2017年03月02日 (木)故郷・北九州を駆ける


2月19日(日)。
「北九州マラソン」に初めて挑戦してきました。
見てください、気持ちのいい青空!風もほとんどなく、まさにマラソン日和。
およそ1万2千人のランナーが駆け抜けました。

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こちらは、スタート地点の北九州市役所ですが、建物をよーく見ると・・・
「2017」と「走」という文字が見えますか?
建物の窓を使ったこのユニークな応援、毎年行われているそうです。

そして、いよいよ迎えたスタートの瞬間。
「バン!」という号砲が響き渡ると同時に、一斉に走り出すランナーたち・・・とは、いかなかったんです。
Jブロックの私、スタート線を超えるまでになんと10分以上もかかってしまいました。

スタート直後、ひときわ大きな声でランナーに声援を送っていたのはなんと、大会のゲストでバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子さん!このときばかりは走ることを忘れ、駆け寄ってハイタッチさせて頂きました。

この北九州マラソン、八幡製鉄所の高炉跡や「門司港レトロ」などの名所を見ながらJR小倉駅そばの北九州国際会議場前のゴールを目指します。
 
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8キロ過ぎには、思い出が詰まった「スペースワールド」!
 
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キャラクターやダンサーの方が勢ぞろいして応援してくれていました。

北九州マラソンを走りながらこの風景を見られるのはもしかしたら最後なのかな・・・年間パスポートを持って毎週通った小学生の頃、成人式もここだったなぁ・・・などと、懐かしい思い出を胸に、走り抜けました。

実はフルマラソン3回目の私は、いつも20キロを過ぎて徐々に足が痛くなり始めるのですが、今回は不思議と体の調子が良かったのです。その理由はやはり、沿道での地元の方々の温かい声援のような気がします。「みんな完走頑張ってー!」「走る姿かっこいいよー!」と、前向きになれる言葉をかけてくださいました。生まれ故郷の北九州、見慣れた景色の中を走るということで、気が楽だったのかもしれません。
心が折れそうだったのは、30キロ付近。門司港レトロへ向かう国道199号線。沿道には母も応援に来てくれていて、「地元に帰るぞ!」という一心で足を進めました。それでも重く感じる1歩・・・ここでのモチベーションは、37キロ地点の給水所にある小倉牛のステーキ!「食いち」担当の私、どんなときも食べることを考えています!

が、しかし!・・・
見当たりません。なんと、残っていたのは、お肉が焼けるいい香りだけ。
全員分は用意されておらず、先着順なので、もう残っていませんでした。
「来年こそは、小倉牛に間に合う速さで走りたい!」
新たな目標が生まれたところで、残り5キロを踏ん張りました。
 
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そして・・・無事完走!タイムは5時間30分!
初めての北九州マラソンで不安でしたが、地元の人の温かさを改めて感じることができました。

あれから1週間、ようやく筋肉痛がとれてきたところで、来年の「小倉牛」に向け、大濠公園を走ってきましたよ。
来年もがんばるっちゃ!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時24分


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