2020年4月 1日

地中の黄金!春の絶品たけのこ 福岡県・北九州市


日本有数の竹林面積を誇る、北九州市合馬地区でいま旬を迎えるのが「たけのこ」。冬から収穫が始まり、4月に最盛期を迎える合馬のたけのこは、京都など関西の市場で最高値で売れるほどの“極上品”と言われてきた。
空気に触れるとえぐみが出るため、まだ地表に出ないうちに収穫。この地域特有の粘土質の「赤土」も地中に空気を通さないため、酸化しにくい。収穫してすぐのたけのこを使った「焼きたけのこ」や「刺身」は、みずみずしく歯ごたえがあり、ほのかに甘い。
たけのこ農家3代目の三村訓章さん(58)は、多い時で一日1000本を一人で収穫。近年の需要に合わせ、たけのこの収穫・生産だけでなく、アク抜きや味付けをした加工品開発も自ら行う。高級ブランドの味を後世に残すために工夫する生産者家族の姿とともに、旬のたけのこの魅力を伝える。

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【問い合わせ先】
■たけのこ料理が食べられるお店
▽合馬茶屋
住所:福岡県北九州市小倉南区大字合馬1187番地
電話:070-2384-6639
FAX:093-981-9799
営業時間:10:30~完売にて終了
※5月6日(土)までの営業になります。
※お店で開発した「たけのこ入りラー油」も料亭で販売中。

■たけのこの収穫体験ができるところ 
▽合馬たけのこ体験園
住所:福岡県北九州市小倉南区辻三452
電話:093-452-0240
営業時間:9:00~
※名簿登録者とその家族・関係者限定です。但し、学習目的は特別となります。
(3月14日~4月19日の土・日・祝日)

■たけのこ料理の作り方

●たけのこと春キャベツのペペロンチーノ
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【材料/4人分】
ゆでたけのこ・・・400g
キャベツ・・・300g
しめじ・・・1/2パック
パスタ・・・4束
にんにく・・・1片
たかのつめ・・・1本
オリーブオイル・・・大さじ4
<調味料>
こぶ茶・・・小さじ2
うまくちしょう油・・・小さじ1
塩・胡椒・・・少々

(1)たけのこは短冊に切る。キャベツもたけのこの大きさに合わせて小さめにざく切り。しめじは根をとっておく。にんにくは芽を取り除きスライスする。
(2)フライパンにオリーブオイル、たかのつめ、にんにくを入れてから火にかけいためる。
(3)たけのこ、キャベツを入れてざっくり混ぜる。
(4)ゆでたパスタを入れ、調味料で味を調える。

●たけのこご飯
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【材料/4人分】
ゆでたけのこ・・・250g
米・・・3カップ
油揚げ・・・1/2枚
木の芽・・・少々
<調味料>
だし汁・・・3カップ
うすくち醤油・・・小さじ4杯
酒・・・小さじ4杯
塩・・・少々

【つくり方】
(1)たけのこは1口大に切り、油揚げは細かく刻んでざるに入れ、熱湯をまわしかけ、脂抜きしておく。
(2)炊飯器に米と(1)、調味料を全て入れ、炊く。
(3)(2)を器に盛り付け、木の芽を散らす。

●たけのこの煮物
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【材料/4人分】
ゆでたけのこ・・・300g
煮干し・・・10g
砂糖・・・大さじ1
うす口しょうゆ・・・大さじ1
こい口しょうゆ・・大さじ1

【つくり方】
(1)たけのこを食べやすい大きさに切る。
(2)いりこだしでたけのこを10分ほど煮る。
(3)砂糖、うす口しょうゆを入れる。
(4)最後に、こい口しょうゆをまわし入れ、味をととのえる。

★さらに味に変化を!たけのこの煮物の鰹節まぶし★
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【材料】
かつお節・・・1パック
たけのこの煮物・・・4人分

【つくり方】
(1)かつお節をフライパンで2~3分いる(中火)。
(2)たけのこの煮物をからめて完成。

その他、レシピに関するお問い合わせ
▽「合馬たけのこ体験園」
電話:093-452-0240
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4月からもよろしくお願いいたします!
さて今日は見て、食べて春を感じられる「たけのこ」をご紹介しました。

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向かった先は福岡県北九州市の合馬地区。
訪れたときは天気が晴れており、もうすっかり春!といった感じでぽかぽかとしていました。
この合馬地区はもともと豊富な竹を生かして竹細工を作っていたこともあり、たくさんの竹がありました!とてもきれいで神秘的!

今回取材させていただいたのはたけのこ農家の三村訓章さん、妻の理恵子さんです。
さっそくたけのこ収穫を体験させてもらうために訓章さんと山に行きました!
山登りが大変で・・・福岡に来て1年になりますが、私がどれだけ運動不足なのかがわかり、とても反省しました・・・(笑)


到着し、たけのこ収穫へ!!!これもまた大変なんです!
たけのこを見つけ出すのも難しく、そして掘るのもかなりの力が必要でした!
かなりの力と時間を使ってやっと採れました!とても嬉しくて感動しました(^^)

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1つ1つ手作業で収穫するたけのこ。妻の理恵子さんがたけのこ料理を作ってくれました。
たけのこのペペロンチーノ、煮物、たけのこご飯など作っていただき、理恵子さんはたけのこは和食、洋食、中華などいろいろな料理に合うとおっしゃっていました。

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たけのこのサクッとした歯触りに噛めば噛むほど甘みや香りが出てきて幸せな気持ちになりました!

今回は合馬のたけのこを食べて春を感じました。
これから春本番!4月からもたくさんの食の今を伝えていきます!

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今回取材させていただいたたけのこ農家の三村訓章さん、妻の理恵子さん

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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