山下千春
電話:080-2714-6175
【次回のプレーカーの情報】
日時:2017年8月20日(日)午前10時~午後3時 ※雨天中止
場所:平塚川添遺跡公園(朝倉市平塚444)
持ち物:飲み物、タオル、着替え、各自必要なもの
参加費・申し込み不要

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■避難生活の母子や女性を支援
▽災害母子支援センター きずな(旧松元産婦人科医院)
住所:〒838-0069 福岡県朝倉市来春328-1
電話:0946-22-2078
【電話相談】
▼午前10時~午後6時
【支援物資受付】
▼電話にてお問い合わせ下さい

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今回は「ストレスケア」について、地元住民による取り組みをご紹介しました。
私たちがお邪魔した「プレーカー」の活動には、朝倉市内の各地から子どもたちが参加していました。
朝10時から午後3時まで開かれていたのですが、いつお昼ごはんたべたの!?と思ってしまうほど、ずっと遊び回っていた子どもたち。
笑顔が本当に印象的でした。外で遊べる機会が減った子どもたちも多く、うれしい!たのしい!と大満足のようでした。
主催者の山下さんは「子どもたちは遊ぶことが生きているということなんです。だから遊び場がないということは、想像以上にストレスがたまるんです。」と話されていて、子どもたちにとっての遊び場がいかに大切であるか、改めて気づかされました。
災害母子支援センターという女性のための避難施設。
母子だけでなく被災された女性どなたでも利用できます。
利用者の方は、「リラックスして過ごせる場所があるだけで、心身ともに楽になった」と話していました。

長引く避難生活、こういった活動や施設を利用して少しでもリラックスできる時間を作ってもらえたら、と思いました。
今後、私たちも間接的にでも何らかの形で力になっていきたいです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2017年08月10日 (木)子どもに広がる"歯の健康格差"


経済格差に伴って健康にも差が出る“健康格差”。いま福岡の子どもたちの間で、“口の中”の健康格差が広がっている。虫歯のある子どもの割合は、この40年で激減した。一方、NHKの調査では、虫歯が極端に多い“口腔崩壊”の子どもが、回答した小中学校の3割以上にいることが明らかになった。
背景にあるのが、共働きやひとり親家庭の増加に伴う“親の余裕のなさ”。福岡市に住むシングルマザーの女性は、仕事を休めず、3歳の娘を歯科に連れて行けずにいたところ、数ヶ月の間に前歯が虫歯で溶けてしまった。専門家は、生活に余裕のない親が増える中、やむをえず子どもの適切な口腔ケアができない“デンタルネグレクト”が広がっていると指摘。乳歯の口腔崩壊は、放置すれば永久歯の口腔崩壊に直結し、一生に渡る健康リスクにつながると危機感を覚えている。
どうすればそうした子どもを守れるのか。新潟県の小学校では、専用の連絡ノートに児童の口内の写真を貼って親の意識を高めたり、全児童に虫歯を防ぐフッ素うがいを行わせたりして、試行錯誤をしている。
広がる歯の健康格差について伝える。

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■「シーラント」や「フッ素コーティング」など虫歯予防を行っている小児歯科
▽Kid’s歯科とび
住所:福岡市城南区鳥飼5-2-30凱旋門ビル1F
電話:092-821-8080

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■子どもの重度の虫歯の治療にあたっていた歯科医院

▽森本歯科
住所:福岡県福岡市東区香椎駅前1-18-45 香椎マーケットビル1F・2F
TEL:092-661-8866


■全身麻酔での子どもの歯科治療を行っている大学病院

▽福岡歯科大学医科歯科総合病院小児歯科診療室
住所:福岡市早良区田村2丁目15番1号
電話:092-801-0411(代表)

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■家庭環境と子どもの虫歯の研究を行っている研究室
▽広島大学小児歯科学研究室
住所:広島県広島市南区霞1-2-3
電話:082-257-5555 (代表)

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■新潟県で学校歯科へのアドバイスを行っている研究室
▽明倫短期大学歯科衛生士学科・専攻科口腔保健衛生学専攻
住所:新潟県新潟市西区真砂3-16-10
電話:025-232-6351

