2020年8月

夏の終わりに


中山庸介です。
この週末も、福岡は猛烈な暑さでした。
なんとか涼しいところを求めて、国道263号線・通称早良街道を
ドライブすること30分。
ところどころ、八丁川沿いで遊ぶ子供たちの姿が。

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雲もほとんどない青空でしたが、
木陰に入るとひんやり。
まさに、さわやかな風が通りぬけていきます。

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流れる水の深さは30センチくらいでしょうか。
透明で、川底の石もくっきり見えるほどでした。

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となると・・・。私も足まで水に浸かってしまいました。
思いもよらない水の冷たさにビックリ!
周りの子どもたち、唇を紫色にしながらも、
思いっきりはしゃいでいました。

今年はコロナで夏休みも短縮。
いつもの年は全く違う日常が続いています。
そんな中でたまった「モヤモヤ」を
すっきり流してくれるような川の光景でした。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:15時09分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

我が家のたこ焼き


藤澤義貴です。

先日、
自宅で「たこ焼きパーティー」を実施しました。

関西で勤務している時、
取材先から、「え!?Myタコ焼き器ないの」と
“驚かれ続けた”のをきっかけに、
わが家でもたこ焼きが作れるホットプレートを買いました。

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丸くするのが難しい・・・と思っていましたが、
やってみると結構、簡単。
たこ焼きの周囲が焼けて色が変わったタイミングで、
手首を使って“くるっと”と回します。

最初は不格好でしたが、
今では、結構丸く焼けるようになりました。
子どもたちもパクパク食べてくれます。

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「たこ焼きの粉」を
スーパーで買ってくれば手間いらず。

ぜひ、皆さんもやってみてください。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:16時26分 | カテゴリ:藤澤義貴 | 固定リンク

キャンパスに行きたい~孤独な大学生たち~


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「私は大学一年生 春から東京の美大に進学・・・したけれど 」
「ひとり部屋にこもり画面と向き合い オンライン授業を受ける毎日」

ネットで話題になった大学1年生の心境を描いた4コマ漫画です。新型コロナウイルスの影響で大きく変わってしまったキャンパスライフ。大学生たちは、今どんな思いを抱いているのか。ことし九州大学に入学した1年生を取材しました。

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先週、九州大学のキャンパスを訪れてみました。いまは夏休みの期間とはいえ、サークル活動などで賑わっているはずですが、いつもの活気はありませんでした。
新型コロナウイルスの感染予防のため、今も学内への立ち入りの制限が続いているからです。5月に授業は始まりましたが、原則オンラインだけで、対面での授業がないまま夏休みを迎えました。

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福岡市の伊藤光希さんです。自宅を訪ねると、勉強部屋には飛行機の模型がずらりと並んでいました。航空機関連のことを学びたいと、第1志望の九州大学工学部に入学しました。しかし、入学後、キャンパスを訪れたのは、学生証を受け取りに行った1度だけです。

(伊藤光希さん)
「入学したら、サークルに入ったり、興味のある航空関連の専門的な教授の話を、直接会って聞いたりできると思っていたのに。思い描いたキャンパスライフとはまったく違っていました。何となく勉強内容だけが変わっているだけで、気分はまだ高校を卒業したままで止まっている感じです」

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家族以外、誰とも会うことなく自宅でオンライン授業を受ける日々。入学後の新しい友だちは、ほぼ出来ていません。孤独感や寂しさを埋めるように、夜遅くまで部屋にこもって、
高校時代の友人たちとオンラインで会話していました。

「小中学校や高校は始まったのに、なぜ大学はだめなんだろうとずっと思ってました。100歩ゆずって、授業はオンラインでも我慢します。でも人間関係は、どうしようもない。私は、地元の大学なのでまだましかもしれませんが、遠方から来た1人暮らしの1年生は、どんなに寂しいだろうなって。大学側には、なんとか1度でもいいからキャンパスに集まって、人間関係を構築できる機会を作ってほしいです」

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九州大学は、ことし6月、学部生と大学院生を対象にアンケート調査を行い、3割ほどのおよそ6000人から回答を得ました。それによりますと、4割の学生が、「孤独感や孤立感を感じる」と答え、人間関係が希薄化して、孤独感を強めている学生の実態が浮き彫りになりました。また「この1か月、友人と直接話をしたか」聞いたところ、「全くしない」、「あまりしない」と答えた学生があわせておよそ3割に上りました。

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学生へのアンケートを行った九州大学キャンパスライフ・健康支援センターの梶谷康介准教授は、次のように話しています。

(梶谷康介准教授)
「こういった状態が続けば学生の心身ともに影響を与える。特に新入生には、本当に自分は大学生になったのかと思うという疑問もあったと思う。コミュニケーションが苦手な学生も少なくないので、大学側からもっとアプローチして、孤立感や孤独感を解消していきたい」

