2020年4月 3日

在宅勤務 初体験


このひと月で、新型コロナウイルスによって
世界中の人たちの「働き方」が大きく変わっています。
その一つが、在宅勤務です。

私も、15年の仕事人生で、
初めて在宅勤務をしています。

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パソコンや電話を使って取材中

といっても、自宅からニュースを伝えるわけではありません。
そのための準備、取材、構成作業など、在宅でできることから
やってみようというわけです。

臨時休業の影響が
どんな仕事や生活に及んでいるのか。
学校の動きは、幼稚園の動きは・・・・。
まず、電話をかけて、
いま社会で何が起きているのかを調べます。
専門家とテレビ電話を使って取材もしました。

その上で、
ロケを担当する人に状況を伝えたり、
必要に応じて“出勤”に切り替えたりして、
取材を進めていきます。

一方で、在宅ならではの悩みも分かりました。
私の家には、3歳以下の小さな子どもが3人います。
泣いたり、飛び跳ねたり、時にはわがままを言ったり。

いざ電話取材。
「すみません、NHKですがちょっとお時間よろしいですか?」
「パーパー(泣)!!」
「シーっ!!」
なかなか、
職場と全く同じ、というわけにはいきませんね。

でも、そういう気持ちで働いている人が、
いま、日本、世界中にたくさんいることも痛感しました。

今週、ロクいちの中で、
九州大学病院グローバル感染症センター長の下野先生は
「新型コロナウイルス感染症は、社会のみんなで治していく病気」
と語っていました。

社会の中の一人として、何ができるのか、
私も立ち止まって、考えていきたいと思います。

■ロクいち!福岡 新年度リニューアル動画はこちら

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:15時06分 | カテゴリ:藤澤義貴 | 固定リンク

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