【取材記者の一言】
「口腔崩壊」と呼ばれる重症の子どもの虫歯。子どもたちの痛ましい様子に、「親は何をやっているんだ」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、取材で浮かび上がってきたのは、親ばかりを責められない現状です。
一人親家庭や共働き家庭が増加し、家庭環境が変化する中、歯科医院が開いている日に仕事を休めない人や、「ワンオペ育児」で子どもの口の中のケアまで手が回らない人。
経済状況の悪化により、長期間かかる治療費の捻出が厳しいケースも増加しています。
取材を進めるほど、母親ばかりを責めていても問題は解決しないとの思いを強くしました。
ただ、それは子どもには責任のないことです。子どもの虫歯を放置すると、永久歯も虫歯になるばかりではなく、歯並びやかみあわせから日常生活に影響が出たり、最近では、口内細菌が全身疾患を引き起こすこともわかってきています。見た目の問題から就職活動などで苦労したという経験談もありました。
海外では、虫歯予防効果のあるフッ素を水道水に混ぜている例などがあり、日本でも、佐賀県など一部の自治体では、学校現場でフッ素水でのうがいを行った結果、虫歯が激減した事例があります。
フッ素の利用については、賛否両論がありますが、子どもたちに将来にわたる健康リスクを背負わせないために、今、何をすべきか、社会全体で議論する時期に来ていると感じました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:19時06分 | 固定リンク


2017年08月03日 (木)ニーズにあった 新たな支援


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九州北部豪雨からまもなく1ヶ月。復興復旧に向けた作業が進む中、被災地のニーズに応じた様々な支援が始まっている。
化粧品の試供品を避難所へ届ける「チークポーチプロジェクト」。福岡市に住む島巻恵理(しままき えり)さんは、女性なら誰でも大切にとっておく試供品を、被災地の方々のために使えないかと、フェイスブックで呼びかけプロジェクトを立ち上げた。「化粧品が欲しいなんてなかなか言い出せなかった」と避難所生活の女性達に喜ばれている。
さらに、生活再建に必要な「足(車)」を提供するという動きも。宮城県石巻市のカーシェアリング協会では、寄付された車を無料で貸し出す取り組みを始めている。被災地では、復旧作業の道具やゴミの運搬に使ったり、集落で一台借りて、買い物に出かけたりととても重宝されている。さらに、九州に住んでいる人たちに、廃車予定の軽自動車などを寄付して欲しいと呼びかけている。
今、必要とされている支援とはなにか。それぞれの取り組みと現地での様子を伝える。

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■試供品や未使用の化粧品を送る支援 チークポーチプロジェクトについて
2017年8月3日現在、支援物資の受け付けを行っておりません。現地からのニーズがあると判断できた場合に再開します。フェイスブックでご確認ください。
直接、被災地に物資を送ると混乱につながりますので、自治体のホームページを確認してください。

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■軽自動車の無料貸し出し、寄付について
▼借りたいという方
たくさんの方に利用してもらうため、隣人や地域の方と共同で使う方に優先的に貸し出されます。
なぜ車が必要なのか、電話にてご相談ください。