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大学に学生たちが集まって、対面で授業を受ける日はいつなのか。文部科学省の調査では、7月の時点で、全面的に対面の授業を再開させる時期については、全国のおよそ6割の大学が「検討中」となっていました。九州大学は、夏休み明けの10月からは対面での授業の再開を検討しているとしています。


【取材後記】
伊藤光希さんは、「本当はテレビに出るのは恥ずかしいんです。でも僕たち大学生の現状を多くの人に知ってもらいたくて」と緊張した様子で取材に応じてくれました。
「団塊の世代」「ゆとり世代」など、過去、若者の世代の名称には色々ありますが、新型コロナウイルスの影響を受けた若者たちを指して、“ロックダウン世代”という名称も出てきています。国際労働機関(ILO)が名付けたもので、教育や就職の機会が減少し、将来に不利益を受ける可能性があると懸念しています。
前例のないコロナ禍の若者について、私たちは今後も取材を続けていきたいと考えています。読んでいただいた方からのご意見や情報提供を、NHK福岡拠点放送局にお寄せください。(放送部記者 森並慶三郎、島田尚朗)

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:12時05分 | カテゴリ:WEBいち! | 固定リンク

猛暑を乗り切る!「熱帯」にヒントあり?


藤澤義貴です。
きょうは幾分気温が下がった福岡ですが、
今週はつらい猛暑が続いています。
どこか涼しい場所はないだろうか・・・と調べていたら、意外な場所が見つかりました。
パパイヤやバナナが生い茂る、福岡市植物園の温室です。

温室で涼しくなれる?
どういうことかといいますと・・・。

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実は今月の土日、福岡市植物園では「夏のスコール体験」として、
ふだんは開園中に運転しないスプリンクラーを使って、温室内に熱帯のスコールを
再現するイベントを行っています。

きのうは、特別に体験させてもらいました。
天井のスプリンクラーから降り出すスコールのような水。
まるでシャワー!爽快です!

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全身で、受け止めましたよ。

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水に濡れて体感としても涼しくなったのはもちろんですが、
温室の中の気温も、約3度下がっていました。
水が気化する際に熱を奪うからですね。
いわば、天然の「打ち水」効果。

ちなみに、気象予報士の吉竹さんによると、
家庭でも、お風呂の残り水などを使って打ち水をすると効果的だということです。
ただし、日中だと湿度が高くなってかえって蒸し暑くなることもあるので、
夕方がおススメとか。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:15時08分 | カテゴリ:藤澤義貴 | 固定リンク

99年秘伝の味 かしわめし~福岡 北九州市~


かつて、石炭の輸送路として栄えた北九州市のJR折尾駅には、誕生から99年を迎える駅弁「かしわめし」があります。刻みのりに錦糸卵、そしてそぼろ状の鶏肉。具材の下には鶏肉の出汁(だし)で炊いたご飯が敷き詰められています。かしわめしが生まれたのは大正10年。創業者で当時、国鉄職員だった本庄巌水が、鶏肉を好んで食べる福岡ならではのお弁当をつくりたいとの思いから、かしわめしは生まれました。

鶏肉は食べた時の歯ごたえを残すため、親鳥を使用。ご飯を炊く際には鶏肉の出汁の他、99年前から伝わる「秘伝の調味料」を投入。材料や配合量はトップシークレットで、社内で知っているのは1人だけ。調理担当者でさえ、その秘密は知らないといいます。

かしわめしは売店のほか、今では珍しい立ち売りスタイルでも販売しています。担当するのは小南英之さん。重さ15キロの木箱を持ちながら、折尾駅のホームでお弁当を販売しています。列車到着時には、独特な掛け声と踊りで乗客にアピール。駅弁需要が減る中、小南さんは「立ち売り、お弁当を残していきたい」と語ってくれました。

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【問い合わせ先】
■「かしわめし」の製造・販売
▽東筑軒 折尾本社売店
住所:〒807-0861 福岡県北九州市八幡西区堀川町4-1
電話:093-601-2345
営業時間:8:00~17:00(年中無休)
※弁当は福岡県内一部の駅売店、百貨店、スーパーマーケットでも販売
※「鉢盛かしわめし」は購入2日前までに要予約

■小南英之さんの立ち売り
営業時間:9:00~12:30/13:30~16:15(水曜定休・不定休あり)
※詳しくは東筑軒 折尾本社売店へ

 

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今回ご紹介したのは「かしわめし」です!
佐賀県で生まれ育った私はもちろん知っていましたし、大好きです(^^)

かしわめし、色鮮やかできれいですよね!
でも、今回取材した北九州市折尾のかしわめしの大事な部分は炊き込みご飯の部分にあったんです!

