2020年1月21日

暖冬を探しに


ポカポカ陽気の福岡市。
福岡管区気象台によると、きのうは福岡市でウメが開花しました。
何をもって「開花」というのか、ご存じの方も多いと思いますが…。

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気象台の敷地の中にある標本木。
この木に5~6輪花が咲くと、「開花」というわけです。
あれ、でも、どこに咲いているのか・・・?

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よくよく探すと、小さな花をつけていました。

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今年は平年よりも13日早い開花です。
気象台の方によると、
九州のほかの地域でも平年より早く開花しているところがあり、
暖冬傾向が、その理由の一つと考えられるとか。
さて、ウメやサクラで有名な標本木ですが、敷地の中にはほかにもありました。
たとえば…。

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スイセンに…。

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サルスベリも。
いろんな植物の「開花」を調べているんですね。
同じ植物を、継続して調べることで、
季節の進みが早い遅いを総合的に知ることができるそうです。
通りがかりに眺めてみて、楽しみが増えました。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:17時30分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

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