▼寄付したいという方
「軽自動車」「軽トラック」に限ります!(車検が3ヶ月以上残っている車両)
貸し出す際に名義は、カーシェアリング協会に変更します。

▽一般社団法人 カーシェアリング協会
電話:0225-22-1453
Fax:0225-92-7820

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九州北部豪雨からまもなく1か月となる中、さまざまな支援が広がっています。今回、化粧品の試供品を被災地へ持って行く取り組みを行っている島巻さんに同行させてもらいました。旅行先などでいつか使いたいと大切にとって置いたそうで、これなら現地の方も気軽にもらって頂けるんではないかという思いから始めたそうです。女性ならではの視点だなあと感じました。全国各地から寄せられた化粧品の中には、手書きのメッセージを添えた方もいて、遠方に住んでいてなかなか被災地に行けないけれど、少しでもみなさんの力になりたいという思いが込められていました。
実際に避難所で化粧品を配ると、みなさんの表情はとても明るくなりました。家にあった化粧品は雨に流されてしまったという方もいて、久しぶりに手にとって早速口紅を塗る方もいらっしゃいました。島巻さんは、「被災地に行って現地の人と直接話すことで今、必要はものが分かるので、これからもこの活動を続けていきたい」と話していました。
今回は、女性ならではの視点で化粧品・生活再建に向けた車の貸し出しについてご紹介しますが、被災された方の細かなニーズに応えるための支援の形というのをこれからも考えていきたいと思いました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年07月27日 (木)"家事ギャップ"どう乗り越える?


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夫婦の家事に対する意識のずれ、いわゆる“家事ギャップ”をどのようにして乗り越えることができるのか?
福岡県は6歳未満の子どもがいる男性(夫)の一日の家事時間は平均4分。
夫の家事に不満を抱いている妻は少なくない。家事を巡るギャップをきっかけにトラブルが深刻化する事例も。
夫婦の“家事ギャップ”を乗り越えるために挑戦する夫婦の姿とあらたな取り組みを取材する。

■宮崎県日南市の「夫婦円満都市推進プロジェクト」
※日南市にお住まいの方が対象です!
▽日南市こども課こども政策係
電話:0987-31-1131

▽ライオン株式会社 お客様センター
電話:0120-556-973
受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日を除く)

■“世帯経営ノート”について
▽ロジスタ(Logista)株式会社
電話:092-776-5578(平日10時〜18時)

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今回、3組のご夫婦にお会いしてお話を聞くことができました。ありがとうございます。ズレがある場合、お互いに認め合うためには、きちんと向き合って話し合うことが大事だということを感じました。

夫婦で向き合うために最近登場した「世帯経営ノート」。家事、子育てなどのテーマごとに夫婦2人で書き込んでいくものです。作ったのは危機を乗り越えたご夫婦。ノートを実際に使って変化が現れたというご夫婦に話を聞くと、お互いの気付けなかった部分が分かり、書き込むことで文字として残るので、何度も見返せるとおっしゃっていました。
円満な夫婦が増えていってほしいなあと思います。

 

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2017年06月29日 (木)どんどん身近に!活用広がる人工知能


囲碁の世界王者に勝つなど、最近よくニュースで話題になる人工知能、AI。いま、私たちの身近なところまで、活用が広がってきています。介護施設では、人工知能が入居者一人一人の体調を見極め、異変があったらすぐに医師に連絡。新聞社では、天気予報などの記事をわずか数秒で書いてくれるシステムの活用を模索しています。
さらに、福岡のベンチャー企業が開発したのが"誰でも使える人工知能"のアプリ。専門知識のないホームセンターの店員が、商品の売れ行き予測に人工知能を活用するなど、大企業だけではなく、中小企業の現場でも活躍し始めています。私たちの働き方や医療のあり方を変えるかもしれない、人工知能の最前線を取材しました。

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■入居者の体調管理に人工知能を活用しはじめた介護施設
▽医療法人芙蓉会介護付有料老人ホームメディカルケア南ヶ丘
住所:福岡県大野城市大字牛頸1034-66
電話:092-595-2822

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■天気予報の記事を人工知能に執筆させる取組みを行った新聞社
▽株式会社西日本新聞社
住所:福岡県福岡市中央区天神1丁目4-1

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■人工知能による商品の売れ行き予測に取り組むホームセンター
▽株式会社グッデイ
住所:福岡県筑紫郡那珂川町松木2丁目61
電話:092-953-0369

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■人工知能を簡単に扱うことができるパソコン用アプリケ-ションを開発した福岡市のベンチャー
▽株式会社グルーヴノーツ
住所:福岡県福岡市中央区今泉1丁目19-22天神CLASS3階
電話:092-986-2701