お弁当だと刻みのり、錦糸卵、鶏肉とカラフルですが、その下に隠れているご飯。
工場へ行って作り方を見せてもらうと、炊き込みご飯を作る時に秘伝の調味料を入れていました。その正体を知っているのは社内でたった1人。
とても気になりますが・・・そうこう考えているうちに炊き込みご飯が炊き上がっていました!
特別にできたて熱々の炊き込みご飯を試食させてもらいました。
もう・・・おいしい!!鶏のうまみといううまみがギュッと詰まっていてとてもおいしかったです!!
私なら、食卓にその炊き込みご飯だけ出されたとしても、喜んで茶わん5杯は食べられますね(笑)。

そうしてできあがるかしわめし弁当。
JR折尾駅の駅のホームへ行くと、「かしわ~めし~べんと~う」と大きな声で立ち売りをしている小南英之さんと出会いました。
取材したのは8月。とても暑い日でしたが、小南さんは笑顔でたくさんの弁当を背負って売っていました。
立ち売りだけでなく、駅の構内のことや北九州の観光案内など、いろいろな情報をたくさんの方に教えているのも印象的でした。

鶏のうまみがギュッと詰まった「かしわめし」
是非皆さんも食べてみてください( ^o^)ノ

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駅弁9個分の「鉢盛かしわめし」
持ち帰り用としても人気で、年間4000個も販売されています

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

そっくり!


松崎洋子です。

猛暑続きの夏休みが明け、
きのうから職場に戻っています。
そんなきのう、
うれしい出来事がありました。

こちら、見て下さい!

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手描きの似顔絵です!感激…!
絵が得意な柴田キャスターが
誕生日プレゼントとして
描いてくれました!

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よ~く見ると…。

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中山アナと吉竹さんも!
2人ともそっくりですね。


どこに飾ろうか、考え中です!

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:16時17分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

2学期スタート!


中山庸介です。
夏休みを終え、きょうから職場に戻りました。
久々にニュースを読めるか、内心、ちょっぴりドキドキしていましたが、
身体で学んだことというのは、ちょっとやそっとで忘れないものですね。
無事にお昼のニュースを終え、
これから松﨑キャスター、吉竹さんとともにロクいちの準備です。

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それにしても、ツラい暑さが続いています。
お昼すぎ、大濠公園に出てみましたが、
ほとんど人影がありませんでした。
皆さん夕方になってから運動を始めるのでしょうか。
「どうか早く秋になってほしい・・・」
そう思うのは、私だけではないと思います。

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ご自宅で過ごされている方は、さらに暑さとの闘いの最中かもしれません。
適切にクーラーや扇風機を使う、こまめに水分・塩分の補給をする、
水浴びをするなどして、なんとか乗り切っていきましょう。

この暑さはいつまで続くのか?
そして、気になる台風8号の福岡県への影響は。
このあとの「ロクいち!」のなかで、たっぷりとお伝えします!

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:15時05分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

夏休みの思い出


中山庸介です。
夏休みをいただき、今週のロクいちは藤澤アナウンサーに代行してもらっていました。

それにしても、本当に暑いですね。
自宅にいると、体からジワジワ汗が出てきます。
家の中での熱中症に注意、とはこういうことかと、普段冷房の効いたオフィスの中にいるだけに、体で分かりました。

この休みは、図書館→プール→昼寝と小学生のような生活を送っています。
そんななか、おとといは釣りに行きました。

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海辺はギラギラの太陽。
魚もいきが良く、ハマチや小鯛、イサキが釣れました。

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帽子に長袖、水分を補給しながらの釣行でしたが、目がくらむ強烈な日ざし。
皆さんも、熱中症対策は十分お気をつけください。

さて、普段は刺身でささっと食べるのですが夏休みということで少し手をかけました。
イタリア料理の、アクアパッツァです。
白ワインとオリーブオイルが、新鮮な魚にマッチしてとてもおいしかったです。

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来週から番組にも復帰します。
ロクいち!福岡、どうぞ引き続きよろしくお願いします!

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:19時00分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

『とある夏の日』


松崎洋子です。

猛暑が続いていますが、
体調は崩されていませんか?

この暑さの中、
元気に咲くひまわりを見てきました。
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咲いていたのは、なんと!JR博多駅前!
九州各地で育てられたひまわりの
プランターが設置され、
ひまわり畑ができていました。
鮮やかな花たちに元気をもらいました!


それから先日、こんな場面に遭遇。
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この距離で向かい合う鳥たち。
なんだか違和感がありますが
鳥たちもソーシャルディスタンス!
でしょうか。


外に出ると面白い発見がありますね。
(熱中症対策は万全です!)

