2020年6月10日

大自然が育む恵み 屋久島茶~鹿児島 屋久島~


4月始めに撮影した鹿児島県屋久島のお茶について、最新の情報とともにお届け。

5月の茶摘みの季節よりひと月早い、4月にシーズンを迎えたのが、鹿児島県の「屋久島茶」です。日本でもっとも早い大走り新茶のひとつとして重宝される屋久島茶。最大の特徴は、苦みのないまろやかな甘みと若草のみずみずしく爽やかな風味。その美味しさのヒミツは、「濃い霧」「滝!?」「生えたままにする雑草」など、世界遺産・屋久島特有の自然環境にありました。

戦後、静岡からの移住者がもたらしたとも言われる屋久島茶。現在創業35年、島での有機茶栽培の農家2代目の渡邉桂太さんご夫婦の初摘みを取材しました。
今やヨーロッパなど、海外からも注目される春の「屋久島茶」を通して、自然と共存しながら食材を育む奥深さをお伝えします。

※撮影は4/4・5に行っています。

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■出演者
「屋久島八万寿茶園」渡邉桂太さんご一家

▽屋久島八万寿茶園
35年前に屋久島で創業。製法は、自然を生かしつつ手間暇をかけた有機無農薬。
住所:〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田532-24
電話:0997-43-5330

■インターネットでの販売について
「屋久島八万寿茶園」公式ホームページよりお願いします。
(FAXもしくは電話・メールでの注文となります。)

■屋久杉とブレンドしたお茶を販売する店
▽「やわら香」
屋久杉チップと屋久島茶がブレンドされ、ほんのりと杉の香りが感じられるお茶です。
住所:〒891-4206鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川1471-5
電話:0997-42-0109
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■屋久島茶スイーツが食べられるお店
▽「パノラマ」
写真は、八万寿茶園の屋久島茶を使った「ほうじ茶シャーベット」と「紅茶のクレームブリュレ」
住所:〒891-4205 鹿児島県 熊毛郡屋久島町宮之浦60-1
電話:0997-42-0400
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お久しぶりです!福地礼奈です。
約2か月ぶりの「食いち!」でした。
今日は、新茶の収穫まっただ中だった4月はじめに撮影した鹿児島県、屋久島の「屋久島茶」をご紹介しました。

個人的に、屋久島に行くのが初めてで、緑があふれている自然豊かな空気に心が落ち着きました( ^o^)

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今回取材させていただいた渡邉さんご夫婦とお会いし、さっそく屋久島茶を飲んでみると、スッキリしていておいしかったです!
口の中いっぱいにお茶の香りが広がりますが、苦みや渋みが少なくて、小さなお子さんもゴクゴク飲めるようなおいしさでした!

茶畑は、たくさんの雑草が生えていました。でもそこがポイントで、雑草として生えているクローバーの成分を天然の肥料として利用するため、あえて残していたんです!
屋久島ならではの気象条件や自然環境を最大限に生かして作られたお茶でした!

煎茶だけでなく、いろいろな方法で屋久島茶を楽しむことができます。
さらに広めようと、桂太さんはスイーツとコラボレーションをして商品を生み出していました。
私は屋久島茶入りのクレームブリュレを食べましたが、甘さの中にお茶の香りがフワッときて良いアクセントになっていました。おいしかったです(^^)

今回取材した渡邉さんご一家は、今もみなさんお元気で、2番茶の収穫に大忙しだそうです。
インターネットや電話で注文することが可能ですので、ぜひみなさんもお家で一息つくときなどに、楽しんでみてください!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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