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最近、なにかと話題になっているAI、人工知能。
少し遠い世界のことだと感じる人も多いのではないでしょうか。
機械音痴の私も、もちろんそうでした!
ですが、現場を訪れてみると・・・・
介護現場や新聞会社、なじみのホームセンターまで!
私たちの身近なところで人工知能が使われていました。
それも、機械に疎い私でも理解できるほどシステムが簡単なんです。
そして、とにかく早い!
驚くほどのスピードで、もちろん正確に作業をこなしてくれるんです。
これは普及が期待できるのでは!?と感じました。
あんなことやってほしいな、こんなことまでできれば・・・
期待は膨らみますよね(^^)
多方面に、より身近なところにまで広がる人工知能。今後も目が離せませんね。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月22日 (木)密着!まちづくり請負人


「この人に、まちづくりをお願いしたい!」全国の自治体や商店街から依頼が舞い込んでいる人物がいる。福岡県那珂川町役場などから業務委託を任されている木藤亮太さん(42)だ。肩書きは「事業間連携専門官」―組織と組織、人と人との間に入り、新たな事業を発案・実行し、まちづくりにつなげていく全国でもあまり例のない仕事だ。もともとコンサルタント会社で事業開発などを手がけていた木藤さん。4年前に宮崎県日南市の公募事業で“猫も通らない”と言われた寂れた商店街の復興に成功。その実績を買われ、今では那珂川町のほか、柳川市や佐賀や岐阜の自治体などから依頼を受け、街づくりの仕事にあたる。相談してくるのは、縦割り意識が強く硬直化した行政組織や古いしがらみに縛られて身動きの取れない商店街など。「まちづくりをやりたいが、自分たちではどうしていいのか分からない」と嘆く。木藤さんが請け負うとなぜ、街が変わるのか?一つは、コンサル時代に培った、柔軟な「事業開発」の力。もう一つは「人をつなげる力」だ。番組では、類いまれなる行動力と発想でまちづくりに取り組む木藤さんの仕事に密着する。

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「那珂川町は市になります」の看板の前で木藤さんと!来年10月に市を目指す那珂川町で木藤さんのお仕事に密着させていただきました。ことし4月に木藤さんが命じられた役職は全国的にも珍しい「事業間連携専門官」。漢字の変換でも出てきません。初めて聞くことばです。木藤さんのもとには、常に人が集まってきて木藤さんの人柄のよさ、信頼関係ができているんだなと感じました。常に役場内を動き回っていろいろな課の職員と会話をしている木藤さん。全く違うジャンルの課と話をしている頭の中はどうなっているんだろうと聞いてみると、文字と図が整理整頓された手書きのノートを見せてくれました。話を聞きながらでも同時にきれいに仕上がっていくノート。この情報整理のしかたなどは私も勉強になりました。
いま勢いのある那珂川町が今後、木藤さんの力も加わってどう変わっていくのか目が離せません。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月16日 (金)人気急上昇!福岡産小麦のパン


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いま福岡で人気なのが、地元福岡県産の小麦を使ったパン。
国産小麦にこだわったパン屋さんでは、風味の良さと安心感が支持され、一日に500本売れるパンもある。
実は福岡県は北海道に次ぐ小麦の産地。ラーメンやうどんなど、小麦を使った豊かな食文化を持っている。これまで、タンパク質が少ない国産小麦はパンには使えなかったが、13年前パン向きの品種「ミナミノカオリ」が開発されたことで、パンへの活用が一気に広がった。長年小麦を作ってきた農家では、ここ数年、パン屋からの注文が急増し、作付面積を拡大させている。
福岡産小麦をつかったパン作りをもっと広めようと、福岡にある商社では、パン職人を招いた勉強会を開催。福岡の有名パン店の職人が、九州産小麦を使ったおいしいパンの作り方を披露した。
福岡で、地産地消のパン文化を盛り上げようとする動きを紹介する。

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■国産小麦にこだわったパン屋
▽パンストック
電話:092-631-5007

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■パン用小麦「ミナミノカオリ」と新品種について
▽九州沖縄農業研究センター
電話:0942-52-3101

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■九州産小麦を取り扱う商社
▽株式会社丸菱
電話:092-980-7220