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:13時40分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

磯の香りでさっぱり!博多名物おきゅうと


福岡・博多の伝統食として親しまれてきた「おきゅうと」。エゴノリとイギスという海藻を煮溶かして固めたもので、食物繊維豊富で低カロリー。ほのかな磯の香りとツルンとした食感で、暑い夏にピッタリの食材です。
その歴史は古く、江戸時代に箱崎で作られたと伝えられており、飢饉の際に多くの人を飢えから救ったことから「御救人(おきゅうと)」と呼ばれたという逸話もあるといいます。明治に入ると、おきゅうとを売り歩く“おきゅうと売り”が登場し、しだいに博多の生活に欠かせない食べ物になっていきました。
大正時代創業のおきゅうと店を継ぐ西村守也さん(57歳)は、昔ながらの手作業を守り続けています。その日の海藻の質に合わせて、煮具合を調整し、常に“最高の食感”を追求しています。また、おきゅうとが丸まっている意外な理由も教えてくださいました。
博多の歴史が詰まったおきゅうとの伝統と、こだわりの製法についてお伝えしました。

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【問い合わせ先】

■番組内で紹介したおきゅうと料理について

▽九州郷土料理店わらび
福岡市博多区博多駅前2-7-3 (電話:092-481-1265)

■おきゅうと製造について
▽林正之おきゅうと店
福岡市南区花畑2-8-17 (電話:092-565-3186)

■「明治博多往来図絵」おきゅうと売りの絵について
▽「博多町家」ふるさと館
福岡市博多区冷泉町6-10 (電話:092-281-7761)


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県の「おきゅうと」でした!

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今回初めて食べたのですが、しょうゆやカツオ節、しょうがと合ってとってもおいしかったです!
それに、のどごしがすごく良いんですよね。夏の暑い日でもつるっと食べられそうです。

また、きな粉と黒蜜をかけても、これもまたおいしい!
しょっぱいのも、甘いのもおいしいんだ!とその意外な万能さに感動しました。

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おきゅうとについて教えてくださった西村守也さんです。
とても優しい方で、わかりやすくお話ししてくださいました。

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製造現場にお邪魔し、おきゅうとの原料である海藻を見せてもらいました。
触ってみると、少しぬるぬるしていたり、硬かったり、ふわふわしていたり…。
種類や産地が違うと全然違うのだなあと思いました。

そして、その海藻を煮込む際に使う棒。20年使ううちに短くなったというんです!(笑)
確かに力強くぐるぐる回していましたが、棒ってそんな風に短くなるものなんだ…と衝撃を受けました(笑)

その後、液体状になった海藻を小判型にしていく作業を手伝わせてもらいました。
妻の美何さんは、とても簡単そうにすごいスピードで進めていくのですが…。
やってみると、想像以上に難しい!

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同じ形にしなければならないのですが、私が作ったものは、平らにならなかった上に、大きさもバラバラでした(笑)

そして、固まったものを巻いていく作業。つるつる滑ってこれもまた難しいんです!!
私が1枚を苦戦して巻いている間に、横では美何さんが2枚も3枚も巻いていらっしゃいました…。(笑)

職人の技術とこだわりが詰まったおきゅうと、私の家の近くのスーパーにも置いてありました!
皆さんも、ぜひお近くのスーパーで探してみてください。
この夏、おきゅうとをいろんな食べ方で楽しんでみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

新型コロナ×心肺蘇生の新常識


藤澤義貴です。

いつどこで起きるか分からない「心臓発作」や「心停止」。
夏場には、水の事故などでも発生します。

命を救うために欠かせない「心肺蘇生」。
新型コロナウイルスの影響は、
救命の現場にも及んでいます。

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厚生労働省は、
ことし5月に市民向けのガイドラインを改定しました。

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市民向けの新ガイドラインでは、
心臓マッサージだけでも救命効果があることから、
感染予防のため、倒れた人が「大人の場合」には、
原則、人工呼吸を“実施せず”、
「心臓マッサージ」と「AED」で心肺蘇生を行うと改められました。

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具体的には、どうすればいいのか。
市民向けに救命講習を行っている
久留米広域消防本部を訪ねました。

教えていただいたのは、
救急救命士の井口明満さんです。

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まず、意識があるか確認します。
この時、周りの人にも声をかけて、
救急車を呼んだり、AEDを持って来てもらうよう指示してください。

倒れた人に意識がなければ、
心臓マッサージを行います。
1分間に100回のペース。
結構、早いペースだと感じる人も多いと思います。

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この時、倒れた人の口や鼻を
タオルやハンカチで覆います。
呼気が漏れ出て周りに広がるのを防ぐためです。

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AEDが届いたら、
脈があると確信できない限り、
すぐに装着してください。

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機械が自動的に診断し、
必要な場合だけ電気ショックができるようになります。

救急隊が駆けつけるまで、
AEDの指示に従い、心臓マッサージも継続します。

なお、使用後のタオルは、
感染予防のため廃棄してください。

総務省消防庁の最新まとめでは、
平成30年に“一般市民”が行った心肺蘇生は
全国で1万4965回。
全く心肺蘇生などを行わなかった場合に比べて
一か月後の生存率がおよそ2倍に高くなりました。

“あなた”のほんの少しの勇気が人の命を救います。

私も救命講習を受けた経験がありますが、
改めて「新型コロナ時代の心肺蘇生」を実践できるよう
トレーニングを積みたいと思いました。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:19時00分 | カテゴリ:藤澤義貴 | 固定リンク

「やまぼう」リターンズ


庭木櫻子です。暑い日が続いていますね。
私は、お茶を飲んだり
冷たいカフェオレを飲んだり
ちょっと一息ついてばかりいます。

さて、きょうから1週間は
中山さんと松崎さんがお休みということで、
藤澤アナウンサーと2人で
「ロクいち!福岡」を担当します。

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新型コロナウイルスの影響で
いつもと違う夏を過ごしているみなさんに
少しでも楽しい企画をお届けしようと、
福岡ゆかりの作家さんの絵本を朗読した
「えほん、よむよ!」のコーナーが
セレクションとして帰ってきます。

初日のきょうは、
かべやふようさんの「やまぼう」を
私が朗読しました! お楽しみに♪

投稿者:庭木櫻子 | 投稿時間:15時34分 | カテゴリ:庭木櫻子 | 固定リンク

豪雨から1か月 大牟田ルポ


中山庸介です。
先の土日、豪雨から1か月を前に被災した久留米・大牟田の取材に
行きました。
おおよそ浸水した地区の地図を持ち、
あとは現地で出会った皆さんに1人1人伺って回りました。
大変な中、お話を聴かせてくれて本当にありがとうございました。

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街はだいぶ平静さを取り戻しているかのようでしたが、
一歩建物の中に入ると、まだまだ、困難な生活の中に置かれている
方々がたくさんいます。

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広い範囲が浸水した、大牟田市三川地区です。
ある衣料品店の扉を開け放れていたので、
たずねてみました。

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中は、コンクリートの床がむき出しの状態でした。
聞いてみると、店内は腰まで水につかり、
売り物の大量の作業服は床に散乱。
「まるで洗濯機の中のようだった」とお店の方は振り返ります。

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お話を聴かせてくれたのは、こちらで衣料品店を営む
三原さんご夫妻。
この1か月、水につかった商品を泣く泣く捨て、
床や壁をはぎ、掃除の日々だったといいます。

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オフィス家具も水につかったため、段ボールの上に電話を置いています。
そんな中でも、営業を再開していました。

いまはネットでの商品販売と、電話での受注納品。
キャンプ用の椅子に腰かけながら、慣れた手つきで注文のメモを
とっていました。

「この店は60年以上、年中無休でやってきました。
商売人のさがですね。
つらいけれども、気持ちを切り替えて、新しい店を作るような気持ちで
やっています」と話すご主人でした。

大変な片付けのさなか、2人に力を与えてくれたものがあります。
それがこちら。裁ちばさみ。
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パソコン、ミシン、多くの機器が水に浸かる中で、見つかりました。
近所の人がきれいに磨いてくれ、再び使えるように。
衣料品店にとっては、ハサミは大事な商売道具。
「これで、服の裾直しができる。ハサミがあると日常が戻る」と語る
三原さんご夫婦。
完全復旧に向けての道のりを、一歩一歩、歩み始めています。
大牟田ルポのもようは、今夜の「ロクいち!」でもお伝えします。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:13時43分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

九州の煙霧、小笠原諸島・西之島の噴煙が原因か


気象予報士の吉竹です。

7月30日に九州北部は梅雨明け、その後、夏空と厳しい暑さが続いています。
夏といえば、青い空と太陽をイメージしますが、このところ福岡の空に異変が。
今週になって、空が白く濁って、太陽もなんとなくベールを被ったように
見える日が続いています。

実際、8月2日午後から見通しが悪くなり、
気象台観測による4日の視程(水平方向の見通し)は、
福岡8キロ
飯塚7キロ
下関5キロ
佐賀6キロ
通常、夏のよく晴れた日の視程は20~30キロありますので、
いつもの半分以下に落ちていることになります。

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また、気象台は当日、各地で「煙霧」を観測しました。
煙霧とはちりなどの小さい浮遊物などにより、
空が白っぽく濁ってかすんで見える現象です。
煙霧の原因で多いのが、工場や車などから出される排気ガスやちりなどです。

しかし、今回の煙霧はこれらの原因では説明がつかないため、
松井気象予報士といろいろ調査してみた結果、
どうも小笠原諸島にある「西之島」の噴火と関係があることがわかってきました。
今週4日の「お天気チェック」のコーナーで放送した解説図がこちらです。

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西之島は先月から活発な火山活動を続けており、
8月2日の気象衛星ひまわりの
トゥルーカラー再現画像(人の目で見たように再現した画像)では、
西之島からの噴煙がはっきり確認できます。
その噴煙がいったん南に流され、さらに東よりの風に乗ってどんどん奄美付近へ、
その後は南よりの風に流されて九州北部付近に到達していることがはっきりわかります。

数日間の気圧配置と上空の風の吹き方を詳しく調べてみると、
夏の高気圧が本州の南に停滞、この高気圧の周辺を吹く風の向きと一致、
この気圧配置がある程度長期に渡り続いたため、
西之島からの噴煙の一部が九州など西日本に流れ込み、
空が白っぽく濁る現象が続いているものと推定されます。