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福岡の街にはおいしーいパン屋さん、たくさんありますよね(^^)
その秘密は、小麦にあるのでは?ということでパン屋さんや農家、小麦の品種改良を行う研究機関や製粉会社など、パン作りに関わるみなさんにお話を伺ってきました!
これまで国産小麦でパンを作るのは難しいと言われてきた中で、なんとか地元の小麦でパンを作れないかと、関わるみなさんがそれぞれの立場で試行錯誤してきたそうです。
いまや大人気となりつつある「地産地消」のパンですが、みなさんは「まだまだ国産のパン用小麦は、スタートに立ったばかり!これからが大切!」と、おっしゃっていました。
こうしたみなさんの努力の成果なんだな~と思うと、味わい深いですよね♪
パン用小麦は、雨に弱いなどまだまだ栽培が難しいんですが、いま、より育てやすく、おいしいパンを作れるよう品種改良が進んでいます。
どんな小麦からどんなパンができるのか、楽しみですね☆

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時40分 | 固定リンク


2017年06月08日 (木)世界一の口笛の音色 届けたい!


3オクターブの音を自在に操り、透き通った音色で、観客を魅了する福岡市出身でプロの口笛奏者・分山貴美子(わきやま・きみこ)さん。美しい音色や豊かな演奏方法は『世界一の音色』と評され10年前にアメリカで行われた「国際口笛大会」にて、日本人で初優勝を果たしました。現在は、日本で5人しかいないプロの口笛奏者の1人として、全国各地でライブ活動を行ったり、映画やCDなどの楽曲発表を精力的に行っています。
幼いころからピアノや声楽を学んでいて、飼っていたインコに毎日口笛で話しかけていたという分山さん。音楽大学に進学し、在学中に「自分だけの音楽表現ができないか」と模索する中でプロの口笛奏者を決意しました。
分山さんが都内4か所で開いている「口笛教室」は、入会待ちが出るほど大人気。20代から80代までの老若男女が口笛の練習に励んでいます。
番組では、分山さんが生み出す世界一の「口笛」の魅力と活動に込めた思いを伝えます。

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■ポエポエ東京(分山さんが講師をされる口笛教室)
電話:03-3716-1339
定休日:月曜日、火曜日~土曜日 12:00~20:00、日曜日・祝日 11:00~19:00

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みなさん口笛は吹けますか?私は小さいころ、全く吹けませんでした。父がよく吹いていて私も吹けるようになりたいなと思い、めげずに毎日練習していると、いつの間にか曲も吹けるまでになっていました。中学高校時代、吹奏楽部でトランペットを吹いていたんですが、ある日の練習中、私はトランペットを置いて口笛を吹いていました。すると、顧問の先生から「今口笛を吹いたのは誰だ」と・・・。「怒られる」そう思いながらおそるおそる手を上げると、先生は「あなた、口笛の大会に出なさい」そう私に言ったんです。当時、口笛の大会があるなんて知りませんでしたが、数年後、テレビで分山さんが国際口笛大会で日本人初優勝したというニュースを見て、驚きと希望、やる気がこみ上げた気持ちを今でも鮮明に覚えています。その時から分山さんに憧れを抱き、いつか自分も口笛を誰かの前で披露できるくらいうまくなりたいと思うようになりました。

今回、分山さんとお会いし、取材させていただく中で、改めて口笛の魅力と奥深さを実感しました。みなさんもぜひ!口笛に挑戦してみてはいかがでしょうか!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年06月01日 (木)おもちゃ病院で見つける「第二の人生」


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高度成長期、「仕事こそ人生」とビジネスの最前線を走ってきた団塊の世代。定年後、みな“第二の人生”を探そうとするが、地域のゴミ拾いやコーラスサークルでは、なかなかやりがいを得られないのが本音だ。
そうした中で広がりを見せているのが、壊れたおもちゃを無料で修理するボランティア組織「おもちゃ病院」。全国に500カ所以上あるが、福岡にある「おもちゃ病院・伊都国」は、ほかとはちょっと違う。不要なおもちゃをポイントに交換して、ほかのおもちゃと交換する仕組みを作ったり、小学校とコラボして修理体験学習を開催したり、地域を巻き込んだ取り組みを次々と打ち出している。
それを担うのは、多種多様な経験を持つ高齢者たち。銀行員に警察官、保育士など、現役時代にさまざまな仕事をしてきた人々が、それぞれの能力や得意技を生かして活躍している。
高齢者を輝かせ、“第二の人生”を与えるおもちゃ病院を見つめる。