また、九州ではこれと同時にPM2.5の濃度がやや高い状態が続いています。
PM2.5は春の黄砂シーズンや人間活動により濃度が高くなることがありますが、
このように火山噴火による火山灰などが原因で数値が高くなることもあります。

今後、西之島の火山活動と気圧配置や上空の風の吹き方などの状況を
注視していく必要があるでしょう。

投稿者:吉竹顕彰 | 投稿時間:10時15分 | カテゴリ:吉竹顕彰 | 固定リンク

"フランスに焼酎ブームを"


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ことし7月、熊本県などを襲った記録的豪雨。その被害は特産の焼酎の蔵元にも及びました。そうしたなか、九州各地の蔵元が参加してワインの本場、フランスに焼酎を売り込もうという取り組みが始まっています。被災地の支援につなげるためにもフランスに焼酎ブームを起こしたい。蔵元の挑戦を取材しました。

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今年7月、福岡市にある九州経済産業局とフランスを結んで、オンライン会議が開かれました。フランスから参加したのは世界的ソムリエのグザビエ・チュイザさんです。

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実はこの会議は、九州各地の24の蔵元から送った焼酎の選考会です。芋、麦、米、黒糖など様々な原料からつくられた焼酎をソムリエが試飲しました。

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選考会は九州経済産業局がフランスに焼酎を輸出しようと企画しました。
「日本酒に比べて、圧倒的にまだ認知されていない。蔵元の方々がすばらしいものを作っていることを海外に広げるために側面支援したい」(九州経済産業局樋口一郎統括係長)

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しかし、最初の選考会を3日後に控えた7月4日。九州を記録的な豪雨が襲いました。熊本と大分の少なくとも4つの焼酎の蔵元も大きな被害を受けました。

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この状況で選考会を開くべきなのか、樋口さんは判断を迫られます。検討を重ねた結果、被災した地域と蔵元の支援につなげるためにも選考会を予定どおり開くことを決めました。



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選考会に参加した球磨地方の蔵元「豊永酒造」を訪ねました。
この蔵元はかろうじて今回の豪雨被害を免れました。4代目、豊永史郎さんは原料の米の栽培からすべてこの土地で行うことにこだわっているといいます。

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特に、大切にしているのが球磨川に注ぐ地下水です。
「降った雨が何十年、何百年と経過して地下に浸透して、まさに球磨の自然そのものの水だと思います」(豊永酒造・豊永史郎さん)



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球磨地方の豊かな自然のもとで生み出した焼酎。味や香りだけでなく、産地にもこだわるフランス人にも受け入れられると豊永さんは考えていました。「絶対、世界の人に通じると思います。欧米の人にも訴える力があると思いますので飲んでもらって、我々のこの風土をイメージしていただきたい」(豊永酒造・豊永史郎さん)


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そして行われた選考会。豊永さんの焼酎を試飲したソムリエは、「花の香りがしてさわやかでピュアな印象」「エキゾチックで見事な焼酎」とその味や香りを絶賛します。さらにソムリエは、豊永さんの焼酎づくりの考え方が、「テロワール」と呼ばれるフランス人特有の思想に似ていると評価しました。テロワールは、原料の栽培から出荷までを同じ土地で行うワインでよく知られる考え方です。


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ソムリエに高く評価された豊永さんの焼酎は、次の商談会に進むことが決まりました。後日、豊永さんとソムリエはフランス人バイヤーに売り込むため、直接打ち合わせを行い、思いを共有します。「一緒にフランスで新しい焼酎ブームを作りましょう」(ソムリエ グザビエ・チュイザさん)

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球磨地方の風土を表現した焼酎を多くのフランス人にも味わってもらいたい。豊永さんの挑戦が始まります。「やはり、通じ合えるところがあり、手応えは十分です。日本のすばらしい焼酎文化をぜひ、ヨーロッパ、それから世界中に伝えていきたい」(豊永酒造・豊永史郎さん)



【取材後記】
ワインの本場・フランスで本当に焼酎が受け入れられるのか?今回の話を聞いたときの率直な感想でした。しかし、焼酎を口にしたソムリエの反応は予想を裏切るものでした。九州の蔵元が送り出した焼酎はソムリエの心をしっかりとつかんだのです。「リキュールと混ぜたり、ソーダで割ったりせずに、まず『焼酎』そのものを知ってもらうべきだ」。ソムリエからのアドバイスです。取材を通して、焼酎を知ってもらうことは、その焼酎がつくられた土地の文化や風土を知ってもらうことにもつながると改めて思いました。「球磨の土地を焼酎で表現するのが使命」豊永さんのことばです。記録的豪雨の被災地ではいまも多くの人たちが復興に向けて懸命に復旧作業にあたっています。球磨地方の焼酎が海外に広がり、それを通じて球磨地方の土地に多くの注目が集まる。それも復興支援のひとつの形ではないかと思います。

(福岡放送局 記者 陶山美絵/野依環介)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時00分 | カテゴリ:WEBいち! | 固定リンク

この2人の共通点は?


中山庸介です。
突然ですが、問題です。
こちらの男性2人、共通点は何でしょうか?

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ブログ読者の皆様はピンときたかもしれません。
「この8月、福岡放送局に新たに転勤してきた」

正解!
左が、佐久間知樹アナウンサー。右が、有田雅明アナウンサーです。

でも、それだけではありません。
まだまだこの2人には共通点がありますよ。

それがわかるあなたは、かなりのNHKアナウンサー研究家ですね(笑)。
実は、佐久間アナはかつて鹿児島局で勤務の経験があります。
そして、有田アナは前任地が鹿児島。さらには沖縄・熊本・福岡で勤務経験あり。

ということで、
「鹿児島局経験者」
「九州沖縄の人なら、多分どこかで見たことがあるアナウンサー」
も、答えのひとつですね。
さらに共通点があるかもしれませんが、それは追い追い・・・。
では、お2人をくわしくご紹介。
まずは、佐久間アナウンサーから。

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(1998年撮影)

これまで出身地の福島のほか、鹿児島、名古屋、松山、そして東京のラジオセンターで
勤務してきました。直近までは、ラジオ第1の「夏休み子ども科学電話相談」のプロデューサーも務めていたそうですよ。
福岡では「企画開発デスク」を担当。アナウンサー自身による、企画やコンテンツ制作を引っ張る役目です。もちろん、ニュースや番組も担当します。

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(きのう撮影)

「はじめまして。佐久間知樹です。
前任地(ラジオセンター)の同僚から「福岡?いいなあ」と言われ続けて参りました。
おいしい食べ物や魅力的な文化を味わいながら、福岡のみなさまにお役に立てるように頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。」






そして、有田アナウンサーです。

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(2003年撮影)

初任地が沖縄、過去2回の福岡勤務や、出身の熊本、直前が鹿児島勤務ということで、
九州・沖縄のみなさんはご存じの方が多いかもしれません。
3回目の福岡勤務は、伊奈アナの後任として総合デスクを担当。
アナウンサーの勤務管理&コーチ役が主な仕事となりますが、たまには、ニュースなどでお目にかかります。

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(きのう撮影)

「ただいま!
4年ぶり、3回目の福岡勤務です。
 今度は何を食べよう・・・じゃなく、
何を発見できるか期待いっぱい!
 どうぞよろしくお願いします。」

新しく、かつ懐かしい(?)メンバー。
どうぞよろしくお願いします!

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:10時55分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

涼感つるり!秘伝のこんにゃく~福岡県みやま市~


今回の食いち!は福岡県みやま市の手作りこんにゃくをご紹介しました。

食物繊維が豊富で、低カロリーなことから、整腸作用や便秘解消に効果があり、ダイエット食品としても見直されているこんにゃく。
昔ながらの手作りを守り続けているのが、江戸末期に創業した「こんにゃく工房・高巣」の5代目・髙巣幸俊さんです。原料となる群馬県下仁田産のこんにゃく芋をスライスしてミキサーにかけ凝固剤を加えます。現在、こんにゃく製造に使われている凝固剤には「石灰」と「ソーダ灰」の2種類あります。ほとんどのこんにゃくには、賞味期限が1~3か月と長くできる石灰が使われているのですが、髙巣さんは賞味期限が5日程度のソーダ灰を選んでいます。流通面での不利は大きいのですが、風味や食感がソーダ灰の方が優れていると感じているからです。そのソーダ灰を混ぜた後が製造過程最大のポイント。全身を使って手と腕を動かし混ぜていきます。この「手ごね」こそが代々伝わるおいしさの秘訣なんです。手のひらの感触だけで時間や力加減を調整し、空気を練りこむように混ぜていきます。機械でこねたこんにゃくと断面を比較すると、その差は歴然。髙巣さんのこんにゃくには大小様々な気泡ができているのが分かります。これが独特の食感を生み出し、味の染み込みに差をつけるのです。

販売する「道の駅みやま」では、週末には売り切れることもあるという人気の手作りこんにゃく。手間がかかる上に製造現場は妻・和子さんと2人きり。1日に350個程度作るのが限界なんだそうです。その分、正月休み以外は毎日、工房に立ってお客さんの声に応えています。おいしいと言ってくれるお客さんがいる限り、手作りこんにゃくを作り続けていきたいと語ってくれました。

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■手作りこんにゃく

 

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■全身の力を込めて「手ごね」

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■髙巣幸俊さん・和子さん夫妻

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■大小様々な気泡がある手作りこんにゃく

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■福岡県みやま市の手づくりこんにゃくに関するお問合せ
▽こんにゃく工房 髙巣
電話:0944-62-2019

▽道の駅みやま
電話:0944-67-6477
※お盆期間中は入店制限が実施されます
2020年8月8日(土)~16日(日)9:00~15:00

 

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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは福岡県みやま市の「手作りこんにゃく」でした!