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■ボランティア団体・おもちゃ病院伊都国 
電話:080-8390-8154(団体共有携帯電話)
修理予約受付、入会などのお問い合わせはこちらの電話まで

■開催場所
奇数月/第2土曜日―糸島市波多江公民館 
毎月/第4土曜日―糸島市子育て支援センターすくすく
受付時間/10:00~14:00まで

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大切なおもちゃが壊れてしまうと悲しいですよね。
そんなおもちゃを直してくれるのが「おもちゃ病院」。
こちらでは、子どもたちの目の前でおもちゃの修理を行ってくれるんです!
修理するところを見る子どもたちの目は、もう、キラッキラ!
とってもうれしそうなんです。
そして同じように、それ以上に!?うれしそうなのが、おもちゃを直すみなさん。
高齢者が集まっておもちゃの修理をするおもちゃ病院なんですが、参加者がとにかく生き生きしているんです(^^)♪
自衛隊や警察官、エンジニアに保育士など、さまざまな職業を経験したみなさんが集まって、それぞれの得意分野で活躍!
「自分まで元気になれる」「おもちゃ病院のおかげで毎日が充実している」
などと、みなさん本当に楽しそうにおっしゃっていました。
おもちゃや子どもたちだけでなく、高齢者のみなさんまで元気になれる「おもちゃ病院」。
定年後「特に何もできていない」という高齢者はいま多くなっていると言いますが、こうした取り組みは高齢者のみなさんがいきいきと暮らすヒントをくれる気がしますね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


2017年05月11日 (木)共感を呼ぶ 蛭子ワールド!


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漫画家・蛭子能収さん(69)の描く世界が今ブームだ!北九州市漫画ミュージアムで始まった蛭子さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」も大人気。出版されたエッセイ本は13万部を突破。蛭子さんの人生訓を記した「日めくりカレンダー」は、4万部が発行され、ヒット商品が相次いでいる。さらに、博多バスセンターでは今年、蛭子能収さんと宣伝ポスターなどコラボ企画も進行中。いま、蛭子さんの絵と言葉に共感の輪が広がっている。番組では、「漫画」と「言葉」から、今注目される蛭子ワールドの魅力に迫る。

■蛭子能治と博多バスターミナルのコラボ企画
▽博多バスターミナル株式会社
電話:092-431-1441(代表)

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■蛭子能収さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」
▽北九州市漫画ミュージアム (あるあるCity 5階) 今月21日まで開催中
電話:093-512-5077
営業時間:11:00~19:00 火曜休日

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■蛭子能収さんの日めくりカレンダー
▽パルコ出版 「生きるのが楽になる まいにち蛭子さん」 全国書店にて発売中

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今回のフォーカス福岡は、漫画家 蛭子能収さんの作品の魅力をご紹介しました。
漫画家活動に加え、バラエティーなどのテレビ番組に出演したり、執筆活動をされたりと精力的に活動をされています。

そんな蛭子さんに幅広い仕事ができる秘けつを伺ってみると、「とにかくつきあう人と仲良く!」そして「生きていくためにはどんな仕事でもやる!」とアドバイスを頂きました。
穏やかな雰囲気の蛭子さんが発する力強い言葉は、私の胸にすっと入ってきました。
世の中への不条理さが描かれた漫画やイラストも、蛭子さんが描く漫画だからこそ多くの人の共感を呼んでいるのだと感じました。
奇想天外な絵や、思わずクスッと笑ってしまうお話、皆さんも蛭子ワールドに浸ってみてはいかがでしょうか(^^)?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク


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