小さい頃にこんにゃくってどうやって作るの?と母に聞いた覚えがあります。
今回はその謎を解ける!とわくわくしながら、こんにゃくを作っている高巣幸俊さんを訪ねました。

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高巣さんは、見たことがないくらい大きな芋を切るところから見せてくださいました。
“こんにゃくいも”という名前は存じ上げていたのですが、見たことはなかったので、これがあの噂の!と思いながらその大きさに驚きました。
しかも、素手で触るとかぶれてしまったりする芋にも関わらず、高巣さんは、何事もないように素手で切っていました(笑)
高巣さんいわく、慣れ、だそうです。(笑)

その後、その芋をミキサーにかけて、大量の水を足していました。
この時点でもまだ、これがこんにゃくに…?という気持ちだったのですが…。
ソーダ灰を加えて混ぜ始めると、一気にこんにゃく感が出てきました。

ちなみにこの時、混ぜるのを体験させてもらったのですが…
もう、重い重い…(笑)

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高巣さんの体格ががっしりしている理由がわかりました。
重すぎて、全然混ぜられませんでした…(笑)

それから型に入れて少し寝かせ、その後熱湯の中に投入します。熱湯の熱気で部屋がすごく暑いんです。
そんな中で毎日作業しているのだなあとこんにゃく作りの大変さが垣間見えました。

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翌日、できあがったこんにゃくを試食させていただきました。

初の手作りこんにゃく。酢味噌につけていただくと、おいしくて感動しました!
気泡にしっかりと酢味噌が絡みついていて、こんにゃく独特の臭さもありません。
つるっと食べられて、いくらでも食べられそうでした!

みな様もぜひ、手作りこんにゃく、召し上がってみてください。
暑い夏、冷たいものを食べ、涼を取りながら乗り越えましょう!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

さらばガンちゃん!また会う日まで


NHK福岡の「ガンちゃん」といえば・・・。
岩元良介アナウンサーです。
透き通ったテノールボイスもさることながら、
企画・制作力を生かして、
「ウェルカム!九州沖縄」や「えほん、よむよ!」など、さまざまなコーナーを
開発してきました。

その岩元アナウンサーも、この夏、福岡を離れます。
最後は『好いとっと』ポーズで一枚。

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福岡のみなさまに、岩元アナウンサーからのメッセージです。

「小学校時代以来およそ30年ぶりの福岡生活。
子ども時代と違って行動半径も広がり、県内あちこちを楽しみました。
なかでも、自然の美しさが強く印象に残っています。
耳納連山と筑後平野の大パノラマ。
平尾台・千仏鍾乳洞のプチアドベンチャー。
八女で見た無数の星々、そして、流れ星。
透き通るブルー、糸島の海。
挙げればキリがありませんが、家族で満喫しました。
また帰ってこられる日を楽しみに。
4年間、ありがとうございました!」

 
岩元アナウンサーは、この夏から鹿児島放送局の副部長として、アナウンスグループの育成、指導など統括を担当します。ひきつづき、同じ九州の仲間として、応援をよろしくお願いします。
がんばれガンちゃん!

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投稿者:中山庸介 | 投稿時間:10時27分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

ありがとう伊奈デスク


中山庸介です。
毎年夏は、NHKにとっては人事異動の季節。
今年は例年より1か月ほど遅くなりましたが、
福岡局からも、アナウンサーが転出することになりました。

その中の1人がこの人。
ロクいちポーズで決めてくれました。

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伊奈正高アナウンサーです。
総合デスクとして、私たちアナウンサーの勤務管理や指導・育成など、
まさに”よろず相談”担当でした。

たまにテレビやラジオのニュースに出ていたことを、NHKファンの皆様なら
お気づきかと思います。
それはみんなが出張やロケで本当に人が足りないとき。
そして、警報発表や地震など、緊急報道のときに真っ先に局にかけつけて
采配を振るのも伊奈さんでした。

私にとっては、おはよう日本で一緒にリポーターを務め、
福岡局に来るときも迎えていただいただけに、本当にお世話になりました。

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伊奈さんからのメッセージです。

「3年前、初めての九州・福岡での生活。
当時は各地で出会った外国人観光客、宗像・沖ノ島の世界遺産登録、プロ野球・ソフトバンクホークスの日本一。経済・文化・スポーツなどさまざまな分野で日本・世界を動かす福岡のダイナミズムを実感しました。
日々の生活では大濠公園の木々の緑、百道浜近隣での潮干狩りで自然の恵みや豊かを体感しました。一方で、時にはその厳しさも実感しました。3年間ありがとうございました」


この夏からは、東京のラジオセンターに転勤。
全国放送の「マイあさ!」のチーフプロデューサーの1人として、番組の制作統括をする立場になります。早起き、頑張ってくださいね!

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:11時05分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

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